JPH0614107Y2 - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JPH0614107Y2
JPH0614107Y2 JP11443088U JP11443088U JPH0614107Y2 JP H0614107 Y2 JPH0614107 Y2 JP H0614107Y2 JP 11443088 U JP11443088 U JP 11443088U JP 11443088 U JP11443088 U JP 11443088U JP H0614107 Y2 JPH0614107 Y2 JP H0614107Y2
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shift lever
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operating force
speed
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隆博 京塚
俊一 金重
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はレンジ毎に固定的に変速段を定めたホールドモ
ードを設定することができるようになっている自動変速
機の制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば特開昭62−13848号公報に示される
ように、変速歯車機構を備えた自動変速機において、シ
フトレバーの操作によって選択されるレンジの変速範囲
内で車両の運転状態に応じて自動的に変速を行なう自動
制御モードのほかに、手動制御用のモードとして各レン
ジ毎にそれぞれ固定的に変速段を定めたホールドモード
を設定できるようにした制御装置は知られている。すな
わちこの装置では、手動操作されるシフトレバーの操作
位置に応じてD(ドライブ),2,1等のレンジが選択
されるとともに、通常の自動制御モードの場合、例えば
Dレンジでは1速〜4速の範囲、2レンジでは1速〜3
速の範囲、1レンジでは1速〜2速の範囲で車両の運転
状態に応じて自動的に変速が行なわれる。一方、運転者
によるホールドモードスイッチの操作に応じてホールド
モードが設定された場合は、変速段がDレンジでは3
速、2レンジでは2速、1レンジでは1速にそれぞれ固
定される。従って、所望に応じてシフトレバーの手動操
作で変速を行なうこともでき、運転者の好みにあった走
行が可能となる。
〔考案が解決しようとする課題〕
この種の自動変速機における上記シフトレバーは、一般
に、下端部の軸を中心として前後方向に位置変更される
ことによりレンジが切替えられるようになっている。そ
して、各レンジ位置毎に弾性的に係止可能とされるとと
もに、運転者が楽に操作できるように、レンジの切替え
に必要な操作力は比較的小さく設定されており、通常の
自動変速モードでの操作にとっては好ましい設定となっ
ている。ところが、上記ホールドモードが設定された場
合に、次のような問題があった。
すなわち、ホールドモードが設定されている状態では、
走行中に運転者の判断でシフトレバーの操作により変速
が行なわれるが、このような操作に運転者が不馴れな場
合等には、例えば1速から2速への変速のためシフトレ
バーを1レンジの位置から2レンジの位置へ動かそうと
したときに強く操作しすぎることにより、Dレンジの位
置にまで誤ってシフトレバーが動かされることがある。
3速から2速への変速のためシフトレバーをDレンジの
位置から2レンジの位置へ動かそうとしたときにも、1
レンジの位置にまで誤ってシフトレバーが動かされるこ
とがある。これらの操作ミスがあると、変速段が1速か
ら3速もしくは3速から1速へ急に切替わるため変速シ
ョックが生じ、好ましくない。
本考案はこのような事情に鑑み、ホールドモードでの走
行中の変速のためのシフトレバー操作時に、操作ミスを
抑制することにより、操作ミスに起因した変速ショック
を防止することができる自動変速機の制御装置を提供す
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記のような目的を達成するため、手動操作に
より位置変更されて、変速範囲の異なる複数のレンジを
操作位置に応じて選択するシフトレバーと、選択された
レンジの変速範囲内で車両の運転状態に応じて変速を制
御する制御手段とを備えるとともに、各レンジ毎にそれ
ぞれ固定的に変速段を定めたホールドモードをホールド
モード指定信号に応じて設定するホールドモード設定手
段を設け、上記ホールドモードが設定されたときはシフ
トレバーの操作に応じて変速が行なわれるようにした自
動変速機の制御装置において、上記シフトレバーの位置
変更に要する操作力を変更可能にする操作力可変機構
と、上記ホールドモード設定手段によってホールドモー
ドが設定されたときに上記操作力を増大させるように上
記操作力可変機構を作動する作動手段とを設けたもので
ある。
〔作用〕
上記構成によると、ホールドモードが設定されている状
態での変速のためのシフトレバー操作時に、上記操作力
の増大により、シフトレバーがあやまって動かされすぎ
ることを抑制する作用が得られる。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は自動変速機の制御装置全体を概略的に示す。こ
の図において、1は自動変速機であって、トルクコンバ
ータ2および変速歯車機構3を備え、変速歯車機構3に
組込まれた各種摩擦要素の締結、解放が油圧制御回路4
によってコントロールされることにより、変速歯車機構
3の動力伝達経路が切替えられて変速が行なわれるよう
になっている。上記油圧制御回路4には、上記各種摩擦
要素に対する油圧供給状態を切替える変速用の複数のソ
レノイドバルブ5〜7およびトルクコンバータ2に設け
られたロックアップクラッチの締結、解放のためのロッ
クアップ用ソレノイドバルブ8が組込まれている。な
お、自動変速機1、油圧制御回路4の詳細は、従来技術
として挙げた特開昭62−13848号公報に示された
ものと同じであるため、詳しい図示および説明は省略す
る。
また、10は運転席に設けられて自動変速機のレンジを
選択するシフトレバーであって、手動操作により前後に
揺動されるようになっている。そして、変速範囲の異な
る複数のレンジが上記シフトレバー10の操作位置に応
じて選択され、つまり、シフトレバー10に連動して上
記油圧制御回路4に含まれるマニュアルバルブ(図示せ
ず)が作動することによりレンジが切替えられる。この
シフトレバー10に対し、後に詳述する操作力可変機構
20およびそのアクチュエータ30が設けられ、これら
により、シフトレバー10の位置変更に要する操作力が
変更可能となっている。
40は自動変速機1の変速の制御および上記シフトレバ
ー10の操作力の制御を行なうコントロールユニット
(ECU)であって、マイクロコンピュータ等により構
成されている。このコントロールユニット40には、運
転席に設けられたホールドモードスイッチ41からの信
号が入力されるとともに、変速の制御に必要な信号とし
て、図外のエンジンのスロットル弁の開度を検出するス
ロットル開度センサ42および自動変速機1のトルクコ
ンバータ2のタービン回転数を検出するタービン回転数
センサ(もしくは車速センサ)43からの各信号も入力
される。そして、このコントロールユニット40から、
変速制御およびロックアップ制御の信号が上記油圧制御
回路4の各ソレノイドバルブ5〜8に出力されるととも
に、操作力制御信号が上記操作力可変機構20のアクチ
ュエータ30の出力される。
上記コントロールユニット40は、シフトレバー10に
よって選択されたレンジの変速範囲内で車両の運転状態
に応じて変速を制御する制御手段44と、ホールドモー
ドスイッチ41からの信号に応じてホールドモードを設
定するホールドモード設定手段45と、操作力制御手段
46とを含んでいる。
上記制御手段44およびホールドモード設定手段45
は、ホールドモードスイッチ41がオフかオンかに応
じ、次の表に示すような自動制御モードもしくはホール
ドモードを選択し、それに応じた変速の制御を行なう。
すなわち、ホールドモードスイッチ41がオフのときは
自動制御モードが選択され、この場合、Dレンジでは1
速〜4速の範囲、2レンジでは1速〜3速の範囲、1レ
ンジでは1速〜2速の範囲で、スロットル開度およびタ
ービン回転数(もしくは車速)に応じて自動的に変速が
行なわれる。この制御は、予めシフトラインを定めた変
速パターンとそのときのスロットル開度およびタービン
回転数との照合に基づいて行なわれる。一方、ホールド
モードスイッチ41がオンのときはホールドモードが設
定され、この場合、変速段は、Dレンジでは3速に、2
レンジでは2速に、1レンジでは1速にそれぞれ固定さ
れる。なお、上記自動制御モードは、さらにシフトライ
ンが異なる複数のモード(例えばエコノミーモードとパ
ワーモード)に分けて運転者が選択できるようにしてお
いてもよい。
また、上記操作力制御手段46は、上記ホールドモード
が設定されたときにシフトレバー10の操作力を増大さ
せる信号を出力するものであり、この操作力制御手段4
6と上記アクチュエータ30とで、操作力可変機構20
に対する作動手段47が構成されている。
第2図および第3図はシフトレバー10とこれに対する
操作力可変機構20の具体構造の一例を示している。こ
れらの図において、運転席のフロアパネル11の中央に
はレバーブラケット12が固着され、シフトレバー10
は、フロアパネル11の上方の化粧パネル13とフロア
パネル11とを挿通し、下端部が連結軸12aを介して
レバーブラケット12に回動自在に連結されている。
シフトレバー10の側方には、下端部がフロアパネル1
1に連結された第1ディテントプレート14がシフトレ
バー10に近接して配置されている。この第1ディテン
トプレート14の上端部は湾曲状に形成され、その前方
(第2図の右方)側の部分には、P(パーキング)、R
(リバース)、N(ニュートラル)、D、2、1の各レ
ンジを選択するシフトレバー10の各回動操作位置に対
応する箇所に係合谷15aを有する第1カム15が形成
されている。また、シフトレバー10の途中部には後方
(第2図の左方)へ延びる支持部材16が固着され、そ
の上面にはシフトレバー10の側方を通って第1カム1
5の上方へ延びる板バネ17が固着され、板バネ17の
前端部にはローラ状のディテント18がピン部材18a
を介して回動自在に支持され、このディテント18が板
バネ17で下方へ付勢されて弾性的に第1カム15の係
合谷15aに係合している。こうしてシフトレバー10
を所望のレンジの操作位置に保持する係止機構が構成さ
れている。
シフトレバー10に対する操作力可変機構20として
は、第1ディテントプレート14の側方に上下動可能な
第2ディテントプレート21が配置され、その上端部に
第2カム22が形成されている。上記第2ディテントプ
レート21の中央部には略上下方向にガイド穴23が形
成され、第1ディテントプレート14に固着されたピン
24が上記ガイド穴23に挿通されている。第2ディテ
ントプレート21の下端部は、フロアパネル11に取付
けられたソレノイドからなるアクチュエータ30のロッ
ド先端に固着され、アクチュエータ30のオン、オフに
応じて第2ディテントプレート21が上下動するように
なっている。
第2ディテントプレート21の上端の第2カム22は、
第1カム15のDレンジから1レンジの各係合谷15a
に対応する部分に、これらの係合谷15aよりも深い谷
22aを有するように形成されており、第2ディテント
プレート21の上下動に伴い第2カム22の第1カム1
5に対して出没するようになっている。そして、アクチ
ュエータ30がオフのときは第2ディテントプレート2
1が下降して第2カム22が第1カム15より没入し、
この状態ではディテント18を第1カム15に沿って移
動させてレンジを切替えるに必要なシフトレバー10の
操作力が比較的小さく保たれ、一方、上記アクチュエー
タ30がオンとなると、第2ディテントプレート21が
上昇して第2カム22が第1カム15よりも突出するこ
とにより、Dレンジから1レンジまでの間でレンジの切
替えに必要な操作力(ディテント18の移動に対する抵
抗)が増大するように構成されている。
第4図は上記コントロールユニット40によるシフトレ
バー操作力の制御の具体例をフローチャートで示してい
る。このフローチャートにおいては、スタートすると、
ステップSでホールドモードスイッチ41からの信号
を入力し、ステップSでホールドモードスイッチ41
がオンか否かを調べる。
上記ステップSでホールドモードスイッチがオンであ
ることを判定したときは、ステップSで前記の表に示
したホールドモードを設定することにより、シフトレバ
ー10の操作に応じて変速が行なわれるようにするとと
もに、ステップSで操作力可変機構20のアクチュエ
ータ30をオンとすることにより、シフトレバー10の
操作力を増大させる。また、ステップSでホールドモ
ードスイッチ41がオフであることを判定したときは、
ステップSで前記の表に示した自動制御モードを選択
することにより、この選択に基づいて図外の変速制御ル
ーチンでスロットル開度およびタービン回転数に応じた
変速制御が行なわれるようにするとともに、ステップS
で上記アクチュエータ30をオフとすることにより、
シフトレバー10の操作力を比較的小さな本来の操作力
に戻す。
以上のような当実施例の装置によると、D、2、1の各
レンジ毎に変速段が固定されるホールドモードが設定さ
れたときは、上記アクチュエータ30がオンとされるに
応じ、操作力可変機構20の第2カム22が第1カム1
5よりも突出し、Dレンジから1レンジにわたる範囲で
レンジ切替のために必要なシフトレバー10の操作力
が、自動制御モードが選択されている場合よりも増大さ
れる。このため、走行中の変速のためのシフトレバー操
作時に操作ミスが抑制される。
つまり、ホールドモードが設定されているときは、走行
中に運転者が変速を行なおうとするときにDレンジから
1レンジまでの範囲内でシフトレバー10が操作され
る。この場合にシフトレバー10の位置変更に要する操
作力が増大されることにより、例えば1速(1レンジ)
から2速(2レンジ)への変速の際にシフトレバー10
が動かされすぎて3速(Dレンジ)にまで誤って変速さ
れてしまったり、3速(Dレンジ)から2速(2レン
ジ)への変速の際に1速(1レンジ)にまで誤って変速
されてしまったりするという事態が抑制される。
なお、本考案の装置における操作力可変機構の具体的構
造は上記実施例に示すものに限らず、例えば第5図に示
す構造あるいは第6図および第7図に示す構造等を採用
してもよい。
すなわち、第5図に示した操作力可変機構20は、支持
部材16がシフトレバー10に対して上下動可能に装着
され、この支持部材10の下端が、シフトレバー10に
取付けられたソレノイドからなるアクチュエータ30′
のロッド先端に連結されることにより構成されている。
そして、上記アクチュエータ30′がオンとなると支持
部材16が二点鎖線で示すように下方に移動し、それに
伴って板バネ17の弾性力が増大することにより、シフ
トレバー10の操作力が増大するようになっている。
また、第6図および第7図に示した操作力可変機構20
は、化粧パネル13の下方に、シフトレバー10に固着
された板部材51が配置されるとともに、フロアパネル
に立設されて板部材51の左右両端近傍まで延びる一対
の支持部材52の上端部に、板部材51側へ屈曲したソ
レノイド保持部52aが形成され、このソレノイド保持
部52aの内端部分にスリット53が形成され、かつこ
のスリット53に面して上下一対のソレノイド54が配
設され、上記スリット53に板部材51の左右両端部が
挿通されることにより構成されている。そして、ソレノ
イド54が通電されて励磁されると、板部材51がソレ
ノイド54に引きつけられてその通過抵抗が増大するこ
とにより、シフトレバー10の操作力が増大するように
なっている。
上記の第5図に示した構造もしくは第6図および第7図
に示した構造の操作力可変機構20を用いる場合にも、
ホールドモードが設定されたときに、アクチュエータ3
0′をオンとし、もしくはソレノイド54に通電するこ
とにより、変速の際の操作ミスを抑制する作用が得られ
る。
[考案の効果] 以上のように本考案の自動変速機の制御装置は、シフト
レバーの操作位置に応じたレンジ毎に変速段が固定され
るホールドモードが設定されたときに、上記シフトレバ
ーの位置変更に要する操作力を増大させるようにしてい
るため、上記ホールドモードが設定されている状態でシ
フトレバーの操作により変速が行なわれるときに、誤っ
てシフトレバーが動かされすぎるという操作ミスが抑制
され、このような操作ミスに起因した過度の変速による
変速ショックを防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す装置全体の概略図、第
2図は操作力可変機構の一例を示す側面図、第3図は第
2図のIII−III線に沿った断面図、第4図は操作力の制
御の具体例を示すフローチャート、第5図は操作力可変
機構の別の例を示す側面図、第6図は操作力可変機構の
さらに別の例を示す要部側面図、第7図は第6図のVII
−VII線に沿った断面図である。 1…自動変速機、10…シフトレバー、20…操作力可
変機構、40…コントロールユニット、41…ホールド
モードスイッチ、45…ホールドモード設定手段、47
…作動手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】手動操作により位置変更されて、変速範囲
    の異なる複数のレンジを操作位置に応じて選択するシフ
    トレバーと、選択されたレンジの変速範囲内で車両の運
    転状態に応じて変速を制御する制御手段とを備えるとと
    もに、各レンジ毎にそれぞれ固定的に変速段を定めたホ
    ールドモードをホールドモード指定信号に応じて設定す
    るホールドモード設定手段を設け、上記ホールドモード
    が設定されたときはシフトレバーの操作に応じて変速が
    行なわれるようにした自動変速機の制御装置において、
    上記シフトレバーの位置変更に要する操作力を変更可能
    にする操作力可変機構と、上記ホールドモード設定手段
    によってホールドモードが設定されたときに上記操作力
    を増大させるように上記操作力可変機構を作動する作動
    手段とを設けたことを特徴とする自動変速機の制御装
    置。
JP11443088U 1988-08-30 1988-08-30 自動変速機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0614107Y2 (ja)

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JPH0234864U JPH0234864U (ja) 1990-03-06
JPH0614107Y2 true JPH0614107Y2 (ja) 1994-04-13

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