JP3679839B2 - 配送票発行貼付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、郵便配達や宅配業務等において配送物を物流経路に沿って移送するに際して必要な配達証、宅配票等の配送票を発行するとともに、この配送票を配送物に貼付する配送票発行貼付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、郵便配達や宅配業務等で配送物を配送するには、書留で使用される配達証や宅配業で使用される宅配票等の配送票を作成し、配送物に添付して配送処理を行っている。この配送票には、配送先及び発送人などの配送情報とともに配送物受取人が記載、又は、受け取り印用の押印欄を有し、その配送票を持ち帰ることによって配送者が配送処理を完了したことが確認でき確実な配送の管理ができる。また、この配送票の作成にあたっては、配送物の配送先住所、配送先宛名、配送先電話番号、配送物、発送人住所、発送人名称(氏名)、発送人電話番号及び配送先の取扱い郵便局コードや宅配業者の着店コード等の情報を手書きにより行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、多量に配送物があると、これら配送票の作成に大変な手間がかかるばかりか、配送物に貼付すべき配送票を誤って、他の配送物に貼付してしまって、確実な配送処理ができないので、自動多量の配送物への配送票発行および貼付処理を行える配送票発行貼付装置の開発を試みた。しかしながら、扱う配送物が多量であると、処理中または、処理をしようとするそれら配送物における、本来封入されているべき内包物が脱落されたまま発送してしまう事故や、内包物に破損や異物が付着する等、何らかの異常がある状態のまま発送されてしまうことがある。これら処理中においてそれら異状のある配送物を取り出す作業は、きわめて繁雑で,作業効率を著しく低下させるものとなってしまう。この発明は、多量の配送物の配送票発行貼付処理に際しても、配送する配送物における内包物を簡単にチェックし、異状のある場合は、容易に取り出せる配送票発行貼付装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を解決するため本発明の配送票発行貼付装置は、
配送物に付した第1のコードデータとこの第1のコードデータに対応する配送データとをあらかじめ記憶する配送データファイル記憶手段と、配送物を移送する適宜な移送経路に沿って、配送物に付された前記第1のコードデータを読み取る第1のコード読み取り手段と、読み取った前記第1のコードデータに対応する配送データを前記配送データファイル記憶手段から検索し対応する前記配送データを印刷して配送票を発行する配送票発行手段と、発行された配送票を貼付する配送票貼付手段とを有し、前記配送物に配送票を自動で貼付処理する配送票発行貼付装置において、
前記配送票発行手段は、発行する配送票が貼付される配送物に対応した第2のコードデータを前記配送データとともに前記配送票に印刷し、
配送物における内包物検出情報をあらかじめ登録して記憶しておく内包物検出情報登録手段と、
前記配送物の移送経路上に前記内包物検出情報にしたがって内包物の異常を検出する内包物検出手段と、
この内包物検出手段によって、配送物の内包物の異常を検出した場合、前記配送物の移送経路上の所定位置でその配送物を回収する第1のリジェクト手段と
前記配送票貼付手段にて配送物に貼付された配送票に印刷された前記第2のコードデータと当該配送物に付された前記第1のコードデータとを読み取る第2のコードデータ読み取り手段と、
前記第2のコードデータ読み取り手段にて読み取られた前記第1のコードデータと前記第2のコードデータとが不一致であった場合に、当該配送物を抜き出す第2のリジェクト手段とを有するものである。
また、前記配送票発行手段は、前記内包物検出手段にて内包物の異常が検出されなかった配送物に貼付する配送票のみを発行することを特徴とする。
【0005】
【作用】
配送物に内包されるべき内包物検出情報をあらかじめ登録しておき、前記配送物の移送経路上に配置した内包物検出手段が、前記内包物検出情報にしたがって内包物の内包物の有無または、異常を検出した場合、配送物の移送経路上の所定位置に設けたピックアップ手段によって、その配送物を移送経路で移送される途中でピックアップする。
【0006】
【実施例】
以下、本発明を好適な実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の配送票発行貼付装置の全体説明図であって、図2は、図1に示した配送票発行貼付装置で処理する配送物の内包物として取扱われるカードとカード配送台紙の展開状態の表面説明図、また図3は、図1に示した配送票発行貼付装置で処理する図2の内包物を封入した封筒の表面説明図で、図4は、図3の封筒の裏面説明図、図5は、図4の封筒の裏面に配送票を貼付した平面説明図、図6は、図1の配送票発行貼付装置の処理フロー説明図である。
【0007】
配送票発行貼付装置1の説明に先だって、図2の内包物となるカードCとこのカードCを固定するカード台紙34を説明する。このカード台紙34は、カードCの送り状を兼ねる物であって、あらかじめ配送先住所、氏名やアラビア数字のコードデータ32やこのコードデータ32に対応する第1のコードデータであるバーコードデータB1が印字されている。カードCは、カード台紙34に設けられた2つの切り込み35にエッジがそれぞれ挿入されて固定されている。
【0008】
このカード台紙34とカードCからなる内包物は、2つの折り線38でジグザグに折りたたまれ、図3で示される封筒に封入された配送物aとされる。次に、この封筒を図3、図4にしたがって説明すると、表面側(図3)に、配送物a(封筒)に設けられた窓からコードデータ32、バーコードデータB1、および配送宛先情報31としての住所、氏名が表出されている。図4は、封筒裏面側で封緘用舌片33を有している。
【0009】
図1は、封書を書留郵便で送付する際に使用される配送票としての書留郵便配達証を発行貼付する配送票発行貼付装置の実施例を示す図である。図1に示すように配送票発行貼付装置1は、一つずつ供給部21から供給される配送物(封筒)aを一方向(図上、左から右)に移送してストッカーなどの区分部22へ送り出すコンベヤベルトよりなる移送手段2と、配送物個々に特定されたバーコードとして表されたバーコードデータB1前記移送手段2上の上流側で読み取り対応する配送票を発行する配送票発行装置3と、前記配送票発行装置3で発行された配送票16(書留郵便配達証)(図5参照)を配送物aに対して、移送手段2上において貼り付ける配送票貼付装置4とからなるものである。
【0010】
前記配送票発行装置3は、給送部より配送物aが一通づつ供給され、配送物aのバーコードデータB1を第1のコード読み取り手段であるバーコードリーダー6により、上流側で配送物aから読み取ってその情報を制御部5に送る。そして、制御部5からの制御により作動する配送物における内包物検出手段としてなる重量測定装置W、二組のプリンタ7a、7bが配置されている。前記配送票貼付装置4は、制御部5の制御下で、粘着手段を有した配送票が剥離可能に並び設けられている支持帯8を前記配送票発行装置3のプリンタ7a、7bのヘッド面を通過するように送り出し、移送手段2上を経て巻き取る一対のロール部9と移送手段2上を移動する封筒aに向けて順次配送票を支持帯8から分離させて貼り付けるガイド部10a、10bとから構成されている。
【0011】
なお、前記制御部5には、予め配送物aに対して付されたコードデータB1とこのコードデータB1に対応する配送先住所、氏名および配送部における内包物の検情報となる重量情報等の配送データが記録された配送データファイルDより供給され記憶される内包物検出情報登録手段である記憶部11、全装置の動作状態などを制御部5の制御の下で表示する表示部12、手動操作指示などの外部入力情報を制御部5に与える入力部13がそれぞれ接続されている。
【0012】
そして、重量測定装置Wによる内包物検出のおよび上記配送票発行装置3の動作状態にあっては、移送手段2で移送されてくる配送物aのコードデータをバーコードリーダ6で読み取り、予めこのコードデータに対応する配送データにおける重量データが記録された配送データファイルの情報から、即ち、記憶部11から検索して得られた、前記配送物aのコードデータに対応する重量データと、重量測定装置Wが測定した重量データとが制御部5で比較される。ここで重量が異なった場合は、制御部5は、重量測定装置Wのすぐ後段に配置された第1のリジェクト手段であるリジェクトボックス37の駆動手段40を駆動制御し、その配送物aを回収するよう制御する。
【0013】
また、重量が異なることなく、一致した場合は、リジェクトボックス37を通過し、後段に移送されるが、記憶部11から、前記配送物aのコードデータに対応する配送先住所、氏名としての配送データを検索して、得られた配送データが、配送票貼付装置4における支持帯8の配送票にプリントアウトされ、そして、配送票貼付装置4で、プリントアウトされた配送票が移送手段2側で分離される時点で、予め配送物aに対して付されたコードデータB1が読み取られた配送物aに対応した第2のコードデータであるコードデータB2付きの2枚の配送票16が貼付されるようにしたものとなっている。尚、6a、6b、6cは、配送物aに貼付された2枚の配送票16のコードデータB2、B2と予め配送物aに対して付されていたコードデータB1の照合用の第2のコードデータ読み取り手段となるバーコードリーダである。
【0014】
一方、これら配送物aは、発送前に発送を取り止める場合や、別ルートで配送する場合等があり、配送票発行貼付装置1での処理の過程で抜き出すために指定する配送物aのコードデータを入力部13から入力し、そのデータは、指定配送物記憶部14に登録できるようになっている。指定配送物のデータ入力は、アラビア数字で入力部13から入力するか、必要により別のバーコードリーダ等で入力してもよい。
【0015】
バーコードリーダ6a、6b、6cの後段には、指定した配送物aをストックするピックアップボックス23と、予め配送物aに対して付されたコードデータB1がバーコードリーダー6で読み取りができなかった場合や、バーコードリーダ6a、6b、6cで配送物aに貼付された配送票16、16のコードデータB2、B2と予め配送物aに対して付されていたコードデータB1の照合がとれなかったものを抜き出すリジェクトボックス24が設けられている。
【0016】
ピックアップボックス23には、バーコードリーダ6または、バーコードリーダ6a、6b、6cのいずれが指定配送物記憶部14に登録されているコードデータを読み取った場合には、制御部5の制御の下で対象となる配送物aを抜き出す抜き取り駆動装置121が設けられピックアップ手段を構成する。また、リジェクトボックス24にも、バーコードリーダー6で読み取りできないコードデータB1、または、バーコードリーダ6a、6b、6cでの照合不良の場合に制御部5の制御の下で対象となる配送物aを抜き出す抜き取り駆動装置122が設けられ第2のリジェクト手段を構成する。
【0017】
図5は、配送票16が封書本体と封緘された封緘舌片33の堺を覆う位置に貼付した例であって、図5に示されているように配送票16は、配送票16の裏面に粘着剤が塗布されているとともに、更にその下に剥離可能にして透明フィルムが接合され、その透明フィルムの裏面に粘着剤が塗布されていて、配達票16に各種配達情報が上述のようにして出力された後、各裏面の粘着剤を介して配送物aに貼り合わされることになる。なお、図中右側の配送票16は配送過程において配送物aから分離され郵便局が控絵とするものである。
【0018】
図6は配送票16を発行貼付する際の作業流れを示している。まず、個々にコードデータが特定されている配送物aが供給され(ステップ101)、供給されてきた配送物からコードデータB1を読み取り(ステップ102)、そのコードデータB1に対応する配送物の重量がチェックされる(ステップ103)、重量が一致しない場合は、その時点でリジェクトボックス37にその配送物を回収するリジェクト処理が行われる(ステップ104)。次に、重量チェックをクリヤし異常がなければ、配送物の配送データを検索する工程(ステップ105)に移行することになる。検索結果として、コードデータB1が読み取れなかった場合は、読み取りエラーとし(NG)でリジェクト処理される(ステップ109)。また、フローには記載していないが、検索結果として配送データが得られなかった場合も、エラーとし(NG)でリジェクト処理される(ステップ109)。
【0019】
勿論、予め配送物に対して少なくともコードデータが付きれ、そのコードデータに配送データ(送り先などに係わる配送管理データであり、別途に入力されるものである)が対応付けした状態で用意されている。
【0020】
配送データが検索され、その配送データを出力動作させる指令が発せられると、前記指令により配送データを配送票16に出力し(ステップ106)、その配送票16を配送物aに貼付する工程に移行する(ステップ107)。
【0021】
そして、ステップ107を経た配送物aのコードデータB1と前記配送票に出力されたコードデータB2とを読み取って比較する段階(ステップ108)となり、この段階で不一致(NG)である場合には、制御部5の制御の下で抜き取り駆動装置122を駆動し配送物aを抜き出しリジェクト処理される(ステップ109)。
【0022】
一方、ステップ108で一致(OK)となった配送物に関しては次工程に移送することになる。次工程では、指定配送物記憶部14に登録されているコードデータを読み取った場合には(ステップ110)、制御部5の制御の下で抜き取り駆動装置121を駆動し配送物aを抜き出しピックアップ処理される(ステップ111)。
【0023】
ステップ110で、指定配送物記憶部14に登録されていないコードデータを読み取った場合には、後段の区分部22へ送り出され郵便番号別に所定通数づつ仕分け処理されながらスタック処理される(ステップ112)。
【0024】
上記実施例において、内包物検出情報登録手段は、必ずしも各配送物おのおのに対応するよう配送物の数だけ全て記憶しなくてもよく、所望の単位ごとに同じ重量の配送物を扱う物であれば、キーボードなどの入力部13から重量測定装置での測定値を入力、登録するようにしてもよい。また、内包物検出情報登録手段および内包物検出手段は、必ずしも重量によるものである必要はなく、従来公知の検出手段、たとえば磁気検出、電磁検出手段等を用い、磁気的、電気的に検出可能な情報で登録するものであってもよい。
【0025】
また、配送物aは封筒形態のものが示されていて、内部の書面などにバーコード形態で記載されたコードデータB1窓から表示されるものであるが、これに限定されるものではなく、外表面に直接コードデータが記載されていてもよい。また、この配送物aはある程度の厚さを有するものであってもよく、封筒に限定されるものではない。
【0026】
【発睨の効果】
以上説明したように、本発明の配送票発行貼付装置は、配送物に内包されるべき内包物検出情報をあらかじめ登録しておき、前記配送物の移送経路上に配置した内包物検出手段が、前記内包物検出情報にしたがって内包物の内包物の有無または、異常を検出した場合、配送物の移送経路上の所定位置に設けたピックアップ手段によって、その配送物を移送経路で移送される途中で迅速に回収するので配送物のの内包物が無いまま発送する事故を確実に防止でき、配送票発行貼付処理過程で特別な取りだし作業を必要とせず配送作業効率が著しく向上し、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配送票発行貼付装置の一実施例を概略的に示す説明図。
【図2】配送物における内包物の展開状態を示す表面説明図。
【図3】配送物の表面側を示す説明図。
【図4】配送物の裏面側を示す説明図。
【図5】配送物の裏面側に配送票を貼付した状態を示す説明図。
【図6】本発発明の配送票発行貼付方法の一実施例をフロー図にて概略的に示す説明図。
【符号の説明】
1…配送票発行貼付装置
2…移送手段
3…配送票発行装置
4…配送票貼付装置
5…制御部
6、6a、6b、6c、…バーコードリーダ
7a、7b…プリンタ
11…記憶部
12…表示部
13 入力部
14…指定配送物記憶部
37…リジェクト
b…配送物
B1、B2…コードデータ
W…重量測定装置

Claims (2)

  1. 配送物に付した第1のコードデータとこの第1のコードデータに対応する配送データとをあらかじめ記憶する配送データファイル記憶手段と、配送物を移送する適宜な移送経路に沿って、配送物に付された前記第1のコードデータを読み取る第1のコード読み取り手段と、読み取った前記第1のコードデータに対応する配送データを前記配送データファイル記憶手段から検索し対応する前記配送データを印刷して配送票を発行する配送票発行手段と、発行された配送票を貼付する配送票貼付手段とを有し、前記配送物に配送票を自動で貼付処理する配送票発行貼付装置において、
    前記配送票発行手段は、発行する配送票が貼付される配送物に対応した第2のコードデータを前記配送データとともに前記配送票に印刷し、
    配送物における内包物検出情報をあらかじめ登録して記憶しておく内包物検出情報登録手段と、
    前記配送物の移送経路上に前記内包物検出情報にしたがって内包物の異常を検出する内包物検出手段と、
    この内包物検出手段によって、配送物の内包物の異常を検出した場合、前記配送物の移送経路上の所定位置でその配送物を回収する第1のリジェクト手段と
    前記配送票貼付手段にて配送物に貼付された配送票に印刷された前記第2のコードデータと当該配送物に付された前記第1のコードデータとを読み取る第2のコードデータ読み取り手段と、
    前記第2のコードデータ読み取り手段にて読み取られた前記第1のコードデータと前記第2のコードデータとが不一致であった場合に、当該配送物を抜き出す第2のリジェクト手段とを有することを特徴とする配送票発行貼付装置。
  2. 請求項1に記載の配送票発行貼付装置において、
    前記配送票発行手段は、前記内包物検出手段にて内包物の異常が検出されなかった配送物に貼付する配送票のみを発行することを特徴とする配送票発行貼付装置。
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