JP3301872B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP3301872B2 JP29541594A JP29541594A JP3301872B2 JP 3301872 B2 JP3301872 B2 JP 3301872B2 JP 29541594 A JP29541594 A JP 29541594A JP 29541594 A JP29541594 A JP 29541594A JP 3301872 B2 JP3301872 B2 JP 3301872B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
(以下、VTRと云う)等の磁気記録再生装置における
記録再生装置、特にデジタル記録/再生装置における特
殊再生に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アナログ記録された磁気テープを
特殊再生する場合、即ち可変速再生モードでは、該テー
プ送り速度を可変し、通常再生用磁気ヘッドで拾えない
トラックの信号に対しては、特殊再生用のサブヘッドを
設けるか、或るいは標準記録モード用磁気ヘッドと長時
間記録モード用磁気ヘッドを適宜切り換えて、トレース
出来ないトラック部分を極力少なくなるようにして、再
生画面上にノイズが出ないように構成された技術が賞用
されてる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成の場合、回
転シリンダに多数の磁気ヘッドが搭載され、ロータリト
ランスのチャンネル(巻線溝)の増加、巻線間のクロス
トーク防止用ショートリングの付加等により、ロータリ
トランスが大型化すること。多ヘッド構成時の特性の揃
ったヘッドの選別等、又シリンダ組立てに高精度を要す
ること、更には、特殊再生時における磁気ヘッド切り換
えに関連する回路構成が複雑になり、回転シリンダの小
型化、コストダウンの阻害要因になっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、ロー
タリトランスを介して信号を伝送する回転ヘッド型磁気
記録再生装置において、ロータリトランスの静止側コア
の1巻線溝に2組の巻数の等しい第1及び第2の巻線を
装填し、第1の巻線の巻き始めと前記第2の巻線の巻き
終わりをそれぞれ差動型記録/再生回路に接続し、前記
第1の巻線の巻き終わりと前記第2の巻線の巻き始め間
に、前記回路に対して、2組の巻線を直列接続又は並列
接続する接続切換え手段を設け、記録/再生モード時は
直列接続とすると共に、記録モード時は両巻線の接続点
に電圧源を印加し、又、特殊再生時は並列接続にすると
共に差動型再生回路(差動入力型増幅回路)のゲインを
可変する構成とする。
【0005】
【作用】上述の構成により、ロータリトランスの回転側
巻線の巻き数をNターンとし、静止側の2組の巻線の巻
数をそれぞれ1/2×Nターンとすると、記録/再生モ
ード時は2組の巻線が直列接続され、その巻数比が1:
1となり、磁気ヘッドで再生される信号は、その再生レ
ベルが1倍で差動入力型増幅回路に伝送される。又、特
殊再生時は、2組の巻線が並列接続され、その巻数比は
1:1/2になり、その再生レベルは1/2に減少する
が、差動入力型増幅回路のゲインを適宜可変することに
より、C/N(搬送波対雑音比)の劣化を招くことはな
い。
【0006】
【実施例】以下、具体的な一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は回路ブロック図、図2はロー
タリトランスの静止側コアの平面図及び断面図、図3は
ロータリトランス静止側巻線の巻線方向を示す図、図4
は各部の信号波形図、図5は伝送周波数特性図である。
【0007】図1乃至図3において、1は記録/再生用
磁気ヘッド、2は回転側巻線3と静止側巻線4,5より
なるロータリトランスであり、回転側巻線3は従来通り
回転側コア(図示せず)の1つの溝に1組の巻線3を装
填している。ところで、図2に示すように静止側コア6
の各溝6a,6bには、それぞれ巻数の等しい2組の巻
線4,5が装填されている(図では一方の溝6bの巻線
は省略している)。尚、各巻線3,4,5は、図3に示
すように巻線の巻き始めには、黒点を付し、その図番に
aを、又巻線の巻き終わりにはbを付けて明示してい
る。
【0008】7,8はそれぞれ巻線4,5の巻き終わり
4b,巻き始め5aが接続される可動接点7a,8aと
記録時に印加される電圧源9に接続される固定接点7
b,8b、及び巻線5の巻き終わり5bに接続される固
定接点7cと巻線4の巻き始め4aに接続される固定接
点8cを有する切換えスイッチであり、通常半導体素子
が使用される。
【0009】10は巻線4の巻き始め4aが非反転入力
端子に接続され、巻線5の巻き終わり5bが反転入力端
子に接続された差動入力型増幅回路(再生信号増幅手
段)、11,12は互いにオン又はオフする(同時にオ
ンしない)スイッチング素子、13は記録時オンするス
イッチング素子、14は記録時に磁気ヘッド1に流す記
録電流を一定に保持する定電流源である。
【0010】15a,15bはそれぞれ差動入力型増幅
回路10の差動出力端子としての非反転出力端子及び反
転出力端子、16は増幅回路10の増幅利得(以下、ゲ
インと云う)を制御するゲイン制御端子、17は切換え
スイッチ7,8を切換え制御する制御信号入力端子、1
8a,18bは差動記録データ入力端子、19は記録/
再生モード信号入力端子、20は定電流源14に接続さ
れる電源端子、21は電源端子である。尚、実際には、
構成される磁気ヘッドの数と同じだけ本発明の回路ブロ
ック構成を必要とするが、ここでは1回路のみを図示し
た。次に、本発明の動作について説明する。
【0011】通常再生時、再生ボタン(図示せず)を操
作すると、記録/再生モード信号入力端子19にPB
(Lo)信号a(図4参照)が印加され、スイッチング
素子13はオフとなり定電流源14は遮断され、記録回
路は不動作となる。又、電圧源9も不動作状態に保持さ
れる。制御信号入力端子17に制御信号、例えばLo信
号が印加され、切換えスイッチ7,8を図示の位置、即
ち可動接点7a,8aがそれぞれ固定接点7b,8bに
接続される。従って、ロータリトランス2の巻き線4,
5は切換えスイッチ7,8を介して直列に接続される。
【0012】今、巻線3の巻数をNターンとし、巻線
4,5の巻数をそれぞれN/2ターンとすると、ロータ
リトランス2の巻数比は1:1であり、磁気ヘッド1で
再生される信号は、1倍の再生レベルで差動入力型増幅
回路10に伝送され、作動出力端子15a,15bに再
生出力e(図4参照、但し非反転出力のみ図示した)が
得られる。この時、磁気ヘッド1とロータリトランス2
のインダクタンス及び浮遊容量、増幅回路10の入力容
量により、その周波数特性は図5に示すゲインG1の特
性曲線22のようになり、周波数f0で共振を生じる。
【0013】次に、再生モードから例えば、早送りボタ
ン(図示せず)を操作し、早送り再生(キューモー
ド)、所謂特殊再生モードに設定すると、制御信号入力
端子17に制御信号、例えばHi信号が印加され、切換
えスイッチ7,8を切り換え、可動接点7a,8aはそ
れぞれ固定接点7c,8cに接続される。従って、ロー
タリトランス2の巻線4,5は、切換えスイッチ7,8
を介して増幅回路10に対して並列に接続される。
【0014】ここで、デジタル記録テープを特殊再生す
る場合、回転シリンダ(図示せず)の回転数を上げるこ
とにより、アナログ記録テープの特殊再生モード時のよ
うに別の複数のヘッドを用いなくても、再生可能なトラ
ックの面積は増加する。ところで、磁気ヘッドと磁気テ
ープの相対速度が上がると再生周波数も上昇するが、通
常、磁気ヘッド−ロータリトランス−再生信号増幅系に
おける伝送に必要な帯域は、C/Nが悪化しないよう、
必要以上に広く設定しない方が好ましい。逆に、周波数
特性曲線における共振周波数が伝送帯域内にあると、再
生信号の位相特性の補償ができなくなる。よって、再生
信号の帯域に応じて伝送帯域を可変できれば好適であ
る。
【0015】上述のように、特殊再生モード時、巻線
4,5が並列接続され、差動入力型増幅回路10側から
見た磁気ヘッド1とロータリトランス2のインダクタン
スは低下するので、通常再生時の共振周波数f0が図5
に示すゲインG2の周波数特性曲線23のようになり、
共振周波数f1に上昇し、伝送帯域の広帯域化が図られ
る。この時、ロータリトランス2の巻数比が1:1/2
になり、磁気ヘッド1で再生される信号のレベルは1/
2に低下する。しかし、磁気ヘッド1と磁気テープ(図
示せず)との相対速度が上昇すれば、磁気ヘッド1の再
生出力レベルも相対速度に応じて上昇する。
【0016】特殊再生モード時、再生レベルを一定に保
持するために、ゲイン制御端子16に所定の制御電圧を
印加し、差動入力型増幅回路10のゲインを通常再生時
のゲインと同等にすれば、大きなC/Nの劣化を招くこ
となく、容易に再生帯域の切り換えが可能になる。特殊
再生モード時においても、スイッチング素子13はオフ
であり、定電流源14は遮断されている。
【0017】記録時、記録ボタン(図示せず)を操作す
ると、記録/再生モード信号入力端子19にREC(H
i)信号a(図4参照)が印加され、スイッチング素子
13はオンとなり、スイッチング素子11とスイッチン
グ素子12が交互に定電流源14と接続される。又、電
源端子21に電源が接続され、信号aにより電圧源9も
オンとなり、切換えスイッチ7,8を介して直列接続さ
れる巻線4,5の接続点(中点端子)4b,5aに所定
の電圧が印加される。制御信号入力端子17には、再生
モード時と同様に制御信号、例えばLo信号が印加さ
れ、切換えスイッチ7,8を図示の位置、即ち可動接点
7a,8aがそれぞれ固定接点7b,8bに接続され
る。従って、ロータリトランス2の巻き線4,5は切換
えスイッチ7,8を介して直列に接続される。電源端子
20に電源が接続され、定電流源14が作動状態にな
る。
【0018】今、記録データ端子18a,18bに差動
の記録データ信号b,c(図4参照)を入力すると、ス
イッチング素子11,12が該記録データ信号b,cに
従って交互にオン・オフする。従って、電源端子21−
電圧源9−切換えスイッチ7(又は、切換えスイッチ
8)−ロータリトランス2の巻線4(又は、巻線5)−
スイッチング素子11(又は、スイッチング素子12)
−スイッチング素子13−定電流源14−電源端子20
の経路で定電流が流れる。その結果、ロータリトランス
2の回転側巻線3を介して磁気ヘッド1の巻線1aに記
録信号電流e(図4参照)が流れる。
【0019】尚、記録中は、スイッチング素子11,1
2は同時にオンせず、一方がオンのときは他方はオフで
ある。又、電圧源9、スイッチング素子11,12,1
3、定電流源14、記録データ入力端子18a,18
b、記録/再生モード信号入力端子19、電源端子2
0、21により、差動型記録回路を構成している。
【0020】
【発明の効果】上述の構成により、特殊再生モードにお
いても磁気ヘッド及びロータリトランスのチャンネルの
数を増やすことなく、C/Nを劣化させることなく、再
生帯域に応じて伝送帯域を可変し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】差動型記録/再生回路ブロック図である。
【図2】ロータリトランスの静止側コアの平面図及び断
面図である。
【図3】ロータリトランス静止側巻線の巻線方向を示す
図である。
【図4】各部の信号波形図である。
【図5】伝送周波数特性図である。
【符号の説明】
2 ロータリトランス 4 静止側巻線(第1の巻線) 5 静止側巻線(第2の巻線) 7 切換えスイッチ 8 切換えスイッチ 10 差動入力型増幅回路(再生回路) 16 ゲイン制御端子

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転側コア及び静止側コアにそれぞれ巻
    線を装填してなる一対のロータリトランスを介して信号
    を伝送する回転ヘッド型磁気記録再生装置において、前
    記静止側コアの1巻線溝に2組の巻数の等しい巻線を装
    填すると共に、該2組の巻線の接続切換手段を設け、記
    録モード又は再生モード、及び特殊再生モードの動作モ
    ードに応じて差動型記録/再生回路に対して前記2組の
    巻線を直列接続又は、並列接続することを特徴とする磁
    気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 記録モード又は再生モード時は前記2組
    の巻線を直列接続とし、特殊再生モード時は並列接続と
    することを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】 回転側コア及び静止側コアにそれぞれ巻
    線を装填してなる一対のロータリトランスを介して信号
    を伝送する回転ヘッド型磁気記録再生装置において、前
    記静止側コアの1巻線溝に2組の巻数の等しい第1及び
    第2の巻線を装填し、前記第1の巻線の巻き始めと前記
    第2の巻線の巻き終わりをそれぞれ差動型記録/再生回
    路に接続すると共に、前記第1の巻線の巻き終わりと前
    記第2の巻線の巻き始め間に、前記差動型記録/再生回
    路に対して、前記2組の巻線を直列接続又は並列接続す
    る接続切換え手段を設けることを特徴とする磁気記録再
    生装置。
  4. 【請求項4】 記録/再生モード、又は特殊再生モード
    に応じて、前記接続切換え手段を切り換えて、前記差動
    型記録/再生回路に対して、前記2組の巻線を直列接
    続、又は並列接続することを特徴とする請求項3記載の
    磁気記録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記再生回路は差動入力型増幅回路であ
    ることを特徴とする請求項3又は4記載の磁気記録再生
    装置。
  6. 【請求項6】 前記差動入力型増幅回路に増幅利得(ゲ
    イン)可変手段を設け、前記2組の巻線の並列接続時
    は、前記差動入力型増幅回路のゲインを可変することを
    特徴とする請求項5記載の磁気記録再生装置。
  7. 【請求項7】 前記接続切換え手段は、第3及び第4の
    切換えスイッチからなり、前記第1の巻線の巻き始めと
    前記第2の巻線の巻き終わりをそれぞれ前記記録/再生
    回路に接続し、前記第1の巻線の巻き終わりと前記第2
    の巻線の巻き始めをそれぞれ前記第3,第4の切換えス
    イッチの可動接点に接続すると共に前記第3,第4の切
    換えスイッチの一方の固定接点を接続して前記両巻線の
    中点とし、前記第3の切換えスイッチの他方の接点を前
    記第2の巻線の巻き終わりに接続すると共に前記第4の
    切換えスイッチの他方の接点を前記第1の巻線の巻き始
    めに接続することを特徴とする請求項3記載の磁気記録
    再生装置。
  8. 【請求項8】 前記両巻線の中点に電圧源を供給する手
    段を設け、記録モード時は前記2組の巻線を直列接続す
    ると共に、前記中点に電圧を印加することを特徴とする
    請求項7記載の磁気記録再生装置。
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