JPH0613974A - コードレス電話機の子機増設方法 - Google Patents

コードレス電話機の子機増設方法

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JPH0613974A
JPH0613974A JP16761192A JP16761192A JPH0613974A JP H0613974 A JPH0613974 A JP H0613974A JP 16761192 A JP16761192 A JP 16761192A JP 16761192 A JP16761192 A JP 16761192A JP H0613974 A JPH0613974 A JP H0613974A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1回増設モードにより増設登録した子機のメ
モリ内容は、親子関係にある親機との間でのみ消去可能
とし、他の親機との間での消去を不可とし、他の親機へ
の増設を禁止するものである。 【構成】 1回増設モード選択時に、親機固有の識別コ
ードを含む親機データを子機のメモリ部に、また子機固
有の識別コードを含む子機データを親機のメモリ部にそ
れぞれ記憶させることにより、親子関係の登録を行う。
子機のメモリ内容の消去は、ステップs6において登録
時にメモリに記憶した親機データと、親機から送信され
て来た親機データとの照合を行い、その結果データが一
致したときのみ消去される。他の親機との間では、メモ
リに記憶されている親機データと、親機から送信されて
来た親機データとが一致せず、メモリ内容の消去は不可
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、子機を任意に増設でき
るコードレス電話機に係り、特にその子機増設方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、1台の親機に対して数台の子機を
組み合わせたコードレス電話機が市販されているが、こ
の種のコードレス電話機の多くは、ユーザーサイドで、
さらに子機を任意に増設できるようになっており、その
増設は、親機と子機を共に増設モードに設定し所定の順
序で増設操作を行えば、親機と子機間でそれぞれの識別
コードを含むデータのやり取りが行われ、親機のメモリ
に子機データが、子機のメモリに親機データがそれぞれ
記憶されることによって、両者の親子関係が登録され、
登録後は、親機にて子機から送られて来るデータとメモ
リに記憶してある子機データとの照合を、また子機にて
親機から送られて来たデータとメモリに記憶してある親
機データとの照合をそれぞれ行い、データの一致により
親子間の無線通話や、子機から親機を経て電話回線を介
し相手先との通話等を行えるようになっている。
【0003】又、例えば複数の電話回線を引いている家
庭等においては、ある親機に親子登録してある増設用の
子機を、任意に他の親機に接続し直して使用したい場合
などがあり、このような使用等を考慮して、従来の子機
増設方法では、子機と任意の親機との間で通常の増設操
作を行うことにより、子機のメモリ内容の更新即ち親機
データの書き換えが行われ、子機と任意の親機との間で
親子登録できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の子機
増設方法では、一旦増設操作により親子登録してある子
機でも、他の任意の親機との間で増設操作すれば、他の
親機に登録し直すことができるため、例えばレストラン
におけるお客へのサービスとして、子機を貸し出しテー
ブルで電話できるようにした場合、うっかりすると、子
機を持ち去られる懸念があり、安心して上述のようなサ
ービスに使用することができず、その使用が制限される
という問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決を目的としてなされたもので、増設モードにて上記親
機と子機間でそれぞれのデータのやり取りを行わせて上
記親機データを上記子機のメモリに、又上記子機データ
を上記親機のメモリにそれぞれ記憶させることにより両
者の親子関係を登録するコードレス電話機の子機増設方
法において、上記子機には、上記メモリに記憶している
親機データと上記親機から送られて来た親機データとを
照合するデータ照合手段を設け、増設モード選択時に親
機と子機間でやり取りするそれぞれのデータに、それぞ
れ固有の識別コードを含めそれぞれのメモリ部に記憶さ
せる一方、消去モード選択時、上記データ照合手段によ
る照合を行い上記識別コードを含むデータが一致したと
きのみ上記子機のメモリに記憶されているデータの消去
を可能としたものである。
【0006】而して、このような本発明に係る子機増設
方法は、コードレス電話機において、従来の方法と併用
するか、又は従来の方法に代えて用いるか、何れを選択
してもよい。
【0007】
【作用】上記の構成により、増設した子機は、一旦親機
に親子登録すると、他の親機との間でメモリ内容の書き
換え、消去を行うことができず、仮に、子機を持ち去っ
て、別の親機に接続し、使用しようとしたところで、使
用することができない。従って、例えば、レストランで
のお客様への電話サービスに使用する際、他の親機とは
接続できない旨、予め何等かの方法で知らしめておけ
ば、子機が持ち去られる懸念が少なくなり、盗難防止対
策としても有効であり、お客のサービス等に安心して使
用できることになる。
【0008】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例について詳
細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例におけるコードレ
ス電話機の子機増設方法の増設時のフローチャート、図
2は同データ消去時のフローチャート、図3は同コード
レス電話機の親機及び子機のブロック図を示す。
【0010】図3において、親機1は、着信検出手段及
び回線閉結手段等を含む電話回線に接続した回線部2
と、音声信号の制御を司る音声部3と、スピーカ4及び
マイク5を有するハンドセットと、後述する子機との間
で信号のやり取りを行うための送受信部6と、アンテナ
7と、ダイヤルキーやファンクションキー等を有するキ
ー入力部(スイッチ群)8と、識別コードを含むデータ
を記憶するためのメモリ部9と、上記各部を制御する制
御部10とを備えてなる。
【0011】一方、増設用の子機11は、親機1の送受
信部6との間でアンテナ7,12を介して信号のやり取
りを行うための送受信部13と、音声信号の制御を司る
音声部14と、ダイヤルキーやファンクションキー等を
有するキー入力部(スイッチ群)15と、識別コードを
含むデータを記憶するためのメモリ部16と、上記各部
を制御する制御部17とを備え、さらにマイク18及び
スピーカ19を有する。
【0012】次に、上記のコードレス電話機における子
機の増設方法について説明する。今、子機11を親機1
に対して例えば3番目の子機として増設即ち登録したい
場合には、子機11において、キー入力部15における
所定のキー操作により増設モードを選択する。すると、
制御部17は、キー入力部15からの信号により増設モ
ードが選択されたことを検出し、以後増設モード用のプ
ログラムを読み出して増設動作を実行するものであり、
その動作を図1の(a)に示すフローチャートに従って
説明する。
【0013】増設モードにおいて、その増設モードが通
常の増設モードか1回増設モード(本発明に係る子機増
設方法)かを選択する(ステップm1)。今仮に、通常
の増設モードとした場合には、1回増設モードによる登
録がないことを確認した後(ステップm2)、引き続い
て、親機1の何番目の子機として登録するのかその子機
番号をキー入力する。3番目であれば、「3」の数字を
キー入力し(ステップm3)、さらに親機確認のための
暗証番号をキー入力する(ステップm4)。すると、制
御部17は上記子機番号及び暗証番号を一時記憶して、
親機1からのデータを待つ待機状態に移行する(ステッ
プm5)。
【0014】次に、親機1において、キー入力部8にお
ける所定のキー操作により増設モードを選択すると、制
御部10はキー入力部8からの信号により増設モードが
選択されたことを検出し、以後増設モード用のプログラ
ムを読み出して増設動作を実行するものであり、図1の
(b)のフローチャートに示すように、増設モードの選
択後、キー操作により、子機側で入力した子機番号及び
暗証番号と同じ番号を順次入力する。すると、制御部1
0は、キー入力された子機番号及び暗証番号を一時記憶
する一方(ステップn1,n2)、子機番号及び暗証番
号、さらには当該親機に予め決められている当該親機固
有の識別コード等を含む親機データを、送受信部6、ア
ンテナ7を介して無線送信し(ステップn3)、しかる
後、子機11からのデータ待機状態に移行する(ステッ
プn4)。
【0015】而して、親機1から送信された親機データ
は、子機11のアンテナ12で受信されて送受信部13
を経て制御部17に入力されることになり、制御部17
では親機データの受信に応答して、一時記憶してある子
機番号及び暗証番号、さらには当該子機に予め決められ
ている当該子機固有の識別コードを含む子機データを送
受信部13、アンテナ12を介して無線送信する一方
(ステップm6)、親機データに含まれる子機番号及び
暗証番号と、先に一時記憶してある子機番号及び暗証番
号とを照合して相手方を確認し(ステップm7)、相手
方確認後に、親機データに含まれる識別コード並びに親
機に対する3番目の子機であることを記憶する(ステッ
プm8)。
【0016】他方、子機11から送信された子機データ
は、親機1のアンテナ7で受信されて送受信部6を経て
制御部10に入力されることになり、制御部10では子
機データの受信に応答して、子機データに含まれる子機
番号及び暗証番号と、先に一時記憶してある子機番号及
び暗証番号とを照合して相手方を確認し(ステップn
5)、相手方確認後に、子機データに含まれる識別コー
ドを3番目の子機の識別コードとしてメモリ部9に記憶
する(ステップn6)。
【0017】以上のような動作により、親機1と子機1
1との親子関係が登録され、登録後は、親機1にて子機
11から送られて来る識別コードとメモリ部9に記憶し
てある子機識別コードとの照合を、また子機11にて親
機1から送られて来た親機識別コードとメモリ部16に
記憶してある親機識別コードとの照合をそれぞれ行い、
識別コードの一致により親子間の無線通話や、子機から
親機を経て電話回線を介し相手先との通話等を行うこと
ができる。
【0018】このような通常増設モードでは、データの
照合はキー入力する子機番号と暗証番号のみであるた
め、通常増設モードにより増設登録した親子関係は、任
意に変更することができる。今、例えば、Aという親機
と登録関係にある子機を、他のBという親機に増設した
い場合には、子機とBの親機との間で、上述の通常増設
モードによる登録手順を踏むことにより、子機のメモリ
部の記憶内容がAの親機の識別コードからBの親機の識
別コードに更新され、Bの親機のメモリ部には子機の識
別コードが登録され、両者の親子関係が登録される。
【0019】次に、1回増設モードによる子機の増設方
法について説明する。
【0020】まず、子機11において、キー入力部15
における所定のキー操作により増設モードを選択し、続
いてキー操作により1回増設モードを選択する(ステッ
プm1)。以後、子機11において、ステップp2〜p
5の手順を踏み、次に親機1において、上述の通常増設
モードと同様にステップn1〜n5の手順を踏み、さら
に子機11においてステップp6〜p8の手順が、又親
機1においてステップn5,n6の手順が踏まれること
により、子機1は親機11に対して1回増設モードによ
る登録がなされる。
【0021】上記ステップp2〜p8の内容は、ステッ
プm2〜m8の内容と実質的に同じであり、説明は省略
する。しかし、ステップp6において、親機1回に対し
て送信される子機データには、子機番号、暗証番号及び
識別コードに加えて、1回増設モードを示すコードが含
まれ、親機1のメモリ部9には、子機番号、子機識別コ
ード及び1回増設モードを示すコードが記憶される。一
方、子機11のメモリ部16にも、1回増設モードを示
すコードが子機番号及び識別コード等とともに記憶され
る。
【0022】従って、一旦、子機11を親機1に対して
1回増設モードで増設すると、親子登録関係にない他の
親機は勿論、親子登録関係にある親機との間であって
も、メモリ部16の内容を書き換えることができず、登
録関係を変更することはできない。即ち、通常増設モー
ドではステップm2において、又1回増設モードではス
テップp2において、それぞれ1回増設モードによる登
録がされているか否かの判定がなされ、判定の結果「登
録あり」となり、エラーモードとなる。
【0023】一旦、1回増設モードで登録した子機11
の登録関係を変えたい場合には、一旦、子機11のメモ
リ部16の内容を消去する必要があり、その消去動作
は、図2に示すフローチャートに従って行われる。
【0024】子機11において、キー入力部15におけ
る所定のキー操作により消去モードを選択する。する
と、制御部17は、キー入力部15からの信号により消
去モードが選択されたことを検出し、以後消去モード用
のプログラムを読み出して消去動作を実行するものであ
る。
【0025】消去モードにおいて、登録時に設定した子
機番号をキー入力し(ステップs1)、さらに親機確認
のための暗証番号をキー入力する(ステップs2)。す
ると、制御部17は上記子機番号及び暗証番号を一時記
憶して、親機1からのデータを待つ待機状態に移行する
(ステップs3)。
【0026】次に、親機1において、キー入力部8にお
ける所定のキー操作により消去モードを選択すると、制
御部10はキー入力部8からの信号により消去モードが
選択されたことを検出し、以後消去モード用のプログラ
ムを読み出して消去動作を実行する。
【0027】消去モードの選択後、キー操作により、子
機側で入力した子機番号及び暗証番号と同じ番号を順次
入力する。すると、制御部10は、キー入力された子機
番号及び暗証番号を一時記憶する一方(ステップr1,
r2)、子機番号及び暗証番号、当該親機固有の識別コ
ード、さらには1回増設モードによる登録を示すコード
等を含む親機データを、送受信部6、アンテナ7を介し
て無線送信し(ステップr3)、しかる後、子機11か
らのデータ待機状態に移行する(ステップr4)。
【0028】而して、親機1から送信された親機データ
は、子機11のアンテナ12で受信されて送受信部13
を経て制御部17に入力されることになり、制御部17
では親機データの受信に応答して、一時記憶してある子
機番号及び暗証番号、当該子機固有の識別コード、さら
には1回増設モードによる登録を示すコードを含む子機
データを送受信部13、アンテナ12を介して無線送信
する一方(ステップs4)、親機データに含まれる子機
番号及び暗証番号と、先に一時記憶してある子機番号及
び暗証番号とを照合して相手方を確認し(ステップs
5)、相手方確認後に、親機データに含まれる識別コー
ド、親機に対する子機番号及び1回増設モードによる登
録を示すコード等のデータと、メモリ部16に記憶され
ている親機の識別コード等のデータとを照合し(s
6)、その結果、すべてのデータが一致したときに、メ
モリ部16の内容を消去する(ステップs7)。
【0029】他方、子機11から送信された子機データ
は、親機1のアンテナ7で受信されて送受信部6を経て
制御部10に入力されることになり、制御部10では子
機データの受信に応答して、子機データに含まれる子機
番号及び暗証番号と、先に一時記憶してある子機番号及
び暗証番号とを照合して相手方を確認し(ステップr
5)、相手方確認後に、子機データに含まれる識別コー
ド、子機番号及び1回増設モードによる登録を示すコー
ド等のデータと、メモリ部9に記憶されている子機の識
別コード等のデータとを照合し(r6)、その結果、す
べてのデータが一致したときに、メモリ部9の内容を消
去する(ステップr7)。
【0030】以上の動作により、親機1及び子機11の
メモリ部9,16に記憶されている1回増設モードによ
る登録に拘わるデータのすべてが消去される。消去後、
子機11を所望とする他の親機に増設登録することがで
きる上述の消去動作から明らかなように、子機11のメ
モリ部16の内容を親子登録関係にない親機との間で消
去しようとしたところで、識別コード等のデータが不一
致となり、消去することができない。
【0031】従って、コードレス電話機の子機を、例え
ばレストランのお客に対するテーブルサービスに使用す
る場合、1回増設モードによる登録を行っておき、他の
親機との間で増設登録できないことを何等かの方法で知
らしめておけば、子機が持ち去られるようなこともなく
なり、安心してサービスに使用することができる。
【0032】尚、本発明は、上記しかつ図面に示す実施
例のみに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲内において適宜変形して実施し得ることは勿論で
ある。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明の子機増設方法によ
り子機を親機に増設登録すれば、他の親機との間でメモ
リ内容の消去を行うことができず、仮に、子機を持ち去
って、別の親機に接続し、使用しようとしたところで、
使用することができないため、例えば、レストランでの
お客に対するテーブルサービスに使用する際、他の親機
とは接続できない旨、予め何等かの方法で知らしめてお
けば、子機が持ち去られる懸念が少なくなり、盗難防止
対策としても有効であり、お客のサービス等に安心して
使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコードレス電話機の子機増設方法
による増設時フローチャート
【図2】同消去時フローチャート
【図3】同コードレス電話機の親機及び子機のブロック
【符号の説明】
1 コードレス電話機の親機 9 メモリ部 10 制御部 11 子機 16 メモリ部 17 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 増設モードにて上記親機と子機間でそれ
    ぞれのデータのやり取りを行わせて上記親機データを上
    記子機のメモリに、又上記子機データを上記親機のメモ
    リにそれぞれ記憶させることにより両者の親子関係を登
    録するコードレス電話機の子機増設方法において、 上記子機には、上記メモリに記憶している親機データと
    上記親機から送られて来た親機データとを照合するデー
    タ照合手段を設け、 増設モード選択時に親機と子機間でやり取りするそれぞ
    れのデータに、それぞれ固有の識別コードを含めそれぞ
    れのメモリ部に記憶させる一方、 消去モード選択時、上記データ照合手段による照合を行
    い上記識別コードを含むデータが一致したときのみ上記
    子機のメモリに記憶されているデータの消去を可能とし
    たことを特徴とするコードレス電話機の子機増設方法。
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