JPH0536093U - 真空ポンプ - Google Patents

真空ポンプ

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Publication number
JPH0536093U
JPH0536093U JP085166U JP8516691U JPH0536093U JP H0536093 U JPH0536093 U JP H0536093U JP 085166 U JP085166 U JP 085166U JP 8516691 U JP8516691 U JP 8516691U JP H0536093 U JPH0536093 U JP H0536093U
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JP
Japan
Prior art keywords
rotor shaft
rotor
vacuum pump
gas
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP085166U
Other languages
English (en)
Inventor
恵子 吉江
Original Assignee
セイコー精機株式会社
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Filing date
Publication date
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Priority to JP085166U priority Critical patent/JPH0536093U/ja
Publication of JPH0536093U publication Critical patent/JPH0536093U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2360/00Engines or pumps
    • F16C2360/44Centrifugal pumps
    • F16C2360/45Turbo-molecular pumps

Landscapes

  • Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、保護軸受の耐久性を向上させて真
空ポンプの保守性を向上させる。 【構成】 本考案の真空ポンプは、ステータ15に対し
て相対回転するロータ4のロータ軸8と、このロータ軸
8を磁気浮上させて回転自在に支持する磁気軸受10、
11と、この磁気軸受10、11が正常に作動しないと
きにロータ軸8に接触してこれを回転自在に支持する保
護軸受21、22と、ポンプ内部にガスを導入するため
のガス導入口20とを備え、そのガス導入口20の近傍
に、ロータ軸8と一体回転し、導入したガスの負荷によ
りロータ軸8の回転を制動するような回転抑制手段12
bを設けた構成としたものである。 【効果】 本考案によれば、保護軸受の耐久性を向上さ
せることができ、これらを交換する頻度が減ることによ
り真空ポンプの保守性を向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、真空チャンバ等を真空にする真空ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばIC製品等を製造する場合に、各工程を各作業室内において行っ ており、一作業室内で一工程が完了すると、被作業物を次の作業室へ搬送してい る。ここで例えば、一作業室においてはこの室内を真空にする必要がある場合が あり(真空チャンバ)、この場合には真空ポンプを使用していた。
【0003】 このような真空ポンプとしては、例えば図10に示すような複合型ターボ分子 ポンプがある。同図において、符号101はケーシングであり、このケーシング 101には吸込口部102及び排出口部103が形成されている。ケーシング1 01内にはロータ104が収装され、このロータ104にはケーシング101内 周壁面に向かうロータ翼105と、らせん状のネジ溝を有するネジ溝部108が 形成されている。このロータ翼105及びネジ溝部108に対向して、ステータ 翼106及びステータ109がケーシング101の内周壁面に取り付けられてい る。ロータ104はケーシング101内に収装されたモータ107によって回転 され、ロータ翼105及びネジ溝部108が、ステータ翼106及びステータ1 09に対して相対的に高速回転する。
【0004】 また、ロータ104にはロータ軸112が固設され、ロータ軸112は軸方向 電磁石113及び半径方向電磁石114によって磁気浮上させられて、回転自在 に支持される。また磁気浮上させられているロータ軸112が、電磁石113、 114によって正常に回転支持されず倒れた場合に、ロータ軸112に接触して これを回転自在に支持する保護軸受115、116が固定部材側に設けられてい て、この保護軸受115、116はロータ軸112の定常回転時にはロータ軸1 12とは非接触になるよう設けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のターボ分子ポンプにあっては、半径方向電磁 石114及び軸方向電磁石113によって磁気浮上させられて回転するロータ軸 112は、異常事態が発生して、例えば急激な大気突入などの外力の影響によっ て、前記電磁石113、114により正常に回転支持されずに倒れ、保護軸受1 15、116に接触することがある。このロータ軸112は、磁気浮上された状 態でモータ107によって通常約20,000〜90,000 r.p.m. で高速回転させられて いる。また、保護軸受115、116の摺動部には通常、固体潤滑材(例えば鉛 、二硫化モリブデン等)をコーティングしている。このため、上記高速回転して いるロータ軸112が保護軸受115、116に急に接触するようなことが何度 もあると、この保護軸受115、116にコーティングされた上記固体潤滑材が 摩耗、または剥離して焼き付きを生じたりし、保護軸受115、116の耐久性 が低下する。また、このことにより保護軸受115、116を交換する頻度が増 加して真空ポンプの保守性を悪化させるという問題があった。
【0006】 このため、ターボ分子ポンプのベース110の側部にガス導入口111(パー ジポート)を設け、そこからポンプ内に空気等を送り込み、モータ107、電磁 石114、保護軸受115等のある内筒118内、それから内筒118の外側を 通って、ネジ溝部108の下端部からステータ109との間を上昇して、ロータ 翼105やステータ翼106のある翼部に供給することにより、翼部に回転抵抗 を付与してロータ軸112を迅速に停止させるようになっている。しかしながら 、このような従来のターボ分子ポンプにあっては、ガス導入口111から上記翼 部までは上述のような経路を辿るため、経路が長く複雑でそこまで到達するのに 時間がかかり、それだけ回転停止までにかかる時間の長さが長引いてしまう。特 に複合型ターボ分子ポンプにあっては翼部は図中上部にあるために余計時間がか かる。そこで本考案は、このような問題点を解決することを課題とするものであ る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、ステータに対して相対回転するロータの ロータ軸と、このロータ軸を磁気浮上させて回転自在に支持する磁気軸受と、前 記ロータ軸が前記磁気軸受により正常に回転支持されないときにこのロータ軸に 接触して回転自在に支持する保護軸受と、ポンプ内部にガスを導入するためのガ ス導入口とを備えた真空ポンプにおいて、前記ガス導入口の近傍に、前記ロータ 軸と一体回転し、前記ガス導入口から導入したガスの負荷によりロータ軸の回転 を制動するような回転抑制手段を設けた構成としたものである。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1は、本考案によ る真空ポンプの第1実施例に係る複合型ターボ分子ポンプを示す図である。 まず構成を説明する。同図において、符号1は複合型ターボ分子ポンプのケー シングであり、このケーシング1は全体が略円筒状となっており、このケーシン グ1の上方には真空チャンバとしての作業室(図示せず)の開口部と接続する吸 込口部2が形成され、ケーシング1の下側のベース13には排出口部3が形成さ れている。ケーシング1内の軸線方向にはロータ4が収装されており、このロー タ4の図中略上半部には、ケーシング1の内壁面に向かって伸びる複数のロータ 翼5が形成されていて、このロータ翼5はロータ4の軸線方向に多段に複数形成 されている。ケーシング1の内周壁面には、ロータ翼5と同じように複数形成さ れたステータ翼6がロータ翼5と交互に重なるように配設され、このようなステ ータ翼6はケーシング1の略上半部に取り付けられている。
【0009】 また、ロータ4の略下半部の外周壁にはらせん状のネジ溝を有するネジ溝部1 4が形成され、このネジ溝部14と対向して略円筒状のステータ15がケーシン グ1の内周壁の略下半部に取り付けられている。ロータ4に設けられたロータ翼 5及びネジ溝部14が、静止しているステータ翼6及びステータ15に対して相 対的に高速回転すると、前記作業室内のガスや水分等の分子が吸込口部2に飛び 込んだ場合、ロータ翼5、ステータ翼6、ネジ溝部14で圧縮され排出口部3か ら排出される。
【0010】 一方、ロータ4の半径内方には円筒状の固定筒7が設けられ、この固定筒7の 軸線部分にはロータ軸8がロータ4と一体的に回転するように配設されている。 固定筒7の内側には、ロータ軸8を約20,000〜90,000 r.p.m. の高速で回転駆動 して、ロータ翼5及びネジ溝部14をステータ翼6及びステータ15に対して相 対回転させるモータ9と、ロータ軸8を半径方向に磁気浮上させて無接触で回転 支持する半径方向電磁石10(磁気軸受)と、ロータ軸8をアマーチャディスク 12を介して軸線方向に磁気浮上させて無接触で回転支持する軸方向電磁石11 (磁気軸受)とが設けられている。ベース13の側部にはガス導入口20が設け られており、このガス導入口20はアマーチャディスク12のある部屋に連通し ている。
【0011】 また、固定筒7の上・下端部のそれぞれには、高速回転するロータ軸8が電磁 石10、11によって正常に回転支持されず倒れた場合に、固定筒7等に直接触 れるのを防止して、ロータ軸8に接触してこれを回転自在に支持する第1、第2 保護軸受21、22が設けられている。これらの第1、第2保護軸受21、22 の摺動部には、鉛、二硫化モリブデン等の固体潤滑材がコーティングされている 。ところで前記アマーチャディスク12は、図2及び図3に示すように、電磁石 11により磁気作用を受ける中心部12aと、この中心部12aの周部に半径外 方に伸びる複数の、傾きをもった翼部12bとから構成されている。
【0012】 次に作用を説明する。複合型ターボ分子ポンプによって作業室(真空チャンバ )を真空にしたい場合は、まずモータ9を起動させてロータ4を回転駆動させ、 ロータ翼5及びネジ溝部14を、静止しているステータ翼6及びステータ15に 対して相対的に高速回転させる。このようにロータ翼5及びネジ溝部14がステ ータ翼6及びステータ15に対して相対回転すると、作業室内のガスや水分等の 分子が吸込口部2に飛び込んだ場合、ロータ、ステータ翼群5、6を通り、ステ ータ15とネジ溝部14の間からさらに排気通路16を通って排出口部3から排 除される。
【0013】 ここで、半径方向電磁石10及び軸方向電磁石11によって磁気浮上させられ ているロータ軸8は、異常事態が発生して、例えば急激な大気突入などの外力の 影響によって、電磁石10、11により正常に回転支持されずに倒れ、第1、第 2保護軸受21、22に接触することがある。ところがこのようにロータ軸8が 倒れて保護軸受21、22に接触すると、ガス導入口20から外部へのガス(空 気等)が供給されて、ガス通路を通ってベース13内のアマーチャディスク12 のある部屋に入る。ガスは、それまで真空度の高いところで回転していたアマー チャディスク12の翼部12bに負荷となって回転抵抗を付与するため、ロータ 軸8の回転を迅速に停止させて保護軸受21、22の回転時間を短縮し、保護軸 受21、22の耐久性を向上させることができる。そしてこのことにより、保護 軸受21、22を交換する頻度が減ることにより真空ポンプの保守性を向上させ ることができる。
【0014】 図4及び図5は、本考案による真空ポンプの第2実施例を示すアマーチャディ スク32の図である。同図に示すように、この実施例のアマーチャディスク32 は、その中心部32aの周部から半径外方に伸びる複数の翼部32bが、前記第 1実施例のようにその断面が直線的に伸びるのと異なり、曲線的に曲がりくねっ て傾いて形成されている(図5参照)。この第2実施例においても前記第1実施 例と同様の効果を得ることができる。
【0015】 図6及び図7は、本考案による真空ポンプの第3実施例を示すアマーチャディ スク42の図である。同図に示すように、この実施例のアマーチャディスク42 は、その中心部42aの周部から半径外方に伸びる複数の翼部42bが、前記第 1、第2実施例のように傾くことなく設けられている。このため、この第3実施 例においては、供給されるガスによる回転抵抗は前記第1、第2実施例よりも大 きくなって、さらに迅速にロータ軸8の回転を停止させることができる。
【0016】 図8及び図9は、本考案による真空ポンプの第4実施例を示すアマーチャディ スク52の図である。同図に示すように、この実施例のアマーチャディスク52 は、その中心部52aの周部から半径外方に伸びる複数の翼部52bが、前記第 3実施例のように均一の肉厚を有するのと異なり、中間部の肉厚が薄くなるよう な凹部52cが形成されている。このため、供給されるガスが凹部52cに入り 込んで逃げにくくなり、ガスによる回転抵抗が前記第3実施例よりもさらに大き くなって、さらに迅速にロータ軸8の回転を停止させることができる。
【0017】 なお、上記実施例においては回転抑制手段として、アマーチャディスクの周部 に翼部を設けたものについて説明したが、ロータ軸の回転を制動できるものであ れば、回転抑制手段として他の構造を用いてもよい。また、上記実施例において は複合式の真空ポンプについて説明したが、翼部材だけから構成される真空ポン プ、あるいはネジ溝部のみの真空ポンプにも本考案を適用することが可能である 。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、ロータ軸は異常事態の発生により倒れて 保護軸受に接触しても、回転抑制手段によりロータ軸の回転を迅速に停止させる ことにより、保護軸受の耐久性を向上させることができるとともに、それらを交 換する頻度が減ることにより真空ポンプの保守性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による真空ポンプの第1実施例を示す全
体断面図である。
【図2】図1のアマーチャディスクの平面図である。
【図3】図1のアマーチャディスクの側面図である。
【図4】本考案による真空ポンプの第2実施例を示すア
マーチャディスクの平面図である。
【図5】図4のアマーチャディスクの側面図である。
【図6】本考案による真空ポンプの第3実施例を示すア
マーチャディスクの平面図である。
【図7】図6のアマーチャディスクの側面図である。
【図8】本考案による真空ポンプの第4実施例を示すア
マーチャディスクの平面図である。
【図9】図8のアマーチャディスクの側面図である。
【図10】従来の真空ポンプを示す全体断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 4 ロータ 8 ロータ軸 10 半径方向電磁石(磁気軸受) 11 軸方向電磁石(磁気軸受) 12、32、42、52 アマーチャディスク 12b、32b、42b、52b 翼部(回転抑制手
段) 15 ステータ 20 ガス導入口 21、22 第1、第2保護軸受

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータに対して相対回転するロータの
    ロータ軸と、このロータ軸を磁気浮上させて回転自在に
    支持する磁気軸受と、前記ロータ軸が前記磁気軸受によ
    り正常に回転支持されないときにこのロータ軸に接触し
    て回転自在に支持する保護軸受と、ポンプ内部にガスを
    導入するためのガス導入口とを備えた真空ポンプにおい
    て、前記ガス導入口の近傍に、前記ロータ軸と一体回転
    し、前記ガス導入口から導入したガスの負荷によりロー
    タ軸の回転を制動するような回転抑制手段を設けたこと
    を特徴とする真空ポンプ。
JP085166U 1991-10-18 1991-10-18 真空ポンプ Pending JPH0536093U (ja)

Priority Applications (1)

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JP085166U JPH0536093U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 真空ポンプ

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JP085166U JPH0536093U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 真空ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0536093U true JPH0536093U (ja) 1993-05-18

Family

ID=13851082

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JP085166U Pending JPH0536093U (ja) 1991-10-18 1991-10-18 真空ポンプ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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