JPH05561Y2 - - Google Patents

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JPH05561Y2
JPH05561Y2 JP3598190U JP3598190U JPH05561Y2 JP H05561 Y2 JPH05561 Y2 JP H05561Y2 JP 3598190 U JP3598190 U JP 3598190U JP 3598190 U JP3598190 U JP 3598190U JP H05561 Y2 JPH05561 Y2 JP H05561Y2
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piston
pressure
shockless
chamber
relief valve
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、油圧アクチユエータのブレーキ装
置等に用いるリリーフ弁の昇圧緩衝装置に関す
る。
(従来の技術) 第4図は、従来のブレーキ装置の回路図で、油
圧モータ1に圧油を供給するメイン通路2,3間
に、リリーフ弁4,5を設けている。
そして、上記油圧モータ1を駆動している状態
から、図示していないバルブを切換えて両メイン
通路2,3を閉塞すると、当該油圧モータ1がそ
の慣性によつて回転し続けてポンプ作用をし、例
えば、一方のメイン通路2に高圧油を吐出する。
このメイン通路2に吐出された高圧油は、リリー
フ弁4を経由して他方のメイン通路3に流出す
る。このように一方のメイン通路2側の高圧油が
リリーフ弁4を通過するとき、当該油圧モータ1
の慣性エネルギーが熱エネルギーに変換されて制
動力が発揮される。
上記のようにブレーキ装置に使用するリリーフ
弁4,5には、シヨツクレスピストン6,7を接
続しているが、このシヨツクレスピストンを保持
した一方のリリーフ弁4を具体的に示したのが第
5図である。
この第5図において、本体8に一方のメイン路
2に連通する通路9を形成するとともに、他方の
メイン通路3に連通する通路10を形成してい
る。
そして上記リリーフ弁4は、一端を上記通路9
に開口させたシート部材11と、ポペツト部材1
2を摺動自在に支持するガイド部材13と、2次
圧室14を形成するための筒部材15とからな
る。
上記ポペツト部材12は、スプリング室14に
設けたスプリング16の作用で、通常は、そのポ
ペツト部12aをシート部材11のシート部11
aに圧接させて、当該シート部11aを閉じるよ
うにしている。また、このポペツト部材12の軸
線上に貫通孔12bを形成し、この貫通孔12b
を介して上記通路9と2次圧室14とを連通させ
るとともに、この貫通孔12bにオリフイス12
cを形成している。上記ガイド部材13には連通
孔13aを形成し、上記ポペツト部材12がスプ
リング16に抗して移動し、シート部11aが開
いたとき、この連通孔13aを介して上記通路9
と10とを連通させる。こようにしたリリーフ弁
4は、上記シート部11aの開口面積Aに対し
て、2次圧室14側のポペツト部材12端面の受
圧面積Bを小さくしている。
さらに、上記2次圧室14は、筒部材15に形
成した通孔15aを介して緩衝室17に連通して
いる。この緩衝室17にはシヨツクレスピストン
6を臨ませ、2次圧室14内の圧力がこのシヨツ
クレスピストン6に作用したとき、このピストン
6がスプリング18に抗して移動する。そして、
このピストン6のスプリング側には吸入孔19を
形成している。
しかして、一方のメイン通路2側の圧力は、ポ
ペツト部材12の貫通孔12a及び2次圧室14
を伝播してシヨツクレスピストン6に作用する。
そして、いま一方のメイン通路2の圧力が設定
圧以上になると、ピストン6がスプリング18に
抗して移動し、緩衝室17の容積を実質的に拡大
する。そのために、メイン通路2側の圧油が、通
路9→オリフイス12c→2次圧室14→通孔1
5aを経由して、上記緩衝室17に流れる。この
ようにしてオリフイス12cに作動油が流れる
と、当該オリフイス前後の差圧が発生するが、こ
の差圧によつてポペツト部材12がスプリング1
6に抗して移動し、シート部11aを開く。シー
ト部11aが開けば、メイン通路2側の圧油を通
路10を介して他方のメイン通路3に逃す。
そして、シヨツクレスピストン6がストローク
エンドに達すると、オリフイス12cを通過する
流れがほとんどなくなるとともに、2次圧室14
側の圧力が、通路9側の圧力とほぼ等しくなる。
このように圧力が等しくなると、当該ポペツト部
材12は、P×A=(P×B)+Fが成立する位置
で停止する。なお、Pは圧力、Aはシート部11
aの開口面積、Bはポペツト部材12の端面の受
圧面積、Fはスプリング16のバネ力である。
このように当該リリーフ弁4によつて2段階の
圧力制御をし、油圧モータ1の加速あるいは減速
時のシヨツクを軽減している。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の装置では、シヨツクレ
スピストンがスロークエンドに達したとき、その
制御圧が急激に高くなるので、そのシヨツクを完
全に吸収できないとともに、そのときにサージ圧
が発生するという問題があつた。
この考案の目的は、シヨツクレスピストンがス
トロークエンドに達したときに、シヨツクが発生
したり、あるいはサージ圧が発生したりしないよ
うにすることである。
(問題点を解決する手段) この考案は、流入側と2次圧室とを、ポペツト
部材に形成したオリフイスを介して連通させると
ともに、シヨツクレスピストンによつて区画形成
した緩衝室を上記2次圧室に連通させ、当該リリ
ーフ弁の作動時に、上記2次圧室の作用でシヨツ
クレスピストンが移動し、緩衝室の容積を拡大し
て、ポペツト部材に形成した上記オリフイスに流
れる流量を確保し、そのオリフイス前後に発生す
る差圧でシート部の開度を制御する一方、シヨツ
クレスピストンがストロークエンドに達したと
き、当該リリーフ弁の流入側と2次圧室との受圧
面積差によつて、シート部の開度が制御される構
成にしたリリーフ弁の昇圧緩衝装置を前提にす
る。
上記の装置を前提にしつつ、この考案は、シヨ
ツクレスピストンの一端に形成した環状切欠部
と、当該ピストンのストロークエンド部分で上記
環状切欠部とオーバラツプする対向部とを備え、
シヨツクレスピストンがストロークエンド近傍に
達したとき、上記環状切欠部と対向部とが相まつ
てダンピング通路を構成する関係にした点に特徴
を有する。
(本考案の作用) この考案は、シヨツクレスピストンがストロー
クエンド近傍に達したとき、ダンピング通路が構
成されるので、このストロークエンドでのシヨツ
クレスピストンの移動速度が遅くなる。このよう
にピストンの移動速度が遅くなれば、その分、リ
リーフ弁による制御圧が徐々に上昇することにな
る。
(本考案の効果) この考案の昇圧緩衝装置によれば、そのリリー
フ弁による制御圧力が徐々に上昇するので、例え
ば、当該リリーフ弁をブレーキ装置に利用した場
合には、その加速あるいは減速時のシヨツクを緩
和することができる。
(本考案の実施例) 第1,2図は第1実施例を示したもので、油圧
モータmに圧油を供給するメイン通路20,21
にリリーフ弁22,23を接続するとともに、両
リリーフ弁22,23の流出ポート24,25
を、接続通路26を介してブースト通路27に接
続している。そして、このブースト通路27は、
チエツク弁28,29を介してメイン通路20,
21にも接続している。
上記リリーフ弁22,23の2次圧室30,3
1を、シヨツクレスピストン32,33を臨ませ
た緩衝室34,35に連通させているが、これら
リリーフ弁及びシヨツクレスピストン32,33
の具体的な構成は第2図に示すとおりである。
なお、上記第2図は、一方のリリーフ弁22及
びシヨツクレスピストン32のみを示している
が、他方のリリーフ弁23及びシヨツクレスピス
トン33も同一の構成である。
第2図において、本体36にリリーフ弁22を
内装しているが、このリリーフ弁22は、一端を
一方のメイン通路20に開口させたシート部材3
7と、ポペツト部材38を摺動自在に支持するガ
イド部材39と、前記2次圧室30を形成するた
めの筒部材40とからなる。
上記ポペツト部材38は、2次圧室30に設け
たスプリング41の作用で、通常は、そのポペツ
ト部38aをシート部材37のシート部37aに
圧接させて、当該シート部37aを閉じるように
している。また、このポペツト部材38の軸線上
に貫通孔38bを形成し、この貫通孔38bを介
して上記通路20と2次圧室30とを連通させる
とともに、この貫通孔38bにオリフイス38c
を形成している。上記ガイド部材39には連通孔
39aを形成し、上記ポペツト部材38がスプリ
ング41に抗して移動し、シート部37aが開い
たとき、この連通孔39aを介して上記シート部
37aと接続通路26とを連通させる。こように
したリリーフ弁22は、上記シート部37aの開
口面積Aに対して、2次圧室30側のポペツト部
材38端面の受圧面積Bを小さくしている。
さらに、上記2次圧室30は、筒部材40に形
成したオリフイス40aを介して緩衝室34に連
通している。この緩衝室34にはシヨツクレスピ
ストン32を臨ませ、2次圧室30内の圧力がこ
のシヨツクレスピストン32に作用するようにし
ている。そして、このシヨツクレスピストン32
を挟んで、上記緩衝室34とは反対側にダンパ室
43を形成しているが、このダンパ室43を前記
メイン通路21に連通する連通路44に連通させ
ている。
上記のようにしたシヨツクレスピストン32の
後端には環状切欠部45を形成しているが、この
環状切欠部45は、そのストロークエンド部分に
おけるダンパ室43内周である対向部との間にわ
ずかなすき間を維持する。なお、このすき間がこ
の考案のダンパ通路を構成する。
そして、シヨツクレスピストン32がスプリン
グ42に抗して移動し、そのストロークエンド部
分に達すると、上記ダンパ通路を介して、ダンパ
室43が連通路44に連通する。
また、上記ダンパ室43と他方の主通路21と
の間にはチエツク弁46を設けているが、このチ
エツク弁46は上記主通路21からダンパ室43
への流通のみを許容する構成にしている。
しかして、油圧モータmを駆動している過程で
メイン通路20,21を閉塞すると、油圧モータ
mに制動力が作用するとともに、当該油圧モータ
mがポンプ作用をする。例えば、油圧モータmの
ポンプ作用で、主通路20側に圧油が吐出された
とすると、その圧油は、ポペツト部材38の貫通
孔38b→2次圧室30→オリフイス40aを経
由して緩衝室34に導びかれる。このように緩衝
室34に圧油が導かれると、その圧力作用でシヨ
ツクレスピストン32がスプリング42に抗して
移動する。
シヨツクレスピストン32が上記のように移動
すれば、上記貫通孔38bから緩衝室34までの
通路過程に流れが生じ、上記貫通孔38b内のオ
リフイス38c前後に圧力差が生じるとともに、
この圧力差に応じてポペツト部材38がスプリン
グ41に抗して移動し、シート部37aを開く。
したがつて、このときの制御圧は、当該リリー
フ弁22のスプリング41のバネ力による設定圧
に維持される。
上記のようにシヨツクレスピストン32が移動
するが、それがストロークエンド部分に達する
と、当該ダンパ室43内の油を、上記ダンパ通路
を介して連通路44から主通路21側に戻すの
で、そのシヨツクレスピストン32の移動速度が
遅くなる。
シヨツクレスピストン32の移動速度が遅くな
れば、その分、緩衝室34の容積拡大率が少なく
なるので、上記オリフイス38cに流れる流量も
少なくなる。したがつて、このオリフイス38c
前後の差圧も少なくなるので、当該ポペツト部材
38はシート部37aを閉じる方向に移動し、そ
の制御圧を多少上昇させる。
そして、上記シヨツクレスピストン32が完全
にストロークエンドに達すると、緩衝室34内の
容積も固定するので、上記オリフイス38c前後
の差圧もなくなる。したがつて、この場合には、
当該ポペツト部材38は、前記開口面積AとBと
の差に応じてその開度を制御するもので、この点
は、前記した従来と同様である。
このようにして当該リリーフ弁22による制御
圧を徐々に上昇させて、油圧モータmの慣性エネ
ルギーを熱エネルギーに変換し、制動力が発揮さ
れる。
油圧モータmが完全に停止すれば、両メイン通
路20,21が同圧になるとともに、2次圧室3
0及び緩衝室34もメイン通路側と同圧になる。
したがつて、リリーフ弁22がスプリング41の
バネ力で閉弁状態を維持するとともに、シヨツク
レスピストン34もスプリング42の作用で、図
示の原位置に復帰する。シヨツクレスピストン3
2がそのストロークエンドから原位置に復帰し始
めのときは、ダンパ室43が負圧気味になる。し
かし、このときにはチエツク弁46が開弁して主
通路21側の油を当該ダンパ室43に導入するの
で、上記負圧の発生を防止できる。
第3図に示した第2実施例は、シヨツクレスピ
ストン47を筒部材40の外周に摺動自在にかん
合するとともに、この筒部材40の外周に緩衝室
48とダンパ室49とを設けている。そして、上
記筒部材40の外周であつて、ダンパ室49とメ
イン通路21との間に、筒状の区画部材50をか
ん合しているが、この区画部材50には上記ダン
パ室49をメイン通路21に連通させる流通孔5
1を形成している。さらに、この区画部材50に
シート部50aを形成し、このシート部50aに
チエツク弁52が圧接し、メイン通路21からダ
ンパ室49への流通のみを許容するようにしてい
る。
そして、上記シヨツクレスピストン47の後端
内周には環状切欠部53を形成し、このピストン
47のストロークエンド部分で、当該環状切欠部
53が区画部材50の外周部分に位置するように
している。このように環状切欠部53が区画部材
50の外周部分に対向すると、この環状切欠部5
3と区画部材50との間に形成されるダンパ通路
を介して、ダンパ室49がメイン通路21に連通
する。
なお、上記区画部材50の外周部分がこの考案
の対向部を構成する。
しかして、前記と同様に当該油圧モータmの制
動時に、一方のメイン通路20が高圧になると、
そのときの圧油が緩衝室48内に導かれ、シヨツ
クレスピストン47を図示の位置からスプリング
54に抗して移動する。そして、当該ピストン4
7がそのストロークエンドに達すると、その環状
切欠部53と区画部材50とが対向し、それら両
者によつて形成されるダンパ通路を介して、ダン
パ室49内の作動油が流出する。
そして、上記第1,2実施例において、シヨツ
クレスピストンのストロークエンド部分で、ダン
パ効果が発揮されるので、その時点で当該リリー
フ弁の制御圧の上昇カーブがなだらかになる。そ
のために従来のようなサージ圧が発生するような
こともなくなる。
【図面の簡単な説明】
図面第1,2図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図は回路図、第2図は断面図、第3図は
第2実施例を示す断面図、第4,5図は従来の装
置を示すもので、第4図は回路図、第5図は断面
図である。 22,23……リリーフ弁、30,31……2
次圧室、32,33,47……シヨツクレスピス
トン、34,35,48……緩衝室、37a……
シート部、38……ポペツト部材、38c……オ
リフイス、43,49……ダンパ室、46,52
……チエツク弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流入側と2次圧室とを、ポペツト部材に形成し
    たオリフイスを介して連通させるとともに、シヨ
    ツクレスピストンによつて区画形成した緩衝室を
    上記2次圧室に連通させ、当該リリーフ弁の作動
    時に、上記2次圧室の作用でシヨツクレスピスト
    ンが移動し、緩衝室の容積を拡大して、ポペツト
    部材に形成した上記オリフイスに流れる流量を確
    保し、そのオリフイス前後に発生する差圧でシー
    ト部の開度を制御する一方、シヨツクレスピスト
    ンがストロークエンドに達したとき、当該リリー
    フ弁の流入側と2次圧室との受圧面積差によつ
    て、シート部の開度が制御される構成にしたリリ
    ーフ弁の昇圧緩衝装置において、上記シヨツクレ
    スピストンの一端に形成した環状切欠部と、当該
    ピストンのストロークエンド部分で上記環状切欠
    部とオーバラツプする対向部とを備え、シヨツク
    レスピストンがストロークエンド近傍に達したと
    き、上記環状切欠部と対向部とが相まつてダンピ
    ング通路を構成する関係にしたリリーフ弁の昇圧
    緩衝装置。
JP3598190U 1990-04-03 1990-04-03 Expired - Lifetime JPH05561Y2 (ja)

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