JPH06144541A - 製品銘柄管理方法 - Google Patents

製品銘柄管理方法

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JPH06144541A
JPH06144541A JP4294999A JP29499992A JPH06144541A JP H06144541 A JPH06144541 A JP H06144541A JP 4294999 A JP4294999 A JP 4294999A JP 29499992 A JP29499992 A JP 29499992A JP H06144541 A JPH06144541 A JP H06144541A
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JP
Japan
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brand
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products
conveying
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JP4294999A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tanaka
猛 田中
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】多銘柄製品を混在して搬送させ仕分ける際に、
必要な手段を簡素化して構成して生産性良く銘柄管理を
行う。 【構成】コンピュータ1には、検査梱包ライン2a〜2
c上の製品の銘柄順番情報を予め記憶させておく。無動
力スタンプ装置3a〜3cは、製品が搬送された検査梱
包ラインを識別するための搬送手段情報を製品にスタン
プする。その後光電センサ6が製品の搬送手段情報を読
み取る。コンピュータ1はその読み取り結果を受けて、
製品が搬送された検査梱包ラインを識別し、その時点ま
でに搬送されて来た検査梱包ライン別製品累計数と予め
記憶された銘柄順番情報とから銘柄を判定して、銘柄判
定結果をラベルプリンタ7aと銘柄別仕分け装置8に送
る。ラベルプリンタ7aと自動ラベル貼り付け装置7b
は、その結果を受けて銘柄ラベルを印刷して製品に貼り
付る。その上で銘柄別仕分け装置8は、銘柄判定結果を
もとにして製品を仕分ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多銘柄製品が混在して
搬送される搬送手段を複数備えた第1工程から、搬送手
段を一つだけ備えた第2工程を経由して、製品を銘柄ご
とに仕分ける第3工程までの一連の多銘柄混在製品仕分
け工程における製品銘柄管理手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より多銘柄製品の検査梱包ラインな
どにおいては、コンベア等による搬送手段が複数備えら
れ、多銘柄の製品が各搬送手段上で混在して搬送された
後、製品を銘柄別に仕分けることが行われていた。
【0003】その際製品の銘柄管理は、複数備えられた
搬送手段の各搬送手段ごとに独立して行っていた。すな
わち従来は製品銘柄管理のために、銘柄情報表示手段に
よって銘柄情報を表示するラベルを製品に貼り付けるよ
うにし、そのためのラベル自動貼り付け装置等を各搬送
手段ごとに設置していた。そして製品には多くの銘柄が
扱われることから、それに応じて多くの情報が表示でき
る複雑なラベルが用いられていた。
【0004】さらにそうした製品を銘柄別に仕分ける際
には、複数備えられた各搬送手段上で製品に銘柄表示ラ
ベルを貼り付けた後、製品を一度一つの搬送手段上にま
とめて搬送するようにし、一つにまとめられた搬送手段
上で複雑な情報が表示された銘柄表示ラベルをあらため
て読み取って製品の銘柄を判別し、製品を銘柄別に仕分
けることが行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来の製品銘
柄管理手段では、ラベル自動貼り付け装置等の台数が複
数備えられた搬送手段の各搬送手段ごとに必要となる。
また製品を仕分ける際には、あらためて製品の銘柄表示
ラベルを読み取るための手段が必要となる。さらにその
際のラベル読み取り手段としては、ラベルには多くの情
報が表示されていることから、読み取り機能もそれに対
応して複雑なものが必要となる。このように従来の銘柄
管理方法では、銘柄管理のために多くの複雑な手段が必
要であり生産性が悪いという課題があった。
【0006】本発明はかかる課題を解決し、多銘柄製品
が混在して搬送される搬送手段を複数備えた搬送工程上
の製品に対して銘柄管理を行う際に、銘柄管理のために
必要な手段を簡素化して構成し、生産性良く管理を行う
ことのできる製品銘柄管理手段を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる製品銘柄
管理手段は、多銘柄製品が混在して搬送される搬送手段
を複数備えた第1工程から、搬送手段を一つだけ備えた
第2工程を経由して、製品を銘柄ごとに仕分ける第3工
程までの一連の多銘柄混在製品仕分け工程における製品
銘柄管理手段において、第1工程中の各搬送手段の途中
には搬送情報表示手段を備え、第2工程には製品集荷手
段と、一つの搬送手段と、搬送情報読み取り手段と、銘
柄情報表示手段とを備え、第3工程には銘柄別仕分け手
段を備え、さらにコンピュータを用いた銘柄判定手段を
備えて、第1工程の各搬送手段上での製品の搬送順番と
その銘柄とを第1工程搬送手段別の銘柄順番情報として
銘柄判定手段に予め記憶させ、製品が第1工程中でどの
搬送手段によって搬送されたかを識別するための搬送手
段情報を、搬送情報表示手段によって第1工程の各搬送
手段上で製品に表示した後、製品集荷手段によって製品
を第1工程の複数の搬送手段から第2工程の一つの搬送
手段へと搬送し、第2工程搬送手段上で搬送情報読み取
り手段が製品に表示された搬送手段情報を読み取ってそ
の情報を銘柄判定手段に送り、銘柄判定手段が情報を読
み取った製品の搬送された第1工程中での搬送手段を識
別し、さらにその時点までに第2工程搬送手段上を搬送
されて来た第1工程搬送手段別の製品の累計数と、予め
記憶された第1工程搬送手段別の銘柄順番情報とから、
銘柄判定手段が製品の銘柄を判定してその結果を銘柄情
報表示手段と銘柄仕分け手段に送り、銘柄情報表示手段
は送られた銘柄判定結果を受けて製品に銘柄情報を表示
し、その後銘柄仕分け手段が銘柄判定結果をもとに製品
を銘柄別に仕分けることを特徴としている。
【0008】そしてさらに第2工程中の銘柄情報表示手
段を、銘柄ラベル印刷手段と銘柄ラベル貼り付け手段と
で構成し、銘柄判定手段から送られた銘柄判定結果を銘
柄ラベル印刷手段が受けて、製品に銘柄を表示するため
の銘柄ラベルを印刷し、印刷された銘柄ラベルを銘柄ラ
ベル貼り付け手段が製品に貼り付けるようにすることに
より、銘柄表示を確実かつ簡便な手段で行うことができ
好ましい。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す多銘柄製品仕
分け工程の概略図である。
【0010】図中1は、銘柄判定手段であるところのコ
ンピュータ、2a〜2cは多銘柄製品が混在して搬送さ
れる搬送手段であるところの、製品の検査・梱包を行う
3本の検査梱包ライン、3a〜3cは検査梱包ライン2
a〜2cのそれぞれの途中に設けられた搬送情報表示手
段であるところの無動力スタンプ装置、4は製品集荷装
置、5は1本のコンベアライン、6は搬送情報読み取り
手段であるところの光電センサ、7aは銘柄ラベル印刷
手段であるところのラベルプリンタ、7bは銘柄ラベル
貼り付け手段であるところの自動ラベル貼り付け装置、
8は銘柄別仕分け装置、9a〜9gは銘柄別搬送手段で
あるところの7本のコンベアラインである。
【0011】まずコンピュータ1には、検査梱包ライン
2a〜2c上の製品の搬送順番とその銘柄とを、検査梱
包ライン別の銘柄順番情報として予め記憶させておく。
そして無動力スタンプ装置3a〜3cは、製品が検査梱
包ライン2a〜2c中でどのラインによって搬送された
かを識別するための搬送手段情報として、バ−コード状
の縦線をそれぞれ1本、2本、3本という具合に、製品
の側面にスタンプする。
【0012】その後製品は製品集荷装置4によって、3
本の検査梱包ライン2a〜2cから1本のコンベアライ
ン5に集荷して搬送される。この製品集荷装置4におい
ては、検査梱包ライン2a〜2cからの製品の集荷順番
等を特に管理する必要は無い。
【0013】そしてコンベアライン5上では、まず光電
センサ6が無動力スタンプ装置3a〜3cによって製品
側面にスタンプされたバーコード状の縦線を読み取る。
その際読み取りは、製品側面にスタンプされたバーとそ
の背景との濃淡差から生じる光の反射量差を検出して、
それを電圧パルスとしてコンピュータ1に送る。
【0014】コンピュータ1は送られて来た電圧パルス
数、すなわちバースタンプの本数から、その製品がどの
検査梱包ラインから搬送されて来たかを識別することが
できる。さらにコンピュータ1は、その時点までに搬送
されて来た検査梱包ライン別の製品の累計数と、予め記
憶された検査梱包ライン別の銘柄順番情報とから、製品
の銘柄を判定して、銘柄判定結果をラベルプリンタ7a
と銘柄別仕分け装置8に送る。
【0015】ラベルプリンタ7aは銘柄判定結果を受け
て、製品に銘柄を表示するための銘柄ラベルを印刷す
る。そして印刷された銘柄ラベルは、自動ラベル貼り付
け装置7bによって製品に貼り付けられる。
【0016】その上で銘柄別仕分け装置8は、製品をコ
ンピュータ1から送られた銘柄判定結果をもとにして仕
分け、銘柄数だけ用意されたコンベアライン9a〜9g
の中から対応する銘柄のラインに払い出す。
【0017】
【発明の効果】以上に説明のごとく本発明によれば、従
来例えば検査梱包ライン数だけ必要であったラベルプリ
ンタと自動ラベル貼り付け装置の設置台数を、1台づつ
に減少させることが可能になるなど、製品に銘柄情報を
表示するための手段の構成を簡素化することができる。
さらに、製品に表示された複雑な銘柄情報を読み取るた
めの銘柄情報読み取り手段をあらためて用意すること無
く製品を銘柄別に仕分け管理することができるという顕
著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】多銘柄製品仕分け工程概略図
【符号の説明】
1 コンピュータ 2a〜c 検査梱包ライン 3a〜c 無動力スタンプ装置 4 製品集荷装置 5 コンベアライン 6 光電センサ 7a ラベルプリンタ 7b 自動ラベル貼り付け装置 8 銘柄別仕分け装置 9a〜g コンベアライン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月29日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多銘柄製品が混在して
搬送される搬送手段を複数備えた第1工程から、搬送手
段を一つだけ備えた第2工程を経由して、製品を銘柄ご
とに仕分ける第3工程までの一連の多銘柄混在製品仕分
け工程からなる製品銘柄管理方法に関する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来の製品銘
柄管理方法では、ラベル自動貼り付け装置等の台数が複
数備えられた搬送手段の各搬送手段ごとに必要となる。
また製品を仕分ける際には、あらためて製品の銘柄表示
ラベルを読み取るための手段が必要となる。さらにその
際のラベル読み取り手段としては、ラベルには多くの情
報が表示されていることから、読み取り機能もそれに対
応して複雑なものが必要となる。このように従来の銘柄
管理方法では、銘柄管理のために多くの複雑な手段が必
要であり生産性が悪いという課題があった。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本発明はかかる課題を解決し、多銘柄製品
が混在して搬送される搬送手段を複数備えた搬送工程上
の製品に対して銘柄管理を行う際に、銘柄管理のために
必要な手段を簡素化して構成し、生産性良く管理を行う
ことのできる製品銘柄管理方法を得ることを目的とす
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる製品銘柄
管理方法は、多銘柄製品が混在して搬送される搬送手段
を複数備えた第1工程から、搬送手段を一つだけ備えた
第2工程を経由して、製品を銘柄ごとに仕分ける第3工
程までの一連の多銘柄混在製品仕分け工程からなる製品
銘柄管理方法において、第1工程中の各搬送手段の途中
には搬送情報表示手段を備え、第2工程には製品集荷手
段と、一つの搬送手段と、搬送情報読み取り手段と、銘
柄情報表示手段とを備え、第3工程には銘柄別仕分け手
段を備え、さらにコンピュータを用いた銘柄判定手段を
備えて、第1工程の各搬送手段上での製品の搬送順番と
その銘柄とを第1工程搬送手段別の銘柄順番情報として
銘柄判定手段に予め記憶させ、製品が第1工程中でどの
搬送手段によって搬送されたかを識別するための搬送手
段情報を、搬送情報表示手段によって第1工程の各搬送
手段上で製品に表示した後、製品集荷手段によって製品
を第1工程の複数の搬送手段から第2工程の一つの搬送
手段へと搬送し、第2工程搬送手段上で搬送情報読み取
り手段が製品に表示された搬送手段情報を読み取ってそ
の情報を銘柄判定手段に送り、銘柄判定手段が情報を読
み取った製品の搬送された第1工程中での搬送手段を識
別し、さらにその時点までに第2工程搬送手段上を搬送
されて来た第1工程搬送手段別の製品の累計数と、予め
記憶された第1工程搬送手段別の銘柄順番情報とから、
銘柄判定手段が製品の銘柄を判定してその結果を銘柄情
報表示手段と銘柄仕分け手段に送り、銘柄情報表示手段
は送られた銘柄判定結果を受けて製品に銘柄情報を表示
し、その後銘柄仕分け手段が銘柄判定結果をもとに製品
を銘柄別に仕分けることを特徴としている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多銘柄製品が混在して搬送される搬送手段
    を複数備えた第1工程から、搬送手段を一つだけ備えた
    第2工程を経由して、製品を銘柄ごとに仕分ける第3工
    程までの一連の多銘柄混在製品仕分け工程における製品
    銘柄管理手段において、第1工程中の各搬送手段の途中
    には搬送情報表示手段を備え、第2工程には製品集荷手
    段と、一つの搬送手段と、搬送情報読み取り手段と、銘
    柄情報表示手段とを備え、第3工程には銘柄別仕分け手
    段を備え、さらにコンピュータを用いた銘柄判定手段を
    備えて、第1工程の各搬送手段上での製品の搬送順番と
    その銘柄とを第1工程搬送手段別の銘柄順番情報として
    銘柄判定手段に予め記憶させ、製品が第1工程中でどの
    搬送手段によって搬送されたかを識別するための搬送手
    段情報を、搬送情報表示手段によって第1工程の各搬送
    手段上で製品に表示した後、製品集荷手段によって製品
    を第1工程の複数の搬送手段から第2工程の一つの搬送
    手段へと搬送し、第2工程搬送手段上で搬送情報読み取
    り手段が製品に表示された搬送手段情報を読み取ってそ
    の情報を銘柄判定手段に送り、銘柄判定手段が情報を読
    み取った製品の搬送された第1工程中での搬送手段を識
    別し、さらにその時点までに第2工程搬送手段上を搬送
    されて来た第1工程搬送手段別の製品の累計数と、予め
    記憶された第1工程搬送手段別の銘柄順番情報とから、
    銘柄判定手段が製品の銘柄を判定してその結果を銘柄情
    報表示手段と銘柄仕分け手段に送り、銘柄情報表示手段
    は送られた銘柄判定結果を受けて製品に銘柄情報を表示
    し、その後銘柄仕分け手段が銘柄判定結果をもとに製品
    を銘柄別に仕分けることを特徴とする製品銘柄管理手
    段。
  2. 【請求項2】第2工程中の銘柄情報表示手段が、銘柄ラ
    ベル印刷手段と銘柄ラベル貼り付け手段とで構成され、
    銘柄判定手段から送られた銘柄判定結果を銘柄ラベル印
    刷手段が受けて、製品に銘柄を表示するための銘柄ラベ
    ルを印刷し、印刷された銘柄ラベルを銘柄ラベル貼り付
    け手段が製品に貼り付けることを特徴とする請求項1記
    載の製品銘柄管理手段。
JP4294999A 1992-11-04 1992-11-04 製品銘柄管理方法 Pending JPH06144541A (ja)

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