JPH0614086U - 繊維圧縮梱包用の梱包体 - Google Patents
繊維圧縮梱包用の梱包体Info
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- JPH0614086U JPH0614086U JP052570U JP5257092U JPH0614086U JP H0614086 U JPH0614086 U JP H0614086U JP 052570 U JP052570 U JP 052570U JP 5257092 U JP5257092 U JP 5257092U JP H0614086 U JPH0614086 U JP H0614086U
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 織布に内装されるフィルムの強度を均一なも
のにするとともに、必要に応じて織布から良好に剥離す
るようにする。 【構成】 シート状の織布2の片面に、合成樹脂製のフ
ィルム3が積層されて基材4が形成され、この基材4の
上記フィルム3が積層された面で繊維を梱包するように
された繊維圧縮梱包用の梱包体1において、上記合成樹
脂製のフィルム3は、第一フィルム31と第二フィルム
32とによって積層されて形成され、上記第一フィルム
31と第二フィルム32とは互いに溶着し易い合成樹脂
が選択され、上記第二フィルム32と織布2とは互いに
比較的溶着し難いものが選択され、上記積層された合成
樹脂製のフィルム3の第二フィルム32が上記織布2の
片面に当接された状態で両者は互いに溶着されている。
のにするとともに、必要に応じて織布から良好に剥離す
るようにする。 【構成】 シート状の織布2の片面に、合成樹脂製のフ
ィルム3が積層されて基材4が形成され、この基材4の
上記フィルム3が積層された面で繊維を梱包するように
された繊維圧縮梱包用の梱包体1において、上記合成樹
脂製のフィルム3は、第一フィルム31と第二フィルム
32とによって積層されて形成され、上記第一フィルム
31と第二フィルム32とは互いに溶着し易い合成樹脂
が選択され、上記第二フィルム32と織布2とは互いに
比較的溶着し難いものが選択され、上記積層された合成
樹脂製のフィルム3の第二フィルム32が上記織布2の
片面に当接された状態で両者は互いに溶着されている。
Description
【0001】
本考案は、絹糸、綿糸あるいは化繊糸などの紡績品または紡績品の原料となる 繊維綿など、集積すると空気を含み、極めて嵩高になるものの梱包用として使用 される繊維圧縮梱包用の梱包体に関するものである。
【0002】
絹糸、綿糸あるいは化繊糸などの紡績品または紡績品の原料となる繊維(通常 綿と称される)など、集積すると空気を含み、極めて嵩高になるもののを梱包す る場合は、なるだけ梱包量を増加させて効率を上げるために圧縮して梱包するこ とが行われる。このような梱包材料としては、上記紡績関連品のみならず、クッ ション材や緩衝材などに利用される軟質の発泡性合成樹脂製品なども挙げられる 。なお、以下それらを代表して繊維等という。従来、上記繊維等を梱包する場合 、図4に例示するような梱包体1が用いられていた。なお、図4はすでに繊維等 Fが梱包体1によって梱包されてしまった状態を示している。
【0003】 この図に示すように、梱包体1の原料として、通常内側に合成樹脂製のフィル ム3が積層された織布2が基材4として用いられ、この基材4の上記フィルム3 面が内側になるように袋が形成され、それが梱包体1として使用されている。
【0004】 梱包体1が上記のような二層構造にされる理由は、被梱包物である繊維等Fに 対する防水性を向上させるためと、織布2の繊維が被梱包物である上記繊維等F に混入するのを防止するためである。
【0005】 繊維等Fの梱包に際しては、上記梱包体1によって繊維等Fが梱包され、上記 梱包体1と同様の構成の蓋体1’が被され、その胴部に複数条の帯鉄Bが巻き付 けられて内部の繊維等Fを圧縮するように締め付けられて梱包される。こうする ことによって、繊維等Fの体積が減少し、梱包効率が上昇するとともに、基材4 がフィルム3と織布2との二重構造にされているため、繊維等Fの水濡れが防止 されるなど、被梱包物の保護にも優れた梱包体1となっている。
【0006】 ところで、従来のこのような梱包体1においては、上記のとおり、基材4は延 伸度の異なる二種類の素材で構成されているため、繊維等Fを包装した状態で帯 鉄Bによって締め付けられると、フィルム3と織布2との間の延伸度の相違から 、特に貼着内装されたフィルム3に無理が生じ、往々にして破れることがある。 フィルム3が破れると、せっかくの二重構造の効果が消滅し、繊維等Fは水濡れ などにより汚染されることも多く、ときにはフィルム3の破れ目から織布2の繊 維が内容物である繊維等Fに混入するという不都合が起ることもある。
【0007】 このような不都合を解消するために、例えば、実公平2−4075号公報にお いては、図5に示すように、フィルム3の表面に所定間隔を設けた帯状の粘着材 層9を設け、この粘着材層9を介してフィルム3と織布2とを接合するようにす ることが開示されている。こうすることによって、フィルム3と織布2との接着 効果が弱まるため、帯鉄Bで梱包体1を締め付けても、図5に示すようにフィル ム3と織布2とは容易に剥離し、フィルム3が損傷することはないと述べられて いる。
【0008】
しかしながら、上記実公平2−4075号に開示されているものは、フィルム 3の表面に所定間隔で粘着材層9を形成れており、間隔をおいてフィルム3に粘 着材層9が形成されているため、フィルム3の強度が不均一になり、その結果粘 着材層9が形成されていないフィルム3に集中的な力が加わり、その部分から損 傷する恐れがある。
【0009】 本考案は、上記のような従来の問題点に鑑み、それを解消するために案出され たものであり、大量生産に適し、かつ、織布に内装されるフィルムの強度を均一 なものにするとともに、必要に応じて織布からの剥離が良好に行われる繊維圧縮 梱包用の梱包体を提供することを目的としている。
【0010】
本考案の請求項1記載の繊維圧縮梱包用の梱包体は、シート状の織布の片面に 、合成樹脂製のフィルムが積層されて基材が形成され、この基材の上記フィルム が積層された面で繊維等を梱包するようにされた繊維圧縮梱包用の梱包体におい て、上記合成樹脂製のフィルムは、第一フィルムと第二フィルムとによって積層 されて形成され、上記第一フィルムと第二フィルムとは互いに溶着し易い合成樹 脂が選択され、上記第二フィルムと織布とは互いに比較的溶着し難いものが選択 され、上記積層された合成樹脂製のフィルムの第二フィルムが上記織布の片面に 当接された状態で両者は互いに溶着されていることを特徴とするものである。
【0011】 本考案の請求項2記載の繊維圧縮梱包用の梱包体は、請求項1記載の繊維圧縮 梱包用の梱包体において、上記シート状の織布はポリプロピレン製であり、上記 第一フィルムはハイデンシティポリエチレン製であり、上記第二フィルムはロー デンシティポリエチレン製であることを特徴とするものである。
【0012】
上記請求項1記載の繊維圧縮梱包用の梱包体によれば、織布に積層内装される 合成樹脂性のフィルムは、互いに溶着し易い第一フィルムと第二フィルムとが選 択され、織布は第二フィルムとは相性の悪い互いに比較的溶着し難いものが選択 され、第二フィルムと織布とが互いに溶着してフィルムが織布に内装されている ため、繊維等を梱包して帯鉄で締め付けても、フィルムは互いによく溶着した二 層で形成されて丈夫であり、上記締め付けでフィルムが剥離されるような力が加 わった場合は第一フィルムと第二フィルムとが接着した状態で織布から容易に剥 離する。
【0013】 また、フィルムは均質であるため、締め付け時に弱い部分に集中的な力が加わ ることもなく、効果的にフィルムの破損を防止することができる。
【0014】 上記請求項2記載の繊維圧縮梱包用の梱包体によれば、織布はポリプロピレン 製であり、このポリプロピレン製の織布に溶着する第二フィルムはローデンシテ ィポリエチレン製であるため、これらの間の溶着力はあまり強いものではなく、 締め付け時にフィルムに加わる力に応じて必要時には容易に剥離することができ る。
【0015】 また、フィルムを構成する第一フィルムはハイデンシティポリエチレン製であ り、第二フィルムは上記の通りローデンシティポリエチレン製であるため、両者 はデンシティが異なるだけで同じポリエチレンであり、相性もよく、良好に接合 して剥離することはない。
【0016】
図1は本考案に係る梱包体が梱包の用に供された状態を例示する一部切欠き斜 視図である。この図に示すように、梱包体1は外表面を形成する織布2とこの織 布2の内部表面に融着される合成樹脂製のフィルム3とから構成されている。織 布2とフィルム3とは予め互いに熱溶着で接合されており、接合された状態でシ ート状の基材4がまず形成される。
【0017】 このシート状の基材4が適宜の形状に裁断され、フィルム3が内面になるよう に袋状あるいは箱状などを形成するように折り曲げられ、各裁断された接合部が 縫製されて梱包体1が形成している。本実施例においては、上記基材4はまず所 定の大きさの矩形に裁断され、それが折り返されて矩形が形成され、その両側部 が縫製されて上部が開放した状態の袋が形成され、それが梱包体1の本体とされ る。本考案の梱包体1はこの実施例に限定されるものではなく、例えば直方体状 でもよいし、円筒状でもよい。なお、同時に若干小さめではあるが上記と同じ構 成の蓋体1’も製作される。
【0018】 図2は、図1のA部の拡大断面図である。この図に示すように、本考案におい ては、合成樹脂性のフィルム3は第一フィルム31と第二フィルム32とが積層 された二重構造とされている。そして、上記第一フィルム31と第二フィルム3 2とは互いに溶着し易い合成樹脂が選択されて積層されている。通常第一フィル ム31は強靱な合成樹脂が採用され、第二フィルム32は第一フィルム31ほど 強靱ではないが、比較的低温においても熱溶着性能に優れているものが選択され ている。
【0019】 また、上記第二フィルム32と織布2とは互いに比較的溶着し難いものが選択 されている。上記比較的溶着し難い程度としては、梱包体1を折り畳んだり繊維 等Fを梱包体1に装填したり梱包体1を運搬したりする通常の取り扱い状態では 両者は剥離しないが、梱包時に帯鉄Bで強く締結したり、手で揉んだりした場合 には剥離するような溶着状態とされている。
【0020】 上記織布2の材質については特に限定されるものではないが、通常ポリプロピ レン製の繊維が好適に使用される。本実施例においては、ポリプロピレン製の1 000デニールないし5000デニールのスプリットヤーンあるいはフラットヤ ーンが平織りに織製されたものが使用されている。
【0021】 織布2にポリプロピレンが用いられている場合、上記第一フィルム31として はハイデンシティポリエチレンが適用され、上記第二フィルム32としてはロー デンシティポリエチレンが適用されている。これらの両ポリエチレン製のフィル ムが積層されて合成樹脂製の積層フィルム3とされ、さらにその第二フィルム3 2が織布2と積層されて上記梱包体1の基材4が形成されている。
【0022】 そして、本実施例においては、第一フィルム31としては、厚さ約12ミクロ ンのハイデンシティポリエチレン製フィルムが使用され、第二フィルム32とし ては厚さ約10ミクロンのローデンシティポリエチレン製フィルムが使用されて いる。
【0023】 図3は、本考案に係る梱包体の製造方法を説明するための説明図である。この 図に示すように、本考案に係る基材4を製造するために、いわゆるラミネート法 が適用されている。すなわち、織布2が巻き取られている織布ロール6と、第一 フィルム31が巻き取られているHDPE(ハイデンシティポリエチレン)ロー ル5とがそれぞれ左右に配置されている。また、それらの中間部分にはプレスロ ール81と冷却ロール82とからなる一対の基材製造用ロール8が配置されてい る。
【0024】 そして、織布ロール6から引き出された織布2はプレスロール81に供給され 、HDPEロール5から引き出された第一フィルム31は冷却ロール82に供給 されるように構成されている。両者の基材製造用ロール8上における合流部分の 上部にはLDPE(ローデンシティポリエチレン)を溶融する加熱溶融槽7が設 けられている。この加熱溶融槽7においてLDPEは加熱溶融され、下部のノズ ルからLDPEの溶融物が膜状で垂下されるように構成されている。
【0025】 従って、基材製造用ロール8の織布2と第一フィルム31との合流部分に加熱 溶融槽7から溶融したLDPEを帯状で押出して垂下させ、織布2と第一フィル ム31とで上記溶融状態のLDPEをサンドイッチ状に挟持させるようにし、プ レスロール81と冷却ロール82との間隙を潜らせると、加熱溶融しているLD PEは冷却されて第二フィルム32となり、上記三者は積層状態で互いに溶着し て基材4が連続的に製造される。それを巻き取って基材ロール10を得ることが できる。
【0026】 この場合、第一フィルムと第二フィルムとは、その密度に異なりはあるものの 、いずれもポリエチレン製であることから、両者の相互接合力は強力であり、上 記プレス後は両者は一体化し、容易に分離することはない。これに対して、織布 2はポリプロピレン製であり、この織布2に接合している第二フィルム32はポ リエチレン製であって、両者の材質が相違するため、その接合力はそれほど強力 な状態にはなっていない。
【0027】 本考案の梱包体1は以上のような基材4を前述のように裁断し、縫製して得ら れるものであるため、この梱包体1に繊維等Fを装填し、梱包体1の開口部を折 り重ねて閉止し、図1に示すように梱包体1と同質の蓋体1’で閉止し、その嵩 を減少させるために帯鉄Bで締め付けて強力に締結したとしても、織布2とフィ ルム3との延伸度の異なりから生じるそれらが剥離しようとする力に適切に対応 して、図2に示すように、フィルム3は織布2から容易に剥離するため、フィル ム3に無理な力が加わることはない。
【0028】 また、フィルム3は第一フィルム31と第二フィルム32とが積層された二重 構造であり、特に第一フィルム31は極めて強靱なハイデンシティポリエチレン 製であるため、そのことによっても破損し難く、結局上記剥離が適切に行われる こととも相俟ってフィルム3は容易には破れないため、梱包内容物である繊維等 Fが水濡れしたり、織布2の繊維が被梱包物である繊維等Fに混入したり、ある いは繊維等Fが外部にこぼれたりして品質の低下や数量の減少を来すことが回避 され好都合である。
【0029】
以上説明したように本考案の繊維圧縮梱包用の梱包体は、織布に積層内装され る合成樹脂性のフィルムは、互いに溶着し易い第一フィルムと第二フィルムとが 選択され、織布は第二フィルムとは相性の悪い互いに比較的溶着し難いものが選 択され、そのような第二フィルムと織布とが互いに溶着して得られた二層構造の フィルムが織布に内装されている。
【0030】 従って、この梱包体で繊維等を梱包して帯鉄で締め付けても、フィルムは互い によく溶着した二層で形成されて丈夫であり、加えて、上記締め付けでフィルム が剥離されるような力が加わった場合でも上記フィルムは織布から容易に剥離す ることができ、その結果フィルムに無理な力が加わらず良好に破損を抑止するこ とができ好都合である。
【0031】 また、フィルムは均質であるため、締め付け時に弱い部分に集中的な力が加わ ることはなく、このことも効果的にフィルムの破損を防止することに寄与してい る。
【0032】 そして、上記織布はポリプロピレン製とし、上記第一フィルムはハイデンシテ ィポリエチレン製、上記第二フィルムはローデンシティポリエチレン製とすれば 、このポリプロピレンとローデンシティポリエチレンとの間の溶着力はあまり強 いものではなく、締め付け時にフィルムに加わる力に応じて必要時にはフィルム は織布から容易に剥離することができその損傷は有効に防止することができる。
【0033】 また、強靱なハイデンシティポリエチレンと熱溶着に適したローデンシティポ リエチレンとはデンシティ(密度)が異なるだけで同じポリエチレンであり、相 性もよく、良好に接合して剥離することはなく、しかも二層になっているためよ り強靱になっている。
【0034】 以上のように、本考案の繊維圧縮梱包用の梱包体は、織布に溶着されるフィル ムを二層にし、その二層のうち織布と溶着上相性の悪い方を織布と合体させるよ うにしたものであるため、繊維等梱包時の締め付け力によく対応してフィルムは 織布から適切に剥離し、無理な力が加わらないため破損することはなく、内容物 である繊維等を水濡れなどから有効に保護することができ好都合である 加えて、本梱包体の基材は、上記織布と二種類のフィルムの合計三層を一対の 基材製造用ロール間を潜らせることによって容易に積層させることができるため 、その製造も容易であり大量生産に適している。
【図1】本考案に係る梱包体を梱包の用に供した状態を
例示する一部切欠き斜視図である。
例示する一部切欠き斜視図である。
【図2】図1のA部拡大断面図である。
【図3】本考案に係る梱包体の製造方法を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【図4】従来の梱包体を例示する一部切欠き斜視図であ
る。
る。
【図5】図4のX部拡大断面図である。
1 梱包体 1’ 蓋体 2 織布 3 フィルム 31 第一フィルム 32 第二フィルム 4 基材 5 HDPEロール 6 織布ロール 7 加熱溶融槽 8 基材製造用ロール 81 プレスロール 82 冷却ロール 10 基材ロール B 帯鉄
Claims (2)
- 【請求項1】 シート状の織布の片面に、合成樹脂製の
フィルムが積層されて基材が形成され、この基材の上記
フィルムが積層された面で繊維等を梱包するようにされ
た繊維圧縮梱包用の梱包体において、上記合成樹脂製の
フィルムは、第一フィルムと第二フィルムとによって積
層されて形成され、上記第一フィルムと第二フィルムと
は互いに溶着し易い合成樹脂が選択され、上記第二フィ
ルムと織布とは互いに比較的溶着し難いものが選択さ
れ、上記積層された合成樹脂製のフィルムの第二フィル
ムが上記織布の片面に当接された状態で両者は互いに溶
着されていることを特徴とする繊維圧縮梱包用の梱包
体。 - 【請求項2】 上記シート状の織布はポリプロピレン製
であり、上記第一フィルムはハイデンシティポリエチレ
ン製であり、上記第二フィルムはローデンシティポリエ
チレン製であることを特徴とする請求項1記載の繊維圧
縮梱包用の梱包体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP052570U JPH0614086U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 繊維圧縮梱包用の梱包体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP052570U JPH0614086U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 繊維圧縮梱包用の梱包体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614086U true JPH0614086U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=12918473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP052570U Pending JPH0614086U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 繊維圧縮梱包用の梱包体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614086U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0312690U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-08 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP052570U patent/JPH0614086U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0312690U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-08 |
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