JPH06137307A - リリーフ弁 - Google Patents

リリーフ弁

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JPH06137307A
JPH06137307A JP22336092A JP22336092A JPH06137307A JP H06137307 A JPH06137307 A JP H06137307A JP 22336092 A JP22336092 A JP 22336092A JP 22336092 A JP22336092 A JP 22336092A JP H06137307 A JPH06137307 A JP H06137307A
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pressure
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Hiroshi Ariji
博 有路
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ない部品点数により構成され、二速機能付
モータに対しても対応することができるリリーフ弁を提
供することを目的とする。 【構成】 ポペット部材15に設けられピストン25の
移動により開閉される1個又は複数個の絞り部21、2
3と、ハウジング9に設けられピストン25の反スプリ
ング29側のピストン室41と流出側7とを連通する絞
り部31と、を具備したことを特徴とするものである。 【構成】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧アクチュエータの
ブレーキ装置に使用されるリリーフ弁に係り、特に、各
モータ容量に対してブレーキ能力を変化させる上で最適
なものに関する。
【0002】
【従来の技術】油圧アクチュエータのブレーキ装置に使
用されるリリーフ弁としては、例えば、実公昭62−3
1681号公報、実開昭62−162477号公報に示
されているようなものがある。その内、実開昭62−1
62477号公報に示されているものを図7に示す。例
えば、図示しない油圧モータを駆動している過程で図示
しないメイン通路を閉塞すると、油圧モータに制動力が
作用するとともに、そのポンプ作用によって一方のメイ
ン通路に圧油が吐出される。その圧油は、ポペット部材
101の貫通孔101a、二次圧室103、通孔105
を介して、緩衝室107内に流れ込む。緩衝室107内
に圧油が流入すると、その圧力作用によってショックレ
スピストン109がスプリング111に抗して移動す
る。
【0003】ショックレスピストン109が上記のよう
に移動すると、貫通孔101aから緩衝室107に到る
流れが発生し、貫通孔101a内のオリフィス101c
前後に圧力差が発生する。この圧力差によってポペット
部材101がコイルスプリング113のスプリング力に
抗して移動して、シート部108を開放する。よって、
このときの制御圧は、コイルスプリング113のスプリ
ング力による設定圧に維持されることになる。
【0004】ショックレスピストン109が移動してそ
のストロークエンドに達すると、環状切欠部115が、
ダンパ室117との間で隙間を形成し、その隙間を介し
てダンパ室117を、連通路119から主通路側に戻す
ので、ショックレスピストン109の移動速度が遅くな
る。ショックレスピストン109の移動速度が遅くなれ
ば、その分、緩衝室107の容積拡大率が小さくなるの
で、オリフィス101cに流れる流量も少なくなる。よ
って、オリフィス101c前後の差圧も小さくなるの
で、ポペット部材101はシート部108を閉じる方向
に移動し、制御圧を若干上昇させる。
【0005】ショックレスピストン109が完全にスト
ロークエンドに達すると、緩衝室107内の容積も固定
するので、オリフィス101c前後の差圧もなくなる。
よって、この場合には、ポペット部材101は、受圧面
積A、Bとの差に応じてその開度を制御することにな
る。このような作用により、リリーフ弁による制御圧を
徐々に上昇させて、油圧モータの慣性エネルギを熱エネ
ルギに変換して、制動力が発揮される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。すなわち、従来のショック
レス機能付のリリーフ弁の場合には、図8に示すよう
に、そのショックレス作動圧力が1段のみであり、例え
ば、二速機能付モータのブレーキバルブに使用した場合
には対応できないという問題があった。尚、図8は、横
軸に作動時間をとり、縦軸に圧力をとって示した図であ
る。すなわち、モータの大容量時に合わせて低圧作動圧
力及び作動時間を設定すると、小容量時にモータ制動力
が不足してしまって、低圧作動時間内に車両を停止させ
ることができず、高圧作動時に制動が掛かることにな
り、ショックが発生してしまい、これに対して、モータ
の小容量時に合わせて低圧作動圧力及び作動時間を設定
すると、大容量時にモータ制動力が過大となってしま
い、ショックが発生してしまうという問題があった。
【0007】又、従来の構成によると、ショックレスピ
ストン109をリリーフ孔に嵌合させる構成になってい
るので、リリーフ孔の精度如何によっては精度が低下し
てしまうという問題が有った。さらに、従来の構成の場
合には部品点数が多いために部品管理が煩雑であること
はもとより、コストが上昇してしまうという問題があっ
た。
【0008】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、少ない部品点数により
構成され、例えば、二速機能付モータに対しても対応す
ることができるリリーフ弁を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明によるリリーフ弁は、流入側及び流出側に連通
したハウジングと、上記ハウジング内に移動可能に収容
されシート部に離座することにより上記流入側と流出側
とを連通、遮断させるとともに貫通路を有していて該貫
通路に絞り部を設けたポペット部材と、上記ハウジング
内のスプリング室に設置され上記ポペット部材をシート
部方向に押圧するスプリングと、上記ポペット部材の外
周に移動可能に設けられたピストンと、上記ポペット部
材に設けられ上記流入側からの高圧油の作用がない場合
には上記ピストンにより閉塞されていて流入側からの高
圧油の作用がある場合にはピストンが反スプリング室方
向に移動することにより開放されていく絞り部と、上記
ハウジングに設けられ上記ピストンの反スプリング側の
ピストン室と流出側とを連通し上記ピストンが反スプリ
ング室方向に移動するときピストン室の作動油を排出す
る絞り部と、を具備したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】流入側より高圧油が作用すると、該高圧油はポ
ペット部材の貫通路を介してスプリング室に流入する。
この高圧油の流入によりピストンに高圧が作用し、ピス
トンは反スプリング方向に移動していく。その際、ピス
トン室内の作動油はハウジングの絞り部を介して流出側
に流出する。上記ピストンの移動により高圧油側に流れ
が発生し、よって、ポペット部材の絞り部の前後に圧力
差が発生する。それによって、ポペット部材が移動して
シート部より離間し、流入側と流出側とが連通すること
になる。そして、ピストンが移動することにより、ポペ
ット部材に設けられた絞り部が順次開放されていき、制
御圧力が変化していくことになる。そして、ポペット部
材に設けられた絞り部の個数が多い程複数の段階を経て
制御圧力が上昇していくことになる。
【0011】
【実施例】以下、図1乃至図4を参照して本発明の第1
実施例を説明する。本実施例によるリリーフ弁1は、油
圧アクチュエータのブレーキ装置の装置本体3に組み込
まれている。装置本体3には流入側としての高圧油路5
及び流出側としての低圧油路7が形成されている。上記
リリーフ弁1は次のように構成されている。まず、ハウ
ジング9があり、このハウジング9の図中右端には、ガ
イド部材11がねじ込まれている。又、ハウジング9の
図中左端にはシート部材13が配置されている。
【0012】上記ハウジング9内には、ポペット部材1
5が図中左右方向に移動可能に収容されている。上記ポ
ペット部材15の中心部には貫通路17が形成されてい
る。上記貫通路17の図中左端には絞り部としての絞り
部19が設けられている。上記ポペット部材15の図中
右寄りの位置には絞り部21、23が形成されている。
上記ポペット部材15の外周にはピストン25が図中左
右方向に移動可能に設置されている。
【0013】上記ポペット部材15の図中右端にはスプ
リングシート27が設置されていて、このスプリングシ
ート27とガイド部材11との間には、コイルスプリン
グ29が張設されている。このコイルスプリング29に
よってポペット部材15をシート部材13方向に押圧し
ている。又、既に述べたハウジング9には絞り部31が
形成されている。ピストン25の外周にはOリング33
が装着されている。又、ハウジング9と装置本体3との
間にもOリング35が装着されている。又、上記スプリ
ングシート27にも絞り部37が形成されている。又、
コイルスプリング29が張設されている室はスプリング
室39になっているとともに、ピストン25の図中左側
はピストン室41となっている。
【0014】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、ポペット部材15の図中左端に、高圧油路5を介し
て高圧が作用すると、該高圧油は絞り部19、貫通路1
7、絞り部37を介して、スプリング室39内に導入さ
れる。その際、ポペット部材15に設けられた絞り部2
1、23は、ピストン25によって閉塞されている。そ
して、スプリング室39内に導入された高圧油によっ
て、ピストン25が図中左側に押圧されて移動する。そ
のとき、ピストン室41内の作動油は絞り部31を介し
て、低圧油路7側に排出されることになる。
【0015】上記作用によって、ピストン室41内には
背圧が発生するとともに、ピストン25の図中左側への
移動によって、閉塞されていた絞り部23、21が順次
開放されていく。そのとき、絞り部19、37、23、
21からのスプリング室39内への流入流量と、絞り部
31からのピストン室41内の作動油の流出流量との関
係から、スプリング室39内の圧力が徐々に上昇する。
又、高圧油路5の圧力P1 は、ポペット部材15のシー
ト部受圧面積S1 と、ポペット部材15の軸部の受圧面
積S2 、コイルスプリング29のスプリング荷重F、ス
プリング室39内の圧力P2 の関係は、次の式(I)に
示すようなものとなる。 P1 =1/S1 ×(P2 ×S2 +F)----(I) よって、ピストン25の図中左側への移動により、スプ
リング室39内の圧力P2 の上昇に伴って、高圧油路5
の圧力P1 は順次上昇することになる。その様子を図4
に示す。図4は横軸に作動時間をとり、縦軸に圧力をと
って、その関係を示す図である。尚、作動時間は、絞り
部19、37、23、21の通過流量と、ピストン25
の移動体積とにより決定される。
【0016】以上本実施例によると次のような効果を奏
することができる。まず、低圧作動圧力を段階的に上昇
させ、比較的低圧から比較的高圧に到るまで低圧作動圧
力を上昇させることができる。よって、その上昇途中に
おいてモータ容量に応じたブレーキ能力を得ることがで
き、最適な停止時間によるモータの制止が可能となる。
又、低圧作動圧力を段階的に上昇させているので、昇圧
緩衝機能を発揮することができる。さらに、従来のもの
に比べて部品点数が減少し、部品管理が簡単になるとと
もに、コストの低減を図ることができる。
【0017】次に、図5及び図6を参照して第2実施例
を説明する。この実施例の場合には、前記第1実施例に
おいて、絞り部31の横に別の絞り部51を設けたもの
であり、その他の構成は前記第1実施例の場合と同様で
ある。この場合には、上記絞り部51を追加したことに
よりピストン25の移動速度が早くなるものである。そ
の他の作用・効果は前記第1実施例の場合と同様であ
る。
【0018】尚、本発明は前記各実施例に限定されるも
のではない。ポペット部材15に設ける絞り部の個数は
2個に限定されるものではなく、3個以上であってもよ
い。又、ハウジング9に設ける絞り部の個数について
も、1個、2個だけでなく、3個以上であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によるリリー
フ弁によると、ピストンが移動することにより、ポペッ
ト部材に設けられた絞り部が順次開放されていき、制御
圧力が変化していく構成にしたので、制御圧力を段階的
に上昇させていくことが可能となり、それによって、二
速機能付モータの制動に対しても対応することが可能に
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図でリリーフ弁の断
面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す図でリリーフ弁の作
用を示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す図でリリーフ弁の作
用を示す断面図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す図でリリーフ弁の作
用を示す特性図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す図でリリーフ弁の作
用を示す断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す図でリリーフ弁の作
用を示す断面図である。
【図7】従来例を示す図でリリーフ弁の断面図である。
【図8】従来例を示す図でリリーフ弁の作用を示す特性
図である。
【符号の説明】
1 リリーフ弁 5 高圧油路(流入側) 7 低圧油路(流出側) 13 シート部材 15 ポペット部材 17 貫通路 19 絞り部 21 絞り部 23 絞り部 25 ピストン 29 コイルスプリング 31 絞り部 39 スプリング室 41 ピストン室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入側及び流出側に連通したハウジング
    と、上記ハウジング内に移動可能に収容されシート部に
    離座することにより上記流入側と流出側とを連通、遮断
    させるとともに貫通路を有していて該貫通路に絞り部を
    設けたポペット部材と、上記ハウジング内のスプリング
    室に設置され上記ポペット部材をシート部方向に押圧す
    るスプリングと、上記ポペット部材の外周に移動可能に
    設けられたピストンと、上記ポペット部材に設けられ上
    記流入側からの高圧油の作用がない場合には上記ピスト
    ンにより閉塞されていて流入側からの高圧油の作用があ
    る場合にはピストンが反スプリング室方向に移動するこ
    とにより開放されていく絞り部と、上記ハウジングに設
    けられ上記ピストンの反スプリング側のピストン室と流
    出側とを連通し上記ピストンが反スプリング室方向に移
    動するときピストン室の作動油を排出する絞り部と、を
    具備したことを特徴とするリリーフ弁。
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