JPH06142005A - 洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置 - Google Patents

洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置

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Publication number
JPH06142005A
JPH06142005A JP4316588A JP31658892A JPH06142005A JP H06142005 A JPH06142005 A JP H06142005A JP 4316588 A JP4316588 A JP 4316588A JP 31658892 A JP31658892 A JP 31658892A JP H06142005 A JPH06142005 A JP H06142005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
damper
stool
toilet
slider
Prior art date
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Pending
Application number
JP4316588A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tanmachi
亮 反町
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Katoh Electrical Machinery Co Ltd
Original Assignee
Katoh Electrical Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Katoh Electrical Machinery Co Ltd filed Critical Katoh Electrical Machinery Co Ltd
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Priority to KR2019930021483U priority patent/KR970002859Y1/ko
Publication of JPH06142005A publication Critical patent/JPH06142005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K13/00Seats or covers for all kinds of closets
    • A47K13/24Parts or details not covered in, or of interest apart from, groups A47K13/02 - A47K13/22, e.g. devices imparting a swinging or vibrating motion to the seats
    • A47K13/26Mounting devices for seats or covers

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 洋式便器の便蓋や便座等を軽く開かしめ、自
立状態で安定的に保持でき、しかも閉成時にソフトに閉
じることのできる開閉装置を提供する。 【構成】 便器本体1上に取り付けたブラケット3へ一
端部を取り付ける構造のシャフト7と、便蓋や便座を保
持するために前記シャフトに該シャフトを軸芯方向に挿
通させて回転可能に取り付けられた回転ドラム11と、
前記シャフトに環巻きさせつつ該シャフトと前記回転ド
ラムとの間に弾設されたトーションスプリング14と、
前記シャフトと回転ドラムとの間に設けられたダンパー
機構12と、前記回転ドラムの回転を制御するカム機構
17とからなり、このカム機構を前記シャフトに一方向
へ移動を附勢されて摺動可能に取り付けられたスライダ
ー15と、このスライダーと接して回転する前記回転ド
ラムとの間に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洋式便器の便蓋や便
座等に用いて好適な開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の開閉装置として、便蓋や
便座等を開成状態で安定停止保持させ閉成時には急激に
落下しないようにするために、便器本体上に固着した取
付部材にヒンジピンを介して取り付けた便蓋や便座等と
前記取付部材との間に、ヒンジピンに環巻きさせてトー
ションスプリングを弾設したものが公知である。
【0003】
【発明が解決すべき課題】トーションスプリングはそれ
自体がトルクにバラつきがあり、トルクが直線的に増減
するので、このトルクのバラつきを補正させてやる必要
がある上に、トーションスプリングのトルクが強いと便
座等の閉成状態が充分でなく若干浮きぎみになり、トル
クが弱いと開成状態において自立状態が安定しないとい
う問題があった。
【0004】この発明の目的は、洋式便器の便蓋や便座
等を軽く開かしめ、自立状態で安定的に保持でき、しか
も閉成時にソフトに閉じることのできる開閉装置を提供
せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、便器本体上に取り付けたブラケット
へ一端部を取り付ける構造のシャフトと、便蓋や便座を
保持するために前記シャフトに該シャフトを軸芯方向に
挿通させて回転可能に取り付けられた回転ドラムと、前
記シャフトに環巻きさせつつ該シャフトと前記回転ドラ
ムとの間に弾設されたトーションスプリングと、前記シ
ャフトと回転ドラムとの間に設けられたダンパー機構
と、前記回転ドラムの回転を制御するカム機構とからな
り、このカム機構を前記シャフトに一方向へ移動を附勢
されて摺動可能に取り付けられたスライダーと、このス
ライダーと接して回転する前記回転ドラムとの間に設け
たものである。
【0006】その際にこの発明は、ダンパー機構をシャ
フトの他端部に設けたダンパードラムと、このダンパー
ドラムを内部に収装すべく回転ドラムに設けられたダン
パー溝と、このダンパー溝と前記ダンパードラムとの間
に充填された粘性オイルとで構成することができる。
【0007】さらに、この発明はカム機構を、自からが
摺動自在となるようにシャフトへ装着させたスライダー
と、このスライダーを一方向へ摺動附勢させるべく弾設
したコンプレッションスプリングと、前記スライダーの
一側端面に設けた凹部及び凸部と、この凹部及び凸部と
回転角度によって嵌合すべく回転ドラムに設けた凹部及
び凸部で構成することができる。
【0008】
【作用】回転ドラムにその取付部を取り付けた便蓋や便
座等は、トーションスプリングの弾力によって本来の重
量を感じさせることなく軽く開くことができ、トーショ
ンスプリングに余りトルクの強いものを用いなくともカ
ム機構によって安定的に自立状態を保つことができる。
また、閉成動作の途中で手を離してもダンパー機構によ
って静かに閉じさせることができるものである。
【0009】また、ダンパー機構において、ダンパード
ラムとダンパー溝との間に充填させた粘性のグリスによ
って回転ドラムの回転が制御される。
【0010】さらに、一方向へ摺動を附勢されているス
ライダーに設けた凹部及び凸部と該回転ドラムに設けた
凹部及び凸部とが該回転ドラムの開成角度によって嵌合
し、回転ドラムの回転を制止する。
【0011】
【実施例】図面はこの発明の一実施例を示し、図1乃至
図2において、1は便器本体、2は水タンクである。便
器本体1の上部後方の両側部には一対のブラケット3、
3が固着されており、このブラケット3、3に一端部を
固定させた一対の開閉装置4、4を介して便蓋5や便座
6が開閉自在に便器本体へ取り付けられている。即ち、
便蓋5及び便座6の各取付部5a、5b・6a、6bの
各一方5a、6bは後述する回転ドラム11と20の外
周に突設した突条11aと20aによって各回転ドラム
11と20に固定されているが、他方の取付部5b、6
aは各回転ドラム11、20に回転自在に取り付けられ
ている。このことによって、便蓋5や便座6の開閉操作
時には、一対の開閉装置4、4のうちそれぞれ一方のも
のの回転ドラム11と20が共に回動し動作することに
なる。
【0012】図3乃至図11は開閉装置の内部構造とそ
の機能を示す。以下に図2の左側の開閉装置4を説明す
るが、右側の開閉装置4も後述するように一部の構造が
相違するのみで他は同じである。
【0013】7がシャフトであり、このシャフト7はブ
ラケット3に設けた変形穴3aに該変形穴3aと断面が
同じ形状に構成した取付部7aを嵌入させることにより
該ブラケット3に固定されている。このシャフト7はさ
らに取付部7aに続いて軸方向へ順にフランジ部7b、
大径部7c、中径部7d、及び小径部7eが設けられて
おり、大径部7cにはその外周に周溝7fが、端面から
軸方向に係止穴7gがさらにそれぞれ設けられると共
に、小径部7eの軸方向にはさらに係止溝7h、7hが
設けられている。この小径部7eの端部にはフランジ部
8aと2つの周溝8b、8cを有するダンパードラム8
がとくに図11に示したように変形穴9aを有するワッ
シャー9を介してビス10によって回転しないように固
着されている。
【0014】シャフト7のフランジ部7bとダンパード
ラム8のフランジ部8aとの間には、シャフト7の大径
部7c、中径部7d、小径部7e及びダンパードラム8
を内部に収納させて両端部開放の回転ドラム11が回転
自在に取り付けられている。この回転ドラム11は外周
の一側部に突条11aを有すると共に、内部にはとくに
図3に示したようにダンパードラム8を嵌入させたリン
グ状のダンパー溝11bと、とくに図8に示したように
傾斜部11c、11cで接続されて交互に対向設置した
それぞれ弓形を呈する各一対の凹部11d、11d及び
凸部11e、11eと、同じく弓形の長穴11fを有
し、このダンパー溝11bとダンパードラム8、及び両
者間に充填させた、例えばシリコンオイルのような粘性
オイル11gとでダンパー機構12を構成している。各
周溝7f、8b、及び8cにはOリング13a、13
b、13cが装着され外部からの水分の侵入を防止し、
さらに粘性オイル11gが外部へ漏れないように工夫さ
れている。
【0015】シャフト7と回転ドラム11との間には、
両端部を係止穴7gと長穴11eに係止させ、さらに中
径部7dに環巻きさせてトーションスプリング14が弾
設されている。シャフト7の小径部7eにはスライダー
15がとくに図9に示したような内側突起部15a、1
5aを図3に示した係止溝7h、7hへ嵌入させつつ摺
動可能に取り付けられており、このスライダー15の端
部と中径部7dとの間には図面3に示したように小径部
7eに環巻きさせてコンプレッションスプリング16が
弾設されている。このスライダー15の他端部にはとく
に図9と図10に示したように、交互に対向設置した弓
形を呈する各一対の凹部15b、15bと凸部15c、
15cが設けられており、この各凹部15b、15bと
凸部15c、15cは回転ドラム11に設けた各一対の
凹部11d、11d及び凸部11e、11eと当接して
いる。そして、回転ドラム11の凹部11d、11dと
凸部11e、11e、及びスライダー15の凹部15
b、15bと凸部15c、15cとでカム機構17を構
成している。
【0016】図7は便蓋5を全開させた状態におけるカ
ム機構17の状態を示し、スライダー15の各凸部15
c、15cが回転ドラム11の凹部11d、11dに嵌
入し、便蓋5の自立状態を維持させている。
【0017】次に、右側の開閉装置について説明する
と、このものは図2の右側に示したように、回転ドラム
20に設けた突条20aがトーションスプリングを内包
した側に移動しており、上述したように便座6の一方の
取付部6bがこの突条20aを設けた部分に回転ドラム
20と共に回転するように嵌着され、その横には便蓋5
の取付部5bが回転自在に軸着されている。この回転ド
ラム20の中は図12に示したように傾斜部20b、2
0bと凹部20c、20c及び凸部20d、20dの位
置が先の回転ドラム11のものと相違するのみで後は同
じである。スライダー21は図13と図14に示したよ
うに、凸部21a、21aに設けたアール21b、21
bの位置が先のスライダー15のものと逆である点を除
けば後は同じである。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
次のような効果を奏し得る。
【0019】請求項1のように構成すると、便蓋や便座
等の重量を減殺するトーションスプリングと、このトー
ションスプリングのトルクを制動するダンパー機構と、
回転ドラムの回転をクリック停止させるカム機構との相
乗効果によって、便蓋や便座等を開閉する使用者に対し
軽くソフトな開閉感覚を与えしめ、その自立状態で安定
的に係止保持させることができる上に、便蓋や便座等の
開成時での急激な弾ね上がりや閉成時の浮きを有効に防
止することができるものである。
【0020】請求項2のように構成すると、無駄のない
コンパクトな構成によって、効率良くトーションスプリ
ングのトルクを制動させることができるものである。
【0021】請求項3のように構成すると、カム機構が
回転ドラム内に収装され、外観上すっきりとしたものに
することができる他、簡単な機能で便蓋や便座等の自立
状態を安定的に保持させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した洋式便器の平面図である。
【図2】この発明に係る開閉装置の使用状態を説明する
ための説明図である。
【図3】この発明に係る開閉装置の構造を説明する縦断
面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】図3のC−C線断面図である。
【図7】図3に対応したもので、便蓋を全開した状態に
おける開閉装置の内部構造を示す縦断面図である。
【図8】図3に示した回転ドラムの左側面図である。
【図9】スライダーの平面図である。
【図10】スライダーの正面図である。
【図11】ワッシャーの平面図である。
【図12】図2に示した右側の開閉装置の回転ドラムの
右側面図である。
【図13】図2に示した右側の開閉装置のスライダーの
右側面図である。
【図14】図2に示した右側の開閉装置のスライダーの
右側面図である。
【符号の説明】
1 便器本体 3 ブラケット 4 開閉装置 5 便蓋 6 便座 7 シャフト 8 ダンパードラム 11 回転ドラム 11b ダンパー溝 11c 傾斜部 11d 凹部 11e 凸部 11f 長穴 11g 粘性オイル 12 ダンパー機構 14 トーションスプリング 15 スライダー 15b 凹部 15c 凸部 16 コンプレッションスプリング 17 カム機構 20 回転ドラム 21 スライダー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器本体上に取り付けたブラケットへ一
    端部を取り付ける構造のシャフトと、便蓋や便座を保持
    するために前記シャフトに該シャフトを軸芯方向に挿通
    させて回転可能に取り付けられた回転ドラムと、前記シ
    ャフトに環巻きさせつつ該シャフトと前記回転ドラムと
    の間に弾設されたトーションスプリングと、前記シャフ
    トと回転ドラムとの間に設けられたダンパー機構と、前
    記回転ドラムの回転を制御するカム機構とからなり、こ
    のカム機構を前記シャフトに一方向へ移動を附勢されて
    摺動可能に取り付けられたスライダーと、このスライダ
    ーと接して回転する前記回転ドラムとの間に設けたこと
    を特徴とする、洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置
  2. 【請求項2】 ダンパー機構を、シャフトの他端部に設
    けたダンパードラムと、このダンパードラムを内部に収
    装すべく回転ドラムに設けられたダンパー溝と、このダ
    ンパー溝と前記ダンパードラムとの間に充填された粘性
    オイルとで構成したことを特徴とする、請求項1記載の
    洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置。
  3. 【請求項3】 カム機構を、自からが摺動自在となるよ
    うにシャフトへ装着させたスライダーと、このスライダ
    ーを一方向へ摺動附勢させるべく弾設したコンプレッシ
    ョンスプリングと、前記スライダーの一側端面側に設け
    た凹部及び凸部と、この凹部及び凸部と回転角度によっ
    て嵌合すべく回転ドラム側に設けた凹部及び凸部とで構
    成したことを特徴とする、洋式便器の便蓋や便座等の開
    閉装置。
JP4316588A 1992-10-30 1992-10-30 洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置 Pending JPH06142005A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4316588A JPH06142005A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 洋式便器の便蓋や便座等の開閉装置
KR2019930021483U KR970002859Y1 (ko) 1992-10-30 1993-10-19 양변기의 뚜껑이나 시트등의 개폐장치

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JPH06142005A true JPH06142005A (ja) 1994-05-24

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ID=18078759

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KR970002859Y1 (ko) 1997-04-03
KR940009347U (ko) 1994-05-17

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