JPH111047A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH111047A
JPH111047A JP15539297A JP15539297A JPH111047A JP H111047 A JPH111047 A JP H111047A JP 15539297 A JP15539297 A JP 15539297A JP 15539297 A JP15539297 A JP 15539297A JP H111047 A JPH111047 A JP H111047A
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JP
Japan
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paper
change
printer
measurement
status
Prior art date
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Pending
Application number
JP15539297A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Kumagai
利広 熊谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPH111047A publication Critical patent/JPH111047A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給紙に関わるステータスの変化に的確に対応
した給紙動作が行え、かつ給紙速度も速いプリンタを提
供する。 【解決手段】 給紙に関わる複数種類のプリンタステー
タスの各々について、そのプリンタステータスが変化が
あった場合に給紙時に実行すべき測定・調整シーケンス
が予め定められている。用紙の各葉の給紙動作を行う都
度、前葉の給紙時からのプリンタステータスの変化をチ
ェックし、給紙に関わる所定のステータス変化がある
と、そのステータス変化に対して予め定めてある測定・
調整シーケンスをその給紙時に実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、CSF(カットシートフ
ィーダ)から給紙を行うプリンタのための給紙方法の改
良に関わる。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタは、CSFから用紙各葉
の給紙を行うとき図1に示すように2種類の給紙方法
(「給紙方法1」、「給紙方法2」)を選択的に実行す
る。すなわち、前回(前葉)の給紙時から給紙パスが変
更された時(つまり、他のCSFから当該CSFへ切り
替わった後の1枚目の給紙時)(S2でYes)と、当
該CSFで紙無しエラーが発生して用紙補給をした後の
1枚目の給紙の時(S3でYes)と、給紙失敗後の1
枚目の給紙の時(S4でYes)とに、「給紙方法1」
を実行する(S5)。ここで、「給紙方法1」とは、紙
幅測定、紙厚測定、紙有無判定電圧の調整、トップマー
ジン調整方法の選定など、適正な給紙及び印刷を行うた
めに必要な種々の測定・調整シーケンスの全てを給紙の
際に実行する方法である。一方、「給紙方法2」(S
7)は、そうした測定・調整を完全に省略し、前回の測
定・調整結果を流用して給紙を行う方法であり、上記以
外の時つまり2枚目以降の給紙で「給紙方法2」を行
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、2枚目以降の給
紙は一律に「給紙方法2」で行っている。しかし、この
給紙方法では測定・調整を完全に省略するので、途中で
プリンタの給紙に関するステータス(例えば、用紙種
類、用紙サイズ、トップマージン幅などの設定)が変化
した場合に対応できないという問題がある。
【0004】一方、「給紙方法1」は、種々の測定・調
整シーケンスの全てを実行するので非常に時間がかか
る。そこで、スループット向上のために、「給紙方法
1」を行う機会をできるだけ減らしたいという要求もあ
る。
【0005】従って、本発明の第1の目的は、プリンタ
のステータスの変化に的確に対応できる給紙技術を提供
することにある。
【0006】本発明の第2の目的は、スループットの向
上のために、給紙時に実行する測定・調整シーケンスを
出来るだけ簡略化することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面に従
うプリンタは、プリンタのステータス又はステータスの
変化を把握して記憶する記憶手段と、CSFから用紙の
各葉を給紙するとき記憶手段を参照して、前葉の給紙時
以後に生じたステータスの変化を検出する検出手段と、
検出手段により給紙に関わる所定のステータスの変化が
検出された場合、所定の測定・調整シーケンスを前記各
葉の給紙時に実行する実行手段とを備える。
【0008】このプリンタによれば、用紙の各葉の給紙
時に、前葉の給紙時からのプリンタステータスの変化を
監視して、ステータス変化があると所定の測定・調整シ
ーケンスを給紙時に実行する。従って、プリンタのステ
ータス変化に的確に対応できる。
【0009】本発明の第2の側面に従うプリンタは、上
記構成に加えて、検出手段により給紙に関わる所定の複
数のステータスの中のいずれかの変化が検出された場
合、所定の複数の測定・調整シーケンスの中から、検出
されたステータス変化に応じて異なるシーケンスを選択
する選択手段を更に備えており、実行手段は、各葉の給
紙時に選択手段により選択された測定・調整シーケンス
を実行する。
【0010】このプリンタによれば、ステータスの変化
があった場合、常に全ての測定・調整シーケンスを行う
のではなく、個々のステータス変化に応じて必要な測定
・調整シーケンスだけを選定して実行する。
【0011】例えば、好適な実施形態では、測定・調整
シーケンスとして、紙有無判定電圧の調整、紙厚測定、
紙幅測定及びトップマージン調整方法の選定などがあ
り、また、ステータスの変化として、用紙種類の変更、
用紙サイズの変更、トップマージン量の変更、給紙パス
の変更、及び用紙無しエラーの発生などがある。そし
て、給紙パスの変更があった場合は全ての測定・調整シ
ーケンスを実行するが、用紙種類の変更があった場合
は、紙有無判定電圧の調整と紙厚測定だけを実行する。
また、用紙サイズの変更があった場合は、紙幅測定だけ
を実行する。また、トップマージン量の変更があった場
合は、トップマージン調整方法の選定だけを実行する。
さらに、用紙無しエラーの発生があった場合は、紙有無
判定電圧の調整と、紙厚測定と、紙幅測定だけを実行す
る。
【0012】このように、変化したステータスに応じて
必要な測定・調整シーケンスだけを給紙時に実行するこ
とにより、ステータス変化に対応できるだけでなく、給
紙速度も向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の一実施形態にか
かるプリンタの全体構成を示す。
【0014】プリンタ1は、ホストコンピュータ3と通
信するためのホストインタフェース11、プリンタ1全
体の制御を司どる制御部13、プログラムやデータやプ
リンタステータスなどを記憶する記憶部15、及び実際
の印刷の機械動作を行う機構部17を備える。記憶部1
5は、RAM31やROM33やEEPROM35など
のメモリを含む。機構部17は、キャリッジモータ41
や紙送りモータ43のように印刷動作に直接関与する機
構の他、用紙残量センサ45や用紙幅センサ47などの
各種のセンサを備える。制御部13は、ステータス制御
部21、測定制御部23、用紙残量検出部25、及び機
構制御部27などのモジュールを有する。
【0015】ホストコンピュータ3は、プリンタ1に各
種のリモートコマンドを送信することができる。プリン
タ1では、制御部13のステータス制御部21が、用紙
の各葉の給紙時に前回(前葉)の給紙時から今回の給紙
時までにリモートコマンドが受信されたかを監視し、そ
のリモートコマンドによってプリンタの給紙に関するス
テータス(例えば、給紙パス、用紙種類、用紙幅、トッ
プマージン量など)中の何がどのように変更されたかを
把握して、変更後のステータスをRAM31に記憶す
る。また、ステータス解釈部21は、前回の給紙時から
今回の給紙時までにプリンタのコントロールパネルが操
作されたかを監視し、そのパネルが操作によってプリン
タの給紙に関するステータス中の何がどのように変更さ
れたかを把握して、変更後のステータスをRAM31に
記憶する。
【0016】また、制御部13の用紙残量検出部25
が、使用中のCSF(図示せず)に設けられた用紙残量
センサから用紙残量信号を定期的に取り込んで、前回の
給紙時から今回の給紙時までに用紙残量が大幅に変化し
たかを監視しており、大幅な変化を検知するとその結果
をRAM31に記憶する。また、用紙残量検出部25
は、使用中のCSFの用紙の有無も監視しており、用紙
が無くなると、紙無しエラーの旨をRAM31に記憶す
る。
【0017】機構制御部27は、機構部17の給紙動作
や印刷動作を制御するものであり、給紙動作の制御で
は、後述するように、RAM31に記憶された上記ステ
ータスの変化に応じて給紙方法を選択する。
【0018】測定制御部23は、紙幅や紙厚や紙有無判
定電圧など給紙動作の制御に必要な各種物理量を測定す
るものであり、機構部17の各種センサから検出信号を
取り込み、それら検出信号から各種物理量を決定してR
AM31に記憶する。RAM31に記憶されたそれら物
理量は、以降の給紙制御で利用される。
【0019】図3は、制御部13が行う給紙動作の制御
の流れを示す。
【0020】図示のように、CSFから各葉の給紙を開
始しようとする度に(S10)、RAM31を参照し
て、前回(前葉)の給紙時からのプリンタステータスの
変化をチェックする。その結果、前回の給紙時から用紙
パスが変更されていた場合(S11でYes)、又は、
今回の給紙が当該CSFで紙無しエラーが発生した後の
1枚目の給紙である場合(S12でYes)には、従来
と同様に「給紙方法1」(つまり、給紙に関する全ての
測定・調整シーケンスを実行する給紙方法)を実行する
(S16)。さらに、リモートコマンド又はコントロー
ルパネル操作によって前回の給紙時から用紙サイズの設
定が変更された場合(S13でYes)、前回の給紙時
から用紙種類(通常のコピー用紙、厚紙、葉書、封筒な
ど)の設定が変更された場合(S14でYes)、又
は、前回の給紙時から用紙残量が大幅に変化した場合
(S15でYes)にも、「給紙方法1」を実行する
(S16)。そして、以上の条件に該当しない場合にの
み、「給紙方法2」(つまり、測定・調整シーケンスを
省略し、前回の給紙時に用いた測定・調整値を流用する
給紙方法)を実行する(S17)。
【0021】そして、当該葉の給紙が成功すれば(S1
8でYes)、その給紙処理を終了し(必要あれば次葉
の給紙処理に入り)、当該葉の給紙が成功しなければそ
の給紙を再実行する。
【0022】以上の制御により、給紙に関するプリンタ
ステータスの変化に対して対応することができる。
【0023】しかし、上記の制御では「給紙方法1」が
実行される機会が従来より多くなるので、スループット
が低下する可能性がある。そこで、この問題を改善した
給紙制御の流れを図4に示す。
【0024】図示のように、CSFから各葉の給紙を開
始しようとする度に(S21)、RAM31を参照し
て、前回(前葉)の給紙時からのプリンタステータスの
変化をチェックする。その結果、前回の給紙時から用紙
パスが変更されていた場合、又は、今回の給紙が電源投
入直後の1枚目の給紙である場合(S22でYes)に
は、従来と同様に「給紙方法1」を実行する(S2
3)。なお、この「給紙方法1」では、既に述べたとお
り、給紙に関する全ての測定・調整シーケンスを実行す
るが、全ての測定・調整シーケンスとは、例えば、図4
に示す紙有無判定電圧の調整(S25)、紙厚測定(S
26)、紙幅測定(S28)及びトップマージン調整方
法の選定(S30)等の全てを指す。
【0025】また、リモートコマンド又はコントロール
パネル操作によって前回の給紙時から紙種の設定が変更
された場合(S24、S29でYes)には、紙有無判
定電圧の調整(S25)と、紙厚測定(S26)と、ト
ップマージンの調整方法の選定と(S30)を行う。こ
こで、紙有無判定電圧の調整とは、例えば、プラテン表
面へ投光しその反射光量を光電変換するような光量セン
サを用いて、用紙がプラテン上に無いときの光量センサ
の出力電圧と、用紙がプラテン上に在るときの出力電圧
とを測定し、用紙の有無を識別するための出力電圧に対
する閾値を決定するような処理である。また、紙厚測定
とは、例えば、用紙がプラテン上に無いときに印刷ヘッ
ドをプラテン表面に押しつけた時の印刷ヘッドの位置
と、用紙がプラテン上に在るときに同様のことを行った
時の印刷ヘッドの位置とを測って、用紙の厚みを測定す
るような処理である。この2種類の測定・調整シーケン
スを行う理由は、紙種が変更された場合、用紙の厚みや
紙質が変わる可能性があり、すると、紙有無判定電圧
や、印刷ヘッドとプラテン間のギャップ長を変更する必
要があるからである。また、トップマージンの調整方法
とは、用紙先端からトップマージン分だけ下がった位置
から印字を開始できるよう、最初に用紙をプラテンにセ
ットする位置の調整方法であり、例えば封筒や葉書のよ
うな紙種では用紙の逆送りができなかったりするため、
逆送りのできる他の紙種とは異なる調整方法を採用する
必要がある。そこで、紙種が変更されると、トップマー
ジンの調整方法を選定し直す。
【0026】また、リモートコマンド又はコントロール
パネル操作によって前回の給紙時から用紙サイズが変更
された場合(S27でYes)には、紙幅測定(S2
8)を行う。
【0027】また、当該CSFが紙無しエラーが発生し
て用紙補給した後の1枚の給紙の場合(S24、S27
でYes)には、紙有無判定電圧の調整(S25)と、
紙厚測定(S26)と、紙幅測定(S28)とを行う。
ユーザが前の用紙とは紙種及び紙サイズの異なる用紙を
新たに入れる可能性があるからである。
【0028】また、リモートコマンド又はコントロール
パネル操作によって前回の給紙時からトップマージン量
の設定が変更された場合(S29でYes)、トップマ
ージンの調整方法を選定し直す(S30)。トップマー
ジン量によって、例えば紙の撓みを除去する動作を行う
位置を変えたりする必要があるため、トップマージンの
調整方法の選定し直しを行うのである。
【0029】以上ステップS24〜S30に示したよう
に、プリンタステータスの変更内容に応じて必要な測定
・調整シーケンスだけを選択的に行いつつ、当該葉の給
紙を行う(S31)。
【0030】一方、ステップS24、S27、S29の
条件に該当しない場合は、測定・調整シーケンスを省略
し、前回の給紙時に用いた測定・調整値を流用して給紙
を行う(S31)。
【0031】そして、当該葉の給紙が成功すれば(S3
2でYes)、その給紙処理を終了し(必要あれば次葉
の給紙処理に入り)、当該葉の給紙が成功しなければそ
の給紙を再実行する。
【0032】このように、プリンタステータスの変更内
容に応じて必要な測定・調整シーケンスだけを選択的に
行うことにより、プリンタステータスの変更に対応でき
ると共に、不必要な測定・調整シーケンスを行うこと
(例えば、紙無し後の1枚目給紙時にトップマージン調
整方法の選定を行うこと)が無くなるので、スループッ
トの向上も期待できる。
【0033】以上、本発明の実施形態を説明したが、本
発明は上記の実施形態のみに限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で他の様々な形態を実施すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のプリンタの給紙処理を示すフローチャー
ト。
【図2】本発明の一実施形態にかかるプリンタの全体構
成を示したブロック図。
【図3】同実施形態の給紙処理を示すフローチャート。
【図4】別の実施形態の給紙処理を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
1 プリンタ 3ホストコンピュータ 21 ステータス制御部 23 測定制御部 25 用紙残量検出部 27 機構部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタのステータス又はステータスの
    変化を把握して記憶する記憶手段と、 CSFから用紙の各葉を給紙するとき、前記記憶手段を
    参照して、前葉の給紙時以後に生じた前記ステータスの
    変化を検出する検出手段と、 前記検出手段により給紙に関わる所定のステータスの変
    化が検出された場合、所定の測定・調整シーケンスを前
    記各葉の給紙時に実行する実行手段とを備えたプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 前記記憶手段が、プリンタのコントロールパネルからの
    信号又はホストコンピュータからのリモートコマンドを
    受けて、プリンタのステータス又はステータスの変化を
    把握するプリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1乃至2記載のものにおいて、 前記検出手段により給紙に関わる所定の複数のステータ
    スの中のいずれかの変化が検出された場合、所定の複数
    の測定・調整シーケンスの中から、検出されたステータ
    ス変化に応じて異なるシーケンスを選択する選択手段を
    更に備え、 前記実行手段が、前記各葉の給紙時に前記選択手段によ
    り選択された測定・調整シーケンスを実行するプリン
    タ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のものにおいて、前記複数
    の測定・調整シーケンスに、紙有無判定電圧の調整、紙
    厚測定、紙幅測定及びトップマージン調整方法の選定の
    シーケンスが含まれており、 前記複数のステータスの変化に、用紙種類の変更、用紙
    サイズの変更、トップマージン量の変更、給紙パスの変
    更、及び用紙無しエラーの発生が含まれているプリン
    タ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のものにおいて、 前記検出手段が前記用紙種類の変更を検出した場合、前
    記選択手段が紙有無判定電圧の調整と紙厚測定とを選択
    するプリンタ。
  6. 【請求項6】 請求項4記載のものにおいて、 前記検出手段が前記用紙サイズの変更を検出した場合、
    前記選択手段が紙幅測定を選択するプリンタ。
  7. 【請求項7】 請求項4記載のものにおいて、 前記検出手段が前記トップマージン量の変更を検出した
    場合、前記選択手段がトップマージン調整方法の選定を
    選択するプリンタ。
  8. 【請求項8】 請求項4記載のものにおいて、 前記検出手段が前記用紙無しエラーの発生を検出した場
    合、前記選択手段が紙有無判定電圧の調整、紙厚測定及
    び紙幅測定を選択するプリンタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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