JPH06141283A - 静止画表示装置 - Google Patents

静止画表示装置

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JPH06141283A
JPH06141283A JP4290077A JP29007792A JPH06141283A JP H06141283 A JPH06141283 A JP H06141283A JP 4290077 A JP4290077 A JP 4290077A JP 29007792 A JP29007792 A JP 29007792A JP H06141283 A JPH06141283 A JP H06141283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
field
motion detection
still
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4290077A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Fujimori
泰弘 藤森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】静止画の解像度の劣化を防止する。 【構成】ポーズモードでは、第1フィールドメモリ12
の最初のフィールドの映像信号(基準映像信号)SA
と、第2フィールドメモリの次のフィールドの映像信号
(動き検出映像信号)SBが動き検出回路14に供給さ
れ、これを比較することによって動き検出映像信号SB
の例えば1画素もしくは隣接する複数画素のブロックが
動き部分か静止部分かが判断され、その判断結果が1フ
ィールド分記憶される。そして、最初のフィールドとし
て第1フィールドメモリ12から基準映像信号SAが出
力された後、次のフィールドとして第2フィールドメモ
リ13の動き検出映像信号SBが出力されるとき、その
画素が静止部分の場合はそのまま読み出されて出力され
る。この場合は記録されている本来の画像がそのままモ
ニタに表示されるので、解像度の劣化を防止することが
可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、VTRやLDなどの
画像再生装置に適用して好適な静止画表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】VTR(ビデオテープレコーダ)やLD
(レーザディスク)などの画像再生装置には、ポーズ機
能(静止画表示機能)が設けられているのが普通であ
る。このポーズ機能は、記録されている画像のうち特定
の瞬間における画像をモニタの画面上に静止状態で表示
する機能である。
【0003】従来、このようなポーズ機能では1フレー
ムにおける片方のフィールドを繰り返して再生し、これ
を2フィールド分として用いることにより1フレームを
形成し、これによって静止画を得るようにしていた。こ
の方法によれば、動きの激しい記録画像のように最初の
フィールドと次のフィールドとが大きく異なる場合で
も、その静止画としては片方のフィールドだけを用いる
のでフィールドフリッカ(ちらつき)が発生するのを防
止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の方法では片方の
フィールドしか使用していないので、垂直方向の解像度
が半分になり画質が劣化するという問題があった。これ
を解決するため図2に示すように再生された片方のフィ
ールドの映像信号をフィールドメモリ1に格納すると共
に、この映像信号を補間回路2で例えばフィールド内補
間して静止画像を表示する方法が用いられている。この
方法では、最初のフィールドとしてまずフィールドメモ
リ1に格納されている映像信号を出力し、続いて切り換
えスイッチ3を切り換えて次のフィールドとして補間回
路2で補間された信号を出力するようになっている。
【0005】しかし、この場合も片方のフィールドだけ
使用していることには変わりがなく、記録されている本
来の画像を表示することはできない。人間の視覚感度は
静止画に対して非常に敏感なので、従来のようなポーズ
機能では余計に画質劣化が目立つという問題があった。
【0006】そこでこの発明は、上述したような課題を
解決したものであって、記録されている本来の画像を表
示することが可能で、表示画像の解像度の劣化を防止す
ることが可能な静止画表示装置を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、VTRなどの画像再生装置で再
生された画像を静止状態で表示するための静止画表示装
置において、再生画像の片方のフィールドの映像信号を
基準映像信号として格納する第1の記憶手段と、再生画
像のもう一方のフィールドの映像信号を動き検出映像信
号として格納する第2の記憶手段と、動き検出映像信号
の所定の範囲が動き部分か静止部分かを判断する動き検
出手段と、基準映像信号を補間する補間手段と、動き検
出映像信号の所定の範囲が静止部分のとき動き検出映像
信号を出力し、動き検出映像信号の所定の範囲が動き部
分のとき補間手段の出力信号を出力する切り換え手段を
備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】図1において、この静止画表示装置10を適用
したVTRやLDなどの画像再生装置(図示せず)がポ
ーズモードのときには、記録されている同一フレームに
おける最初のフィールドの映像信号SAと次のフィール
ドの映像信号SBが交互に繰り返して再生され、これが
入力端子11に入力する。そして最初のフィールドの映
像信号SAは基準映像信号として第1フィールドメモリ
12に格納され、次のフィールドの映像信号SBが動き
検出映像信号として第2フィールドメモリ13に格納さ
れる。
【0009】これらの基準映像信号SA及び動き検出映
像信号SBは動き検出回路14に供給され、ここで基準
映像信号SAの各画素と、この各画素に対応する動き検
出映像信号SBの各画素が比較されて、動き検出映像信
号SBの画素が動き部分なのかそれとも静止部分なのか
が検出される。この検出結果は動き検出回路14内のメ
モリ(図示せず)に格納される。
【0010】このようにして、動き検出映像信号SBの
1フィールドにおける全画素の動きが検出された後、ま
ず第1フィールドメモリ12に格納されている基準映像
信号SAがモニタに表示される静止画像の最初のフィー
ルドとして全て読み出され、これが第2切り換えスイッ
チ16を経て出力される。
【0011】続いて、モニタに表示される静止画像の次
のフィールドとして、次に説明するように動き検出回路
14のメモリに格納されている動き検出結果に基づいて
第1フィールドメモリ12に格納されている基準信号S
Aもしくは第2フィールドメモリ13に格納されている
動き検出映像信号SBが読み出される。
【0012】すなわち、次のフィールドとして読み出さ
れるべき第2フィールドメモリ13に格納されている動
き検出映像信号SBの画素が静止部分であるときは、こ
れがそのまま読み出されて第1切り換えスイッチ15お
よび第2切り換えスイッチ16を介して出力される。こ
の場合は本来記録されている最初のフィールドと次のフ
ィールドの画像がそのままモニタに表示されるので、解
像度の劣化を防止することが可能になる。
【0013】また、次のフィールドとして読み出される
べき第2フィールドメモリ13に格納されている動き検
出映像信号SBの画素が動き部分であるときには、第1
切り換えスイッチ15が端子a側に切り換えられる。そ
して、第1フィールドメモリ12に格納されている基準
映像信号SAが読み出され、これが補間回路18で補間
される。この補間信号SA′が第1切り換えスイッチ1
5及び第2切り換えスイッチ16を介して出力される。
この場合は、モニタに表示される画像の次のフィールド
として補間信号SA′が用いられるので、画質劣化を防
止することが可能になる。
【0014】
【実施例】続いて、本発明に係わる静止画表示装置の一
実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は本発明による静止画表示装置10の
系統を示す。この静止画表示装置10は例えばVTRや
LDなどの画像再生装置(図示せず)に適用されるもの
で、画像再生装置のポーズモード(静止画モード)が設
定されると、その時点での1フレームの映像信号すなわ
ち最初のフィールドの映像信号SAと次のフィールドの
映像信号SBが繰り返して再生され、これが入力端子1
1に供給される。
【0016】そして、最初のフィールドの映像信号SA
が基準映像信号として第1フィールドメモリ12に格納
され、次のフィールドの映像信号SBが動き検出映像信
号として第2フィールドメモリ13に格納される。これ
らの基準映像信号SA及び動き検出映像信号SBは動き
検出回路14に供給され、ここで次に説明するような方
法で動き検出映像信号SBの所定の範囲が動き部分なの
か静止部分なのかが判断される。
【0017】すなわちこの動き検出は、例えば基準映像
信号SAの各画素の輝度レベルと、これに対応する動き
検出映像信号SBの各画素の輝度レベルとを比較するこ
とにより行なわれる。すなわち、基準映像信号SAの各
画素の輝度レベルとこれに対応する動き検出映像信号S
Bの各画素の輝度レベルの差が閾値より小さい場合は、
動き検出映像信号SBの画素が静止部分であると判断さ
れ、輝度レベルの差が閾値以上の場合は動き部分である
と判断される。
【0018】このようにして判断された動き検出映像信
号SBの各画素の動き検出結果は動き検出回路14内の
メモリ(図示せず)に格納され、後述のようにモニタに
表示される静止画像の次のフィールドを出力するときに
使用される。
【0019】なお、基準映像信号SAの画素に対応する
動き検出映像信号SBの画素としては、例えば基準映像
信号SAの画素に対して上下に隣接する動き検出映像信
号SBの2画素の平均値とすることができる。このよう
に動き検出は基本的に画素単位で判定されるが、例えば
両映像信号SA,SBにおいてそれぞれ近接する複数の
画素をまとめてブロックを構成し、このブロック間で対
応する画素の輝度レベルの差を算出し、その絶対値和を
閾値と比較することによって動き検出することも可能で
ある。これによって、ノイズの影響を受けにくい動き検
出を実現することが可能になる。
【0020】さて、上述のように動き検出回路14で第
2フィールドメモリ13に格納されている動き検出映像
信号SBの全画素について動き検出が終了した後、モニ
タに表示される静止画像の最初のフィールドとして、第
1フィールドメモリ12に格納されている基準映像信号
SAが全て読み出され、これが第2切り換えスイッチ1
6に供給される。
【0021】この第2切り換えスイッチ16はアンド回
路19から出力される切り換え信号KBが「0」のとき
端子c側に切り換えられ、切り換え信号KBが「1」の
とき端子d側に切り換えられるようになっている。アン
ド回路19には、画像再生装置のモード信号とこの静止
画表示装置10から出力する映像信号のフィールドID
が入力される。モード信号はポーズモードのとき「1」
で、その他のモードのとき「0」となる。また、フィー
ルドIDは最初のフィールドを出力するとき「0」で次
のフィールドを出力するとき「1」となる。
【0022】したがって、ポーズモードにおいて最初の
フィールドの映像信号を出力するときには切り換え信号
KBが「0」になり、第2切り換えスイッチ16が端子
c側に切り換えられる。また、ポーズモードにおいて次
のフィールドの映像信号を出力するときには、切り換え
信号KBが「1」になって第2切り換えスイッチ16が
端子d側に切り換えられる。これによって、出力するフ
ィールドの種類に対応して第2切り換えスイッチ16が
端子c側と端子d側に切り換えられる。
【0023】さて、いま上述のように最初のフィールド
の映像信号を出力しているから、第2切り換えスイッチ
16が端子c側に切り換えられており、第1フィールド
メモリ12から読み出された基準映像信号SAがこの第
2切り換えスイッチ16を介して出力端子17に導出さ
れる。この映像信号SAはモニタに供給され、静止画像
の最初のフィールドとして画面に表示される。
【0024】続いて、モニタに表示される静止画像の次
のフィールドが出力される。この時は上述のように、第
2切り換えスイッチ16が端子d側に切り換えらる。そ
して、次に説明するように動き検出回路14のメモリに
格納されている動き検出結果に基づいて2通りの方法で
映像信号が出力される。
【0025】すなわち、次のフィールドとして読み出さ
れるべき第2フィールドメモリ13に格納されている動
き検出映像信号SBの画素が静止部分であるときは、動
き検出回路14から出力される切り換え信号KAが
「0」となり、これが第1切り換えスイッチ15に供給
される。これによって、第1切り換えスイッチ15が端
子b側に切り換えられ、第2フィールドメモリ13に格
納されている動き検出映像信号SBが読み出される。こ
れが第1切り換えスイッチ15及び第2切り換えスイッ
チ16を介して出力端子17に導出されてモニタに供給
され、次のフィールドとして画面に表示される。
【0026】この場合は、本来記録されている最初のフ
ィールドと次のフィールドがそのままモニタに表示され
るので、解像度が劣化するようなことはない。また、再
生された画素が静止部分なので、これを静止画として表
示してもフリッカが発生するようなこともない。
【0027】一方、次のフィールドとして読み出される
べき第2フィールドメモリ13に格納されている動き検
出映像信号SBの画素が動き部分である場合は、動き検
出回路14から出力される切り換え信号KAが「1」と
なり、これによって第1切り換えスイッチ15が端子a
側に切り換えられる。そして、次のフィールドとして読
み出されるべき画素に対応して第1フィールドメモリ1
2に格納されている基準映像信号SAが読み出される。
【0028】この基準映像信号SAが補間回路18に供
給される。補間回路18では、次のフィールドとして表
示される画素に対応するように基準映像信号SAが例え
ばフィールド内補間などによって補間され、この補間信
号SA′が第1切り換えスイッチ15及び第2切り換え
スイッチ16を介して出力端子17に導出されてモニタ
に供給される。このときには、最初のフィールドとして
基準映像信号SAが表示され、次のフィールドとして基
準映像信号SAが補間されて用いられるので、画質が劣
化するのを防止することが可能である。また、フリッカ
が発生するようなこともない。
【0029】なお、画像再生装置をポーズモード以外の
例えばノーマル再生モードや倍速再生モードなどで使用
する場合は、切り換え信号KBが常時「0」となるので
第2切り換えスイッチ16が端子c側に固定されるよう
になる。これによって、再生された映像信号SA,SB
が第1フィールドメモリ12、第2フィールドメモリ1
3及び第2切り換えスイッチ16を介してそのまま出力
されるので、モニタには再生された画像が正常に表示さ
れるようになる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の静止画表
示装置は例えば入力した最初のフィールドの映像信号を
基準映像信号とし、次のフィールドの映像信号を動き検
出映像信号としてメモリに格納し、これを比較すること
によって動き検出映像信号の所定の範囲が動き部分か静
止部分かを判定する。そして、最初のフィールドとして
基準映像信号を出力した後、次のフィールドを出力する
ときに動き検出映像信号の所定の範囲が静止部分である
ときはそれをそのまま出力し、動き部分の場合は基準映
像信号を補間して出力するようにしたものである。
【0031】したがって本発明によれば、再生画像の所
定の範囲が静止部分の場合は本来記録されている画像を
そのままモニタに表示することが可能なので解像度の劣
化を防止することが可能であり、また、再生画像の所定
の範囲が動き部分の場合は補間された映像信号を用いる
ことによって画質の劣化を防止すると共に、フリッカの
発生を防止することが可能になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる静止画表示装置10の系統図で
ある。
【図2】従来例に係わる静止画表示装置の系統図であ
る。
【符号の説明】
1 フィールドメモリ 2,18 補間回路 3 切り換えスイッチ 12 第1フィールドメモリ 13 第2フィールドメモリ 14 動き検出回路 15 第1切り換えスイッチ 16 第2切り換えスイッチ 19 アンド回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTRなどの画像再生装置で再生された
    画像を静止状態で表示するための静止画表示装置におい
    て、 上記再生画像の片方のフィールドの映像信号を基準映像
    信号として格納する第1の記憶手段と、 上記再生画像のもう一方のフィールドの映像信号を動き
    検出映像信号として格納する第2の記憶手段と、 上記動き検出映像信号の所定の範囲が動き部分か静止部
    分かを判断する動き検出手段と、 上記基準映像信号を補間する補間手段と、 上記動き検出映像信号の所定の範囲が静止部分のとき上
    記動き検出映像信号を出力し、上記動き検出映像信号の
    所定の範囲が動き部分のとき上記補間手段の出力信号を
    出力する切り換え手段を備えたことを特徴とする静止画
    表示装置。
  2. 【請求項2】 上記動き検出手段は、上記基準映像信号
    と上記動き検出映像信号とを比較して動き部分か静止部
    分かを判断するようになされていることを特徴とする請
    求項1記載の静止画表示装置。
  3. 【請求項3】 上記切り換え手段はフィールド情報によ
    って切り換えられることを特徴とする請求項1記載の静
    止画表示装置。
JP4290077A 1992-10-28 1992-10-28 静止画表示装置 Pending JPH06141283A (ja)

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JP4290077A JPH06141283A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 静止画表示装置

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JP4290077A JPH06141283A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 静止画表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH06141283A true JPH06141283A (ja) 1994-05-20

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ID=17751499

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JP4290077A Pending JPH06141283A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 静止画表示装置

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JP (1) JPH06141283A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5832143A (en) * 1996-01-17 1998-11-03 Sharp Kabushiki Kaisha Image data interpolating apparatus
US6266081B1 (en) 1996-03-14 2001-07-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital image data storage, data transfer and data broadcast apparatus and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5832143A (en) * 1996-01-17 1998-11-03 Sharp Kabushiki Kaisha Image data interpolating apparatus
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