JPH06139504A - 信号伝送回路 - Google Patents

信号伝送回路

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JPH06139504A
JPH06139504A JP28991292A JP28991292A JPH06139504A JP H06139504 A JPH06139504 A JP H06139504A JP 28991292 A JP28991292 A JP 28991292A JP 28991292 A JP28991292 A JP 28991292A JP H06139504 A JPH06139504 A JP H06139504A
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Masatoshi Yamada
正利 山田
Takashi Koga
隆史 古賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声FM信号と制御信号を1チャンネルのロ
ータリトランスで伝送する。 【構成】 回転シリンダ上に、磁気ヘッド1a〜1f、
記録および再生用のアンプ12,17a,17b,4a
〜4fと、制御信号を復調する復調回路13と、前記復
調回路13の出力に基づいて回路動作を切換えるととも
に磁気ヘッドの再生出力を切換えるスイッチ2a〜2
f,3a,3c,3e,6a,6b、6c特殊再生時に
再生出力から得られる情報に基づく制御信号を発生する
エンベロープ比較信号発生回路ECを搭載し、磁気記録
再生装置本体と回転シリンダの間で記録・再生信号の伝
送が可能なロータリトランスRTa,RTbを用いて音
声FM再生出力信号と制御信号を双方向に伝送する双方
向伝送回路8,15を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転シリンダ上に複
数個の磁気ヘッドと増幅回路を搭載し、記録信号および
再生信号を増幅し、また、再生信号の選択を回転側で行
うことを特徴とするヘリカルスキャン方式の磁気記録再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、回転シリンダ上に複数個の磁
気ヘッドと増幅回路を搭載し、記録信号および再生信号
を増幅し、また、再生信号の選択を回転側で行うことを
特徴とする磁気記録再生装置が知られている。その例と
して、特開昭60−242501号公報に紹介された装
置を、図2の回路図を用いて説明する。
【0003】図2において、狭トラック(長時間)偶数
フィールド用の磁気ヘッド1a、狭トラック(長時間)
奇数フィールド用の磁気ヘッド1b、広トラック(標
準)偶数フィールド用の磁気ヘッド1d、広トラック
(標準)奇数フィールド用の磁気ヘッド1eは、それぞ
れ録再切換スイッチ4a,4b,4d,4eを介して記
録増幅器2a,2b,2d,2eまたは再生増幅器3
a,3b,3d,3eに接続する。さらに、標準/長時
間ヘッド選択スイッチ5a,5b,5d,5e、録再切
換スイッチ4c,4f、スイッチを切換えるための、ス
イッチ切換回路7a,7bを介してロータリトランス6
a,6bに接続する。
【0004】また、録再切換スイッチ4a〜4fおよび
標準/長時間ヘッド選択スイッチ5a,5b,5c,5
d,5eの切換えは、スイッチ切換回路7a,7bによ
って行う。スイッチ切換回路7a,7bを制御する信号
は、記録・再生信号を伝送するロータリトランス6a,
6bの磁気記録再生装置本体側コイルに接続されるスイ
ッチ制御信号発生器8から、ロータリトランス6a,6
bを介して伝送する。
【0005】電源を入れた当初、スイッチ切換回路7
a,7bは、制御信号を受信する状態になっている。そ
して制御信号が送られてくると該信号から切換信号を発
生し、標準/長時間ヘッド切換信号、次に記録・再生モ
ード切換信号の順に所定の各スイッチに対し送り出す。
この切換信号により各スイッチの切換えが行われ、それ
が完了した後、記録または再生信号の伝送を行う。モー
ドを変更するときは、スイッチ切換回路7a,7bの電
源を止めて、モードをクリア状態にした後、再び制御信
号を伝送するようにする。
【0006】しかしながら、上記の磁気記録再生装置で
は、制御信号を送っている間は記録・再生信号を伝送す
ることができない。また、再生出力から得られる情報に
基づく制御信号を回転シリンダから磁気記録再生装置本
体に伝送することができないなどの欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
磁気記録再生装置では、制御信号を送っている間は記録
・再生信号を伝送することができない。また、再生出力
から得られる情報に基づく制御信号を回転シリンダから
磁気記録再生装置本体に伝送することができないなどの
欠点がある。この発明は、音声FM信号に制御信号を重
畳し、同時に双方向に伝送することにより、音声FM信
号と制御信号を1チャンネルのロータリトランスで伝送
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の信号伝送回路では、回転シリンダ内
に、少なくとも記録アンプと再生アンプのいずれかを内
蔵してなるヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置に
おいて、音声FM信号に、前記記録または再生アンプを
少なくとも制御する制御信号を重畳することにより、前
記音声FM信号と制御信号を1チャンネルのロータリト
ランスで伝送するようにした。
【0009】
【作用】上記手段を用い、音声FM信号に制御信号を重
畳することにより、1チャンネルのロータリトランスで
音声FM信号と制御信号を伝送できるようになり、ま
た、映像用磁気ヘッドが増加しても1チャンネルのロー
タリトランスで映像信号を伝送でき、2チャンネルのロ
ータリトランスで必要な信号を伝送を行うことができ
る。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。図1は、この発明の一実施例を示す回路図であ
る。図1において、1a,1bは音声信号用の磁気ヘッ
ド、1c,1dは長時間、1e,1fは標準の映像信号
用の磁気ヘッドである。磁気ヘッド1a〜1fの各一端
は、スイッチ2a〜2fを介してそれぞれ接地し、磁気
ヘッド1a〜1fの各他端は、スイッチ3a,3c,3
eを介してそれぞれ接地する。一端が接地されたスイッ
チ2a,2bの他端はアンプ4a,4bを介してスイッ
チ5aの固定接点5aa,5abに、一端が接地されたスイ
ッチ2c,2dの他端はアンプ4c,4dを介してスイ
ッチ5bの固定接点5ba,5bbに、一端が接地されたス
イッチ2e,2fの他端はアンプ4e,4fを介してス
イッチ5cの固定接点5ca,5cbにそれぞれ接続する。
スイッチ5aの可動接点5acはスイッチ6aの固定接点
6aaに、スイッチ5bの可動接点5bcはエンベロープ比
較信号発生回路ECに接続するとともにスイッチ6bの
固定接点6baに、スイッチ5cの可動接点5ccはエンベ
ロープ比較信号発生回路ECに接続するとともにスイッ
チ6bの固定接点6bbにそれぞれ接続する。スイッチ6
aの固定接点6abは、エンベロープ比較信号発生回路E
Cに接続する。
【0011】スイッチ6aの可動接点6acは、双方向伝
送回路8のアンプ7を介してロータリートランスRTa
の回転ヘッド側の一端を接地したコイル8aの他端に接
続するとともにアンプ9の入力に接続する。アンプ9の
出力は、HPF10,LPF11に供給し、LPF11
の出力は電流出力アンプ12を介して磁気ヘッド1a,
1bの他端に接続する。HPF10の出力は、復調回路
13に供給し、その出力13a〜13cに記録/再生/
制御再生信号、標準/長時間切換信号、磁気ヘッド再生
出力切換信号を出力する。
【0012】スイッチ6bの可動接点6bcは、双方向伝
送回路15の電流出力アンプ14を介してロータリート
ランスRTbの回転シリンダ側の一端を接地したコイル
15aの他端に接続するとともにアンプ16の入力に接
続する。アンプ16の出力は、スイッチ6cの可動接点
6ccに接続し、スイッチ6cの固定接点6caは電流出力
アンプ17aを介して磁気ヘッド1c,1dの他端にそ
れぞれ接続し、スイッチ6cの固定接点6bcは電流出力
アンプ17bを介して磁気ヘッド1e,1fの他端にそ
れぞれ接続する。
【0013】ロータリートランスRTaの固定シリンダ
側の一端を接地したコイル8bの他端は電圧出力のアン
プ18を介してLPF19に供給する。LPF19の出
力はスイッチ20の可動接点20aに、スイッチ20の
固定接点20bは、音声FM再生信号として出力端子2
1に、固定接点20cは、エンベロープ比較信号として
出力端子22にそれぞれ出力する。23は入力端子であ
り、ここに制御信号を供給し、入力端子23は変調回路
24を介して加算器25の一方の入力に、26は入力端
子であり、ここに音声FM記録信号を供給し、入力端子
26は加算器25の他方の入力に接続する。加算器25
の出力は電流出力のアンプ27を介して一端を接地した
コイル8bの他端に接続する。
【0014】ロータリートランスRTbの固定シリンダ
側の一端を接地したコイル15bの他端は電圧出力のア
ンプ28を介してビデオ再生信号を出力する出力端子2
9に接続する。30はビデオ再生信号を供給する入力端
子であり、この入力端子30は、電流出力のアンプ31
を介して一端を接地したコイル15bの他端に接続す
る。
【0015】まず、記録について説明する。入力端子2
3に供給された、VHS方式のフォーマットであれば
1.3MHzと1.7MHzの音声FM記録信号は、伝
送可能なできるだけ高い例えば、10MHz〜12MH
zの周波数により、入力端子に供給された制御信号を変
調回路24で変調した信号と加算器25により重畳した
信号は、双方向伝送回路8を通して回転シリンダ側に伝
送する。回転シリンダ内では、LPF11を介して音声
FM記録信号を、HPF10を介して制御信号を取り出
す。
【0016】制御信号は復調回路13の出力13a〜1
3cより、記録/再生/特殊再生切換信号と標準/長時
間切換信号および磁気ヘッド再生出力切換信号に変換
し、それぞれの信号は、記録・再生切換用のスイッチ2
a〜2fおよび3a,3c,3eと再生・特殊再生切換
用のスイッチ6aと標準/長時間切換用のスイッチ6
b,6cそれに磁気ヘッド再生出力切換用の5a〜5c
を制御し、スイッチ2a〜2fは短絡、3a,3c,3
eは開放となる。
【0017】音声FM記録信号は、アンプ12によって
増幅し、磁気ヘッド1a,1bを介して磁気テープに記
録する。入力端子30に供給された映像信号は双方向伝
送回路15を通して回転シリンダ側に伝送し、例えば長
時間モードではアンプ17aによって増幅し、磁気ヘッ
ド1c,1dを介して磁気テープに記録する。
【0018】次に再生について説明する。制御信号は記
録時と同様に各スイッチを制御し、スイッチ2a〜2f
は開放、3a,3c,3eは短絡となる。磁気テープよ
り再生された音声FM再生信号は、磁気ヘッド1a,1
bを介してアンプ4a,4bに入力して増幅する。そし
て、スイッチ5aにより特定のヘッド出力を選択し、双
方向伝送回路8により固定シリンダ側に伝送し、LPF
19、スイッチ20を通して出力端子21より音声FM
再生信号を取り出す。磁気テープより再生された映像信
号は例えば長時間モードでは磁気ヘッド1c,1dを介
してアンプ4c,4dに入力して増幅する。そして、ス
イッチ5bにより特定のヘッド出力を選択し、双方向伝
送回路15により固定シリンダ側に伝送し、出力端子2
9より映像信号を取り出す。
【0019】特殊再生時について説明する。映像信号用
磁気ヘッド1c〜1fは、磁気テープの複数のトラック
を跨ぐため、磁気ヘッド1c〜1fの出力レベルは一定
とならず、再生画面をきれいにするためには、標準用ヘ
ッドと長時間用ヘッドの出力レベルの大きい方を選択す
る必要がある。このためエンベロープ比較信号が必要と
なる。制御信号は記録時と同様に各スイッチに送られ、
スイッチ2a〜2fは開放、3a,3c,3eは短絡と
なる。
【0020】長時間用磁気ヘッド1c,1dから再生さ
れたビデオ再生信号と標準用磁気ヘッド1e,1fから
再生されたビデオ再生信号は、それぞれアンプ4c〜4
fで増幅し、スイッチ5b,5cにより、出力が選択さ
れ、エンベロープ比較信号発生回路ECに入力する。こ
こで、音声FM信号と同じ周波数に変調されたエンベロ
ープ比較信号を作る。特殊再生時は、音声信号は伝送す
る必要がないので、スイッチ6aを固定接点6ab側に切
り換えることにより、エンベロープ比較信号発生回路E
Cと双方向伝送回路8を接続し、エンベロープ比較信号
は、音声FM再生信号と同様に伝送し、スイッチ20を
通してエンベロープ比較信号を出力する。
【0021】この実施例では、入力端子26に供給され
た音声FM信号に、入力端子23に供給された制御信号
を重畳することにより、1チャンネルのロータリトラン
スRTaにより音声FM信号と制御信号を伝送できる。
また、映像用磁気ヘッドが増加しても1チャンネルのロ
ータリトランスRTbで映像信号を伝送できる。従っ
て、2チャンネルのロータリトランスRTa,RTbに
より、必要なの信号を伝送を行うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、1チャンネルのロータリトランスで音声FM信号と
制御信号を伝送できるようになり、また、映像用磁気ヘ
ッドが増加しても1チャンネルのロータリトランスで映
像信号を伝送できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による磁気記録再生装置における信号
伝送回路の一実施例を示す回路図。
【図2】従来の磁気記録再生装置における信号伝送回路
例を示す回路図。
【符号の説明】
1a〜1f…磁気ヘッド、2a〜2f,3a,3c,3
e,5a〜5c,6a,6b,6c…スイッチ、4a〜
4f,12,17a,17b…アンプ、EC…エンベロ
ープ比較信号発生回路、8,15…双方向伝送回路、R
Ta,RTb…ロータリトランス、10…HPF、11
…LPF、13…復調回路、23,26…スイッチ、2
4…変調回路、25…加算器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転シリンダ内に、少なくとも記録アン
    プと再生アンプのいずれかを内蔵してなるヘリカルスキ
    ャン方式の磁気記録再生装置において、 音声FM信号に、前記記録または再生アンプを少なくと
    も制御する制御信号を重畳することにより、前記音声F
    M信号と制御信号を1チャンネルのロータリトランスで
    伝送するようにしたことを特徴とする信号伝送回路。
  2. 【請求項2】 回転シリンダ内に、少なくとも記録アン
    プと再生アンプのいずれかを内蔵してなるヘリカルスキ
    ャン方式の磁気記録再生装置において、 音声FM信号に、前記記録または再生アンプを少なくと
    も制御する制御信号を重畳し、記録時には、前記音声F
    M信号と制御信号が固定シリンダ側から回転シリンダ側
    に伝送し、LPFとHPFにより前記音声FM信号と制
    御信号をそれぞれ分離することにより、前記音声FM信
    号と制御信号を1チャンネルのロータリトランスで伝送
    するようにした信号伝送回路。
  3. 【請求項3】 回転シリンダ内に、少なくとも記録アン
    プと再生アンプのいずれかを内蔵してなるヘリカルスキ
    ャン方式の磁気記録再生装置において、 音声FM信号に、前記記録または再生アンプを少なくと
    も制御する制御信号を重畳し、再生時に、前記音声FM
    信号は回転シリンダ側から固定シリンダ側に伝送し、前
    記制御信号は固定シリンダ側から回転シリンダ側に伝送
    して、前記音声FM信号と制御信号をそれぞれLPFと
    HPFで分離することにより、前記音声FM信号と制御
    信号を1チャンネルのロータリトランスで伝送するよう
    にした信号伝送回路。
  4. 【請求項4】 回転シリンダ内に、少なくとも記録アン
    プと再生アンプのいずれかを内蔵してなるヘリカルスキ
    ャン方式の磁気記録再生装置において、 前記記録または再生アンプを少なくとも制御する第1の
    制御信号に、再生出力から得られる情報に基づく第2の
    制御信号を重畳し、特殊再生時に、前記第1の制御信号
    は固定シリンダ側から回転シリンダ側に伝送し、前記第
    2の制御信号は回転シリンダ側から固定シリンダ側に伝
    送して、前記第1の制御信号と前記第2の制御信号をそ
    れぞれLPFとHPFで分離することにより、前記第1
    の制御信号と前記第2の制御信号を1チャンネルのロー
    タリトランスで伝送するようにした信号伝送回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886274A (en) * 1987-11-24 1989-12-12 Young Go Park Portable practicing putting green

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US4886274A (en) * 1987-11-24 1989-12-12 Young Go Park Portable practicing putting green

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