JPH06137051A - 門柱,塀等の乾式エクステリア構築物 - Google Patents

門柱,塀等の乾式エクステリア構築物

Info

Publication number
JPH06137051A
JPH06137051A JP10849592A JP10849592A JPH06137051A JP H06137051 A JPH06137051 A JP H06137051A JP 10849592 A JP10849592 A JP 10849592A JP 10849592 A JP10849592 A JP 10849592A JP H06137051 A JPH06137051 A JP H06137051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dry
frame
base panel
fence
exterior structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10849592A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3091014B2 (ja
Inventor
Mikio Ishii
幹雄 石井
Shiroo Takeuchi
四郎男 竹内
Tatsuhiro Marufuji
達裕 丸藤
Koji Kitahara
浩司 北原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Exterior Co Ltd
Original Assignee
Toyo Exterior Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Exterior Co Ltd filed Critical Toyo Exterior Co Ltd
Priority to JP04108495A priority Critical patent/JP3091014B2/ja
Publication of JPH06137051A publication Critical patent/JPH06137051A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3091014B2 publication Critical patent/JP3091014B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gates (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的] 湿式現場施工のものに代わる,外観,質感を
これと同質とした施工性の良い乾式エクステリア構築物
を提供する。 [構成] アルミ構造材11,13,14を枠組みした
構造フレーム10に,これを被覆するようにセメント系
成型下地パネル20を固定し,この下地パネル20にタ
イル40を乾式的に張設してタイル張り門柱のエクステ
リア構築物Aを形成する。タイル40の乾式的張設は凹
凸嵌合,接着剤30による接着,クリップ金具31によ
って行ってあり,また構造フレーム10の自立固定はコ
ンクリート基礎54へのアンカー金具50によって行っ
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は門柱,塀等の乾式エクス
テリア構築物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来専ら現場施工していたこの種門扉、
塀等湿式のエクステリア構築物に代り,例えば特開平3
−279571号は,乾式のエクステリア構築物を提案
している。
【0003】これによれば,両側に嵌入溝を形成せしめ
た所定間隔多数の立設支柱と,これらの支柱間に落し込
み状に端部を嵌合した多数の嵌着パネルとを備えてなる
ものとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,この場
合嵌合基準となる立設支柱が前後面に露出することにな
り,また嵌着パネル体は板状のものとされるから,その
厚さは湿式のものに比して薄いものとなる。
【0005】従って湿式のものと比すれば外観,質感に
おいて異質,劣位のものとなることを避け得ず,乾式化
したものとはいえ,従来の湿式のエクステリア構築物に
代替し得るものとはなし難い。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その解決課題とする処は,上記湿式のものの外観,
質感を備え且つ施工性良好な門柱,塀等の乾式エクステ
リア構築物を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は,軽量にして強
度に優れたアルミ構造材による構造フレームを用い,こ
の構造フレームを基準としてセメント系成型下地パネル
を配置し,これに窯業系タイルを乾式的に張設すること
によって湿式のものと外観、質感と同質化する一方,構
造フレームの自立固定をアンカー金具によって行うこと
を含めて,全体を乾式化したものであって,即ち本発明
は,アルミ構造材を枠組みした構造フレームと,該構造
フレームを被覆するようにこれに固定したセメント系成
型下地パネルと,該下地パネルに乾式的に張設した窯業
系多数のタイルと,上記構造フレームを自立固定するア
ンカー金具とを備えてなることを特徴とする門柱,塀等
の乾式エクステリア構築物(請求項1),請求項1の乾
式的張設を,下地パネルと窯業系タイル間の凹凸嵌合
と,接着又は金具固定とによって行ってなることを特徴
とする門柱,塀等の乾式エクステリア構築物(請求項
2),請求項1又は2の構造フレーム頂面に,窯業系タ
イルに代えて,下地パネルを介して又は直接に窯業系笠
木を乾式的に載設してなることを特徴とする門柱,塀等
の乾式エクステリア構築物(請求項3)及び請求項1乃
至3の構造フレームに隣接する構造フレームを連結して
面方向又は交差方向に複数連続状としてなることを特徴
とする門柱,塀等の乾式エクステリア構築物(請求項
4)に係り且つこれらをそれぞれ発明の要旨として上記
課題解決の手段としたものである。
【0008】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,Aは門柱,10は構造フレーム,
20は下地パネル,40は窯業系タイルをそれぞれ示
す。構造フレーム10は,幅厚中空の押出成型材とした
アルミ構造材を枠組みしたものとしてなり,本例にあっ
てこのアルミ構造材は,上枠11,一対の縦枠13及び
下枠14を用い,これらを端部突当て状に固定すること
によって矩形状の枠組みを行ったものとしてあり,更に
上下枠11,14間には縦枠13に同じく突当て固定す
ることにより構造フレーム10補強を兼ねた水平の中間
支持枠15を介設せしめたものとしてある。このとき本
例の構造フレーム10にあって一対の縦枠13は,それ
ぞれ下枠14下位を地中埋込部16とするようにこれを
下方に延設せしめたものとしてある。
【0009】下地パネル20は,切断や切欠加工が可能
なようにセメント系のものとする一方,押出成型,流し
込み成型等によって成型したものを用いてある。
【0010】本例にあってこの下地パネル20は,各表
面側所定間隔水平のタイル張設条21を刻設した,特に
ガラス繊維強化セメント押出成型のものを,必要に応じ
て設置後に取替え修復し得るようにするために各3枚用
い,上記構造フレーム10表裏及び両側面にそれぞれ上
下積上げ状となるようにこれら各3枚の下地パネル20
を構造フレーム10を被覆するようにこれに固定せしめ
てある。この固定は各下地パネル20端部に透設した小
透孔26を介して,下地パネル20側から構造フレーム
10の各対応アルミ構造材にタッピングネジ27を螺入
することによって乾式的に行ってある。
【0011】このとき下地パネル20の側端部はこれを
それぞれ45°の角度に傾斜切断せしめてあり,これに
よって突き合せコーナーが直角をなすようにし,また表
裏側各上端に位置する下地パネル20には上記中間支持
枠15上面と下端を面一とするようにポスト嵌入口28
を切欠き設置する一方,裏側上端及び下端下地パネル2
0の一側端部には蝶番口29を同じく切欠き設置したも
のとしてある。
【0012】構造フレーム10に固定した下地パネル2
0には,これらポスト嵌入口28及び蝶番口29を除い
てその全面に亘るように窯業系多数のタイル40を乾式
的に張設してあり,これによって門柱Aの外観,質感を
湿式現場施工のものと同質のものとするようにタイル張
りのものとしてある。
【0013】本例のタイル40の張設は下地パネル20
との間で凹凸嵌合,接着及び金具固定によって行ってあ
り,即ち下地パネル20の上記タイル張設条21を,寸
法を違えた上下3条の嵌合溝条22a,22b,22c
と上位一対の嵌合溝条22a,22b間の金具受条24
とによって構成する一方,タイル40の背面側には同じ
く寸法を違えた3条の水平方向嵌合突条41a,41
b,41cを突出形成してあり,上記各嵌合溝条22
a,22b,22cに嵌合突条41a,41b,41c
を遊嵌状に嵌合するようにして凹凸嵌合とし,下端の嵌
合溝条22cには更に接着剤(商品名セメダインPM−
100番)30を充填し,下端の嵌合突条41cを接着
保持せしめる一方,金具受条24とタイル40間に各1
ケの金具31を介設することによってタイル40を固定
保持せしめたものとしてある。
【0014】本例の金具31は,弾発係止片32と,こ
の係止片31上位の先端を湾曲自由端34とした弾発支
承片33とで略S字状をなすようにピース状に形成した
金属製のクリップ金具としてあり,係止片31を下地パ
ネル20の金具受条24長手方向所定位置に上下挟み込
み状弾発的に係止せしめる一方,弾発支承片33を,そ
の湾曲自由端34を受入れ係止するようにタイル40上
端の嵌合突条41a下面に面接し,上方に向けて弾発的
に支承せしめたものとしてあり,このとき嵌合突条41
a上面の係止溝42を下地パネル20の係止突条23に
抜止め状に係止せしめてあり,これらによって上記タイ
ル40の固定保持を行うようにしてある。
【0015】ところで,本例にあって構造フレーム10
の頂面,即ち上枠11には,これら下地パネル20及び
タイル40を用いることなく,これに代えて窯業系笠木
44を乾式的に載設せしめてある。
【0016】即ち,上枠11はその上面側両端部長手方
向に一対の嵌着条12を上向きに突出したものとし,一
方,笠木44はその下面開口部両側面に一対の係止溝4
5を形成した厚肉のものとして構成してあり,従って,
上枠11長手方向にこれを直接に被覆するように複数の
笠木44を被嵌し,上記嵌着条12を係止溝45に弾発
的に受入れ係合せしめることによりこの載設を行うよう
にしてある。
【0017】一方,50はアンカー金具であり,このア
ンカー金具50は,4本のアンカーボルト52をもって
コンクリート基礎54に固定する基板51上に一対の立
上片53を備えたものとしてあり,構造フレーム10各
縦枠13の地中埋込部16下端においてその中空部内に
これら立上片53を嵌入し,図示を省略した固定ボルト
を締着することによって,該アンカー金具50を用いて
構造フレーム10を自立固定せしめるものとしてある。
【0018】なお図中25は,下地パネル20の溢出接
着剤受け,43は下地パネル20を露出するようにした
タイル40間目地を示す。
【0019】本例の門柱Aを設置するには,設置現場に
おいてこれを構築するようにするのが簡便であり,その
工程例は,例えばコンクリート基礎54の形成,アンカ
ー金具50の設置,アルミ構造材の中空部を介して配線
を施した構造フレーム10の自立固定,下地パネル20
の固定,タイル40の固定,笠木44の載設,中間支持
枠15上面載置状の嵌入口28へのインタフォン付ポス
ト60の嵌入設置,蝶番口29を介した門扉61蝶番の
構造フレーム10縦枠13への直付け固定,下方タイル
40埋込み状の整地によればよく,これにより湿式現場
施工のものに代る乾式の門柱Aの形成設置を完了し得る
ことになる。また,本例の門柱Aはこれを予め異場所で
構築した上,設置現場に搬入設置するようにすることも
もとより可能である。なお本例の門柱Aにあっては前記
のとおり複合分割したため所定下地パネルの交換をなし
得るとともにポストの交換も乾式のために可能となる。
【0020】図7及び図8は,上記構造フレーム10
に,隣接する構造フレーム10を順次連結して面方向乃
至交差方向に,これら構造フレーム10を複数連結状と
することによって,門柱A並びに塀Bを形成する如くに
した例を示し,図7は中間に短幅の構造フレーム10を
介して門廻りをやや敷地内凹陥状とした例であり,また
図8は同様に凹陥状とするとともに設置高さを大幅に低
くした構造フレーム10をL字状に配するようにして,
該門柱A前に植込みスペースCを形成したものであっ
て,これら複数連結状とした構造フレーム10には該連
結状態で,上記と同様に下地パネル20の固定及び窯業
系タイル40の張設を,連結部位を除いて構造フレーム
10間一連に被覆するように行ったものとしてあり,併
せて湿式現場施工のものに代る乾式の門柱A,塀B,植
込みスペースCを得られる。
【0021】図示した例は以上のとおりとしたが,構造
フレーム頂面に下地パネルを介して窯業系のタイル張設
乃至笠木載設を行うことができること,窯業系タイルの
乾式的固定を凹凸嵌合と,選択的一方の接着又は金具固
定とすることを含めて,本発明の実施に当って構造フレ
ーム,セメント系成型下地パネル,窯業系タイル,アン
カー金具,乾式的張設,窯業系笠木,構造フレーム連結
の各具体的材質,形状,構造,寸法,数量,設置工程,
付加等は,前記発明の要旨に反しない限り様々に変更す
ることができ,以上に図示し,説明したものに限定する
には及ばない。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のとおり,アルミ構造材を
枠組みした構造フレームと,該構造フレームを被覆する
ようにこれに固定したセメント系成型下地パネルと,該
下地パネルに乾式的に張設した窯業系多数のタイルと,
上記構造フレームを自立固定するアンカー金具とを備え
てなることを特徴とするから,それ自体厚みを有し,支
柱が露出したりすることがなく,外観,質感を湿式現場
施工のものと同質としたタイル張り乾式にして,軽量に
して現場設置、搬入設置自在の施工性良好なエクステリ
ア構築物を提供することが可能になるとともに,その強
度を高度に確保することができ,耐久性に富むとともに
必要に応じて下地パネルの交換等を行い得るようにした
エクステリア構築物とすることが可能になる。
【0023】これに加えて,請求項2はタイルの張設を
簡易且つ確実に行うことができ,請求項3は外観を異な
らしめたエクステリア構築物とすることができ,請求項
4は多様な形態のエクステリア構築物とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】 図1 門柱Aを示す斜視図 図2 構造フレームと下地パネルの関係を示す分解斜視図 図3 構造フレームとアンカー金具との関係を示す斜視図 図4 門柱の縦断面図 図5 下地パネルとタイルの関係を示す分解斜視図 図6 他の例を示す横断面図 図7 他の例を示す横断面図
【符号の説明】
A 門柱 B 塀 C 植込みスペース 10 構造フレーム 20 下地パネル 30 接着剤 31 金具 40 タイル 44 笠木 50 アンカー金具
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 門柱Aを示す斜視図
【図2】 構造フレームと下地パネルの関係を示す分解
斜視図
【図3】 構造フレームとアンカー金具との関係を示す
斜視図
【図4】 門柱の縦断面図
【図5】 下地パネルとタイルの関係を示す縦断面図
【図6】 他の例を示す断面図
【図7】 他の例を示す横断面図
【図8】 他の例を示す横断面図
【符号の説明】 A 門柱 B 塀 C 植込みスペース 10 構造フレーム 20 下地パネル 30 接着剤 31 金具 40 タイル 44 笠木 50 アンカー金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北原 浩司 長野県上伊那郡宮田村1972番地 東洋エク ステリア株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ構造材を枠組みした構造フレーム
    と,該構造フレームを被覆するようにこれに固定したセ
    メント系成型下地パネルと,該下地パネルに乾式的に張
    設した窯業系多数のタイルと,上記構造フレームを自立
    固定するアンカー金具とを備えてなることを特徴とする
    門柱,塀等の乾式エクステリア構築物。
  2. 【請求項2】 請求項1の乾式的張設を,下地パネルと
    窯業系タイル間の凹凸嵌合と,接着又は金具固定とによ
    って行ってなることを特徴とする門柱,塀等の乾式エク
    ステリア構築物。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の構造フレーム頂面に,
    窯業系タイルに代えて,下地パネルを介して又は直接に
    窯業系笠木を乾式的に載設してなることを特徴とする門
    柱,塀等の乾式エクステリア構築物。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の構造フレームに隣接す
    る構造フレームを連結して面方向又は交差方向に複数連
    続状としてなることを特徴とする門柱,塀等の乾式エク
    ステリア構築物。
JP04108495A 1992-03-31 1992-03-31 門柱,塀等の乾式エクステリア構築物 Expired - Fee Related JP3091014B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04108495A JP3091014B2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 門柱,塀等の乾式エクステリア構築物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04108495A JP3091014B2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 門柱,塀等の乾式エクステリア構築物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06137051A true JPH06137051A (ja) 1994-05-17
JP3091014B2 JP3091014B2 (ja) 2000-09-25

Family

ID=14486227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04108495A Expired - Fee Related JP3091014B2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 門柱,塀等の乾式エクステリア構築物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3091014B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005299244A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Toyo Exterior Co Ltd エクステリア構築物
JP2016098524A (ja) * 2014-11-19 2016-05-30 株式会社Lixil 壁構造体
JP2016160597A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 四国化成工業株式会社 門柱
JP2017078294A (ja) * 2015-10-20 2017-04-27 日鉄住金鋼板株式会社 外装ルーバーの取付構造
JP2019203322A (ja) * 2018-05-24 2019-11-28 Ykk Ap株式会社 壁構造及び壁構造の施工方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0662724U (ja) * 1993-02-08 1994-09-02 矢崎総業株式会社 電気接続箱

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005299244A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Toyo Exterior Co Ltd エクステリア構築物
JP2016098524A (ja) * 2014-11-19 2016-05-30 株式会社Lixil 壁構造体
JP2016160597A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 四国化成工業株式会社 門柱
JP2017078294A (ja) * 2015-10-20 2017-04-27 日鉄住金鋼板株式会社 外装ルーバーの取付構造
JP2019203322A (ja) * 2018-05-24 2019-11-28 Ykk Ap株式会社 壁構造及び壁構造の施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3091014B2 (ja) 2000-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010520388A (ja) 建築システム
CN114341445A (zh) 外装板设置结构
JPH06137051A (ja) 門柱,塀等の乾式エクステリア構築物
US3312018A (en) Building construction
GB2097035A (en) Concealed resilient fasteners for fastening panels to frames
JPH068557B2 (ja) タイルブロツクを用いた建物の外装壁
JP2009074246A (ja) バルコニー構造及びバルコニーユニット
US20050055926A1 (en) Modular construction system for use with poured concrete or light concrete
JPH0412935Y2 (ja)
JPH0127212B2 (ja)
JPH0232764Y2 (ja)
JP2529428B2 (ja) 飾り庇屋根ユニット
KR20220127012A (ko) 곡면 형상의 건물 벽체 마감용 마감 조립체
JP2785975B2 (ja) 床パネルおよび床の施工方法
JP2539115Y2 (ja) プレキャスト屋根構成体の接続構造
JPH0510098Y2 (ja)
JPH0457825B2 (ja)
JPS59187959A (ja) タイルパネル構成体のコ−ナ−部の接続構造
JPH09317258A (ja) フェンス
JPH031932Y2 (ja)
JP3025401U (ja) 壁面形成パネルおよびその固定構造
FR2591257A1 (fr) Panneaux de revetement de facade en fibre de verre et polyester
GB2434812A (en) Roof arrangement
JPH11152818A (ja) 妻壁パネルの取り付け構造
JPH0415331B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees