JPH0614490U - 真空ポンプ - Google Patents

真空ポンプ

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Publication number
JPH0614490U
JPH0614490U JP053326U JP5332692U JPH0614490U JP H0614490 U JPH0614490 U JP H0614490U JP 053326 U JP053326 U JP 053326U JP 5332692 U JP5332692 U JP 5332692U JP H0614490 U JPH0614490 U JP H0614490U
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JP
Japan
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rotor
vacuum pump
balance
casing
adjusting
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Withdrawn
Application number
JP053326U
Other languages
English (en)
Inventor
保 朝鳥
Original Assignee
セイコー精機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by セイコー精機株式会社 filed Critical セイコー精機株式会社
Priority to JP053326U priority Critical patent/JPH0614490U/ja
Publication of JPH0614490U publication Critical patent/JPH0614490U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/66Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
    • F04D29/661Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/662Balancing of rotors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D19/00Axial-flow pumps
    • F04D19/02Multi-stage pumps
    • F04D19/04Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
    • F04D19/042Turbomolecular vacuum pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロータ翼の疲労,破壊の防止を図るととも
に、強度を高めたロータのバランス調整構造を提供する
ことを目的とする。 【構成】 ロータシャフト15下部に設置されるアーマ
チャディスク24あるいはバランス調整用ディスクの外
周縁にネジ孔25を放射状に形成し、このネジ孔25内
にバランス調整用雄ネジ26を埋め込み、バランス調整
用雄ネジ26の埋め込み量を調節することにより、ロー
タの回転不釣合いの調整を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、真空ポンプに係り、特に、ロータのバランス調整を行なう際、ロ ータに加わる負荷を軽減して、耐久性を高めた真空ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子顕微鏡の真空装置として、あるいは半導体製造装置の真空装置とし て真空ポンプが多く使用されている。
【0003】 この真空ポンプの概要構成を図4を基に説明すると、この真空ポンプ1は、略 円筒状に形成されたケーシング2の内壁面に複数のステータ翼3がその円筒の軸 方向に配設されており、その内側に配置されたロータ4の外壁面に複数のロータ 翼5がステータ翼3と交互に配設されている。
【0004】 そして、ロータ翼5が高速回転させられると、ステータ翼3とロータ翼5との 間にガスの分子流を誘起して、吸気口6から排気口7側へガスを排出して、吸気 口6側に超高真空を形成するという構成である。
【0005】 ところで、通常真空ポンプ1は、ロータ4が回転数20000rpm 〜9000 0rpm と超高速で回転するため、ロータ4の回転不釣合いの調整を精密に行なわ なければ、真空ポンプ1からの振動発生の原因となる。
【0006】 一般に、ロータ4のバランス修正は、専用のバランサーマシーンでロータ4を 低速(約1000rpm 〜5000rpm )回転させて、回転不釣合いの修正を行な っているが、真空ポンプ1の場合、ロータ4にロータ翼5が設置されているため 、大気中で回転させると軸力が発生し、軸方向に力が作用し、正確なバランス調 整が難しく、風圧で軸が振動したり、ロータ翼5が撓み、ロータ4の回転数を1 000rpm 〜2000rpm 程度までしか上げることができなかった。
【0007】 したがって、定常回転数の20000rpm 〜90000rpm まで回転させると バランスが狂っており、所定の定常回転数で再度回転不釣合いを修正する必要が あった。
【0008】 そのため、真空ポンプ1を、真空状態にし、一旦高速回転させ、振れの位置、 量等を測定し、修正時は再度ポンプのケーシングを外し、調整後、再確認を行な っている。更に、従来、この回転不釣合いの修正を行なう箇所は、ロータ翼5の 上部(吸気口側)とロータ翼5の下部(排気口側)にそれぞれネジ孔8,9を形 成し、バランス調整用雄ネジを埋め込み、このバランス調整用雄ネジの埋め込み 量によりロータ4の回転不釣合いの調整を行なっているのが実情である。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来の真空ポンプ1においては、超高速回転するロータ4のバラ ンス調整は、ロータ翼5の上部および下部において行なっていたが、ロータ4は 、超高速回転するため大きな遠心力を受け、このロータ4は通常強度の高い超ジ ュラルミンが使用されているにもかかわらず、遠心力によるロータ翼5に加わる 応力(引張り力)は非常に大きく、材料固有の引張り強度に対して安全率が2〜 3程度しかとれていない。
【0010】 なお、ロータ翼5の形状から、ロータ翼5に発生する内部の応力は、ロータ翼 5の下部の方が大きい。
【0011】 このようなロータ翼5にバランス調整用のネジ孔8,9を加工した場合、加工 による応力集中が発生しやすく、特にロータ翼5の下部に設置されるネジ孔9に この傾向が著しく、真空ポンプ1を始動・停止したときに生じる内部応力の繰り 返し、および遠心力によるロータ翼5の変形、および真空ポンプとしてチャンバ を排気したときのガス負荷、モータからの発熱等の各原因により、応力集中部( ネジ孔9の設置箇所)に負荷が集中することになる。
【0012】 この応力集中係数は加工形状により異なるが、1.1〜3程度になり、ロータ 翼5の遠心力に対する安全率2〜3を考えると、使用中にバランス調整用ネジ孔 9の応力集中部に亀裂が発生し、最終的にはロータ翼5の破壊へと進行する可能 性が非常に高いという問題点があった。
【0013】 また、回転不釣合いを修正する作業は、何度となく繰り返し行なわなければな らず、そのため、測定時のバランスがくずれる等の不具合も指摘されている。
【0014】 この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、本考案の目的とすると ころは、超高速回転するロータのバランス調整を応力の集中しやすいロータ翼に 替えて、ロータシャフトにバランス調整箇所を設けることにより、ロータ翼の疲 労ならびに破壊を防止して、耐久性を高めるとともに、ロータの回転不釣合いを 修正する作業も簡単に行なえる真空ポンプを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、ケーシングの内壁面に取付けられたス テータ翼と、上記ケーシングの内部に配置されたロータの外壁面に取付けられた ロータ翼とを、ロータの軸方向に交互に配置し、上記ロータを回転駆動させてロ ータ軸の一方向から吸気し他方向へ排気する真空ポンプにおいて、前記ロータの ロータシャフト下部に設置されているアーマチャディスクの外周縁に放射状に設 けたネジ孔と、上記ネジ孔内に埋め込まれ、かつその埋め込み量によりロータの 回転不釣合いを調整するバランス調整用雄ネジとを設けたことを特徴とする。
【0016】 更に本考案は、ケーシングの内壁面に取付けられたステータ翼と、上記ケーシ ング内部に配置されたロータの外壁面に取付けられたロータ翼とを、ロータの軸 方向に交互に配置し、上記ロータを回転駆動させてロータ軸の一方向から吸気し 他方向へ排気する真空ポンプにおいて、前記ロータのロータシャフトに設置され るとともに、ロータ翼の下端よりも下方位置に配設されたバランス調整用ディス クと、上記バランス調整用ディスクの外周縁に放射状に設けられたネジ孔と、上 記ネジ孔内に埋め込まれ、かつその埋め込み量によりロータの回転不釣合いを調 整するバランス調整用雄ネジとを設けたことを特徴とする。
【0017】 更に、本考案は、アーマチャディスクあるいはバランス調整用ディスクに設け たネジ孔内へのバランス調整用雄ネジの取付け、取外しを真空ポンプの排気口又 は別途設けた調整用の孔を通じて行なうことを特徴とする。
【0018】
【作用】
以上の構成から明らかなように、ロータ下部側のバランス調整は、ロータシャ フト下部に設置されているアーマチャディスク、あるいは、バランス調整用ディ スクの外周縁にネジ孔が放射状に形成されており、このネジ孔内にバランス調整 用雄ネジを埋め込むという構成であるため、このバランス調整用雄ネジの埋め込 み量により、簡単にロータの回転不釣合いの調整が可能となる。
【0019】 更に、バランス調整用雄ネジの取付け、取外しを真空ポンプの排気口又は調整 用孔を通じて行なうため、ロータの高速バランス取り作業を行なう際、外筒、あ るいはケーシング等を取外す必要がない。
【0020】
【実施例】
以下、本考案に係る真空ポンプの実施例について、添付図面を参照しながら詳 細に説明する。
【0021】 図1は本考案の第1実施例を示す真空ポンプの構成を示す断面図、図2は同真 空ポンプにおけるバランス調整部の構成を示す要部断面図、図3は本考案による 真空ポンプの第2実施例の構成を示す断面図である。
【0022】 図1において、本考案による真空ポンプ10は、略円筒状に形成されたケーシ ング11の内壁面に複数のステータ翼12が軸方向に配設されており、その内側 に配置されたロータ13の外壁面には、複数のロータ翼14が上記ステータ翼1 2と交互に軸方向に配設されている。
【0023】 そして、ロータ13はそのロータシャフト15が中空状のステータコラム16 により軸受されており、この軸受として、ステータコラム16に設けられた軸方 向電磁石17、径方向電磁石18とからなる磁気軸受により、ロータ13の軸方 向および径方向において浮揚状態で軸受されている。
【0024】 さらに、ステータコラム16に設けられた高周波モータ19によりロータ13 は回転駆動され、ロータ13の軸方向位置、径方向位置はそれぞれ軸方向センサ 20、径方向センサ21により各々検出される。
【0025】 また、停電や回路異常時など磁気軸受の制御不能時に、磁気軸受とロータ13 との衝突を防止するために用いられる保護用ベアリングとして、ステータコラム 16の上下側に各々設けられたドライタイプのボールベアリング22,23が使 用されている。
【0026】 ところで、本考案の特徴は、通常、20000rpm 〜90000rpm の超高速 回転を行なうロータ13の回転不釣合いの調整をロータ13の機械強度の低下を 招くことなく行なうことにより、真空ポンプ10の耐久性を高めたことにある。
【0027】 すなわち、従来、ロータ翼の上部および下部にバランス調整部を設定したもの を、この考案においては、特に機械強度の低下を招くロータ翼の下部側のバラン ス調整部をロータシャフト15に取付けられているアーマチャディスク24に設 置した点にある。
【0028】 この具体的な構成は、図2に示すように、ロータシャフト15に取付けられて いるアーマチャディスク24の外周にネジ孔25が放射状に設けられており、こ のネジ孔25内にバランス調整用雄ネジ26を埋め込み、このバランス調整用雄 ネジ26の埋め込み量を調節することにより、ロータ13の回転バランスを精度 良く調整するという構成である。
【0029】 したがって、アーマチャディスク24の外周縁はロータ翼14に比べ、小径で あるため、ロータ13が超高速回転しても遠心力による負荷が少なく、しかもガ ス圧が加わらないため、従来のロータ翼14に設置したバランス調整箇所に比べ 、応力集中が極めて小さい。
【0030】 なお、ロータ13の上部の回転不釣合いの調整は、従来と同一箇所すなわち図 1中符号27で行なう。
【0031】 このように、本考案による真空ポンプ10は、従来、ロータ翼14にバランス 調整用雄ネジを配設した場合、遠心力やガス圧等によりロータ翼14の疲労が激 しく、ロータ13の早期破壊を助長するという欠点を有効に解決でき、ロータ1 3の機械強度を強固に維持でき、真空ポンプ10の耐久性を著しく高めることが できる。
【0032】 更に、バランス調整用雄ネジ26の取付け、取外しはケーシング11を取外す ことなく行なえるため、作業性も向上する。
【0033】 次いで、図3は本考案の第2実施例を示すもので、第1実施例と同一部分には 同一符号を付しその説明は省略する。
【0034】 この実施例においては、ロータシャフト15の下部にバランス調整用ディスク 28を取付け、このバランス調整用ディスク28の外周縁にネジ孔29を放射状 に設け、このネジ孔29内にバランス調整用雄ネジ30を埋め込み、この埋め込 み量により上述実施例同様、ロータ13の回転不釣合いを調整するというもので ある。
【0035】 なお、このバランス調整用ディスク28は、ロータ翼14を組付けた後、回転 不釣合いの調整を容易に行なうように、ロータ翼14の下端よりも下方側に取付 けられている。
【0036】 この実施例においても、バランス調整用ディスク28の外周縁は、ロータ翼1 4に比べ、小径であるため、遠心力による負荷が少なく、かつ、ガス圧も加わら ないため、この部分は応力集中がなく、ロータ翼14に何ら負担をかけるもので はないので、ロータ13の機械強度を良好に維持でき、真空ポンプ10の耐久性 を高めることができるという上述実施例と同様の作用効果を有する。
【0037】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案による真空ポンプは、ロータ下部側のバランス調整 部として、ロータシャフトの下部に取付けられるアーマチャディスクあるいはバ ランス調整用ディスクを設定し、これらディスク外周縁にネジ孔を放射状に設け 、ネジ孔内にバランス調整用雄ネジを埋込むという構成であるため、従来のロー タ翼に設置する構成に比べ、ロータの超高速回転に伴う遠心力が小さく、かつガ ス圧による負荷が加わらないため、ロータの疲労を可及的に防止することができ ることにより、真空ポンプの耐久性を著しく向上させるという効果を有する。
【0038】 更に、バランス調整用雄ネジの取付け、取外しを真空ポンプの排気口、又は別 途設けた調整用孔を通じて行なうようにしたから、ロータの高速バランス取り作 業の都度、外筒、ケーシング等を取外す必要がなく、作業効率が著しく向上する という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による真空ポンプの第1実施例の構成を
示す断面図。
【図2】図1に示す真空ポンプの要部の構成を示す断面
図。
【図3】本考案による真空ポンプの第2実施例の構成を
示す断面図。
【図4】従来の真空ポンプの構成を示す断面図。
【符号の説明】
10 真空ポンプ 11 ケーシング 12 ステータ翼 13 ロータ 14 ロータ翼 15 ロータシャフト 16 ステータコラム 17 軸方向電磁石 18 径方向電磁石 19 高周波モータ 20 軸方向センサ 21 径方向センサ 22,23 保護用ベアリング 24 アーマチャディスク 25,29 ネジ孔 26,30 バランス調整用雄ネジ 28 バランス調整用ディスク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの内壁面に取付けられたステ
    ータ翼と、上記ケーシングの内部に配置されたロータの
    外壁面に取付けられたロータ翼とを、ロータの軸方向に
    交互に配置し、上記ロータを回転駆動させてロータ軸の
    一方向から吸気し他方向へ排気する真空ポンプにおい
    て、 前記ロータのロータシャフト下部に設置されているアー
    マチャディスクの外周縁に放射状に設けたネジ孔と、上
    記ネジ孔内に埋め込まれ、かつその埋め込み量によりロ
    ータの回転不釣合いを調整するバランス調整用雄ネジと
    を設けたことを特徴とする真空ポンプ。
  2. 【請求項2】 ケーシングの内壁面に取付けられたステ
    ータ翼と、上記ケーシング内部に配置されたロータの外
    壁面に取付けられたロータ翼とを、ロータの軸方向に交
    互に配置し、上記ロータを回転駆動させてロータ軸の一
    方向から吸気し他方向へ排気する真空ポンプにおいて、 前記ロータのロータシャフトに設置されるとともに、ロ
    ータ翼の下端よりも下方位置に配設されたバランス調整
    用ディスクと、上記バランス調整用ディスクの外周縁に
    放射状に設けられたネジ孔と、上記ネジ孔内に埋め込ま
    れ、かつその埋め込み量によりロータの回転不釣合いを
    調整するバランス調整用雄ネジとを設けたことを特徴と
    する真空ポンプ。
  3. 【請求項3】 アーマチャディスクあるいはバランス調
    整用ディスクに設けたネジ孔内へのバランス調整用雄ネ
    ジの取付け、取外しを真空ポンプの排気口又は別途設け
    た調整用の孔を通じて行なうことを特徴とする請求項
    1,2記載の真空ポンプ。
JP053326U 1992-07-29 1992-07-29 真空ポンプ Withdrawn JPH0614490U (ja)

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JP053326U JPH0614490U (ja) 1992-07-29 1992-07-29 真空ポンプ

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JP053326U JPH0614490U (ja) 1992-07-29 1992-07-29 真空ポンプ

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JPH0614490U true JPH0614490U (ja) 1994-02-25

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ID=12939604

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JP053326U Withdrawn JPH0614490U (ja) 1992-07-29 1992-07-29 真空ポンプ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006002649A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Anest Iwata Corp スクロール流体機械における振動防止装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961003