JPH06134430A - 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬用設備及び廃棄物の処理施設として再利用する方法。 - Google Patents
解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬用設備及び廃棄物の処理施設として再利用する方法。Info
- Publication number
- JPH06134430A JPH06134430A JP4314339A JP31433992A JPH06134430A JP H06134430 A JPH06134430 A JP H06134430A JP 4314339 A JP4314339 A JP 4314339A JP 31433992 A JP31433992 A JP 31433992A JP H06134430 A JPH06134430 A JP H06134430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste
- ship
- dismantled
- disposed
- treatment facility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 解撤又は廃棄処分する予定の廃船又は廃船を
目的とする大型船舶又は浮体構造物の再利用に関する。 【構成】 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮
体構造物（以下船舶等という）を一般廃棄物、産業廃棄
物等の廃棄物の運搬用設備として利用し、その船舶を廃
棄物の中間処理施設又は最終処理場として形成したドッ
クたとえば条溝状に形成したドックに導いた後、必要に
よりその船舶等の部分解撤を行い、また、必要により廃
棄物の密封処理を施し、廃棄物を積載した状態で埋設、
埋立造成を行うことにより、その船舶等を再利用する。
目的とする大型船舶又は浮体構造物の再利用に関する。 【構成】 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮
体構造物（以下船舶等という）を一般廃棄物、産業廃棄
物等の廃棄物の運搬用設備として利用し、その船舶を廃
棄物の中間処理施設又は最終処理場として形成したドッ
クたとえば条溝状に形成したドックに導いた後、必要に
よりその船舶等の部分解撤を行い、また、必要により廃
棄物の密封処理を施し、廃棄物を積載した状態で埋設、
埋立造成を行うことにより、その船舶等を再利用する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、解撤又は廃棄処分する
廃船又は廃船を目的とする大型船舶又は浮体構造物の再
利用と廃棄物の処理に関する。
廃船又は廃船を目的とする大型船舶又は浮体構造物の再
利用と廃棄物の処理に関する。
【０００２】
【従来の技術】タンカー等の大型船舶又は浮体構造物も
時を経ると損傷や劣化、経済的に採算がとれない、公的
規制に抵触する等により使用に耐え難くなり、いずれ解
撤又は廃棄処分される。しかしながら、これを解撤又は
廃棄処分するのは容易ではなく、解撤には多大な労力と
費用を要し、解撤し、廃棄するにしてもタンカー等の残
油等による公害の問題や廃棄場所の問題が生じる。
時を経ると損傷や劣化、経済的に採算がとれない、公的
規制に抵触する等により使用に耐え難くなり、いずれ解
撤又は廃棄処分される。しかしながら、これを解撤又は
廃棄処分するのは容易ではなく、解撤には多大な労力と
費用を要し、解撤し、廃棄するにしてもタンカー等の残
油等による公害の問題や廃棄場所の問題が生じる。
【０００３】一方、一般廃棄物、産業廃棄物あるいは汚
泥等の廃棄物についてもその処理や廃棄場所について、
種々の問題を醸し出している。これらの問題点を払拭す
るため、近時、中間処理施設と最終処分場を含めて一つ
のクローズドシステムを形成するクローズドシステムが
研究されている。
泥等の廃棄物についてもその処理や廃棄場所について、
種々の問題を醸し出している。これらの問題点を払拭す
るため、近時、中間処理施設と最終処分場を含めて一つ
のクローズドシステムを形成するクローズドシステムが
研究されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、廃船又は廃船を目的とする大型船舶及び過
去において大型船舶であった船体及び浮体構造物の処理
にまつわる問題点を解決しようとするものであり、併せ
て廃棄物の処理に係る問題点を解決しようとするもので
ある。
する課題は、廃船又は廃船を目的とする大型船舶及び過
去において大型船舶であった船体及び浮体構造物の処理
にまつわる問題点を解決しようとするものであり、併せ
て廃棄物の処理に係る問題点を解決しようとするもので
ある。
【０００５】
【問題を解決するための手段】本発明は、解撤又は廃棄
処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬
用設備として利用し、これを中間処理施設又は最終処理
施設たとえば条溝状に形成されたドックに導いた後、必
要により積載した廃棄物を密封するとともに必要により
一部を解撤して処理施設とし、これを埋設して埋立て造
成を行うことにより、解撤又は廃棄処分する予定の大型
船舶又は浮体構造物を再利用し、上記問題点を解決しよ
うとするものである。
処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬
用設備として利用し、これを中間処理施設又は最終処理
施設たとえば条溝状に形成されたドックに導いた後、必
要により積載した廃棄物を密封するとともに必要により
一部を解撤して処理施設とし、これを埋設して埋立て造
成を行うことにより、解撤又は廃棄処分する予定の大型
船舶又は浮体構造物を再利用し、上記問題点を解決しよ
うとするものである。
【０００６】
【実施例】図１は、本発明の実施例の手順を図式的に表
現したフローチャート、図２は、処分地の実施例を示す
平面図、図３は、処分地において解撤又は廃棄処分する
予定の大型船舶又は浮体構造物を埋設、盛土して形成さ
れた埋立造成の状況を示す断面図である。
現したフローチャート、図２は、処分地の実施例を示す
平面図、図３は、処分地において解撤又は廃棄処分する
予定の大型船舶又は浮体構造物を埋設、盛土して形成さ
れた埋立造成の状況を示す断面図である。
【０００７】図１において、本発明の実施例を説明す
る。廃棄物発生源１より発生した廃棄物は、幾つかの手
段を経て、解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶・浮体
構造物５（以下船舶等５という）に積載される。
る。廃棄物発生源１より発生した廃棄物は、幾つかの手
段を経て、解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶・浮体
構造物５（以下船舶等５という）に積載される。
【０００８】たとえば、廃棄物発生源１より発生した廃
棄物を、（１）直接又は廃棄物運搬船４を利用して船舶
等５に積載する、（２）焼却場３で焼却後にその灰など
を直接又は廃棄物運搬船４を利用して船舶等５に積載す
る、（３）一時仮置場２に置いた後、直接又は焼却場３
で焼却後にその灰などを直接若しくは廃棄物運搬船４を
利用して船舶等５に積載する等である。
棄物を、（１）直接又は廃棄物運搬船４を利用して船舶
等５に積載する、（２）焼却場３で焼却後にその灰など
を直接又は廃棄物運搬船４を利用して船舶等５に積載す
る、（３）一時仮置場２に置いた後、直接又は焼却場３
で焼却後にその灰などを直接若しくは廃棄物運搬船４を
利用して船舶等５に積載する等である。
【０００９】廃棄物を積載した船舶等５は、直接又は一
時係留場所６を経て、埋立造成場所である処分地７へ向
かう。必要に応じて、廃棄物の中間処理、有用廃棄物の
分別を行う。
時係留場所６を経て、埋立造成場所である処分地７へ向
かう。必要に応じて、廃棄物の中間処理、有用廃棄物の
分別を行う。
【００１０】処分地７では、必要により積載した廃棄物
を一部解撤密封８、腐蝕対策を行う。密封は積載された
廃棄物がのちに漏出していけないときに行い、解撤は内
燃機関等を解体した方が良いときに行う。
を一部解撤密封８、腐蝕対策を行う。密封は積載された
廃棄物がのちに漏出していけないときに行い、解撤は内
燃機関等を解体した方が良いときに行う。
【００１１】処分地７に入船した船舶等５は、位置した
処分地７の水抜き後に埋設される。しかるのち、盛土し
て全体として埋立造成９が完成する。
処分地７の水抜き後に埋設される。しかるのち、盛土し
て全体として埋立造成９が完成する。
【００１２】つぎに図２において処分地７の実施例を説
明する。処分地７は、たとえば、条溝状のドックとして
形成されている。具体的には、まず、鉄板あるいはコン
クリート製区画壁７ａ等に仕切られ、船舶等５よりも幅
広の複数の条溝７ｂが一条おきに形成される。
明する。処分地７は、たとえば、条溝状のドックとして
形成されている。具体的には、まず、鉄板あるいはコン
クリート製区画壁７ａ等に仕切られ、船舶等５よりも幅
広の複数の条溝７ｂが一条おきに形成される。
【００１３】廃棄物を積載した船舶等５が条溝７ｂに導
入されたのちそこを区画壁７ｄで締切り条溝７ｂごとに
ポンプ等を利用して水抜きを行う。必要により、船舶等
５の内燃機関５ａ等の一部解撤を行う。また、必要によ
り密封を行う。区画壁７ｄにより船舶等５が破壊して廃
棄物が漏出しても他の区画へ波及しない。
入されたのちそこを区画壁７ｄで締切り条溝７ｂごとに
ポンプ等を利用して水抜きを行う。必要により、船舶等
５の内燃機関５ａ等の一部解撤を行う。また、必要によ
り密封を行う。区画壁７ｄにより船舶等５が破壊して廃
棄物が漏出しても他の区画へ波及しない。
【００１４】ついで、条溝７ｃを形成し、ここより生じ
る土等を利用して、条溝７ｂを埋設・盛土する。条溝７
ｃに船舶等５が導かれたら同様にして水抜き、埋設・盛
土等を行う。
る土等を利用して、条溝７ｂを埋設・盛土する。条溝７
ｃに船舶等５が導かれたら同様にして水抜き、埋設・盛
土等を行う。
【００１５】このようにして図３に示すような造成地が
解撤又は廃棄処分する大型船舶又は浮体構造物を利用す
ることにより形成される。１０は盛土、１１は張ブロッ
クである。
解撤又は廃棄処分する大型船舶又は浮体構造物を利用す
ることにより形成される。１０は盛土、１１は張ブロッ
クである。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、上述のようにして構成されつ
ぎの効果を有する。解撤又は廃棄処分する大型船舶又は
浮体構造物に廃棄物を積載して埋設し、造成を行うとい
う構成により、解撤又は廃棄処分する大型船舶又は浮体
構造物に廃棄物を運搬させる機能と廃棄物を閉じ込める
ことによる貯蔵施設若しくは中間処理施設又は最終処理
施設としての機能を持たせたことになり、解撤又は廃棄
処分する大型船舶又は浮体構造物の有効な再利用が図れ
る。
ぎの効果を有する。解撤又は廃棄処分する大型船舶又は
浮体構造物に廃棄物を積載して埋設し、造成を行うとい
う構成により、解撤又は廃棄処分する大型船舶又は浮体
構造物に廃棄物を運搬させる機能と廃棄物を閉じ込める
ことによる貯蔵施設若しくは中間処理施設又は最終処理
施設としての機能を持たせたことになり、解撤又は廃棄
処分する大型船舶又は浮体構造物の有効な再利用が図れ
る。
【００１７】しかも、解撤又は廃棄処分の対象となる大
型船舶又は浮体構造物についてわざわざ解撤又は廃棄と
いう手段を講じなくても処分することができるので、労
力と費用の節減を可能ならしめる。また、解撤や廃棄に
よる公害の問題や廃棄場所の問題の心配も減少する。
型船舶又は浮体構造物についてわざわざ解撤又は廃棄と
いう手段を講じなくても処分することができるので、労
力と費用の節減を可能ならしめる。また、解撤や廃棄に
よる公害の問題や廃棄場所の問題の心配も減少する。
【図１】本発明の実施例の手順を図式的に示したフロー
チャート。
チャート。
【図２】処分地の実施例を示す平面図。
【図３】処分地において、大型船舶又は浮体構造物を埋
設、盛土して形成された埋立造成状況を示す断面図。
設、盛土して形成された埋立造成状況を示す断面図。
１ 廃棄物発生源 ２ 一時仮置場 ３ 焼却場 ４ 廃棄物運搬船 ５ 解撤又は廃棄処分する大型船舶・浮体構造物 ５ａ 内燃機関 ６ 一時係留場所 ７ 処分地 ７ａ コンクリート壁 ７ｂ 条溝 ７ｃ 条溝 ７ｄ 区画壁 ８ 一部解撤密封 ９ 埋立造成
Claims (4)
- 【請求項１】 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又
は浮体構造物に有用廃棄物を分別積載し、これを運搬用
設備として利用し、処分地にて廃棄物の貯蔵施設又は中
間処理施設として必要により密封し、腐蝕対策を施して
埋設し、埋立造成を行うことを特徴とする解撤又は廃棄
処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬
用設備及び廃棄物の処理施設として再利用する方法。 - 【請求項２】 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又
は浮体構造物に廃棄物を積載し、これを運搬用設備とし
て利用し、処分地にて処理施設として、これを埋設し、
埋立造成を行うことを特徴とする解撤又は廃棄処分する
予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬用設備及
び廃棄物の処理施設として再利用する方法。 - 【請求項３】 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又
は浮体構造物に廃棄物を積載し、これを運搬用設備とし
て利用し、処分地にて、積載されている廃棄物を密封す
るとともに全部又は必要により一部を解撤して残部を処
理施設とし、これを埋設して、埋立造成を行うことを特
徴とする解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮体
構造物を廃棄物の運搬用設備及び廃棄物の処理施設とし
て再利用する方法。 - 【請求項４】 処分地は、条溝状に形成されてなる請求
項１、請求項２の解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶
又は浮体構造物を廃棄物の運搬用設備及び廃棄物の処理
施設として再利用する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314339A JPH06134430A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬用設備及び廃棄物の処理施設として再利用する方法。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314339A JPH06134430A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬用設備及び廃棄物の処理施設として再利用する方法。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06134430A true JPH06134430A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=18052142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314339A Pending JPH06134430A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬用設備及び廃棄物の処理施設として再利用する方法。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06134430A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100310742B1 (ko) * | 1999-05-04 | 2001-10-17 | 김덕원 | 해양처리폐기물의 교반방법 및 장치 |
| JP2005288419A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 廃棄物処分場およびその廃棄物処分方法 |
| WO2006068394A1 (en) * | 2004-12-22 | 2006-06-29 | Hwi-Jung Kim | The rubbish burn up process method by use a waste vessel |
| KR101035947B1 (ko) * | 2008-06-25 | 2011-05-23 | 여운환 | 쓰레기 매립 방법 및 그 매립 쓰레기로부터 메탄가스를 추출하는 방법 |
| JP2013208541A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | World Engineering Kk | 廃棄物処分場の構築方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838609B2 (ja) * | 1976-11-25 | 1983-08-24 | 富士重工業株式会社 | 分割燃焼式内燃機関の燃焼室 |
| JPS63184606A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 水上構造物の基礎工法 |
| JPH0483570A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-17 | Toda Constr Co Ltd | 建設廃棄物の処理方法 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4314339A patent/JPH06134430A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838609B2 (ja) * | 1976-11-25 | 1983-08-24 | 富士重工業株式会社 | 分割燃焼式内燃機関の燃焼室 |
| JPS63184606A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 水上構造物の基礎工法 |
| JPH0483570A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-17 | Toda Constr Co Ltd | 建設廃棄物の処理方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100310742B1 (ko) * | 1999-05-04 | 2001-10-17 | 김덕원 | 해양처리폐기물의 교반방법 및 장치 |
| JP2005288419A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 廃棄物処分場およびその廃棄物処分方法 |
| WO2006068394A1 (en) * | 2004-12-22 | 2006-06-29 | Hwi-Jung Kim | The rubbish burn up process method by use a waste vessel |
| KR101035947B1 (ko) * | 2008-06-25 | 2011-05-23 | 여운환 | 쓰레기 매립 방법 및 그 매립 쓰레기로부터 메탄가스를 추출하는 방법 |
| JP2013208541A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | World Engineering Kk | 廃棄物処分場の構築方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4430021A (en) | Secure chemical waste landfill | |
| JPH06134430A (ja) | 解撤又は廃棄処分する予定の大型船舶又は浮体構造物を廃棄物の運搬用設備及び廃棄物の処理施設として再利用する方法。 | |
| CA2220235C (en) | An installation for offshore storage of hazardous waste | |
| JP2011173050A (ja) | 二酸化炭素の隔離方法及びその装置 | |
| JP4744499B2 (ja) | 廃棄物の埋立方法及び浸出水の処理方法 | |
| JPH11152763A (ja) | 沈埋函接続法 | |
| JP2002161523A (ja) | ケーソンの構造並びにケーソン護岸およびその築造方法 | |
| JP2003193476A (ja) | 堤壁の構築方法、ケーソン、及びケーソンの据付構造 | |
| RU2133062C1 (ru) | Способ вывода из эксплуатации, утилизации, временного хранения и захоронения объектов с радиационно опасными реакторными отсеками | |
| JP3364286B2 (ja) | 臨海における廃棄物処分方法及び廃棄物処分場 | |
| JP2004230371A (ja) | 廃棄物貯蔵設備及びその設置方法 | |
| RU2132096C1 (ru) | Способ захоронения реакторных отсеков утилизируемых подводных лодок и атомоходов | |
| GB2199180A (en) | Disposal of waste material | |
| Valenti | Cleaning soil without incineration | |
| JPH0929200A (ja) | 廃棄物焼却残灰の処理方法及び装置 | |
| JP3040303U (ja) | 廃棄物処分場 | |
| JP2004237256A (ja) | ピット構造 | |
| RU96110179A (ru) | Способ вывода из эксплуатации, утилизации, временного хранения и захоронения объектов с радиационноопасными реакторными отсеками | |
| JP2639132B2 (ja) | 廃棄物最終処分場 | |
| JP2002214393A (ja) | 放射性廃棄物処分施設 | |
| JPH0224411A (ja) | 海上埋立工法 | |
| JP2004057953A (ja) | 汚染土壌の原位置による浄化方法 | |
| JPH0256277B2 (ja) | ||
| JPH072305A (ja) | 産業廃棄物の処理ピット | |
| KR19980026294A (ko) | 쓰레기 소각선의 컨테이너 반송 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950808 |