JPH06144170A - ダブルタイヤ構造を有する車両の車輪速度検出装置 - Google Patents

ダブルタイヤ構造を有する車両の車輪速度検出装置

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JPH06144170A
JPH06144170A JP29417392A JP29417392A JPH06144170A JP H06144170 A JPH06144170 A JP H06144170A JP 29417392 A JP29417392 A JP 29417392A JP 29417392 A JP29417392 A JP 29417392A JP H06144170 A JPH06144170 A JP H06144170A
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JP
Japan
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wheel
ring
vehicle
wheel speed
tire structure
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JP29417392A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Tojo
一洋 東條
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

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  • Materials Engineering (AREA)
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  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、内輪および外輪をそなえ、駆動力
が上記の内輪および外輪の一方の車輪側から入力される
ようなダブルタイヤ構造を有する車両の車輪速度検出装
置に関し、ABS制御時等に有効な、正確な車輪速度ひ
いては実車体速度を検出できるようにすることを目的と
する。 【構成】 内輪1および外輪2の他方の車輪1へ駆動時
のみトルクがかかるように、一方の車輪2と他方の車輪
1との間に、ワンウエイクラッチ機構6を介装するとと
もに、他方の車輪1の車輪速度を検出する車輪速度検出
手段8,9を設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内輪および外輪をそな
え、駆動力が上記の内輪および外輪の一方の車輪側から
入力されるようなダブルタイヤ構造を有する車両の車輪
速度検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、シングルタイヤに代えて、ダ
ブルタイヤ構造を有する車両が提案されている。かかる
ダブルタイヤ構造を有するものでは、内輪および外輪を
そなえるとともに、内輪および外輪は同じ一つのホイー
ルに取り付けられて、内輪および外輪は一体となって回
転するようになっている。
【0003】ダブルタイヤは、シングルタイヤに比べ
て、水はけが良い上に、ダブルタイヤの内外輪のどちら
か一輪がバーストしても、他方の一輪で安全が確保でき
るといったような利点がある。また、アンチスキッドブ
レーキ制御(ABS制御)を行なう場合は、駆動輪およ
び従動輪を含めた前後4輪の車輪速度情報を得ることが
必要である。このため、車輪速度検出装置を用いて、そ
れぞれの車輪速度を測定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のダブルタイヤ構造を有する車両の車輪速度検
出装置では、車輪が空転したりロック状態になったりし
た場合は、正確な車輪速度を測ることができないという
課題があった。さらに、全輪駆動車においては、車輪速
度を得るために、前後加速度センサなどの補助デバイス
を必要としていた。
【0005】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、ABS制御時等に有効な、正確な車輪速度ひ
いては実車体速度を検出できるようにした、ダブルタイ
ヤ構造を有する車両の車輪速度検出装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明にかかるダブルタイヤ構造を有する車両の車輪速
度検出装置は、内輪および外輪をそなえ、駆動力が上記
の内輪および外輪の一方の車輪側から入力されるような
ダブルタイヤ構造を有する車両において、上記の内輪お
よび外輪の他方の車輪へ駆動時のみトルクがかかるよう
に、該一方の車輪と該他方の車輪との間に、ワンウエイ
クラッチ機構が介装されるとともに、該他方の車輪の車
輪速度を検出する車輪速度検出手段が設けられたことを
特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明にかかるダブル
タイヤ構造を有する車両の車輪速度検出装置は、内輪お
よび外輪をそなえ、駆動力が上記の内輪および外輪の一
方の車輪側から入力されるようなダブルタイヤ構造を有
する車両において、上記の内輪および外輪の他方の車輪
を該一方の車輪に対し回転自在に支承することにより、
該他方の車輪を従動輪として構成するとともに、該他方
の車輪の車輪速度を検出する車輪速度検出手段が設けら
れたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上述の請求項1記載の発明にかかるダブルタイ
ヤ構造を有する車両の車輪速度検出装置では、駆動力が
内輪および外輪の一方の車輪側から入力されるが、この
内輪および外輪の一方の車輪と他方の車輪との間に、ワ
ンウェイクラッチ機構が介装されることによって、他方
の車輪へは駆動時のみトルクがかかる。そして、この他
方の車輪に設けられた車輪速度検出手段によって、他方
の車輪の車輪速度が検出される。
【0009】また、請求項2記載の発明にかかるダブル
タイヤ構造を有する車両の車輪速度検出装置では、上記
の内輪および外輪の他方の車輪を従動輪として構成する
ことによって、他方の車輪を一方の車輪に対し、回転自
在に支承する。そして、他方の車輪に設けられた車輪速
度検出手段によって、他方の車輪の車輪速度が検出され
る。
【0010】
【実施例】以下、図面により、本発明の実施例について
説明する。 (a)第1実施例の説明 図1〜図3は本発明の第1実施例としてのダブルタイヤ
構造を有する車両の車輪速度検出装置を示すもので、図
1は全体構成図、図2は要部拡大断面図、図3はラチェ
ット機構の詳細を示す模式図である。
【0011】さて、本装置を装備する車両は、図1に示
すように、後輪の構造が、内輪1および外輪2をそな
え、駆動力が外輪2側から入力されるようなダブルタイ
ヤ構造となっている。また、内輪1へ駆動時のみトルク
がかかるように、外輪2と内輪1との間にワンウェイク
ラッチ機構としてのラチェット機構6が介装されてい
る。
【0012】詳細には、図1〜3に示すように、内輪1
を取り付けるインナーホイール3−1と外輪2を取り付
けるアウターホイール3−2との間にリング10が介装
されており、更に内輪1へ駆動時のみトルクがかかるよ
うに、インナーホイール3−1とリング10との間の内
側にベアリング7が介装され、その外側にラチェット機
構6が介装されている。
【0013】なお、アウターホイール3−2とリング1
0とは、通しボルト4およびナット5で相互に連結され
ている。また、ベアリング7は、テーパローラベアリン
グ17,アウタレース11およびロックナット12を備
えて構成されており、更にラチェット機構6の詳細は次
のようになっている。すなわち、図2,3に示すよう
に、駆動力のみがリング10からインナーホイール3−
1に伝達されるように、ピン13およびツメ14がイン
ナーホイール3−1に設けられているのである。
【0014】さらに、内輪1の車輪速度を検出する車輪
速度検出手段として、パルスリング8および電磁ピック
アップ9が内輪1側に備えられている。すなわち、イン
ナーホイール3−1にパルスリング8が取り付けられて
おり、インナーホイール3−1の回転とともにパルスリ
ング8も回転することにより、このパルスリング8の存
在を電磁ピックアップ9が検出することによって、内輪
1の車輪速度を検出することができるようになってい
る。
【0015】なお、アウターホイール3−2とハブは外
輪2側でのみハブボルトおよびナットで組み付けられて
いる。上述の構成により、駆動力は外輪2側から入力さ
れる。従って、ハブと結合しているアウターホイール3
−2に駆動力および制動力が伝達される。そして、外輪
2と内輪1との間には、ラチェット機構6およびベアリ
ング7が介装されているので、内輪1へは駆動時のみト
ルクがかかる。従って、外輪2の制動時、特に車輪ロッ
ク時においては、内輪1へトルクは伝達されないため、
このとき内輪1はあたかも従動輪のごとく振る舞う。詳
細には、通しボルト4およびナット5によってアウター
ホイール3−2に結合されたリング10はインナーホイ
ール3−1との間にラチェット機構6およびテーパロー
ラベアリング17を介することによって、駆動力のみを
インナーホイール3−1に伝達する。これをラチェット
機構6に着目して説明すると、図3に示すように、イン
ナーホイール3−1に搭載されたピン13およびツメ1
4によって、駆動時にはリング10の突起とツメ14と
がかみ合ってインナーホイール3−1に駆動トルクを伝
達するが、制動時にはかみ合わないのでインナーホイー
ル3−1へトルクはかからないということになる。
【0016】このとき、内輪1に備えられたパルスリン
グ8および電磁ピックアップ9によって、内輪1の車輪
回転速度を検出しているが、上記のように内輪1へは駆
動時のみトルクがかかり、従って、外輪2の制動時、特
に車輪ロック時においては、内輪1へトルクは伝達され
ず、このとき内輪1はあたかも従動輪のごとく振る舞う
ので、このような車輪ロック時においても、正確な車輪
速度を検出することができるのである。
【0017】なお、タイヤを取り外す際は、ハブボルト
およびナットにより内輪1および外輪2一体となって外
すことができる。また、タイヤ交換等の際は、通しボル
ト4およびナット5を外せば、内輪1と外輪2とを分離
することができる。このように、この第1実施例によれ
ば、内輪1へ駆動時のみトルクがかかるように、内輪1
と外輪2との間にラチェット機構6が介装されるという
構成で、制動時に内輪1には制動トルクがかからないた
め、ABS制御時等に有効な、正確な車輪速度ひいては
実車体速度を検出できるのである。
【0018】さらに、低摩擦路面を走行する時に、外輪
のロックが深くなった場合でも、内輪にはスリップが起
きないため、コーナリングフォースが確保され、安定性
が向上する。なお、上記の第1実施例においては、外輪
2側から駆動力が入力される例を示したが、逆に内輪1
側から駆動力が入力されるようにしてもよい。この場
合、外輪2側にラチェット機構が介装され、外輪2へ駆
動時のみトルクがかかるようになる。さらに、この場合
は、外輪2側にパルスリング8や電磁ピックアップ9を
設けて、外輪2の車輪回転速度を検出することはいうま
でもない。
【0019】(b)第2実施例の説明 図4は本発明の第2実施例としてのダブルタイヤ構造を
有する車両の車輪速度検出装置を示す全体構成図であ
り、この図4において、図1〜3と同じ符号はほぼ同様
の部分を示している。さて、この第2実施例において
は、内輪1および外輪2をそなえ、駆動力が外輪2側か
ら入力されるようなダブルタイヤ構造を有する車両にお
いて、内輪1を外輪2に対し回転自在に支承することに
よって、内輪1を従動輪として構成している。このよう
にして内輪1を外輪2に対し回転自在に支承するため
に、内輪1を取り付けるインナーホイール3−1とリン
グ10との間に、その内側および外側にベアリング7が
介装される。なお、外輪2を取り付けるアウターホイー
ル3−2とリング10とは通しボルト4およびナット5
を介して結合される。
【0020】なお、第2実施例の場合、駆動トルクを充
分確保するために、外輪を太くしてある。一方内輪は細
くする。さらに、内輪1の車輪速度を検出する車輪速度
検出手段として、パルスリング8および電磁ピックアッ
プ9が内輪1側に備えられているが、パルスリング8お
よび電磁ピックアップ9の取り付け方については、前述
の第1実施例と同様の要領である。
【0021】このような構成により、駆動力は外輪2側
から入力されるが、外輪2を取り付けているアウターホ
イール3−2に結合されたリング10とインナ−ホイー
ル3−1との間に、ベアリング7が介装されていること
によって、インナ−ホイール3−1はリング10に対し
回転自在に支承されるので、内輪1は外輪2に対し回転
自在に支承されて、従動輪として回転する。
【0022】このとき、内輪1側に備えられたパルスリ
ング8および電磁ピックアップ9によって、内輪1の車
輪回転速度を検出しているが、上記のように内輪1は従
動輪として機能しているので、外輪の車輪ロック時にお
いても、この内輪1から正確な車輪速度を検出すること
ができるのである。このように、この第2実施例によれ
ば、内輪1を外輪2に対して回転自在に支承することに
より、内輪1を従動輪とする構成であるため、制動時
に、内輪1には制動トルクがかからず、これにより正確
な車輪速度ひいては実車体速度を検出することができ
る。したがって、ABS制御時等に、より正確な制御が
可能となる。さらに、上述の第1実施例と同様に走行安
定性も向上する。
【0023】なお、この第2実施例においても、外輪2
側から駆動力が入力される例を示したが、逆に内輪1側
から駆動力が入力されるようにすることもできる。この
場合、外輪2を内輪1に対し回転自在に支承することに
より、外輪2を従動輪として構成する。さらに、この場
合は、外輪2側にパルスリング8や電磁ピックアップ9
を設けて、外輪2の車輪回転速度を検出することはいう
までもない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明にかかるダブルタイヤ構造を有する車両の車輪速度検
出装置によれば、内輪および外輪の一方の車輪へ駆動時
のみトルクがかかるように、内輪および外輪との間にワ
ンウェイクラッチ機構が介装されるという構成で、制動
時に一方の車輪には制動トルクがかからないため、AB
S制御時等に有効な、正確な車輪速度ひいては実車体速
度を検出することが可能となるほか、低摩擦路面を走行
する時に、駆動輪のロックが深くなった場合でも、他方
の車輪にはスリップが起きないため、コーナリングフォ
ースが確保され、安定性が向上するという利点もある。
【0025】また、請求項2記載の発明にかかるダブル
タイヤ構造を有する車両の車輪速度検出装置では、内輪
および外輪の他方の車輪を一方の車輪に対し回転自在に
支承することにより、他方の車輪を従動輪とする構成で
あるため、この場合も、正確な車輪速度ひいては実車体
速度を検出することが可能となるほか、走行安定性も向
上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体構成図である。
【図2】本発明の第1実施例の要部拡大断面図である。
【図3】本発明の第1実施例にかかるラチェット機構の
詳細を示す模式図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す全体構成図である。
【符号の説明】
1 内輪 2 外輪 3−1 インナーホイール 3−2 アウターホイール 4 通しボルト 5 ナット 6 ラチェット機構 7 ベアリング 8 パルスリング 9 電磁ピックアップ 10 リング 11 アウタレース 12 ロックナット 13 ピン 14 ツメ 17 テーパローラベアリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内輪および外輪をそなえ、駆動力が上記
    の内輪および外輪の一方の車輪側から入力されるような
    ダブルタイヤ構造を有する車両において、 上記の内輪および外輪の他方の車輪へ駆動時のみトルク
    がかかるように、該一方の車輪と該他方の車輪との間
    に、ワンウエイクラッチ機構が介装されるとともに、 該他方の車輪の車輪速度を検出する車輪速度検出手段が
    設けられたことを特徴とする、ダブルタイヤ構造を有す
    る車両の車輪速度検出装置。
  2. 【請求項2】 内輪および外輪をそなえ、駆動力が上記
    の内輪および外輪の一方の車輪側から入力されるような
    ダブルタイヤ構造を有する車両において、 上記の内輪および外輪の他方の車輪を該一方の車輪に対
    し回転自在に支承することにより、該他方の車輪を従動
    輪として構成するとともに、 該他方の車輪の車輪速度を検出する車輪速度検出手段が
    設けられたことを特徴とする、ダブルタイヤ構造を有す
    る車両の車輪速度検出装置。
JP29417392A 1992-11-02 1992-11-02 ダブルタイヤ構造を有する車両の車輪速度検出装置 Withdrawn JPH06144170A (ja)

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Effective date: 20000104