JPH07164091A - 油圧サーボ制御式ボトムノックアウト装置 - Google Patents

油圧サーボ制御式ボトムノックアウト装置

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JPH07164091A
JPH07164091A JP31796293A JP31796293A JPH07164091A JP H07164091 A JPH07164091 A JP H07164091A JP 31796293 A JP31796293 A JP 31796293A JP 31796293 A JP31796293 A JP 31796293A JP H07164091 A JPH07164091 A JP H07164091A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要時間で必要なストロークを精度よく得る
ことが可能となり、ワークの跳ねあがり現象をなくして
種々のワークに対応できる油圧サーボ制御式ボトムノッ
クアウト装置を提供すること。 【構成】 油圧シリンダ2のロッド21の昇降ストローク
を検知する変位センサ22と、この変位センサからの検知
信号を受けて、検知したロッドの昇降ストロークを電圧
に変換してサーボアンプ52へ送る変位コントローラ23
と、この変位コントローラからの電圧が制御手段54から
油圧シリンダのロッドの昇降ストロークと対応して送る
所定電圧に達するまではサーボバルブ51の開度を変える
とともに、所定電圧に達するとサーボバルブを停止させ
るサーボアンプ52と、油圧シリンダのロッドの昇降スト
ロークをワークの種類に対応させて複数、切り替え可能
に設定した制御手段54とを具えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、成形品(ワーク)の
安定搬送が基本となる鍛造トランスファプレスにおける
油圧サーボ制御式ボトムノックアウト装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】鍛造プレスにおけるボトムノックアウト
装置はクランク軸あるいはコネクティングロッド等の動
きからカム、レバー等機械的連結により最大公約数的に
一定ストロークであるのが主である。一部にはワークに
与える慣性を抑えるためにワークに応じ、ノックアウト
ストロークを変更できる機構にしたり、ノックアウト始
めのタイミングを変更できる機構にしたりして対応して
いるものもあるが、このような機構にすると、必然的に
装置の構造が複雑となり、また装置全体の剛性を十分に
とらないと逆効果になる可能性が生じる。また、機械的
ノックアウト装置のもつ慣性の影響を避けるために油圧
ノックアウト装置も提案されているが、これもやはり一
定ストロークであるため、形状、特に下金型への嵌まり
込み深さが極端に小さくなったワークの場合には、ノッ
クアウト装置のノックアウトピンと下金型内のノックア
ウトピンとの間の遊びストロークが大きくなり不必要な
慣性をワークに与えていた。そのため、ワークの跳ねあ
がり現象が発生するという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記のような従来の問題点を解決し、装置が複雑となるこ
となく、必要時間で必要なストロークを精度よく得るこ
とが可能となり、ワークの跳ねあがり現象をなくして種
々のワークに対応できる油圧サーボ制御式ボトムノック
アウト装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、前記のようなボトムノックアウ
ト装置において、油圧シリンダのロッドの昇降ストロー
クを検知する検知手段と、前記油圧シリンダのロッドの
昇降ストロークをワークの種類に対応させて複数、切り
替え可能に有し、このうちの任意の昇降ストロークと対
応して設定された信号と検知手段からの検知信号とを対
比しながら油圧シリンダの作動を制御する油圧サーボ制
御手段とを具えている。請求項2の発明は、前記のよう
なボトムノックアウト装置において、油圧シリンダのロ
ッドの昇降ストロークを検知する変位センサと、この変
位センサからの検知信号を受けて、検知したロッドの昇
降ストロークを電圧に変換してサーボアンプへ送る変位
コントローラと、この変位コントローラからの電圧が制
御手段から油圧シリンダのロッドの昇降ストロークと対
応して送る所定電圧に達するまではサーボバルブの開度
を変えるとともに、所定電圧に達するとサーボバルブを
停止させるサーボアンプと、油圧シリンダのロッドの昇
降ストロークをワークの種類に対応させて複数、切り替
え可能に設定した制御手段とを具えている。請求項3の
発明は、請求項1又は2において、油圧シリンダがノッ
クアウトレバーに1対設けられ、これらシリンダの作動
の同期ずれを検知する同期ずれ検知器が変位コントロー
ラに接続して設けられている。
【0005】
【作用】前記のような油圧サーボ制御手段による油圧シ
リンダの作動制御により、ノックアウトピンはワークの
慣性を抑えるべく必要時間で必要なストロークを精度よ
く得ることが可能となる。しかも、停止位置も選択され
た任意の位置に容易に変えることが可能となる。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す鍛造トラン
スファプレスの中央を切断した斜視図である。鍛造トラ
ンスファプレスは左右のコラム11に設けたベッドフレー
ム1に複数の下金型を装着したダイホルダが取り付くが
図ではこれを省略している。ワークは上下1組の金型の
間でプレス成形されると、次の1組の金型に移送され
る。このプレス成形に際し、ワークはベッドフレーム1
上で3次元運動をするトランスファビーム3に装着され
た前後1組のフィンガー31に掴まれて次の成形工程であ
る上下1組の金型内を順次移動することによって複雑な
所定の形状に成形される。1組の金型間で成形されたワ
ークは下金型に密着してはり付いているから1組のフィ
ンガー31で掴む場合、ワークを下金型から離隔しなけれ
ばならない。そのためにダイホルダと下金型に貫通した
孔を設け、ベッドフレーム1の孔に貫入し上下動するノ
ックアウトピン25の運動を利用してワークを下金型から
離隔するようにしている。
【0007】複数のノックアウトピン25はベッドフレー
ム1の下方に横架したノックアウトレバー24上に載置さ
れ、ノックアウトレバー24のベッドフレーム1内から外
側に延出した両端は1対の油圧シリンダ2のそれぞれロ
ッド21によって支持されている。すなわち、両シリンダ
2のロッド21の昇降によりノックアウトピン25が昇降
し、ワークを下金型から離隔する。ベッドフレーム1の
下方に設けた両シリンダ2とノックアウトレバー24とノ
ックアウトピン25でボトムノックアウトを構成する。図
2にも示すように両シリンダ2のロッド21には被検知部
18が設けられ、この被検知部18が非接触型の変位センサ
22で検知されることによりロッド21の昇降ストロークが
検知される。23はセンサ22に対応した変位コントローラ
で、センサ22からの検知信号を受けて、検知したロッド
21の昇降ストロークをフイードバック電圧Efに変換し
てサーボアンプ52へ送る。51は油圧発生装置53と両シリ
ンダ2を結ぶ油管に設置されてサーボバルブ動作電流I
sによりサーボアンプ52の制御を受けるサーボバルブ、5
4は自動運転時にサーボアンプ52へ1次関数指令電圧Ei
を送るトランスファー制御装置で、内部にCPUを組み
込んでいる。55は手動運転時にサーボアンプ52へ定数指
令電圧Ei′を送る入力電圧設定器、56はシーケンサ、5
7はその操作盤である。58は両シリンダ2の作動の同期
ずれを検知する同期ずれ検知器で、コントローラ23に接
続して設けられている。尚、図2において61は検知手
段、62は油圧サーボ制御手段を示す。
【0008】図3のボトムノックアウトのフローチャー
トを参照して作用を説明する。ボトムノックアウトの昇
降ストローク長さは例えば10mm,30mm,50mmと3種類、
予めトランスファー制御装置54のCPUに入力してあ
り、この設定ストロークのうちから操作盤57に設けた切
替スイッチにより任意の昇降ストロークの長さが選択で
きるようになっている。したがって、操作盤57の切替ス
イッチにより必要なノックアウトストロークを選択する
ため、例えば50mmの昇降ストローク長さを選択するデー
タ書込釦をONすると、シーケンサ56内にデータが書き
込まれ、次にデータセーブ釦をONすると、トランスフ
ァー制御装置54のCPUにデータがセーブされる。次
に、プレス自動運転釦をONすると、自動運転が開始
し、ノックアウトピン25の昇降タイミング、すなわちサ
ーボアンプ52を作動させるための指令電圧Ei(=+2.5
V)がトランスファー制御装置54から出力される。指令
電圧Eiの形態は単純に1ショット(ON−OFF)で
出力するのでなく、時間の経過で出力電圧を徐々に増や
す1次関数指令電圧となっている。これによりボトムノ
ックアウトの両シリンダ2はトランスファー制御装置54
のCPUに入力された前記昇降ストローク長さに従って
その作動が制御される。すなわち、時間とともにサーボ
電圧を所定の関数に従って変化させることによって両シ
リンダ2は搬送装置に合った円滑な作動を行うから、ワ
ークがノックアウトピン25によって跳ね上げられること
がなくなる。
【0009】前記の指令電圧Ei(=+2.5V)はセンサ
22による200mm変位で、+10V出力することから、+10
V×50mm/200mm=+2.5V、によって求められる。同様
に30mmの昇降ストローク長さの場合は+1.5V、10mmの
昇降ストローク長さの場合は+0.5Vと求められる。一
方、両シリンダ2のロッド21の実昇降ストロークはセン
サ22によって検出され、コントローラ23を通してサーボ
アンプ52に変位ストロークに見合った電圧Ef(=−2.5
V)がフィードバック入力される。そしてトランスファ
ー制御装置54から出力される指令電圧Ei(=+2.5V)
とコントローラ23から出力されるフイードバック電圧E
f(=−2.5V)との差電圧±εを増幅し、サーボバルブ
51を動作させる電流Isに変換する。すなわち、両電圧
の一致、不一致が判断され、Ef−Ei=±ε=0と一致
すれば、サーボバルブ51への指令をOFFとし、これに
よりサーボバルブ51の動作は停止する。
【0010】前記において同期ずれ検知器58が両シリン
ダ2の同期ずれを連続的にチェックし、同期ずれが大き
ければ装置保護のため異常信号を出し停止させる。これ
によりノックアウト装置における装置の構成部分を損傷
する危険性が防止され、安全装置としての役目が果され
る。
【0011】成形するワークが替わることによりボトム
ノックアウトの昇降ストローク長さを10mmから30mm又は
50mmに変更するには操作盤57にある切替スイッチを選択
してトランスファー制御装置54内のCPUからサーボア
ンプ52に送る電圧Eiを変化させる。以上の説明は自動
運転動作であるが、作業終了後又は作業開始前に金型内
ワークの有無等を確認するために行うノックアウトピン
25のみの単独動作としての手動運転も可能である。その
作動フローチャートが図3の左欄に表わされている。
【0012】
【発明の効果】請求項1,2の発明は前記のような構成
からなるので、ノックアウトピンの停止位置を容易に変
えられるとともに、停止位置に緩やかに停止することが
可能となるので、ワークの跳ねあがりを確実に防止する
ことができる。また、シリンダの上昇と下降とのタイミ
ングをトランスファビームの動きと連動させる作用のた
めにワークの把持を確実に行うことができる。しかも、
構造も簡素となり、鍛造トランスファプレスにおいて複
雑な形状のワークの生産性と品質を向上させることがで
きる。請求項3の発明は複数の油圧シリンダを用いた場
合の同期を効果的にとることができ、装置の安全性を高
めることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す鍛造トランスファプ
レスの中央を切断した斜視図である。
【図2】ボトムノックアウトの油圧作動制御機構を示す
ブロック図である。
【図3】ボトムノックアウトのフローチャートである。
【符号の説明】
1 ベッドフレーム 2 油圧シリンダ 3 トランスファビーム 18 被検知部 21 ロッド 22 変位センサ 23 変位コントローラ 24 ノックアウトレバー 25 ノックアウトピン 51 サーボバルブ 52 サーボアンプ 53 油圧発生装置 54 トランスファー制御装置 55 入力電圧設定器 56 シーケンサ 58 同期ずれ検知器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス機械のベッドフレームに設けら
    れ、油圧シリンダの作動によりそのロッドに支持された
    ノックアウトレバーを介して、該レバーに支持された複
    数のノックアウトピンを突き上げ、成形品を下金型内よ
    りノックアウトするボトムノックアウト装置において、
    前記油圧シリンダのロッドの昇降ストロークを検知する
    検知手段と、前記油圧シリンダのロッドの昇降ストロー
    クをワークの種類に対応させて複数、切り替え可能に有
    し、このうちの任意の昇降ストロークと対応して設定さ
    れた信号と前記検知手段からの検知信号とを対比しなが
    ら油圧シリンダの作動を制御する油圧サーボ制御手段と
    を具えたことを特徴とする油圧サーボ制御式ボトムノッ
    クアウト装置。
  2. 【請求項2】 プレス機械のベッドフレームに設けら
    れ、油圧シリンダの作動によりそのロッドに支持された
    ノックアウトレバーを介して、該レバーに支持された複
    数のノックアウトピンを突き上げ、成形品を下金型内よ
    りノックアウトするボトムノックアウト装置において、
    前記油圧シリンダのロッドの昇降ストロークを検知する
    変位センサと、この変位センサからの検知信号を受け
    て、検知したロッドの昇降ストロークを電圧に変換して
    サーボアンプへ送る変位コントローラと、この変位コン
    トローラからの電圧が制御手段から前記油圧シリンダの
    ロッドの昇降ストロークと対応して送る所定電圧に達す
    るまではサーボバルブの開度を変えるとともに、所定電
    圧に達するとサーボバルブを停止させるサーボアンプ
    と、前記油圧シリンダのロッドの昇降ストロークをワー
    クの種類に対応させて複数、切り替え可能に設定した前
    記制御手段とを具えたことを特徴とする油圧サーボ制御
    式ボトムノックアウト装置。
  3. 【請求項3】 油圧シリンダがノックアウトレバーに1
    対設けられ、これらシリンダの作動の同期ずれを検知す
    る同期ずれ検知器が変位コントローラに接続して設けら
    れている請求項1又は2記載の油圧サーボ制御式ボトム
    ノックアウト装置。
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