JPH06137762A - 乾燥装置 - Google Patents
乾燥装置Info
- Publication number
- JPH06137762A JPH06137762A JP28782892A JP28782892A JPH06137762A JP H06137762 A JPH06137762 A JP H06137762A JP 28782892 A JP28782892 A JP 28782892A JP 28782892 A JP28782892 A JP 28782892A JP H06137762 A JPH06137762 A JP H06137762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- absorbent
- moisture
- hygroscopic agent
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸湿剤の再生効率が極めて高い乾燥装置を提
供する。 【構成】 相対湿度により空気中の水分を吸収したり放
出したりする吸湿剤を用いてなる乾燥装置において、ヒ
−タ−1自体に吸湿剤2を付着保持せしめたことを特徴
とする。ヒ−タ−1は、例えば、電極板3間に、両側に
フィン層4、中央に発熱素子5を各々介在させて、これ
等を結合一体化して形成され、この場合、ヒ−タ−1の
フィン層4を構成する帯状金属板6の両面に吸湿剤2が
付着保持される。又、ヒ−タ−1によって直接に吸湿剤
2が加熱され、効率良く水分が放出されて再生される。
供する。 【構成】 相対湿度により空気中の水分を吸収したり放
出したりする吸湿剤を用いてなる乾燥装置において、ヒ
−タ−1自体に吸湿剤2を付着保持せしめたことを特徴
とする。ヒ−タ−1は、例えば、電極板3間に、両側に
フィン層4、中央に発熱素子5を各々介在させて、これ
等を結合一体化して形成され、この場合、ヒ−タ−1の
フィン層4を構成する帯状金属板6の両面に吸湿剤2が
付着保持される。又、ヒ−タ−1によって直接に吸湿剤
2が加熱され、効率良く水分が放出されて再生される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相対湿度により空気中
の水分を吸収したり放出したりする吸湿剤を用いてなる
乾燥装置に関するものである。
の水分を吸収したり放出したりする吸湿剤を用いてなる
乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図6に示す如く、相対湿度に
より空気中の水分を吸収したり放出したりする吸湿剤
(イ)を用いてなる乾燥装置は知られている。該乾燥装
置においては、ダクトケ−ス(ロ)内に吸湿剤(イ)を
収容し、該ダクトケ−ス(ロ)内に設けられるファン
(ハ)によって吸入口(ニ)から送出口(ホ)へとダク
トケ−ス(ロ)内に空気を流し、同ダクトケ−ス(ロ)
内において通常空気を吸湿剤(イ)に接触させて乾燥空
気に変化させるものである。この場合、通常空気内の水
分が吸湿剤(イ)に吸収されて乾燥空気となるものであ
り、又、乾燥空気はダクトケ−ス(ロ)の送出口(ホ)
から食器乾燥器、衣類乾燥庫等の収納庫内へと送出され
るものである。そして、該乾燥装置において、水分を多
量に吸収した吸湿剤(イ)を脱水再生する場合には、該
吸湿剤(イ)周辺の相対湿度を下げるために、ヒ−タ−
(ヘ)とファン(ハ)によって発生される温風を同吸湿
剤(イ)に吹き付けていた。
より空気中の水分を吸収したり放出したりする吸湿剤
(イ)を用いてなる乾燥装置は知られている。該乾燥装
置においては、ダクトケ−ス(ロ)内に吸湿剤(イ)を
収容し、該ダクトケ−ス(ロ)内に設けられるファン
(ハ)によって吸入口(ニ)から送出口(ホ)へとダク
トケ−ス(ロ)内に空気を流し、同ダクトケ−ス(ロ)
内において通常空気を吸湿剤(イ)に接触させて乾燥空
気に変化させるものである。この場合、通常空気内の水
分が吸湿剤(イ)に吸収されて乾燥空気となるものであ
り、又、乾燥空気はダクトケ−ス(ロ)の送出口(ホ)
から食器乾燥器、衣類乾燥庫等の収納庫内へと送出され
るものである。そして、該乾燥装置において、水分を多
量に吸収した吸湿剤(イ)を脱水再生する場合には、該
吸湿剤(イ)周辺の相対湿度を下げるために、ヒ−タ−
(ヘ)とファン(ハ)によって発生される温風を同吸湿
剤(イ)に吹き付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、吸湿剤(イ)が効果的に加熱され
ないため、その再生効率が悪いものであった。それなれ
ば、図7に示す如く、伝熱板(ト)の裏面にヒ−タ−
(ヘ)を設けて同伝熱板(ト)の表面に複数の放熱フィ
ン(チ)を突設し、該放熱フィン(チ)に吸湿剤(イ)
を付着保持させることが考えられる。しかしながら、こ
の場合においても、ヒ−タ−(ヘ)から伝熱板(ト)、
伝熱板(ト)から放熱フィン(チ)へと熱が伝導する間
に熱損失が発生して、充分な再生効率が得られないもの
である。
来の技術においては、吸湿剤(イ)が効果的に加熱され
ないため、その再生効率が悪いものであった。それなれ
ば、図7に示す如く、伝熱板(ト)の裏面にヒ−タ−
(ヘ)を設けて同伝熱板(ト)の表面に複数の放熱フィ
ン(チ)を突設し、該放熱フィン(チ)に吸湿剤(イ)
を付着保持させることが考えられる。しかしながら、こ
の場合においても、ヒ−タ−(ヘ)から伝熱板(ト)、
伝熱板(ト)から放熱フィン(チ)へと熱が伝導する間
に熱損失が発生して、充分な再生効率が得られないもの
である。
【0004】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、吸湿剤の再生効率が極めて高い乾燥装置を提供する
ことである。
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、吸湿剤の再生効率が極めて高い乾燥装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の乾燥装置は、相
対湿度により空気中の水分を吸収したり放出したりする
吸湿剤を用いてなる乾燥装置において、ヒ−タ−自体に
吸湿剤を付着保持せしめたことを特徴とするもので、こ
の構成によって上記課題が解決されたものである。
対湿度により空気中の水分を吸収したり放出したりする
吸湿剤を用いてなる乾燥装置において、ヒ−タ−自体に
吸湿剤を付着保持せしめたことを特徴とするもので、こ
の構成によって上記課題が解決されたものである。
【0006】
【作用】本発明の乾燥装置においては、ヒ−タ−自体に
吸湿剤が付着保持されているため、該吸湿剤はヒ−タ−
によって直接に加熱され、その際、熱損失もほとんど発
生せず、極めて高い再生効率が得られるものである。
吸湿剤が付着保持されているため、該吸湿剤はヒ−タ−
によって直接に加熱され、その際、熱損失もほとんど発
生せず、極めて高い再生効率が得られるものである。
【0007】
【実施例】図1、図2、図3に示す乾燥装置は、本発明
の一実施例で、相対湿度により空気中の水分を吸収した
り放出したりする吸湿剤を用いてなる乾燥装置におい
て、ヒ−タ−1自体に吸湿剤2を付着保持せしめたこと
を特徴とするものである。
の一実施例で、相対湿度により空気中の水分を吸収した
り放出したりする吸湿剤を用いてなる乾燥装置におい
て、ヒ−タ−1自体に吸湿剤2を付着保持せしめたこと
を特徴とするものである。
【0008】ヒ−タ−1は、相対向する電極板3間に、
両側にフィン層4、中央に発熱素子5を各々介在させ
て、これ等を結合一体化したものである。電極板3は、
導電性を有する金属板(例えば、アルミニウム、ステン
レス、銅等でなる)にて形成され、フィン層4は、導電
性及び熱伝導性を有し且つ腐食し難い帯状金属板6(例
えば、アルミニウム、ステンレス、銅等でなる)を多重
に屈曲して形成され、発熱素子5は、セラミックにて形
成されている。両電極板3の一方の端部には接続端子部
7が各々延設されており、該両接続端子部7には交流電
源8からの送電線の端部が各々接続されるものである。
両側にフィン層4、中央に発熱素子5を各々介在させ
て、これ等を結合一体化したものである。電極板3は、
導電性を有する金属板(例えば、アルミニウム、ステン
レス、銅等でなる)にて形成され、フィン層4は、導電
性及び熱伝導性を有し且つ腐食し難い帯状金属板6(例
えば、アルミニウム、ステンレス、銅等でなる)を多重
に屈曲して形成され、発熱素子5は、セラミックにて形
成されている。両電極板3の一方の端部には接続端子部
7が各々延設されており、該両接続端子部7には交流電
源8からの送電線の端部が各々接続されるものである。
【0009】該ヒ−タ−1においては、両側の電極板3
とフィン層4が各々対になって電極として機能するもの
であり、交流電源8から同両電極板3に通電されること
によって、両フィン層4間の発熱素子5が発熱し、該発
熱素子5及びその両側のフィン層4が高温となってヒ−
タ−としての機能を発揮するものである。
とフィン層4が各々対になって電極として機能するもの
であり、交流電源8から同両電極板3に通電されること
によって、両フィン層4間の発熱素子5が発熱し、該発
熱素子5及びその両側のフィン層4が高温となってヒ−
タ−としての機能を発揮するものである。
【0010】又、吸湿剤2は、相対湿度により空気中の
水分を吸収したり放出したりする材料(例えば、シリカ
ゲル)でなり、上記ヒ−タ−1のフィン層4を構成する
帯状金属板6の両表面全面に付着保持されている。した
がって、同ヒ−タ−1が通電により加熱されると、フィ
ン層4を構成する帯状金属板6から直接に吸湿剤2に熱
が伝わって、該吸湿剤2の周辺の空気が加熱され、相対
湿度が低下することになり、同吸湿剤2から水分が放出
され、同吸湿剤2は再生される。
水分を吸収したり放出したりする材料(例えば、シリカ
ゲル)でなり、上記ヒ−タ−1のフィン層4を構成する
帯状金属板6の両表面全面に付着保持されている。した
がって、同ヒ−タ−1が通電により加熱されると、フィ
ン層4を構成する帯状金属板6から直接に吸湿剤2に熱
が伝わって、該吸湿剤2の周辺の空気が加熱され、相対
湿度が低下することになり、同吸湿剤2から水分が放出
され、同吸湿剤2は再生される。
【0011】又、該乾燥装置においては、ダクトケ−ス
9内に上記吸湿剤2が付着保持されたヒ−タ−1が収容
されており、該ヒ−タ−1が非通電非加熱状態とされ
て、ファン10によって吸入口11から送気バルブ12にて開
口された送出口13へと該ダクトケ−ス9内を空気が流通
され、同ダクトケ−ス9内において通常空気がヒ−タ−
1に付着保持された吸湿剤2に接触されて乾燥空気に変
化されるものである。この場合、通常空気内の水分が吸
湿剤2に吸収されて乾燥空気となるものであり、該乾燥
空気はダクトケ−ス9の送出口13から食器乾燥器、衣類
乾燥庫等の収納庫内へと送出されるものである。
9内に上記吸湿剤2が付着保持されたヒ−タ−1が収容
されており、該ヒ−タ−1が非通電非加熱状態とされ
て、ファン10によって吸入口11から送気バルブ12にて開
口された送出口13へと該ダクトケ−ス9内を空気が流通
され、同ダクトケ−ス9内において通常空気がヒ−タ−
1に付着保持された吸湿剤2に接触されて乾燥空気に変
化されるものである。この場合、通常空気内の水分が吸
湿剤2に吸収されて乾燥空気となるものであり、該乾燥
空気はダクトケ−ス9の送出口13から食器乾燥器、衣類
乾燥庫等の収納庫内へと送出されるものである。
【0012】又、水分を多量に吸収した吸湿剤2が脱水
再生される場合には、ヒ−タ−1が通電加熱状態とされ
て、上述の如く、該吸湿剤2から水分が放出され、多湿
状態となった空気が排気バルブ14にて開口された排出口
15から排出除去されるものである。
再生される場合には、ヒ−タ−1が通電加熱状態とされ
て、上述の如く、該吸湿剤2から水分が放出され、多湿
状態となった空気が排気バルブ14にて開口された排出口
15から排出除去されるものである。
【0013】したがって、該実施例の乾燥装置において
は、ヒ−タ−1のフィン層4を構成する帯状金属板6自
体に吸湿剤2が付着保持されているため、該吸湿剤2は
同帯状金属板6によって直接に加熱されて、同吸湿剤2
に吸収保持されている水分が効果的に放出され、その
際、熱損失もほとんど発生せず、極めて高い再生効率が
得られるものである。
は、ヒ−タ−1のフィン層4を構成する帯状金属板6自
体に吸湿剤2が付着保持されているため、該吸湿剤2は
同帯状金属板6によって直接に加熱されて、同吸湿剤2
に吸収保持されている水分が効果的に放出され、その
際、熱損失もほとんど発生せず、極めて高い再生効率が
得られるものである。
【0014】なお、本発明の乾燥装置においては、図
4、図5に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、該実施例においては、面状のヒ−タ−1
の表裏両面に吸湿剤2が付着保持されている。
4、図5に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、該実施例においては、面状のヒ−タ−1
の表裏両面に吸湿剤2が付着保持されている。
【0015】
【発明の効果】上述の如く、本発明の乾燥装置において
は、ヒ−タ−自体に吸湿剤が付着保持されているため、
該吸湿剤はヒ−タ−によって直接に加熱され、その際、
熱損失もほとんど発生せず、極めて高い再生効率が得ら
れるものである。
は、ヒ−タ−自体に吸湿剤が付着保持されているため、
該吸湿剤はヒ−タ−によって直接に加熱され、その際、
熱損失もほとんど発生せず、極めて高い再生効率が得ら
れるものである。
【図1】本発明の一実施例である乾燥装置を示す要部斜
視図である。
視図である。
【図2】同乾燥装置の要部拡大断面図である。
【図3】同乾燥装置の全体を示す概略図である。
【図4】別の実施例である乾燥装置を示す要部斜視図で
ある。
ある。
【図5】同乾燥装置の要部拡大断面図である。
【図6】本発明の従来例である乾燥装置の全体を示す概
略図である。
略図である。
【図7】本発明の従来例の改善案である乾燥装置を示す
要部断面図である。
要部断面図である。
1 ヒ−タ− 2 吸湿剤
Claims (1)
- 【請求項1】 相対湿度により空気中の水分を吸収した
り放出したりする吸湿剤を用いてなる乾燥装置におい
て、ヒ−タ−自体に吸湿剤を付着保持せしめたことを特
徴とする乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28782892A JPH06137762A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28782892A JPH06137762A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06137762A true JPH06137762A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17722293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28782892A Pending JPH06137762A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06137762A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007533940A (ja) * | 2003-07-30 | 2007-11-22 | ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 少なくとも1つの部分プログラム段階「乾燥」を有する装置を運転する方法 |
CN104457207A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-03-25 | 广西大学 | 一种恒温烘干机 |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP28782892A patent/JPH06137762A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007533940A (ja) * | 2003-07-30 | 2007-11-22 | ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 少なくとも1つの部分プログラム段階「乾燥」を有する装置を運転する方法 |
CN104457207A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-03-25 | 广西大学 | 一种恒温烘干机 |
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