JPH06143916A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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JPH06143916A
JPH06143916A JP4330922A JP33092292A JPH06143916A JP H06143916 A JPH06143916 A JP H06143916A JP 4330922 A JP4330922 A JP 4330922A JP 33092292 A JP33092292 A JP 33092292A JP H06143916 A JPH06143916 A JP H06143916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt ply
tire
belt
ply
tread
Prior art date
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Pending
Application number
JP4330922A
Other languages
English (en)
Inventor
Yujiro Yoshida
雄次郎 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トレッドショルダー部分のリフティングを
防ぐことにより偏摩耗の発生を抑制し、タイヤの耐久性
を向上する。 【構成】 トレッド部2の内部かつカーカス6の外側
に配されるベルト層7は広巾かつタイヤ赤道に対して1
5〜30°の角度で互いに交差させる向きでスチールコ
ードを傾けた複数枚のベルトプライ7a、7bからなる
とともに、ベルトプライの軸方向両端部にタイヤ巾Wの
15〜25%の巾W3の補助ベルトプライ9を配し、か
つこの補助ベルトプライ9はベルトプライ7a、7bの
スチールコードと同径又はそれ以下のスチールコードを
用いている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトレッド部、特にトレッ
ドショルダー部分におけるリフティングを防止すること
によって、偏摩耗の発生を抑制し、耐久性を高める空気
入りラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】高内圧、例えば5.0kgf/cm2 以上の
もとで使用される空気入りタイヤにあっては、走行によ
りトレッド部においてトレッドショルダー部分が中央部
分に比べて大きくリフティングし、これによりタイヤの
トレッド曲率半径が大きくなる。その結果トレッド面は
肩落ち摩耗などの偏摩耗が発生し、耐久性が低下すると
いう問題がある。時にはベルト層の端部に剥離が生じ破
損に至る危険もある。特に小型トラックタイヤなど高速
化、高荷重化のため偏平率を70%以下とした低偏平率
のタイヤにおいては、この傾向が著しい。
【0003】このようなリフティングを防ぐため、ベル
ト層の端部にナイロンコードからなるエッジバンドを巻
付け、このエッジバンドによりトレッドショルダー部分
におけるカーカス及びベルト層のリフティングを防止し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、高速道路網の
整備により、近年ますます高速化、高荷重化が進み、前
記のようなナイロンコードの巻付けではリフティングを
効果的に抑制し得ないという問題が生じた。
【0005】前記問題点を解決すべく発明者は研究を重
ねた結果、ショルダー部分のリフティングを防止するに
は、 a)ナイロンコードに比べて強力なコードを用いるこ
と。 b)コードは繰返し引張り荷重が作用した場合であって
も永久歪が生じないものであること。 c)作業性が容易であること。 などの諸条件を満足するコードを用いて補助ベルトプラ
イを形成するとともに、この補助ベルトプライをベルト
層の端部に巻付けすることによって、前記したトレッド
部のトレッドショルダー部分における前記リフティング
を防止出来ることを見出し、本発明を完成させたのであ
る。
【0006】本発明は、トレッドショルダー部分におけ
る偏摩耗の発生を抑制し、タイヤの耐久性を高め、併せ
てベルトプライ端部の剥離を防ぎトレッド部の破損を防
止することにより走行の安全を高めうる空気入りタイヤ
の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド部か
らサイドウォール部を通りビード部のビードコアの周り
を折返す有機繊維コードを用いたラジアル配列のカーカ
スと、トレッド部の内部かつカーカスの外側に配されス
チールコードを用いたベルト層とを具える偏平率が70
%以下の空気入りラジアルタイヤであって、前記ベルト
層は広巾かつタイヤ赤道に対して15〜30°の角度で
互いに交差させる向きでスチールコードを傾けた複数枚
のベルトプライからなるとともに、ベルトプライの軸方
向両端部にタイヤ巾の15〜25%の巾の補助ベルトプ
ライを配し、かつこの補助ベルトプライはベルトプライ
のスチールコードと同径又はそれ以下のスチールコード
を用いたことを特徴とする空気入りラジアルタイヤであ
る。
【0008】なお前記補助ベルトプライは、カーカスと
ベルト層との間、ベルト層の2枚のベルトプライの間、
及びベルト層の外側の何れの位置に設けてもよい。
【0009】又補助ベルトプライはそのスチールコード
をタイヤ赤道に対して50〜70°の角度で傾けて配す
ることが好ましい。
【0010】
【作用】カーカスはそのコードがラジアル配列であるた
め高速走行に適する。又ベルト層はベルトコードを15
〜30°の範囲とし、かつ互いに交差する向きに傾けた
ため、前記カーカスのコードと協働してタガ効果を発揮
しトレッド部の剛性を高める。しかもベルトコードはス
チールコードを用いたことによってトレッド部の剛性が
一層高まる。
【0011】ベルトプライの両端部にスチールコードを
用いた補助ベルトプライを配している。トレッド部のト
レッドショルダー部分において、ベルト層はカーカスと
離反しかつベルト層の端部が位置する。このベルト層の
端部が位置することによってトレッドショルダー部分
は、トレッド部の中でも剛性段差が生じがちであるが、
急激な剛性段差が生じるのを防止するため、ベルト層を
形成するベルトプライの巾寸法を違えている。このよう
に形成されたベルト層は、トレッド部の剛性段差こそ緩
和するものの、トレッド部はその中央部分とトレッドシ
ョルダー部分とにおいて剛性差が生じる。
【0012】このような剛性差が生じることによってタ
イヤ内圧充填時にトレッドショルダー部分を拡径し、さ
らに荷重を負荷した走行状態において一層拡径を促すこ
とになる。このため本願発明においては、ベルトプライ
の両端部に補助ベルトプライを配してベルト層及びカー
カスのリフティングの抑制を図っているのである。
【0013】補助ベルトプライはスチールコードを用い
るとともに、その巾をタイヤ巾の15〜25%としてい
る。15%未満では、前記トレッドショルダー部分にお
けるカーカス及びベルト層がリフティングし、トレッド
面の曲率半径が大となることによって、肩落ち摩耗など
の偏摩耗が生じやすい。他方、25%をこえるとトレッ
ド部の剛性の増大が中央部分に及ぶことによって、操縦
安定性と乗心地を低下させる。
【0014】しかも、補助ベルトプライはスチールコー
ドを用いているため、強力であり、効果的にカーカス、
ベルト層のリフティングを阻止することができ、さらに
ナイロンに比べてクリープ特性が優れているため、弛み
が生じることなく長期に亘り巻付け精度を保持する。従
ってベルト層端部の剥離を防ぎトレッド部の破損を防止
することにより走行の安全性を高めうる。
【0015】加うるに、補助ベルトプライに用いるスチ
ールコードは、ベルトプライのスチールこードと同径又
はそれ以下としているため、補助ベルトプライはベルト
プライに比べて剛さが大きくなることはない。従って補
助ベルトプライを巻付けるに際してベルトプライに沿わ
せて巻付けることが容易であり、補助ベルトプライの位
置決め精度を高め、確実にリフティング防止が出来る。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。JATMA,TRA,ETRTO等で定まる正規リ
ムRにリム組みされかつ標準内圧が充填される標準状態
を示す図1において、空気入りラジアルタイヤ1は、ト
レッド部2とその両端からタイヤ半径方向内方にのびる
サイドウォール部3と、各サイドウォール部3の内方端
に位置するビード部4とを具える。又ビード部4、4間
には、前記トレッド部2からサイドウォール部3を通り
ビード部4のビードコア5の廻りで両端が折返されるカ
ーカス6が架け渡されるとともに、トレッド部2の内部
かつカーカス6の外側には、ベルト層7が巻装され、前
記偏平率H/Wを70%以下に拘束している。
【0017】前記カーカス6は、例えばナイロン、レー
ヨン、ポリエステル等の有機繊維又は金属繊維を用いた
カーカスコードをタイヤ赤道Cに対して75〜90度の
角度で配列したラジアル配列のかつ1枚以上、本例では
3枚のカーカスプライからなる。
【0018】ベルト層7は、タイヤ赤道Cを中心として
タイヤ軸方向両側にのびる広巾のかつ複数枚、本例では
カーカス6側に配される第1のベルトプライ7aと、該
第1のベルトプライ7aの外側に配される第2のベルト
プライ7bとからなり、又このベルトプライの両端部に
は小巾の補助ベルトプライ9が配される。
【0019】第1、第2のベルトプライ7a、7bはス
チールコードをタイヤ赤道Cに対して15〜30°の角
度で傾け、かつ第1、第2のベルトプライの間でスチー
ルコードが互いに交差するよう配される。従って第1、
第2のベルトプライ7a、7bはタガ効果を発揮してト
レッド部の剛性を高める。
【0020】なお本実施例では第1のベルトプライ7a
のプライ巾W1を、第2のベルトプライ7bのプライ巾
W2よりも大かつトレッド巾かつタイヤの最大巾である
タイヤ巾Wの0.6〜0.8倍の範囲とし、前記標準状
態かつ最大荷重付加時におけるタイヤの接地巾と略同長
に形成している。
【0021】補助ベルトプライ9は本実施例では、カー
カス6と第1のベルトプライ7aとの間かつ第1のベル
トプライ7aの端部近傍の該第1のベルトプライ7aが
カーカス6から離間するその離間部分Gに配される。又
補助ベルトプライ9は、その補助ベルトプライ巾W3を
前記タイヤ巾Wの15〜25%の範囲としている。
【0022】補助ベルトプライ9は、スチールコードを
トッピングゴムにより被覆するとともに、本実施例では
そのスチールコードをタイヤ赤道Cに対して50〜70
°の角度で傾けて並べて配したカットプライとして形成
される。
【0023】又、補助ベルトプライ9の前記スチールコ
ード9は、前記ベルトプライ7a、7bのスチールコー
ドと同径又はそれ以下としている。なお前記ベルトプラ
イ7a、7bのスチールコードの0.5倍以上とするの
が好ましい。
【0024】なお第2のベルトプライ7bの外側、即ち
最も外側に位置するベルトプライの外側に、図1に一点
鎖線で示すように該プライの端部を覆うバンド層11を
設けることもできる。
【0025】又、前記補助ベルトプライ9は、1本又は
数本のスチールコードをトッピングゴムで被覆した帯状
プライを、螺旋巻きすることにより形成される螺旋巻き
プライを用いることができる。又補助ベルトプライ9
は、図2に示す如く第2のベルトプライ7bの外側に設
けてもよく、本発明は種々な態様のものに変形できる。
【0026】
【具体例】タイヤサイズが225/60R17.5であ
りかつ図1に示す構成からなるタイヤについて表1に示
す仕様で試作する(実施例1、2)とともに、その性能
についてテストした。なお従来の仕様に基づくタイヤ
(比較例1、2)についても併せてテストを行ない比較
を行った。
【0027】テスト条件は次の通り。 a)リフティング 試供タイヤをリムに装着しかつ正規内圧を付加した状態
において実車に装着し、5,000km走行させることに
より走行前後におけるトレッド端縁Eにおける半径SR
の変化を測定し、その半径差をリフティング量とした。
半径差が1.5mm以下が合格値である。
【0028】b)偏摩耗量 前記a)項のテストと同一条件で走行後、トレッド部の
中央部分に位置する縦溝とショルダー部分に位置する縦
溝とについて、周方向に6ケ所ずつ測定し、その差の平
均値を偏摩耗量とした。
【0029】c)耐久性 室内ドラム試験機を用いて試供タイヤを50km/Hの速
度で走行させるとともに、トレッド面のセパレーション
が生じるまでの走行距離を比較例1を100とする指数
で表示した。数値が大きいほど良好であることを示す。
テスト結果を表1に示す。
【0030】
【表1】
【0031】テストの結果実施例のものは比較例のもの
に比べて諸性能において優れていることが確認できた。
【0032】
【発明の効果】叙上の如く本発明の空気入りラジアルタ
イヤは、スチールコードを用いたベルトプライの両端部
にスチールコードを用いかつタイヤ巾の15〜25%の
巾の補助ベルトプライを設けたため、従来偏平タイヤに
おいて生じがちであったトレッドショルダー部分におけ
るリフティングを防止でき、肩落ち摩耗などの偏摩耗の
発生を抑制し、タイヤの耐久性を高めるとともに、ベル
トプライ端部の剥離を防ぎ、トレッド部の破損を防止す
ることにより走行の安全を高めうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】補助ベルトプライの他の配置を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
2 トレッド部 3 サイドウォール部 4 ビード部 5 ビードコア 6 カーカス 7 ベルト層 7a、7b ベルトプライ 9 補助ベルトプライ C タイヤ赤道 W タイヤ巾 W3 補助ベルトプライの巾
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】なお前記補助ベルトプライは、カーカスと
ベルト層との間及びベルト層の外側の何れの位置に設
けてもよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】
【表1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレッド部からサイドウォール部を通りビ
    ード部のビードコアの周りを折返す有機繊維コードを用
    いたラジアル配列のカーカスと、トレッド部の内部かつ
    カーカスの外側に配されスチールコードを用いたベルト
    層とを具える偏平率が70%以下の空気入りラジアルタ
    イヤであって、前記ベルト層は広巾かつタイヤ赤道に対
    して15〜30°の角度で互いに交差させる向きでスチ
    ールコードを傾けた複数枚のベルトプライからなるとと
    もに、ベルトプライの軸方向両端部にタイヤ巾の15〜
    25%の巾の補助ベルトプライを配し、かつこの補助ベ
    ルトプライはベルトプライのスチールコードと同径又は
    それ以下のスチールコードを用いたことを特徴とする空
    気入りラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】前記補助ベルトプライは、そのスチールコ
    ードをタイヤ赤道に対して50〜70°の角度で傾けた
    ことを特徴とする請求項1記載の空気入りラジアルタイ
    ヤ。
JP4330922A 1992-11-16 1992-11-16 空気入りラジアルタイヤ Pending JPH06143916A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007022331A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03262706A (ja) * 1990-03-14 1991-11-22 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JPH03262705A (ja) * 1990-03-14 1991-11-22 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りラジアルタイヤ

Patent Citations (2)

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