JP2003341811A - 検品用ラベル - Google Patents

検品用ラベル

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JP2003341811A
JP2003341811A JP2002156495A JP2002156495A JP2003341811A JP 2003341811 A JP2003341811 A JP 2003341811A JP 2002156495 A JP2002156495 A JP 2002156495A JP 2002156495 A JP2002156495 A JP 2002156495A JP 2003341811 A JP2003341811 A JP 2003341811A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仕分けゾーンに仕分けられた物品を簡易に検
品すること。 【解決手段】 検品用ラベル10であって、第1と第2
のラベル11A、11Bを分離線13に沿って分離可能
にし、第1のラベル11Aの全面と第2のラベル11B
の一部を第1の剥離紙12Aに貼り付け、第2のラベル
11Bの残部を第2の剥離紙12Bに貼り付けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は検品用ラベルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】物流センターに納入された物品ケース
(段ボール箱)を各仕分け先店の注文(商品名とその数
量)に応じて仕分けるに際し、図4(A)に示す如くの
検品用ラベル1を用いている。検品用ラベル1は、第1
と第2のラベル1A、1Bを分離線3に沿って分離可能
にし、第1のラベル1Aを第1の剥離紙2Aに、第2の
ラベル1Bを第2の剥離紙2Bに貼り付けている。第1
のラベル1Aと第2のラベル1Bには、同一の商品名情
報(商品情報)と仕分け先店情報(仕分け先情報)が付
される。
【0003】物品ケースを各仕分けゾーンに仕分けると
きには、当該物品ケースのために発行された検品用ラベ
ル1の第1のラベル1Aを、図4(B)に示す如く、第
1の剥離紙2Aから剥離して当該物品ケースに貼り付け
る。そして、この物品ケースをある仕分けゾーンに仕分
けたとき、物品ケースに貼り付けている第1のラベル1
Aから第2のラベル1Bを第2の剥離紙2Bとともに切
り離して当該仕分けゾーンのラベル入れに投入してお
く。
【0004】各仕分けゾーンへの仕分け終了時に、当該
仕分けゾーンのラベル入れに投入された第2のラベル1
Bの商品名情報と仕分け先店情報をバーコードリーダ等
で読み取れば、当該仕分けゾーンに仕分けられた各商品
の仕分け先店毎の仕分け数量を検品できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、第2の
ラベル1Bの全面を第2の剥離紙2Bに貼り付けてお
り、第2のラベル1Bを第1のラベル1Aから切り離し
たとき、第2のラベル1Bをラベル貼付板等に貼り付け
るには第2の剥離紙2Bから剥離する必要があり、煩雑
である。このため、第2のラベル1Bを第2の剥離紙2
Bに貼り付けたままラベル入れに投入している。
【0006】しかしながら、ラベル入れに投入された多
数の第2のラベル1Bを1枚ずつ取出してバーコードリ
ーダ等で読み取り処理することにも、多くの困難を伴な
う。
【0007】本発明の課題は、仕分けゾーンに仕分けら
れた物品を簡易に検品することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、第1
と第2のラベルを分離線に沿って分離可能にし、第1の
ラベルの全面と第2のラベルの一部を第1の剥離紙に貼
り付け、第2のラベルの残部を第2の剥離紙に貼り付け
た検品用ラベルである。
【0009】
【発明の実施の形態】検品用ラベル10は、図1(A)
に示す如く、第1と第2のラベル11A、11Bをミシ
ン目等の分離線13に沿って分離可能にし、第1のラベ
ル11Aの糊面の全面と第2のラベル11Bの糊面の一
部を第1の剥離紙12Aで貼り付け、第2のラベル11
Bの糊面の残部を第2の剥離紙12Bに貼り付けてい
る。第1の剥離紙12Aと第2の剥離紙12Bは縁切り
線等の分離線14に沿って分離可能とされている。
【0010】検品用ラベル10は、物流センターに投入
された多数の物品ケース(物品)20を、各仕分け先店
の注文(商品名とその数量)に応じて、複数の仕分けゾ
ーンに仕分けるに際し、以下の如くに用いられる。
【0011】(1)納入された物品ケース20は仕分け場
に搬入され、仕分け場には各仕分けゾーンを構成するこ
ととなる複数のかご車30が配置される。
【0012】(2)仕分け場における仕分け作業は、物流
コンピュータが例えば仕分け作業者のハンディターミナ
ル40に送信する指令に基づいて行なわれる。
【0013】(3)仕分け作業者がハンディターミナル4
0のバーコードリーダにより、仕分け場に搬入された仕
分け対象物品たる物品ケース20に付されている物品情
報を読み取り、読み取られた物品情報を物流コンピュー
タに転送する。
【0014】(4)物流コンピュータは、上述(3)の物品情
報に基づき、当該物品ケース20の商品名等を認識し、
当該物品ケース20に付すべき検品用ラベル10をハン
ディターミナル40のプリンタから発行する。
【0015】ハンディターミナル40のプリンタから発
行される検品用ラベル10は、第1のラベル11Aと第
2のラベル11Bに、同一の商品名情報(商品情報)と
仕分け先店情報(仕分け先情報)が文字形式とバーコー
ド形式の2つの形式で並ぶように印字されている。
【0016】仕分け作業者は、後述(6)で、第1のラベ
ル11Aと第2のラベル11Bに文字形式で印字されて
いる仕分け先店情報たる店名を読み取り、この仕分け先
店に対応させた仕分けゾーンとして、任意の、又は所定
のかご車30を割当てる。同一仕分け先店に対し複数の
かご車30を割当てることもある。各かご車30にはか
ご番号が文字形式とバーコード形式の2つの形式を並べ
て付されている。
【0017】尚、物流コンピュータがハンディターミナ
ル40、検品用ラベル10を介して指示する仕分け先と
しては、店に限らず、配送地域もあり得る。従って、第
1のラベル11Aと第2のラベル11Bに仕分け先配送
地域情報が印字され、各かご車30が各仕分け先配送地
域に対応する仕分けゾーンを形成することもあり得る。
【0018】(5)仕分け作業者は、上述(3)の物品ケース
20に対し、上述(4)で発行された検品用ラベル10を
貼り付ける。このとき、検品用ラベル10の第1のラベ
ル11A及び第2のラベル11Bを第1の剥離紙12A
から剥離し、第1のラベル11Aの糊面を当該物品ケー
ス20に貼り付ける(図1(B)、図2(A))。
【0019】(6)仕分け作業者は、上述(5)の第1のラベ
ル11Aが貼り付けられた物品ケース20をかご車30
に投入する。このとき、仕分け作業者は、前述(4)で説
明した如く、当該物品ケース20の仕分け先店に対応す
る仕分けゾーンとして割当てられるかご車30に、当該
物品ケース20を投入する。こうして仕分け作業が行わ
れる。
【0020】(7)物品ケース20のかご車30への上述
(6)の投入の前又は後に、仕分け作業者は、物品ケース
20に貼り付けてある第1のラベル11Aから第2のラ
ベル11Bを分離する(図1(C))。そして、第2の
ラベル11Bにおいて、前述(5)で第1の剥離紙12A
から剥離された部分の糊面を、当該かご車30に付帯し
てあるラベル貼付板31(ラベル貼付部)に並べて貼り
付ける(図2(B))。このとき、第2のラベル11B
は、第2の剥離紙12Bを伴なっている。
【0021】(8)かご車30への仕分け終了時に、仕分
け作業者は、図3に示す如く、ハンディターミナル40
のバーコードリーダを用いて、かご車30のラベル貼付
板31に貼り付けた多数の第2のラベル11Bのそれぞ
れにバーコード形式で印字されている商品名情報と仕分
け先店情報を、当該かご車30のかご番号とともに読み
取り、これらを物流コンピュータに転送する。物流コン
ピュータは、各仕分け先店に対応する仕分けゾーンとし
てのかご車30に仕分けられた各商品の仕分け先店毎の
仕分け数量を認識し、認識した実績値を目標値と比較し
た、仕分け先店単位の仕分け内容に対する検品結果を出
力する。
【0022】尚、かご車30のラベル貼付板31に貼り
付けてある第2のラベル11Bは、一部の糊面がラベル
貼付板31に貼られているだけであってラベル貼付板3
1から容易に剥離でき、接着されていない糊面が残って
いる。従って、第2のラベル11Bをラベル貼付板31
から剥離した後、第2のラベル11Bから第2の剥離紙
12Bを除去し、第2のラベル11Bを当該かご車30
に対応する仕分け実績として残すようにその残っていた
新たな糊面を用いて管理台帳等に確実に貼り付けること
もできる。
【0023】本実施形態によれば以下の作用がある。 検品用ラベル10は、第1のラベル11Aの全面と第
2のラベル11Bの一部を第1の剥離紙12Aに貼り付
けている。従って、第1の剥離紙12Aから剥離されて
仕分け物品ケース20に貼り付けられた第1のラベル1
1Aから第2のラベル11Bを分離したとき、第2のラ
ベル12Bは既に第1の剥離紙12Aから剥離された部
分をラベル貼付板31に直ちに貼り付けできる。即ち、
第2のラベル11Bは、第2の剥離紙12Bから剥離す
る手間を伴なうことなく、ラベル貼付板31に簡易に貼
り付けできる。
【0024】第2のラベル11Bはラベル貼付板31
に簡易に貼り付けできるから、多数の第2のラベル11
Bを並べて貼り付けることにより、第2のラベル11B
に付されている情報をバーコードリーダでスキャンする
等により、簡易、迅速に読み取り処理できる。 上述、により、検品作業の生産性を向上できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、仕分けゾ
ーンに仕分けられた物品を簡易に検品することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は検品用ラベルを示す模式図である。
【図2】図2は仕分けゾーンにおける第1のラベルと第
2のラベルの貼り付け作業を示す模式図である。
【図3】図3は第2のラベルの読み取り処理作業を示す
模式図である。
【図4】図4は従来の検品用ラベルを示す模式図であ
る。
【符号の説明】
10 検品用ラベル 11A 第1のラベル 11B 第2のラベル 12A 第1の剥離紙 12B 第2の剥離紙 13 分離線 20 物品ケース(物品) 30 かご車(仕分けゾーン) 31 ラベル貼付板(ラベル貼付部)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 3/10 G09F 3/10 H (72)発明者 大江 由信 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 (72)発明者 坪木 慎一 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 Fターム(参考) 3E095 AA03 BA03 CA05 DA03 DA52 DA62 DA67 EA02 EA22 FA06 3F022 AA15 EE08 LL02 MM11 MM43 MM59 PP04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1と第2のラベルを分離線に沿って分
    離可能にし、第1のラベルの全面と第2のラベルの一部
    を第1の剥離紙に貼り付け、第2のラベルの残部を第2
    の剥離紙に貼り付けた検品用ラベル。
  2. 【請求項2】 多数の物品を複数の仕分けゾーンに仕分
    けるに際し、請求項1に記載の検品用ラベルを用いる検
    品方法であって、 検品用ラベルの第1のラベルと第2のラベルに同一の商
    品情報と仕分け先情報を付し、 各仕分けゾーンに物品を仕分けるとき、当該物品のため
    に発行された検品用ラベルの第1のラベル及び第2のラ
    ベルを第1の剥離紙から剥離して第1のラベルを当該物
    品に貼り付け、当該物品に貼り付けた第1のラベルから
    第2のラベルを分離し、第2のラベルの第1の剥離紙か
    ら剥離された部分を当該仕分けゾーンのラベル貼付部に
    貼り付け、 各仕分けゾーンへの仕分け終了時に、当該仕分けゾーン
    のラベル貼付部に貼り付けた第2のラベルの商品情報と
    仕分け先情報を読み取り、当該仕分けゾーンに仕分けら
    れた各商品の仕分け先毎の仕分け数量を検品する検品方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008197214A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Kobayashi Create Co Ltd ラベルシート
JP2011059615A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Autoliv Development Ab エアバッグ用バーコードラベル
JP2020143234A (ja) * 2019-03-07 2020-09-10 株式会社Cjpシステムソリューションズ 接着テープ及び連続接着テープ
JP2021110966A (ja) * 2020-01-06 2021-08-02 株式会社ジェイアール東日本物流 搬送荷物管理方法

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