JPH0614000A - パッケージのユニット誤実装防止装置 - Google Patents

パッケージのユニット誤実装防止装置

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JPH0614000A
JPH0614000A JP4170571A JP17057192A JPH0614000A JP H0614000 A JPH0614000 A JP H0614000A JP 4170571 A JP4170571 A JP 4170571A JP 17057192 A JP17057192 A JP 17057192A JP H0614000 A JPH0614000 A JP H0614000A
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JP
Japan
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channel
mounting
package
unit
erroneous mounting
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JP4170571A
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Akihiro Asao
明広 浅尾
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単なハードウェア構成で、パッケージの誤
実装防止処理を行う。 【構成】 共通部2のチャネルクロック発生部3から各
チャネルパッケージ11〜1mに対してチャネルクロッ
ク31〜3mが送出され、このチャネルクロックに応じ
て各チャネルパッケージの実装信号発生部4から自パッ
ケージの種別を示す実装信号41〜4mが送出される。
そして、共通部2の誤実装検出部5によって、各チャネ
ルパッケージからの実装信号が多重された多重化実装信
号40と比較用実装信号とが比較され、両者の不一致よ
りチャネルパッケージの誤実装が検出される。誤実装が
検出されると、誤実装表示部6にその旨が表示され、禁
止パターン挿入部7で、誤実装チャネルパッケージが占
有するデータハイウェイのタイムスロットに対して禁止
パターンが挿入される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送装置のユニ
ットへのパッケージの誤実装の検出および対策処理を行
うパッケージのユニット誤実装防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の多重化装置の一例を示すブ
ロック図である。この多重化装置は、各チャネルに対応
して設けられた複数のチャネルパッケージ101と、各
チャネルパッケージ101のデータを多重・分離する共
通部102とを備えている。この例ではチャネルパッケ
ージ数を4としている。なお、図中#1〜#4はチャネ
ルの番号を示す。各チャネルパッケージ101は、中央
処理装置(以下、CPUと記す。)を含む処理部103
を有し、共通部102もCPUを含む処理部104を有
し、各チャネルパッケージ101の処理部103と共通
部102の処理部104とは互いに接続されている。ま
た、共通部102の処理部104にはコンソール105
が接続されている。共通部102には、各チャネルパッ
ケージ101の入出力データ106を多重・分離処理す
る多重・分離部107が設けられている。この多重・分
離部107には、共通部102と他装置間のデータハイ
ウェイ108が接続されている。
【0003】この多重化装置は、各チャネルパッケージ
101からのデータ信号が共通部102の多重・分離部
107で多重化され共通部102より外部へ出力され、
逆に外部より受信した多重化データが共通部102の多
重・分離部107で分離されて各チャネルパッケージ1
01に入力されるシステムになっている。
【0004】ここで多重化装置は、各チャネルパッケー
ジ101が着脱自在でり、また、各チャネルごとにパッ
ケージINF1とパッケージINF2の2種類のパッケ
ージを実装可能であるとする。図5はチャネル#1〜#
4のスロット(装着部)111と共通部102を簡略に
示した図である。そして、どのチャネルにどちらのパッ
ケージを実装するかによって、以下に示す構成(1)、
構成(2)の2通りの構成が可能になっている。
【0005】構成(1):チャネル#1〜#4の全てに
パッケージINF2を実装 構成(2):チャネル#2、#4のみにパッケージIN
F1を実装、チャネル#1、#3は非実装
【0006】この多重化装置では、パッケージINF1
の入出力データ106は外部と共通部102間のデータ
ハイウェイ108上の2タイムスロット分を占有し、パ
ッケージINF2の入出力データ106は1タイムスロ
ット分を占有するものとする。ここで、スロット#1に
パッケージINF2が誤って実装され、スロット#2、
#4にパッケージINF1が実装された場合を考える。
この場合、図6に示すように、スロット#2、#4のパ
ッケージINF1はS1に示すタイムスロットを占有
し、スロット#1のパッケージINF2はS2に示すタ
イムスロットを占有するため、S3に示すようにタイム
スロットTS1でデータがぶつかり、正常なデータ伝送
が行われなくなってしまう。なお、図6においてTS1
〜TS4はデータハイウェイ108上のタイムスロット
を示す。
【0007】このため従来より、誤って実装されたスロ
ット#1のパッケージINF2がスロット#2のパッケ
ージINF1のタイムスロットに影響を与えないよう
に、スロット#1のパッケージINF2に対して禁止処
理を行う誤実装対策処理が採られている。
【0008】この誤実装対策処理を含む従来の誤実装防
止方式では、まずコンソール105等より共通部102
の処理部104内にチャネルパッケージの実装情報をロ
ードし、次にこの実装情報を基に処理部104内のCP
Uが、各チャネルパッケージに対して実装可能な構成を
示す実装識別信号を作成し各チャネルパッケージに送出
する。各チャネルパッケージでは、処理部103内のC
PUが、前述の実装識別信号と自パッケージのインタフ
ェース種別を示す信号とを比較し、不一致時に誤実装を
検出すると共に共通部102に対して誤実装検出信号を
送出する。共通部102は、誤実装検出信号を受信する
と処理部104内のCPUにて誤実装対策処理を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の誤実装防止方式では、共通部102における実装
識別信号の作成、誤実装対策処理や、チャネルパッケー
ジ101における誤実装検出動作のために、共通部10
2、チャネルパッケージ101共にCPUを使用する必
要があるため、ハードウェア構成の規模が大きくなり、
コストが高くなるという問題点があった。
【0010】そこで本発明の目的は、簡単なハードウェ
ア構成で、パッケージの誤実装防止処理を実現できるよ
うにしたパッケージのユニット誤実装防止装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のパ
ッケージのユニット誤実装防止装置は、各チャネルに対
応する着脱自在な複数のチャネルパッケージとこのチャ
ネルパッケージのデータを多重・分離する共通部とを備
えたデータ伝送装置のユニットにおける共通部に設けら
れ、各チャネルパッケージに対して各チャネルパッケー
ジ毎に異なる位相を持つチャネルクロックを送出するチ
ャネルクロック発生手段と、各チャネルパッケージに設
けられ、チャネルクロック発生手段からのチャネルクロ
ックに応じて、チャネルパッケージごとに割り当てられ
たデータ幅を持つタイムスロット上に、自パッケージの
種別を示す実装信号を送出する実装信号発生手段と、共
通部に設けられ、各チャネルパッケージからの実装信号
が多重された多重化実装信号と各チャネルパッケージの
正しい実装状態を示す比較用実装信号とを比較して、両
者の不一致よりチャネルパッケージの誤実装を検出する
誤実装検出手段とを備えたものである。
【0012】このパッケージのユニット誤実装防止装置
では、共通部のチャネルクロック発生手段から各チャネ
ルパッケージに対してチャネルクロックが送出され、こ
のチャネルクロックに応じて各チャネルパッケージの実
装信号発生手段から実装信号が送出される。そして、共
通部の誤実装検出手段によって、各チャネルパッケージ
からの実装信号が多重された多重化実装信号と比較用実
装信号とが比較され、両者の不一致よりチャネルパッケ
ージの誤実装が検出される。
【0013】請求項2記載の発明のパッケージのユニッ
ト誤実装防止装置は、請求項1記載の発明において、共
通部に、誤実装検出手段によって誤実装が検出されたと
きにその旨を表示する誤実装表示手段と、誤実装検出手
段によって誤実装が検出されたときに誤実装チャネルパ
ッケージが占有するデータハイウェイのタイムスロット
に対して誤実装チャネルパッケージのデータを禁止する
ための禁止パターンを挿入する禁止パターン挿入手段と
を設けたものである。
【0014】このパッケージのユニット誤実装防止装置
では、誤実装検出手段によって誤実装が検出されたとき
には、誤実装表示手段によってその旨が表示されると共
に、禁止パターン挿入手段によって誤実装チャネルパッ
ケージが占有するデータハイウェイのタイムスロットに
対して禁止パターンが挿入され、他のチャネルへの影響
が防止される。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例に係る
ものである。
【0016】図1は本実施例のデータ伝送装置としての
多重化装置の構成を示すブロック図である。この多重化
装置は、各チャネルに対応して設けられたm個のチャネ
ルパッケージ11〜1mと、各チャネルパッケージのデ
ータを多重・分離する共通部2とを備えている。共通部
2には、各チャネルパッケージに対して各チャネルパッ
ケージ毎に異なる位相を持つチャネルクロック31〜3
mを送出するチャネルクロック発生部3が設けられてい
る。一方、各チャネルパッケージ11〜1mには、チャ
ネルクロック発生部3からのチャネルクロックに応じ
て、チャネルパッケージごとに割り当てられたデータ幅
を持つタイムスロット上に、自パッケージの種別を示す
実装信号41〜4mを送出する実装信号発生部4が設け
られている。また、共通部2には、各チャネルパッケー
ジからの実装信号41〜4mが多重された多重化実装信
号40を入力する誤実装検出部5が設けられている。こ
の誤実装検出部5は、チャネルクロックを基にチャネル
パッケージ毎に割り当てられたデータ幅のタイムスロッ
ト上に、正しい実装状態における各チャネルパッケージ
のインタフェース種別を示す複数ビットからなる信号が
挿入された比較用実装信号を生成し、この比較用実装信
号と多重化実装信号40とを比較して、両者の不一致よ
りチャネルパッケージの誤実装を検出するようになって
いる。
【0017】共通部2にはさらに、誤実装検出部5によ
って誤実装が検出されたときにその旨を表示する誤実装
表示部6と、各チャネルパッケージからのデータ信号を
入力し、誤実装検出部5によって誤実装が検出されたと
きに誤実装チャネルパッケージが占有するデータハイウ
ェイのタイムスロットに対して誤実装チャネルパッケー
ジのデータを禁止するための禁止パターンを挿入する禁
止パターン挿入部7と、この禁止パターン挿入部7の後
段に設けられ、各チャネルパッケージからのデータ信号
を多重化して外部へ出力する多重化部8と、外部からの
多重データを分離して各チャネルパッケージへ送出する
分離部9とが設けられている。
【0018】次に本実施例の動作について説明する。な
お、以下の説明では、従来技術の説明における例と同様
に、チャネルパッケージの実装数が4で、実装構成とし
ては構成(1)、構成(2)の2種類が可能で、構成
(2)においてスロット#1にパッケージINF2が誤
実装された場合を例にとって説明する。
【0019】図2は本実施例の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。(a)に示すように、1フレ
ームの時間をTとし、タイムスロットをTS1〜TSm
とし、各タイムスロットはnビットで構成されていると
する。共通部2のチャネルクロック発生部3は、(b)
に示すように、各チャネルパッケージ11〜mに対し
て、チャネルクロックをT/mずつずらして送出する。
各チャネルパッケージ11〜mの実装信号発生部4はチ
ャネルクロックに応じて実装信号41〜4mを送出す
る。この実装信号41〜4mは多重化され(c)に示す
多重実装信号40として共通部2の誤実装検出部5に入
力される。
【0020】ここで、本例ではインタフェースの種類が
2であるため、実装信号は2ビットの構成で、以下の3
通りであるものとする。すなわち、非実装時は(0,
0)、パッケージINF1実装時は(1,0)、パッケ
ージINF2実装時は(0,1)とする。また、チャネ
ルパッケージの数が4であるため、各チャネルパッケー
ジ毎の実装信号に割り当てられるデータ幅はT/4とな
り、全体では図2におけるTS1〜TS4を各チャネル
パッケージの実装信号として占有するものとする。
【0021】図3は本実施例における誤実装検出動作を
示す説明図である。(a)に示すように、本例では、チ
ャネル#1〜#4のスロット21に対して、スロット#
2、#4にパッケージINF1が実装され、スロット#
1にパッケージINF2が誤実装されている。正しい実
装状態は、スロット#2、#4にパッケージINF1が
実装され、スロット#1、#3は空という状態であるか
ら、誤実装検出部5で作成される比較用実装信号は
(b)に示すようになる。一方、多重実装信号40は
(c)に示すようになる。誤実装検出部5は、比較用実
装信号と多重実装信号40を比較し、(e)に示すタイ
ムスロットTS1〜TS4のうちTS1において比較用
実装信号が(0,0)に対して多重実装信号が(0,
1)のため、両者が不一致であることを確認できる。そ
して、TS1はスロット#1に対応するタイムスロット
であるため、誤実装検出部5によって、スロット#1の
パッケージINF2が誤実装であることが検出される。
【0022】誤実装検出部5は、誤実装を検出すると誤
実装検出信号を誤実装表示部6と禁止パターン挿入部7
に送出する。誤実装表示部6は、誤実装検出信号に応じ
て誤実装の旨を表示する。また、禁止パターン挿入部7
は、誤実装検出信号に応じて図3(d)に示すような禁
止信号を出力し、誤実装チャネルパッケージが占有する
データハイウェイのタイムスロットに対して挿入する。
この禁止信号は、図3(d)に示すように、“L”レベ
ル区間において、誤実装チャネルパッケージであるスロ
ット#1のパッケージINF2のデータをインヒビット
(禁止)するように動作する。従来技術の説明で述べた
ように、誤実装対策処理が行われない場合には図6に示
すようにタイムスロットTS1においてデータがぶつか
ってしまうが、上述の禁止パターン挿入部7の動作の結
果、タイムスロットTS1におけるデータのぶつかりが
防止され、正常なデータ伝送が可能となる。
【0023】このように本実施例によれば、共通部側で
チャネルクロックを発生し、チャネルパッケージ側では
このチャネルクロックに応じてチャネルパッケージのイ
ンタフェース種別を示す複数ビットからなる実装信号を
出力し、共通部側でこの実装信号と比較用実装信号とを
比較して誤実装を検出するようにしたので、パッケージ
からの実装信号のビットの割り付けを変えることによ
り、容易にチャネルパッケージとして実装できるインタ
フェース種別を変更することができる。また、誤実装検
出動作がソフトウェアに依存しないことから、ハードウ
ェア構成の規模を小さくすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、共
通部側でチャネルクロックを発生し、チャネルパッケー
ジ側ではこのチャネルクロックに応じて自パッケージの
種別を示す実装信号を出力し、共通部側でこの実装信号
と比較用実装信号とを比較して誤実装を検出するように
したので、簡単なハードウェア構成で、パッケージの誤
実装防止処理を実現することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における多重化装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】一実施例の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図3】一実施例における誤実装検出動作を示す説明図
である。
【図4】従来の多重化装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】図4の多重化装置のスロットと共通部を簡略に
示した図である。
【図6】図4の多重化装置におけるチャネルパッケージ
の多重化データのタイムスロット割り当ての例を示す説
明図である。
【符号の説明】
2 共通部 3 チャネルクロック発生部 4 実装信号発生部 5 誤実装検出部 6 誤実装表示部 7 禁止パターン挿入部 11〜1m チャネルパッケージ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各チャネルに対応する着脱自在な複数の
    チャネルパッケージとこのチャネルパッケージのデータ
    を多重・分離する共通部とを備えたデータ伝送装置のユ
    ニットにおける前記共通部に設けられ、各チャネルパッ
    ケージに対して各チャネルパッケージ毎に異なる位相を
    持つチャネルクロックを送出するチャネルクロック発生
    手段と、 各チャネルパッケージに設けられ、前記チャネルクロッ
    ク発生手段からのチャネルクロックに応じて、チャネル
    パッケージごとに割り当てられたデータ幅を持つタイム
    スロット上に、自パッケージの種別を示す実装信号を送
    出する実装信号発生手段と、 前記共通部に設けられ、各チャネルパッケージからの実
    装信号が多重された多重化実装信号と各チャネルパッケ
    ージの正しい実装状態を示す比較用実装信号とを比較し
    て、両者の不一致よりチャネルパッケージの誤実装を検
    出する誤実装検出手段とを具備することを特徴とするパ
    ッケージのユニット誤実装防止装置。
  2. 【請求項2】 前記共通部に設けられ前記誤実装検出手
    段によって誤実装が検出されたときにその旨を表示する
    誤実装表示手段と、前記共通部に設けられ前記誤実装検
    出手段によって誤実装が検出されたときに誤実装チャネ
    ルパッケージが占有するデータハイウェイのタイムスロ
    ットに対して誤実装チャネルパッケージのデータを禁止
    するための禁止パターンを挿入する禁止パターン挿入手
    段とを具備することを特徴とする請求項1記載のパッケ
    ージのユニット誤実装防止装置。
JP4170571A 1992-06-29 1992-06-29 パッケージのユニット誤実装防止装置 Pending JPH0614000A (ja)

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