JPH06135074A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH06135074A
JPH06135074A JP4288002A JP28800292A JPH06135074A JP H06135074 A JPH06135074 A JP H06135074A JP 4288002 A JP4288002 A JP 4288002A JP 28800292 A JP28800292 A JP 28800292A JP H06135074 A JPH06135074 A JP H06135074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
time
sheet
timer
discharge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4288002A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Mori
敏幸 毛利
Tatsuya Tokoshima
辰也 床島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4288002A priority Critical patent/JPH06135074A/ja
Publication of JPH06135074A publication Critical patent/JPH06135074A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙をUターンして排出するプリンタにおい
て、厚紙用紙の排紙検出を確実にできるプリンタを提供
する。 【構成】 用紙8の先端から後端までが給紙検出センサ
6を通過するに要する給紙通過時間t4を計測し、その
用紙8の先端が排紙検出センサ7に到達した時点t2か
ら前記給紙通過時間t4よりも所定時間t6だけ短い時
間t5を経過した時点以降で用紙後端の検出動作を行う
ことにより、その時点より前の期間では排紙検出信号か
らの用紙後端検出を実行しない。すなわち、厚紙の用紙
がUターン排紙される構成において、用紙8が排紙検出
センサ7に正確に沿って搬送されず、排紙検出センサ7
の排紙検出信号が不安定になっていても、不安定な排紙
途中では用紙後端検出を実行しないで誤検出を回避す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタの排紙検出手段
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタは個人使用が可能なまで
価格は低下している。しかし、小型化、高信頼性が残さ
れた課題である。
【0003】以下、従来のプリンタについて説明する。
図4は一般のプリンタの構成を透視側面図で示す。図に
おいて、プリンタは給紙部1、現像部2、定着部3、排
紙部4を備え、プリンタが印字データを受け取ると、給
紙部1において用紙8を1枚給紙し、現像部2へ搬送す
る。現像部2ではドラム9に形成された像を用紙8に転
写する。転写された用紙8は定着部3へ搬送され、転写
された像が用紙8に定着される。定着された用紙8は排
紙部4へ搬送され、排紙トレー5に収められる。上記の
動作の過程において、給紙検出センサ6が給紙の通過を
検出し、排紙検出センサ7が排紙の通過を検出する。
【0004】図5は従来のプリンタ機能構成をブロック
図で示す。図において、動作を制御する中央演算制御部
jがI/O部kを介してデータI/F部aから印字デー
タを受け取り、印字判定部eにおいて印字データから指
令を判定し、駆動制御部fに印字と用紙搬送の開始を指
示する。指示された駆動制御部fは、駆動部bに駆動信
号を出力するとともに、用紙通過監視制御部gに監視開
始を指示する。用紙通過監視制御部gは給紙検出部cと
排紙検出部dの検出信号を入力し、用紙の通過を監視す
る。タイマhはタイマ1ないし3を備え、用紙通過監視
制御部gの制御により用紙8が給紙検出センサ6、排紙
検出センサ7に到達または通過する時間を計測する。な
お、メモリiは動作のプログラムなどを記憶している。
【0005】上記プリンタにおける用紙8の通過監視に
ついて説明する。図6は従来のプリンタの動作をタイミ
ングチャートで示す。図において、給紙の開始とともに
3個のタイマ、すなわちタイマ1、タイマ2、タイマ3
がカウントを開始する。タイマ1は給紙開始から用紙8
の先端が給紙検出センサ6を通過するまでの時間を計測
する。この時間t1が所定上限時間T1以内であれば、
用紙が正常に移動していると判断する。タイマ2は給紙
開始から用紙8の先端が排紙検出センサ7を通過するま
での時間を計測する。この時間t2が所定上限時間T2
以内であれば、用紙が正常に移動していると判断する。
タイマ3は給紙開始から用紙8の後端が排紙検出センサ
7を通過するまでの時間を計測する。この時間t3が所
定上限時間T3以内であれば、用紙が正常に排出したと
判断する。もし、t3>T3であれば排紙できなかった
としてエラー信号が出力される。なお、T1、T2、T
3はそれぞれ実際の通過時間t1、t2、t3に通過余
裕時間を加えた時間である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のプリ
ンタでは、省スペース化により排紙部4がUターン構造
に構成され、剛性の強い用紙8が排紙ガイドに沿わず、
排紙検出センサ7が搬送途中で用紙を検出しない場合が
発生する。図7は搬送途中で排紙検出を誤った場合の動
作をタイミングチャートで示す。図において、用紙が排
紙ガイドに沿わないため、排紙検出センサ7の排紙検出
信号が凹凸を含んだ不安定な波形となり、タイマ3が排
紙検出信号の最初のオフまでの時間をt3として計測し
てしまう。このt3はt3<T3であるから正常に用紙
が通過し終えたと判断され、エラー信号は出力されな
い。しかし、その後の搬送期間(C)で用紙が何らかの
原因で通過できなかった場合には、実際に用紙が排紙さ
れていないにも拘らず排紙完了として紙送りが停止する
という不具合が発生する。
【0007】この課題の解決手段として、用紙が排紙検
出センサから外れないようにガイドを追加して設けた
り、検出センサに種々の改良変更を加えることが考えら
れるが、いづれもコストの上昇を伴う。
【0008】本発明は上記の課題を解決するもので、簡
単な構成で確実に排紙を検出できるプリンタを提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、用紙の供給状態を検出する給紙検出手段
と、用紙の排出状態を検出する排紙検出手段と、時間を
計測するタイマ手段と、前記給紙検出手段の出力する給
紙検出信号と前記排紙検出手段の出力する排紙検出信号
と前記タイマ手段とにより用紙の給紙状態と排紙状態と
を監視制御する用紙通過監視制御手段を備え、前記用紙
通過監視制御手段は、前記給紙検出手段と前記タイマ手
段とにより給紙側で用紙の先端から後端までが通過する
のに要した給紙通過時間を計測し、前記排紙検出手段と
前記タイマ手段と前記用紙通過時間とにより排紙側で用
紙の後端が前記排紙検出手段を通過する予定時刻よりも
所定時間前の時点を検出し、その時点以降において前記
排紙検出手段により用紙の後端を検出するように制御す
るプリンタである。
【0010】
【作用】本発明は上記の構成において、用紙通過監視制
御手段は、タイマ手段により給紙側で用紙が1枚分通過
するに要する時間を計測し、排紙側で用紙後端が排紙検
出手段を通過する予定時刻よりも所定時間前の時点を検
出し、その時点以降で用紙後端検出動作を行うように制
御する。前記時点より前では用紙後端検出動作を実行し
ないことにより、その間の不安定な排紙検出信号による
排紙検出を回避する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例のプリンタについて
図面を参照しながら説明する。なお、本発明の構成を透
視側面図で示すと図4に示した従来例と同じになり、ま
た、現像、定着、給紙、排紙の過程も同じであるので説
明を省略する。本発明が従来例と異なるところは給紙、
排紙の検出動作にある。
【0012】図1は本発明の一実施例のプリンタの機能
構成をブロック図で示す。図において、従来例と同じ構
成要素には同一番号を付与して説明を省略する。本発明
が従来例と異なるところは、タイマhがタイマ1ないし
3の他にタイマ4とタイマ5とを備えたこと、および用
紙通過監視制御部gの監視動作にある。
【0013】以下、本発明の用紙通過監視について図面
を参照しながら説明する。図1において、タイマ4は用
紙8の先端が給紙検出センサ6に到達してから通過し終
えるまでの時間、すなわち用紙8が給紙検出センサ6を
通過するのに要する時間t4を計測する。また、タイマ
5は用紙8の先端が排紙検出センサ7に到達してからの
経過時間t5を計測する。
【0014】図2は本発明の用紙通過監視動作をフロー
チャートで示す。ステップS1においてCPUの印字判
定部eが印字データを入力して印字および給紙開始指令
をチェックしており、印字および給紙指令が出力される
とステップS2に移行して、駆動制御部fにより駆動部
bの印字および用紙搬送を開始させるとともに、用紙通
過監視制御部gにタイマ1、タイマ2およびタイマ3を
同時にスタートさせる。従来例と同様に、タイマ1は給
紙開始から用紙8の先端が給紙検出センサ6に到達する
までの時間、タイマ2は給紙開始から用紙の先端が排紙
検出センサ7に到達するまでの時間、また、タイマ3は
給紙開始から用紙の後端が排紙検出センサ7を通過する
までの時間を計測し、それらの時間判定設定値はT1、
T2、T3であって、実際の通過時間に通過余裕時間を
加えた時間である。
【0015】ステップS3とステップ5とにより用紙8
の先端が時間T1以内に給紙検出センサ6に到来するか
否かを常にチェックしており、T1時間を経過しても用
紙8の先端を検出できなかったときは、ステップ6に移
行して給紙エラーのジャム1を出力して駆動を停止させ
る。時間T1までに給紙を検出するとステップS4に移
行してタイマ1を停止させ、ステップ7に移行してタイ
マ4をスタートさせる。ステップ8とステップ10とに
より用紙8の先端が時間T2以内に排紙検出センサ7に
到来するか否かを常にチェックしており、時間T2を経
過しても用紙8の先端が排紙検出センサ7に到来しない
ときは、ステップ11に移行して排紙エラーのジャム2
を出力し駆動を停止させる。時間T2までに用紙8の先
端を排紙検出センサ7で検出するとステップ9に移行し
てタイマ2を停止し、ステップ12に移行してタイマ5
をスタートさせる。
【0016】ステップ13では、用紙8の先端が排紙検
出センサ7に到来してからの経過時間、すなわちタイマ
5の計測時間t5と、用紙8が給紙検出センサ6を通過
するに要した時間、すなわちタイマ4の計測時間t4と
を比較チェックし、所定の時間t6に対してタイマ5の
計測時間t5がt5=(t4−t6)だけ経過したか否
かをチェックしている。すなわち、用紙8の通過時間が
給紙と排紙とで同じとして、用紙8の後端が排紙検出セ
ンサ7を通過するt6時間前になったか否かをチェック
している。用紙8の後端が排紙検出センサ7を通過する
t6時間前になるとステップ14に移行する。ステップ
14はステップ16とともに用紙8の後端が給紙開始後
の時間T3以内に排紙検出センサ7に到来するか否かを
常にチェックしており、時間T3以内に到来しないとき
はステップ17に移行して排紙エラーとしてジャム3を
出力し、駆動を停止する。時間T3以内に用紙8の後端
を検出するとステップ15に移行して、タイマ5を停止
するとともに、用紙8がトレイに排出されるのを待ち、
駆動を停止する。ステップ13により用紙8の後端が排
紙検出センサ7を通過するt6時間前までは、ステップ
14に移行しないので、その間はタイマ3による排紙検
出をしていない。したがって、排紙途中の排紙検出信号
の不安定な波形の影響を回避できる。排紙時間t6を機
構精度の許す限りに短く設定すれば、検出精度が向上す
ることは言うまでもない。
【0017】以上のように本発明の実施例のプリンタに
よれば、タイマ4により給紙通過時間を計測し、その給
紙通過時間に基づいてタイマ5により用紙の後端が排紙
検出センサ7を通過する予定時刻よりも所定時間前の時
点を検出し、その時点以降で用紙後端が排紙検出センサ
7を通過するのを検出するようにしたことにより、排紙
途中の不安定な排紙検出信号の影響を回避でき、確実な
排紙検出ができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、用紙の供給状態を検出する給紙検出手段と、用紙の
排出状態を検出する排紙検出手段と、時間を計測するタ
イマ手段と、前記給紙検出手段の出力する給紙検出信号
と前記排紙検出手段の出力する排紙検出信号と前記タイ
マ手段とにより用紙の給紙状態と排紙状態とを監視制御
する用紙通過監視制御手段を備え、前記用紙通過監視制
御手段は、前記給紙検出手段と前記タイマ手段とにより
給紙側で用紙の先端から後端までが通過するのに要した
給紙通過時間を計測し、前記排紙検出手段と前記タイマ
手段と前記用紙通過時間とにより排紙側で用紙の後端が
前記排紙検出手段を通過する予定時刻よりも所定時間前
の時点を検出し、その時点以降において前記排紙検出手
段により用紙の後端を検出するように制御することによ
り、剛性の強い用紙が排紙側で不安定な排紙検出信号を
出力しても、排紙状態を確実に検知でき、省スペース化
したプリンタの動作安定に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプリンタの構成を示すブロ
ック図
【図2】本発明の一実施例のプリンタにおける用紙通過
監視制御部の用紙通過監視動作を示すフローチャート
【図3】本発明の一実施例のプリンタにおける用紙検出
信号とタイマの動作を示すタイミングチャート
【図4】プリンタの構成を示す透視側面図
【図5】従来のプリンタの機能構成を示すブロック図
【図6】従来のプリンタにおける用紙検出信号とタイマ
の動作を示すタイミングチャート
【図7】従来のプリンタの用紙検出における排紙検出の
誤動作を示すタイミングチャート
【符号の説明】
c 給紙検出部(給紙検出手段) d 排紙検出部(排紙検出手段) g 用紙通過監視制御部(用紙通過監視制御手段) h タイマ(タイマ手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙の供給状態を検出する給紙検出手段
    と、用紙の排出状態を検出する排紙検出手段と、時間を
    計測するタイマ手段と、前記給紙検出手段の出力する給
    紙検出信号と前記排紙検出手段の出力する排紙検出信号
    と前記タイマ手段とにより用紙の給紙状態と排紙状態と
    を監視制御する用紙通過監視制御手段を備え、前記用紙
    通過監視制御手段は、前記給紙検出手段と前記タイマ手
    段とにより給紙側で用紙の先端から後端までが通過する
    のに要した給紙通過時間を計測し、前記排紙検出手段と
    前記タイマ手段と前記用紙通過時間とにより排紙側で用
    紙の後端が前記排紙検出手段を通過する予定時刻よりも
    所定時間前の時点を検出し、その時点以降において前記
    排紙検出手段により用紙の後端を検出するように制御す
    るプリンタ。
JP4288002A 1992-10-27 1992-10-27 プリンタ Pending JPH06135074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4288002A JPH06135074A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 プリンタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4288002A JPH06135074A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 プリンタ

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JPH06135074A true JPH06135074A (ja) 1994-05-17

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ID=17724539

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JP4288002A Pending JPH06135074A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 プリンタ

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JP (1) JPH06135074A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013126916A (ja) * 2011-11-15 2013-06-27 Kyocera Document Solutions Inc 給紙装置および画像形成装置
US10343863B2 (en) * 2016-12-16 2019-07-09 Kyocera Document Solutions Inc. Sheet feeding device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013126916A (ja) * 2011-11-15 2013-06-27 Kyocera Document Solutions Inc 給紙装置および画像形成装置
US9181053B2 (en) 2011-11-15 2015-11-10 Kyocera Document Solutions Inc. Paper-feeding device and image forming apparatus
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