JPH06142794A - プレス用ワークフィーダの干渉防止装置 - Google Patents

プレス用ワークフィーダの干渉防止装置

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JPH06142794A
JPH06142794A JP4137797A JP13779792A JPH06142794A JP H06142794 A JPH06142794 A JP H06142794A JP 4137797 A JP4137797 A JP 4137797A JP 13779792 A JP13779792 A JP 13779792A JP H06142794 A JPH06142794 A JP H06142794A
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JP
Japan
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feeder
press
work
interference
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP4137797A
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English (en)
Inventor
Katsuji Tsuruta
克二 鶴田
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動プレス加工システムの電気サーボ式ワー
クフィーダの、フィーダ各軸のサーボ増幅器に異常が発
生した場合、プレスとフィーダとの干渉が発生しないよ
うにする。 【構成】 フィーダ各軸25a 、25i 、25n のサー
ボ増幅器32a 、32i、32n にアンプ主回路電源4
1から動力を供給する回路上にそれぞれリレー42、4
3、44を設ける。フィーダ各軸25を制御するコンピ
ュータ23は、サーボ増幅器32に異常が発生した場
合、異常信号ALをインタフェース45を経て入力し、
フィーダのモーションカーブ上どの点かを判断し、それ
ぞれのケースに対応してプレスとフィーダとの干渉を防
止するために予め定めた規則に従って制御信号(STO
P)をリレー42、43、44に発信し、フィーダ各軸
25への電源を個別に遮断してプレスとフィーダとの干
渉を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機械における自
動プレス加工システムのワークフィーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレスと同期してワークを自動的
に搬入搬出する自動化されたプレスシステムにおいて
は、制御装置でワークフィーダ装置を制御し、予め設定
されたモーションカーブに従って作動させ、プレス金型
とワークフィーダ装置とが干渉しないようにしている。
【0003】上記の制御装置を図8のブロック図により
説明する。21は操作パネルであって、所定のモーショ
ンカーブパタンと、モーション開始プレスクランク角お
よび終了プレスクランク角等、加工すべきワークに対応
して該プレスシステムに入力すべき諸条件を該操作パネ
ルで設定し、これらの諸条件はインターフェイス回路2
2を経由してコンピュータ(以下CPUと記す)23に
入力する。CPU23はフィーダ各軸25a〜25i〜
25nのモーションカーブテーブルを計算して記憶装置
24に記録する。
【0004】CPU23には、プレスのクランク角度セ
ンサ27の計測値がインターフェイス回路28を経由し
て入力されており、該クランク角度センサ27の計測値
に対応し、前述のモーションカーブテーブルに従って、
フィーダ各軸25a〜25i〜25nに対して位置指令
信号を出し、フィーダ各軸は指令されたモーションを実
行する。
【0005】電源60からは、リレー50からアンプ主
回路電源41を経由してフィーダ各軸25a〜25i〜
25nのサーボ増幅器32a 、32i 、32n に、モー
タ駆動用の動力として入力している。
【0006】プレスと同期運転でフィーダ各軸動作中
に、特定の軸にサーボ増幅器異常が発生した場合には、
各軸のサーボ増幅器から異常信号AL1、2、3が出力
され、リレー50をOFFにして主回路の動力を遮断す
る。同時に前記異常信号AL1、2、3はインタフェー
ス51を経由してCPU23に入力され、CPU23は
これを検出してエラーメッセージを表示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によれば、フ
ィーダ各軸にサーボ増幅器異常が発生した場合、主回路
のリレーをOFFにしてアンプ主回路電源を遮断するよ
うになっている。しかしながら、プレスと同期運転で各
フィード軸動作中に全軸のアンプ主回路電源が遮断され
ると、フィーダ各軸の動作はモーションカーブからずれ
てしまう。
【0008】プレス自体の動作も上記アンプ異常時には
非常停止するが、この間、プレスとフィーダ各軸との同
期がずれているので、サーボ増幅器異常発生のタイミン
グによっては、プレス金型とフィーダとの干渉を起こす
場合がある。
【0009】本発明は上記の問題点に着目してなされた
もので、フィーダ各軸にサーボ増幅器異常が発生した場
合、プレスとフィーダとの干渉が発生しないプレス用ワ
ークフィーダの干渉防止装置を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的達成のため、
本発明にかかるプレス用ワークフィーダの干渉防止装置
の第1の発明においては、プレス機械のクランク回転角
度に対応し、立体方向に移動してプレス機械によって加
工すべきワークを自動的に前記プレス機械上の所定の加
工位置に搬入搬出する、少なくとも二軸以上のモーショ
ンカーブ設定可能な可動軸によって構成された自動プレ
ス加工システムの電気サーボ式ワークフィーダ装置にお
いて、前記各可動軸に設けられたサーボ増幅器電源遮断
部と、前記各可動軸のサーボ増幅器の異常信号を受信
し、前記各サーボ増幅器電源遮断部に予め定められた制
御信号を発信する制御装置とを具備せることを特徴とし
ており、第2の発明においては、前記制御信号を受信
し、ワークをクランプするメカニカルハンドをプレスと
の干渉を防止する方向に移動させるアクチュエータを具
備せることを特徴としている。
【0011】
【作用】上記構成によれば、第1の発明においては、自
動プレス加工システムのワークフイーダ装置に、各サー
ボ増幅器電源遮断部と、各可動軸のサーボ増幅器異常発
生時、信号を受信して各サーボ増幅器電源遮断部に予め
定められた制御信号を発信するけ制御装置とを備えたた
め、サーボ増幅器異常発生時には各サーボ増幅器電源遮
断部は制御装置の制御信号に従って作動し、それぞれの
可動軸は予め定められた規則に従って個別に停止する。
【0012】第2の発明においては、クランプ軸に、制
御信号を受信してメカニカルハンドをプレスとワークフ
ィーダとが干渉しない方向に移動させるアクチュエータ
を備えたため、サーボアンプ異常発生時には制御信号に
よってメカニカルハンドを移動させ、干渉を防止する。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るプレス用ワークフィーダ
の干渉防止装置の実施例について、図面を参照して詳述
する。図1は自動プレス機械とワークフィーダ装置とが
結合された図であり、1はプレス本体、2はプレスのク
ランク軸から懸垂され、下部に設けられた下型3との間
に置かれたワークに対して力を加えてプレス加工をする
上型である。
【0014】4はプレスのクランク角度を表示する計器
であって、クランク角度を検出してフィーダへの指令信
号を発信するためにクランク軸に取付られているシンク
ロ発信機からの信号によって又は、クランク軸との機械
的結合によって動作させられている。
【0015】5は図面上で左右に移動してワークの搬入
搬出を行うためのフィーダであり、6はフィーダ5の上
下運動をするためのシリンダであって6aは前記シリン
ダがフィーダ5を上昇させた所を示しており、5aはフ
ィーダ5がシリンダ6によって上昇するとともに、図面
上で省略されているフィーダ5を左右に移動させるため
の機構によって左に移動した状況を示している。
【0016】図2はワークフィーダのフィーダ部を取り
出した略図で、51 ,52 は図1で説明したプレスに対
して前後に二条設けられているフィーダ5を示してお
り、加工すべきワークは,該二条の各フィーダ51 ,5
2 にそれぞれ対向して設けられたメカニカルハンド10
1 ,102 ,103 によって保持されて搬入搬出がなさ
れる。
【0017】フィーダ5を上下左右に移動させるための
駆動体およびワークのクランプ、アンクランプを行うた
めの駆動体は、図面上では省略している。メカニカルハ
ンド101 ,102 ,103 は、図ではフィーダ5に等
間隔で三対取り付けられているところを示している。メ
カニカルハンドが三対設けられているのは、一挙動で三
個のワークを同時に移動させるためである。
【0018】図3には上述したフィーダのモーションパ
ターンを六例例示している。即ち、(A)図において
は、クランプしたワークを図面上で右に移動してプレス
の金型の間に搬入し、アンクランプ方向に逃げ、その後
左に戻って最初のクランプ位置に移動する。
【0019】(B)図においては、(A)図の動きでは
ワークが金型に干渉する場合のための動きであって、ク
ランプしたワークを図面上で上に持ち上げて金型を逃
げ、右に移動して次の金型の上で下に降ろし、ワークを
アンクランプした後(A)図と同様に、アンクランプ方
向に逃げた後当初のクランプ位置に戻る。
【0020】(C)図から(F)図までの四例は主とし
てワークをクランプではなくバキュームによって保持す
るときの動きを示している。即ち、(C)図はワークを
バキュームによって保持した後持ち上げて次の金型の位
置まで移動し、下に降ろしてワークを開放する。
【0021】(D)ないし(F)図も金型においてワー
クをバキュームによって保持するために上下に移動する
動きを有しており、その間の動きはプレスと金型および
ワークの形状に対応して相互に干渉しないで最も近い経
路を通るように設定している例を示している。
【0022】図4はプレスのクランク角度に対応したフ
ィーダ各軸の動きを示したモーションカーブであり、縦
軸はフィーダ各軸のストロークを示し、横軸はプレスの
クランク角度を示す。
【0023】曲線dはプレスのスライドのストロークを
示しており、0度が上死点、180度が下死点であっ
て、下死点において金型が最も下部まで追い込まれ、ワ
ークに力が作用して加工される。
【0024】曲線aはフィーダがワークをフィードする
動きを示しており、a1及びa3はフィーダの前進方
向、a2はフィーダの戻り方向の動きを示している。
【0025】曲線bはフィーダの上下方向の動きを示し
ており、b1は下降方向の動きを示し、b2は上昇方向
の動きを示している。
【0026】曲線cはワークをクランプするフィーダの
動きを示しており、c1はアンクランプ時の動きを示
し、c2はクランプ時の動きを示している。
【0027】図5は本発明に基づくワークフィーダ制御
装置のブロック図である。21は操作パネル、22はイ
ンタフェース回路、23はCPU、24は記憶装置、2
a〜25i 〜25n はフィーダ各軸、26はインタフ
ェース回路、27はプレスのクランク角度センサ、28
はインタフェース回路である。
【0028】31はデジタルアナログ変換回路、3
a 、32i 、32n はサーボ増幅器、33はサーボモ
ータ、34はタコジェネレータ、35は位置センサであ
る。40はOR回路素子、41はアンプ主回路電源、5
0はリレーでアンプ主回路電源へ供給する動力を遮断す
る、42、43、44はリレーで、それぞれサーボ増幅
器32a 、32i 、32n に接続して動力を供給する。
【0029】通常状態ではクランク角度センサ27は計
測値をインタフェース28を経てCPU23に入力し、
CPU23は計測値に対応して図4のモーションカーブ
に従ってフィーダ各軸25a 、25i 、25n に位置指
令信号を発信して作動させる。
【0030】各フィード軸のサーボ増幅器32a 、32
i 、32n のいずれかに異常が発生すると、それぞれか
らの異常信号AL1、2、3は個別にインタフェース4
5を経由してCPU23に入力する。
【0031】CPU23は異常発生の時点が図4に示す
モーションカーブ上のどの点かを判断し、それぞれのケ
ースに対応して予め定めた停止信号STOP1、2、3
をインタフェース46を経由してリレー42、43、4
4に発信し、個別に電源を遮断してプレス金型とワーク
フィーダとの干渉を防止する。
【0032】次に、予め定められたサーボ増幅器異常発
生時の制御方式について、具体例を上げて説明する。フ
ィーダのモーションパタンは図3に示すごとく種々の形
式があるが、ここでは(B)図の三次元パターンについ
て説明する。
【0033】図6は説明しようとするモーションパタン
であり、図中の角度は図4に示すモーションカーブ上で
のクランク角度を表しており、I、II、III はモーショ
ンパタン上の区間を示している。
【0034】Iの区間において、フィード軸(以下FD
と称する)またはリフト軸(以下LTと称する)のサー
ボ増幅器が異常を発生した場合には、FDとLTとは非
常停止させ、クランプ軸(以下CLと称する)はプレス
に同期してアンクランプ端まで移動して停止させる。な
お、プレスは異常発生時には常に非常停止させる。
【0035】Iの区間においてCLが異常発生した場合
には、FD,LT,CL全軸を非常停止させる。ただ
し、プレスが大きく惰走して停止した場合にはフィーダ
と干渉することもあるので、図7に示すごとき、干渉防
止装置を設ける。
【0036】図7のフィーダ5に固着したブラケット1
1にはリンク12を揺動自在に軸着する。リンク12の
先端にはメカニカルハンド10をピン13により揺動自
在に軸着し、フィーダ5とメカニカルハンド10とはシ
リンダ14により連結する。シリンダ14を伸ばすとメ
カニカルハンド10はクランプ(CL)方向に移動し、
シリンダ14を縮めるとメカニカルハンド10はアンク
ランプ(UCL)方向に移動する。
【0037】前述のIの区間においてCLが異常発生し
た場合には、前記シリンダ14を縮めてメカニカルハン
ド10をアンクランプ方向に移動して、プレスとフィー
ダとの干渉を防止する。
【0038】IIの区間においてFDまたはLTが異常発
生した場合には、FD、LTは非常停止させ、CLはプ
レスに同期してクランプ端まで移動して停止させる。
【0039】IIの区間においてCLが異常発生した場合
には、FD、LTはプレスに同期して停止させ、CLは
非常停止させる。
【0040】III の区間においてFDが異常発生した場
合には、FDは非常停止させ、LTおよびCLはプレス
に同期して停止させる。
【0041】III の区間においてLTが異常発生した場
合には、LTは非常停止させ、FDおよびCLはプレス
に同期して停止させる。
【0042】III の区間においてCLが異常発生した場
合には、FDおよびLTはプレスに同期して停止させ、
CLは非常停止させ、前記シリンダ14を縮めてメカニ
カルハンド10をアンクランプ方向に移動させる。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したごとく、本発明は自動プレ
ス加工システムの制御回路に、各可動軸にサーボ増幅器
電源遮断部を設け、各可動軸のサーボ増幅器の異常信号
を受けて、各サーボ増幅器電源遮断部に予め定められた
制御信号を発信する制御装置を備えたため、各可動軸の
サーボ増幅器に異常が発生した場合、それぞれの可動軸
が予め定められた規則に従って別個に停止し、プレスと
各可動軸との同期がずれることがないため、プレスとフ
ィーダとが干渉することはない。
【0044】また、制御信号を受信してメカニカルハン
ドをアンクランプ方向に移動させるアクチュエータを備
えたため、サーボ増幅器異常発生時アクチュエータを作
動させることにより、プレスが非常停止時に惰走しても
フィーダと干渉することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス機械とフィーダ装置との結合構成図であ
る。
【図2】フィーダの概略図である。
【図3】フィーダの各種モーションパターン例を示す図
である。
【図4】フィーダの各可動軸のクランク角度に対応する
モーションカーブである。
【図5】本発明のフィーダ制御装置のブロック図であ
る。
【図6】本発明のフィーダ制御方式説明用のモーション
パターンの図である。
【図7】本発明のクランプ用メカニカルハンドの構成図
である。
【図8】従来のフィーダ制御装置のブロック図である。
【符号の説明】
5 フィーダ 10 メカニカルハンド 12 リンク 14 シリンダ 23 コンピュータ 25a 、25i 、25n フィーダ各軸 32a 、32i 、32n サーボ増幅器 40 OR回路素子 41 アンプ主回路電源 42、43、44 50 リレー 45、46 インタフェイス回路 60 電源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス機械のクランク回転角度に対応
    し、立体方向に移動してプレス機械によって加工すべき
    ワークを自動的に前記プレス機械上の所定の加工位置に
    搬入搬出する、少なくとも二軸以上のモーションカーブ
    設定可能な可動軸によって構成された自動プレス加工シ
    ステムの電気サーボ式ワークフィーダ装置において、前
    記各可動軸に設けられたサーボ増幅器電源遮断部と、前
    記各可動軸のサーボ増幅器の異常信号を受信し、前記各
    サーボ増幅器電源遮断部に予め定められた制御信号を発
    信する制御装置とを具備せることを特徴とするプレス用
    ワークフィーダの干渉防止装置。
  2. 【請求項2】 前記制御信号を受信し、ワークをクラン
    プするメカニカルハンドをプレスとの干渉を防止する方
    向に移動させるアクチュエータを具備せることを特徴と
    する請求項1のプレス用ワークフィーダの干渉防止装
    置。
JP4137797A 1992-04-30 1992-04-30 プレス用ワークフィーダの干渉防止装置 Pending JPH06142794A (ja)

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