JPH06144760A - エレベーター用窓付扉 - Google Patents

エレベーター用窓付扉

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JPH06144760A
JPH06144760A JP31561992A JP31561992A JPH06144760A JP H06144760 A JPH06144760 A JP H06144760A JP 31561992 A JP31561992 A JP 31561992A JP 31561992 A JP31561992 A JP 31561992A JP H06144760 A JPH06144760 A JP H06144760A
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JP
Japan
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front plate
opening
window
edge
back side
Prior art date
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Pending
Application number
JP31561992A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Ito
和男 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表板開口縁部に切断面が露出しないエレベー
ター用窓付扉を得る。 【構成】 表板(7)開口部(8)の裏側に窓ガラス(15)を配
置し、表板(7)の裏側に窓ガラス(15)縁部を押圧するガ
ラス押え具(12)を設け、幅方向の端面が窓ガラス(15)の
端面に対向した補強材(18)を開口部(8)の縁部に沿って
設け、幅方向の表面の一側に引退面を形成し開口部(8)
の縁部に沿って目地材(21)を設ける。そして、引退面を
開口部(8)縁部の裏側に接して目地材(21)を表板に固定
する。これにより、表板(7)の開口部(8)端面が目地材(2
1)によって覆われ表板(7)の切断面が露出しない。 【効果】 表板開口部縁部の切断面による見栄えの低下
を防ぎ、また表板の切断端面による危険を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、出入口に設けられる
エレベーター用窓付扉に関する。
【0002】
【従来の技術】図10〜図12は、例えば特開平4−1
6490号公報に示された従来のエレベーター用窓付扉
を示す図で、図10はエレベーター扉装置裏側の立面
図、図11は図10のエレベーター用窓付扉の斜視図、
図12は図11のD−D線断面拡大図である。図におい
て、(1)はエレベーター装置の乗場の出入口、(2)は出入
口(1)の上縁部に設けられたレール、(3)は出入口(1)の
下縁部に設けられた敷居、(4)は出入口(1)を開閉する引
き戸からなる鋼板製のエレベーター用窓付扉で、上部が
吊り手(5)によりレール(2)に案内され、下部が敷居(3)
の溝に嵌合された戸の脚(6)により案内されて開閉動作
する。
【0003】(7)は窓用の開口部(8)が設けられたエレベ
ーター用窓付扉(4)の表板、(9)は表板(7)の上縁部裏面
に設けられた上部補強、(10)は表板(7)の下縁部裏面に
設けられた下部補強、(11)は表板(7)の開口部(8)の下縁
部裏面に水平方向に設けられた横補強、(12)は横断面Z
字状をなすガラス押え具で、Z字の一辺が表板(7)の裏
面から立設されたねじ棒(13)に嵌合されてねじ棒(13)と
ねじ棒(13)の先端にねじ込まれたナット(14)により表板
(7)に締結されている。(15)は表板(7)の裏面に設けられ
て開口部(8)を覆う窓ガラスで、ガラス押え具(12)のZ
字の他辺と表板(7)裏面の間に配置されている。(16)は
ガラス押え具(12)と窓ガラス(15)の間に介装された弾性
体である。
【0004】従来のエレベーター用窓付扉は上記のよう
に構成され、表板(7)に上部補強(9)、下部補強(10)、及
び横補強(11)が溶接又は、接着剤により固定されて一体
化される。また、窓ガラス(15)は下端が横補強(11)によ
り支持されて、ガラス押え具(12)により弾性体(16)を介
して表板(7)に押圧されて固定されている。なお、エレ
ベーター用窓付扉(4)は防犯のためにエレベーターのか
ご(図示しない)の密室化を解消する目的で、また装飾
のために設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーター用窓付扉では、表板(7)の開口部(8)の縁部は
表板(7)の加工時の切断面が現れて見栄えが悪く、また
表板(7)加工時の切断面の返り、ダレによりエレベータ
ーの乗客が手を触れたときに負傷することも考えられ安
全性に欠けるという問題点があった。
【0006】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、表板の開口部の縁部に表板の加
工切断面が露出しないエレベーター用窓付扉を得ること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明に係るエレベーター用窓付扉においては、開口部
の裏側に窓ガラスが配置された表板と、この表板の裏側
に配置されて窓ガラス縁部を押圧するガラス押え具と、
表板の裏側に設けられて開口部の縁部に沿って配置され
幅方向の端面が窓ガラスの端面に対向して配置された補
強材と、幅方向の表面の一側に引退面が形成されて開口
部の縁部に沿って設けられ、引退面が開口部縁部の表板
の裏側に接して固定された目地材とが設けられる。
【0008】また、この発明の請求項2記載の発明に係
るエレベーター用窓付扉においては、開口部の裏側に窓
ガラスが配置された表板と、この表板の裏側に配置され
て窓ガラス縁部を押圧するガラス押え具と、表板の裏側
に設けられて開口部の縁部に沿って配置され幅方向の一
側が屈折されてなる端面が窓ガラスの端面に対向して配
置され、幅方向の他側が屈折されてなり窓ガラス方向に
開口した溝部が形成された補強材と、幅方向の表面の一
側に引退面が形成されて開口部の縁部に沿って設けら
れ、引退面が開口部縁部の表板の裏側に接して固定され
た目地材とが設けられる。
【0009】
【作用】上記のように構成されたこの発明の請求項1記
載の発明は、表板の開口部端面が目地材によって覆われ
る。
【0010】また、上記のように構成されたこの発明の
請求項2記載の発明は、表板の開口部端面が目地材によ
って覆われると共に、補強材の上方に開口した溝部によ
って落下する塵埃が捕集される。
【0011】
【実施例】
実施例1.図1〜図8は、この発明の一実施例を示す図
で、図1はエレベーター用窓付扉の裏側立面図、図2は
図1のエレベーター用窓付扉の平面図、図3は図1のA
−A線断面拡大図、図4は図1のB部拡大図、図5は図
4のC−C線断面図、図6〜図8はそれぞれ図1の窓付
エレベーター用扉の目地材のエレベーター用窓付扉表側
における配置状態の応用例を示す立面図である。図にお
いて、(7)は窓用の開口部(8)が設けられたエレベーター
用窓付扉(4)の表板、(9)は表板(7)の上縁部裏面に設け
られた上部補強、(10)は表板(7)の下縁部裏面に設けら
れた下部補強、(17)は横断面がコ字状をなす縦補強で、
長手が開口部(8)の縦方向の縁部から引退して配置され
表板(7)の裏側に固定されている。(18)は鋼板が屈折さ
れて棒状をなす補強材で、表板(7)の裏側に設けられて
両端部が両側の縦補強(17)にボルト(181)によって締結
され、開口部(8)の縁部に沿って水平方向に配置されて
幅方向の一側が屈折されてなる端面が後述する窓ガラス
の端面に対向して配置され、幅方向の他側が屈折されて
なり開口部(8)方向に開口した溝部(19)が形成されてい
る。
【0012】(12)は横断面Z字状をなすガラス押え具
で、Z字の一辺が縦補強(17)に取付ねじ(20)によって締
結されている。(15)は表板(7)の裏面に設けられて開口
部(8)を覆う窓ガラスで、ガラス押え具(12)のZ字の他
辺により表板(7)裏面に押圧されている。(21)は目地材
で、幅方向の表面の一側に引退面(22)が形成されて開口
部(8)の縁部に沿って設けられ、引退面(22)が開口部(8)
縁部の表板(7)の裏側に接して固定されている。
【0013】上記のように構成されたエレベーター用窓
付扉においては、表板(7)に上部補強(9)、下部補強(1
0)、縦補強(17)及び補強材(18)が接着剤により固定され
て一体化される。また、目地材(21)は表板(7)の縦方向
において、引退面(22)が開口部(8)縁部の表板(7)の裏側
に接着剤により固定され、表板(7)の横方向において、
引退面(22)が開口部(8)縁部の表板(7)の裏側に配置され
て補強材(18)との間に介装されて接着剤により固定され
る。そして、窓ガラス(15)は下端面が対向した補強材(1
8)の端面に支持されると共に、取付ねじ(20)により縦補
強(17)に締結されたガラス押え具(12)により表板(7)に
押圧されて固定される。
【0014】これによって、表板(7)の開口部(8)端面が
目地材(21)によって覆われ表板(7)の開口部(8)の縁部に
表板(7)の加工切断面が露出しない。したがって、表板
(7)の開口部(8)縁部に加工時の切断面が現れて見栄えが
悪く、また表板(7)加工時の切断面の返り、ダレにより
エレベーターの乗客が手を触れたときに負傷する危険等
の問題点を解消することができる。
【0015】また、表板(7)の開口部(8)の上縁部に設け
られた補強材(18)の上縁部には反表板(7)側が下方に傾
斜した斜面を形成し塵埃が落下して堆積しないようにす
る。そして、表板(7)の開口部(8)の下縁部に設けられた
補強材(18)には上方に開口した溝部(19)が形成されて、
落下する塵埃を捕集し塵埃がエレベーターの乗客の目に
触れないようにすると共に、塵埃が敷居(3)の溝に入り
込むことを防ぐことができる。
【0016】また、補強材(18)の両端部が両側の縦補強
(17)にボルト(181)によって締結される。これにより表
板(7)に目地材(21)を押さえ込むことができ、目地材(2
1)の浮き上がり防止、また接着剥がれを予防することが
できる。また、補強材(18)の両端部を両側の縦補強(17)
にボルト(181)によって締結することによって、補強材
(18)の位置を調整することができ窓ガラス(15)の取付
け、及び取替え作業、及び目地材(21)の位置調整作業等
について微調整が可能となり作業性を向上することがで
きる。
【0017】なお、表板(7)の開口部(8)の縦方向の両側
には縦補強(17)が設けられてエレベーター用窓付扉(4)
の剛性が増し、ガラス押え具(12)を締結することにより
窓ガラス(15)、開口部(8)の縦方向の両側の目地材(21)
を確実に固定することができる。また、両側の縦補強(1
7)の間に設けられた補強材(18)により窓ガラス(15)、開
口部(8)の横方向の目地材(21)が押さえられる。これに
より、さらに表板(7)の開口部(8)の強度を増すことがで
きる。また、このような構成により表板(7)と窓ガラス
(15)及び目地材(21)の密着性が向上して窓ガラス(15)と
目地材(21)の間に隙間が生じない。
【0018】さらに、図6〜図8に示すように目地材(2
1)の表板(7)の表側における見附形状を適宜に構成する
ことができ、すなわち、目地材(21)の幅を変えたり、上
下の目地材(21)の幅を広くしたり、上下目地材(21)に凹
凸をつけたり、目地材(21)を曲線により構成したりして
エレベーター用窓付扉(4)の見附形態を多様化すること
ができる。
【0019】実施例2.図9は、この発明の他の実施例
を示す図で、図9は前述の図5相当図である。そして、
図9の他は図1〜図4と同様に構成され、図9中、図1
〜図4と同符号は相当部分を示し、(23)は目地材(21)の
引退面(22)に表面から目地材(21)及び補強材(18)に挿通
された皿ねじ、(24)は皿ねじ(23)の先端にねじ込まれた
ナットである。
【0020】この実施例においても、表板(7)の開口部
(8)端面が目地材(21)によって覆われ表板(7)の開口部
(8)の縁部に表板(7)の加工切断面が露出しない。したが
って、詳細な説明を省略するがこの実施例においても図
1〜図5の実施例と同様な作用が得られることは明白で
ある。
【0021】また、表板(7)の開口部(8)縁部の裏側に配
置される目地材(21)の引退面(22)はエレベーターの乗客
の目に触れることはないので、接着剤による固定の替わ
りに皿ねじ(23)とナット(24)により固定しても見栄えを
損なうことはない。これによって、接着剤による固定に
おける剥がれ発生の不具合を解消して目地材(21)を補強
材(18)に強固に固定することができる。なお、この構成
において皿ねじ(23)の替わりにねじ棒を目地材(21)に溶
接しても目にふれる表側に歪みが現れることがなく、目
地材(21)の歪み修正、仕上げに手数を要せず容易に製作
することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の発明は、以上
説明したように開口部の裏側に窓ガラスが配置された表
板と、この表板の裏側に配置されて窓ガラス縁部を押圧
するガラス押え具と、表板の裏側に設けられて開口部の
縁部に沿って配置され幅方向の端面が窓ガラスの端面に
対向して配置された補強材と、幅方向の表面の一側に引
退面が形成されて開口部の縁部に沿って設けられ、引退
面が開口部縁部の表板の裏側に接して固定された目地材
とを設けたものである。
【0023】これによって、表板の開口部端面が目地材
によって覆われて表板開口部の縁部に表板の加工切断面
が露出しない。したがって、表板開口部の縁部に加工時
の切断面が現れて見栄えが悪くなることを防ぎ、また表
板の加工切断面による危険を防止する効果がある。
【0024】また、この発明の請求項2記載の発明は、
以上説明したように開口部の裏側に窓ガラスが配置され
た表板と、この表板の裏側に配置されて窓ガラス縁部を
押圧するガラス押え具と、表板の裏側に設けられて開口
部の縁部に沿って配置され幅方向の一側が屈折されてな
る端面が窓ガラスの端面に対向して配置され、幅方向の
他側が屈折されてなり窓ガラス方向に開口した溝部が形
成された補強材と、幅方向の表面の一側に引退面が形成
されて開口部の縁部に沿って設けられ、引退面が開口部
縁部の表板の裏側に接して固定された目地材とを設けた
ものである。
【0025】これによって、表板の開口部端面が目地材
によって覆われて表板開口部の縁部に表板の加工切断面
が露出しない。これと共に、補強材の上方に開口した溝
部によって落下する塵埃が捕集される。したがって、表
板開口部の縁部に加工時の切断面が現れて見栄えが悪く
なることを防ぎ、また加工時の表板切断面による危険を
防止する。さらに落下する塵埃が補強材の上方に開口し
た溝部に捕集されるので塵埃をエレベーターの乗客の目
に触れないようにする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す窓付エレベーター用
扉の裏側立面図。
【図2】図1のエレベーター用窓付扉の平面図。
【図3】図1のA−A線断面拡大図。
【図4】図1のB部拡大図。
【図5】図4のC−C線断面図。
【図6】図1のエレベーター用窓付扉の目地材のエレベ
ーター用窓付扉表側における配置状態の応用例を示す立
面図。
【図7】図1のエレベーター用窓付扉の目地材のエレベ
ーター用窓付扉表側における配置状態の応用例を示す立
面図。
【図8】図1のエレベーター用窓付扉の目地材のエレベ
ーター用窓付扉表側における配置状態の応用例を示す立
面図。
【図9】この発明の実施例2を示す図5相当図。
【図10】従来のエレベーター扉装置裏側の立面図。
【図11】図10のエレベーター用窓付扉の斜視図。
【図12】図11のD−D線断面拡大図。
【符号の説明】
7 表板 8 開口部 12 ガラス押え具 15 窓ガラス 18 補強材 19 溝部 21 目地材 22 引退面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部の裏側に窓ガラスが配置された表
    板と、この表板の裏側に配置されて上記窓ガラス縁部を
    押圧するガラス押え具と、上記表板の裏側に設けられて
    上記開口部の縁部に沿って配置され幅方向の端面が上記
    窓ガラスの端面に対向して配置された補強材と、幅方向
    の表面の一側に引退面が形成されて上記開口部の縁部に
    沿って設けられ、上記引退面が上記開口部縁部の上記表
    板の裏側に接して固定された目地材とを備えたエレベー
    ター用窓付扉。
  2. 【請求項2】 開口部の裏側に窓ガラスが配置された表
    板と、この表板の裏側に配置されて上記窓ガラス縁部を
    押圧するガラス押え具と、上記表板の裏側に設けられて
    上記開口部の縁部に沿って配置され幅方向の一側が屈折
    されてなる端面が上記窓ガラスの端面に対向して配置さ
    れ、上記幅方向の他側が屈折されてなり上記窓ガラス方
    向に開口した溝部が形成された補強材と、幅方向の表面
    の一側に引退面が形成されて上記開口部の縁部に沿って
    設けられ、上記引退面が上記開口部縁部の上記表板の裏
    側に接して固定された目地材とを備えたエレベーター用
    窓付扉。
JP31561992A 1992-11-02 1992-11-02 エレベーター用窓付扉 Pending JPH06144760A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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