JPH06135248A - 自動車の燃料補給口のふた開放装置 - Google Patents

自動車の燃料補給口のふた開放装置

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JPH06135248A
JPH06135248A JP31136792A JP31136792A JPH06135248A JP H06135248 A JPH06135248 A JP H06135248A JP 31136792 A JP31136792 A JP 31136792A JP 31136792 A JP31136792 A JP 31136792A JP H06135248 A JPH06135248 A JP H06135248A
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JP
Japan
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lid
fuel supply
supply port
automobile
engine
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JP31136792A
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English (en)
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Hiromasa Suekane
博正 末包
Kazuo Miki
一男 三木
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンがかかっている場合には、絶対に燃
料補給口のふたが開放されず、エンジンが停止している
場合にのみ燃料補給口のふたが開放可能となる自動車の
燃料補給口のふた開放装置を提供する 【構成】 本発明の自動車の燃料補給口のふた開放装置
Xは、直流電源E、自動車のイグニションスイッチSW
1、押しボタンスイッチSW2、前記イグニションスイ
ッチSW1が「OFF」または「ACC」の位置にある
場合に前記押しボタンスイッチSW2の「ON」操作に
より作動するソレノイドアクチュエータ3および一端が
前記ソレノイドアクチュエータ3に連結され、他端が燃
料補給口のふた5に掛止可能なワイヤ4からなることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の燃料補給口の
ふた開放装置に関する。さらに詳しくは、自動車のエン
ジンが停止しているときにのみ燃料補給口のふたが開放
可能な自動車の燃料補給口のふた開放装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車の燃料補給口のふた開
放装置としては、図5に示すように、燃料補給口のふた
開放レバー61とワイヤ62から構成されている。燃料補給
口のふた開放レバーは61、一般に運転席下部に設けられ
ており、ワイヤ62の終端部62b は前記開放レバー61に連
結され、先端部62a には合成樹脂のキャップ63が被せら
れ、該キャップ63が燃料補給口のふた64と車体65によっ
て形成される空間部内へ突出して取り付けられており、
ワイヤ62が引っ張られると前記キャップ63が車体65の内
側へ引っ込むように構成されている。また、燃料補給口
のふた64の一端には該燃料補給口のふた64が外方へ開放
可能となるようにバネ67が取り付けられており、燃料補
給口のふた64の開閉側にはフック66が取り付けられてい
る。そして、燃料補給口のふた64が開放状態にあり、前
記キャップ63が燃料補給口のふた64と車体65によって形
成される空間部内へ突出した状態にある場合に、前記燃
料補給口のふた64の外側を手で押すと、前記フック66の
先端部がキャップ63に掛止し、燃料補給口のふた64が閉
じられた状態となる。一方、運転席下部に設けられた燃
料補給口のふた開放レバー61を図5のaからbまで引き
上げると、該開放レバー61に連結されたワイヤ62が引っ
張られて該ワイヤ62の先端部62a に被せられたキャップ
63が車体65の内側へ引っ込むため、キャップ63に掛止さ
れていたフック66は拘束から開放されるので、フック66
が取り付けられている燃料補給口のふた64は、該燃料補
給口のふた64の一端に取り付けられたバネ67によって外
方へ開放され、燃料タンク68に燃料の補給が可能とな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
自動車の燃料補給口のふた開放装置は、エンジンと全く
関連なく開閉するように構成されているため、エンジン
がかかっている状態であっても燃料補給口のふた開放レ
バー61を引き上げるだけで燃料補給口のふた64を開放す
ることができるので、燃料タンク68に燃料の補給が可能
となる。このため、ガソリン等の燃料補給時は火気厳禁
ゆえエンジンは必ず停止しなければならないのである
が、急いでいる場合にはエンジンをかけたまま給油を求
めるドライバーも少なくない。かかる場合、ガソリンス
タンドの従業員は、エンジンの停止を要請するのが普通
であるが、相手はお客ゆえ、言うことを聞かないドライ
バーにあまり強く要請することができないので、危険を
承知でガソリン等の燃料を給油しなければならない場合
も現実には起こりうる。また、エンジンをかけたまま給
油している場合において、給油中にそのまま走り去って
しまう無謀なドライバーも現実に存在する。かかる事態
にあっては、給油用のホースが切断され、ガソリンに引
火して火災が発生したとの報告もある。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みて、エンジン
がかかっている場合には、絶対に燃料補給口のふたが開
放されず、エンジンが停止している場合にのみ燃料補給
口のふたが開放可能となる自動車の燃料補給口のふた開
放装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車の燃料補
給口のふた開放装置は、直流電源、自動車のイグニショ
ンスイッチ、操作スイッチ、前記イグニションスイッチ
が「OFF」または「ACC」の位置にある場合に前記
操作スイッチの「ON」操作により作動するソレノイド
アクチュエータおよび一端が前記ソレノイドアクチュエ
ータに連結され、他端が燃料補給口のふたに掛止可能な
ふた掛止材からなることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の自動車の燃料補給口のふた開放装置
は、自動車のエンジンがかかっている場合には、絶対に
燃料補給口のふたが開放されず、エンジンが停止してい
るときにのみ、操作スイッチの「ON」操作によってソ
レノイドアクチュエータが作動し、ふた掛止材が引っ張
られるため、燃料補給口のふたを開放することができる
ので、ガソリンスタンドでの給油に際して、その都度ド
ライバーにエンジンの停止を要請する必要はなく、給油
作業をスムーズに実施することができる。
【0007】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図面に基づき説明
する。図1は、本発明の一実施例である自動車の燃料補
給口のふた開放装置Xを示している。この自動車の燃料
補給口のふた開放装置Xは、直流電源E、自動車のイグ
ニションスイッチSW1、操作スイッチSW2、ソレノ
イドアクチュエータ3およびふた掛止材4から構成され
ている。直流電源Eは、バッテリーが使用され、その電
圧の大きさは、後述するソレノイドアクチュエータ3を
作動させることができる程度で十分である。
【0008】自動車のイグニションスイッチSW1は、
図3に示されるように、キー11によって「STAR
T」、「ON」、「OFF」、「ACC」の4つの位置
をとることができるに構成されているのが一般的であ
る。そして、「START」の位置までキー11を回し
て、エンジンを始動して、エンジンがかかったとき手を
放すと「ON」の位置に戻るようになっている。また、
エンジンを停止するときには、「OFF」の位置までキ
ー11を回せばよく、さらに、ラジオ、カセット等を聞く
場合には、「ACC」位置までキー11を回せばよい。す
なわち、キー11が「START」または「ON」の位置
にあるときは、エンジンがかかった状態であり(以下、
「キー11がA側にある」という)、キー11が「OFF」
または「ACC」の位置にあるときは、エンジンが停止
した状態である(以下、「キー11がB側にある」とい
う)。
【0009】操作スイッチSW2は、押しボタンを手で
押している間だけ接点が閉じ(ON)、手を放すと接点
が自動的に元の開いた状態(OFF)に戻る押しボタン
スイッチが使用される。なお、同様な動作をするもので
あれば押しボタンスイッチでなくてもよい。
【0010】ソレノイドアクチュエータ3は、図1に示
すように、鉄心31に巻いたコイル32に電流を流して電磁
石を作り、その吸引力を利用して可動鉄片33を移動さ
せ、後述するふた掛止材4を引っ張るように構成された
ものをいい、鉄心31と可動鉄片33は、復帰バネ34によっ
て連結されている。すなわち、図1に示すように、自動
車のイグニションスイッチSW1のキー11がA側にある
ときには、操作スイッチSW2を「ON」操作しても電
気回路が構成されないため、ソレノイドアクチュエータ
3は作動しないので、ふた掛止材4が引っ張られること
はない。そして、図2に示すように、自動車のイグニシ
ョンスイッチSW1のキー11がB側にあるときには、操
作スイッチSW2を「ON」操作すると電気回路が構成
され、ソレノイドアクチュエータ3が作動するので、ふ
た掛止材4が引っ張られることとなる。そして、操作ス
イッチSW2を「OFF」操作すると、コイル32に電流
が流れなくなり電磁石の吸引力がなくなるので、可動鉄
片33は鉄心31から離れると共に、復帰バネ34によって元
の位置まで押し戻される。
【0011】ふた掛止材4は、図1に示すように、ワイ
ヤが使用され、その一端(終端部)4b は前記ソレノイ
ドアクチュエータ3の可動鉄片33に連結され、他端(先
端部)4a には合成樹脂のキャップ41が被せられ、該キ
ャップ41が燃料補給口のふた5と車体6によって形成さ
れる空間部内へ突出して取り付けられており、ワイヤ4
が引っ張られると前記キャップ41が車体6の内側へ引っ
込むように構成されている。また、燃料補給口のふた5
の一端には燃料補給口のふた5が外方へ開放可能となる
ようにバネ42が取り付けられており、燃料補給口のふた
5の開閉側にはフック7が取り付けられている。そし
て、燃料補給口のふた5が開放状態にあり、前記キャッ
プ41が燃料補給口のふた5と車体6によって形成される
空間部内へ突出した状態にある場合に、前記燃料補給口
のふた5の外側を手で押すと、前記フック7の先端部が
キャップ41に掛止し、燃料補給口のふた5が閉じられた
状態となる(図1参照)。また、上記操作によって燃料
補給口のふた5が閉じられた状態にある場合において、
前記ワイヤ4を引っ張ると該ワイヤ4の先端部4a に被
せられたキャップ41が車体6の内側へ引っ込むため、キ
ャップ41に掛止していたフック7はキャップ41による拘
束から開放されるので、フック7が取り付けられている
燃料補給口のふた5は、該燃料補給口のふた5の一端に
取り付けられたバネ42によって外方へ開放され、燃料タ
ンク8に燃料の補給が可能となる(図2参照)。
【0012】なお、本実施例ではソレノイドアクチュエ
ータ3の可動鉄片33とキャップ41の連結にふた掛止材4
を使用したが、ソレノイドアクチュエータ3の可動鉄片
33を直接キャップ41に連結するものであってもよい。
【0013】つぎに、本実施例の自動車の燃料補給口の
ふた開放装置Xを使用して燃料補給口のふた5を開放す
る方法について説明する。この方法は、図4のフローチ
ャートに示される(51〜57)ので、動作とともに説明す
る。まず、燃料補給口のふた5が閉じられた状態におい
て、操作スイッチ(押しボタンスイッチ)SW2を押圧
する(51)と、エンジンが停止している場合(52)に
は、自動車のイグニションスイッチSW1のキー11がB
側にあるので、1つの電気回路が構成され(図2参
照)、直流電源Eによって鉄心31に巻いたコイル32に電
流が流れて電磁石が作られ、その吸引力によって可動鉄
片33が引っ張られる(54)。その結果、ふた掛止材(ワ
イヤ)4が引っ張られ(55)、ワイヤ4の先端部4a に
被せられたキャップ41が車体6の内側へ引っ込む(5
6)。したがって、キャップ41に掛止していたフック7
はキャップ41による拘束から開放されるので、フック7
が取り付けられている燃料補給口のふた5は、該燃料補
給口のふた5の一端に取り付けられたバネ42によって外
方へ開放される(57)。
【0014】なお、押しボタンスイッチSW2から手を
放すと接点が自動的に元の開いた状態(OFF)に戻
り、コイル32に電流が流れなくなる。このとき、復帰バ
ネ34によって可動鉄片33は元の状態に戻るため、キャッ
プ41が燃料補給口のふた5と車体6によって形成される
空間部内へ突出した状態となるが、燃料補給口のふた5
は既に開放されているため、何ら問題はない。
【0015】つぎに、エンジンがかかっている場合に
は、自動車のイグニションスイッチSW1のキー11がA
側にあるため、電気回路が構成されない(図1参照)の
で、イグニションスイッチSW1のキー11をB側に切り
換えてエンジンを停止し(53)、上記と同様な操作を行
う。
【0016】以上のように、本実施例の自動車の燃料補
給口のふた開放装置Xを使用すれば、エンジンが停止、
すなわち、自動車のイグニションスイッチSW1のキー
11がB側になければ、操作スイッチSW2を「ON」操
作しても燃料補給口のふた5が開放されないため、給油
をすることができないので、安全かつ確実に給油作業を
実施することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明の自動車の燃料補給口のふた開放
装置によれば、エンジンを停止しなければ燃料補給口の
ふたが開放されないので、給油に際してのトラブルの発
生がなく給油作業をスムーズに実施することができると
共に、給油作業の安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかわる自動車の燃料補給
口のふた開放装置のエンジンがかかっている場合の動作
状態説明図である。
【図2】同エンジンが停止している場合の動作状態説明
図である。
【図3】自動車のイグニションスイッチの状態説明図で
ある。
【図4】燃料補給口のふた開放動作のフローチャートで
ある。
【図5】従来の自動車の燃料補給口のふた開放装置の動
作状態説明図である。
【符号の説明】
X 自動車の燃料補給口のふた開放装置 E 直流
電源 SW1 自動車のイグニションスイッチ SW2
操作スイッチ 3 ソレノイドアクチュエータ 4 ふた
掛止材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源、自動車のイグニションスイッ
    チ、操作スイッチ、前記イグニションスイッチが「OF
    F」または「ACC」の位置にある場合に前記操作スイ
    ッチの「ON」操作により作動するソレノイドアクチュ
    エータおよび一端が前記ソレノイドアクチュエータに連
    結され、他端が燃料補給口のふたに掛止可能なふた掛止
    材からなることを特徴とする自動車の燃料補給口のふた
    開放装置。
JP31136792A 1992-10-26 1992-10-26 自動車の燃料補給口のふた開放装置 Pending JPH06135248A (ja)

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ID=18016323

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