JPH06134170A - ドラム式洗濯乾燥機の制御方法 - Google Patents

ドラム式洗濯乾燥機の制御方法

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JPH06134170A
JPH06134170A JP4288369A JP28836992A JPH06134170A JP H06134170 A JPH06134170 A JP H06134170A JP 4288369 A JP4288369 A JP 4288369A JP 28836992 A JP28836992 A JP 28836992A JP H06134170 A JPH06134170 A JP H06134170A
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重隆 服部
Koichi Yoshizaki
紘一 吉崎
Sunao Nukaga
直 額賀
Giichi Baba
義一 馬場
Kenji Nakagawa
謙治 中川
Kentaro Mochizuki
健太郎 望月
Kenji Fujii
賢二 藤井
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 洗い行程で用いた温水の一部を排水し、残り
の温水に新たな冷水を混合してすすぎ行程を実行する。
また、負荷検知手段によって洗濯物の負荷を検知し、負
荷が小さい場合には、脱水行程においてドラム42を高
速で回転する。そして、冷却行程においては、半導体ヒ
ータ58を停止し、ブロワ54によってドラム42内へ
送風しながらドラム42を高速で回転する。 【効果】 すすぎ効率,脱水効率および冷却効率を向上
でき、ドラム式洗濯乾燥機10の運転時間を短縮でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はドラム式洗濯乾燥機の
制御方法に関し、特にたとえば洗い,すすぎ,脱水,乾
燥および冷却等の行程で洗濯する、ドラム式洗濯乾燥機
の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドラム式洗濯乾燥機の制御方法
(以下、単に「制御方法」という)では、洗い行程で用
いた温水の全てを排水し、新たに冷水を給水してすすぎ
行程を実行するようにしていた。また、脱水行程におい
ては、洗濯物の負荷に拘わらずドラム回転数を一定に設
定するようにしていた。そして、乾燥行程においては、
ヒータによって加熱された温風をドラム内へ送風しなが
らドラムを回転し、冷却行程においては、ヒータを停止
し、ドラム内へ送風しながら乾燥行程における回転数と
同じ回転数でドラムを回転するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御方法では、
洗い行程で用いる温水とすすぎ行程で用いる冷水との温
度差が大きいため、洗い行程で溶けた洗剤がすすぎ行程
で結晶化する等の問題を生じ、すすぎ行程に長時間を要
するという問題点があった。また、一般に、洗濯物の負
荷が大きい場合には、脱水率が高く、ドラムの回転数が
低くても十分な脱水効果を得ることができ、一方、洗濯
物の負荷が小さい場合には、脱水率が低く、ドラムの回
転数が低ければ十分な脱水効果を得ることができない。
したがって、洗濯物の負荷の大小に拘わらずドラム回転
数を一定に設定していた従来の制御方法では、洗濯物の
負荷が小さい場合には、脱水行程に長時間を要するとい
う問題点もあった。
【0004】さらに、乾燥行程終了後の冷却行程に長時
間を要するという問題点もあった。それゆえに、この発
明の主たる目的は、運転時間を短縮できる、ドラム式洗
濯乾燥機の制御方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、外槽およ
び外槽内に回転可能に支持される横軸型ドラムを有し、
外槽に溜められた温水を用いて洗い行程を実行するドラ
ム式洗濯乾燥機の制御方法において、温水の一部を排水
し、残りに新たな冷水を混合し、その後すすぎ行程へ移
行するようにしたことを特徴とする、ドラム式洗濯乾燥
機の制御方法である。
【0006】第2の発明は、外槽,外槽内に回転可能に
支持される横軸型ドラムおよびドラムに投入された洗濯
物の負荷を検知する負荷検知手段を有し、ドラムを回転
して洗濯物を脱水するドラム式洗濯乾燥機の制御方法に
おいて、負荷検知手段を用いて負荷を検知し、負荷が所
定値以下である場合に脱水行程においてドラムを通常よ
り高速で回転するようにしたことを特徴とする、ドラム
式洗濯乾燥機の制御方法である。
【0007】第3の発明は、外槽,外槽内に回転可能に
支持される横軸型ドラム,ドラム内へ送風するブロワお
よびブロワによって送風される空気を加熱するヒータを
有し、ヒータによって加熱された温風をドラム内へ送風
しながらドラムを回転してドラム内の洗濯物を乾燥する
ドラム式洗濯乾燥機の制御方法において、乾燥行程終了
後、ヒータを停止し、ドラム内へ送風しながらドラムを
乾燥行程時より高速で回転するようにしたことを特徴と
する、ドラム式洗濯乾燥機の制御方法である。
【0008】
【作用】第1の発明では、洗い行程で用いた温水の一部
を排水し、残りの温水に新たな冷水を混合してすすぎ行
程を実行するようにしているので、急激な温度変化を防
止でき、洗剤が結晶化する等の問題を解消できる。した
がって、すすぎ行程に要する時間を短縮できる。
【0009】第2の発明では、負荷検知手段によって洗
濯物の負荷を検知し、負荷が小さい場合には、脱水行程
においてドラムを高速で回転し、脱水効率を向上するよ
うにしているので、脱水行程に要する時間を短縮でき
る。第3の発明では、冷却行程においてドラムを高速で
回転し、冷却効率を向上するようにしているので、冷却
行程に要する時間を短縮できる。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、ドラム式洗濯乾燥機
の運転時間を短縮することができる。この発明の上述の
目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照し
て行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
【0011】
【実施例】図4〜図6を参照して、この発明が適用され
るドラム式洗濯乾燥機10は、略筐体状のフレーム12
を含む。フレーム12の上面中央部には、上蓋14によ
って開閉される開口16が形成され、フレーム12の上
面周縁部には、操作パネル18や電源スイッチ20等が
配置された上面パネル22が取り付けられる。フレーム
12の側面には、フレーム12内の温風風路24に設け
られた可動式フィルタ26等を取り出すための取出口2
8や給水電磁弁30等が設けられ、取出口28には、蓋
32が取り付けられる。
【0012】フレーム12の内部には、その上部に開口
34を有する略横軸円筒状の外槽36が上部支持体38
aおよび下部支持体38bによって弾性的に支持され
る。そして、外槽36の開口34とフレーム12の開口
16とがゴム等からなる接続部材40によって接続され
る。外槽36の内部には、ステンレス等からなる横軸円
筒状のドラム42が回転軸44aおよび44bによって
回転可能に支持される。ドラム42の周側面には、洗濯
物を出し入れするための図示しない開口や脱水時には排
水口として機能し乾燥時には温風排出口として機能する
複数の孔46等が形成され、ドラム42の内面には、洗
濯物を掻き上げるためのバッフル48が設けられる。ま
た、ドラム42の前面(図5における左側面)中央部に
は、乾燥運転時にドラム42内へ温風を導入するための
導入口50が形成される。
【0013】そして、外槽36の前面下部には、吸入口
52が形成され、外槽36の前面外側には、導入口50
と吸入口52とを連通する温風風路24が形成される。
温風風路24の内部には、乾燥運転時に吸入口52から
吸入した温風を導入口50からドラム42内へ送出する
ためのブロワ54が設けられ、ブロワ54の下流には、
可動式フィルタ26,固定式フィルタ56および半導体
ヒータ58等が設けられる。また、外槽36の底部に
は、ヒータ60が設けられる。
【0014】外槽36の前面外側下部には、エアトラッ
プ62(図6)が形成され、上面パネル22の裏側に
は、水位センサ64が設けられ、エアトラップ62と水
位センサ64とが圧力ホース66を介して連通される。
水位センサ64は、外槽36内の水位変化をエアトラッ
プ62内の圧力変化として検出し、この圧力変化に応じ
て磁性体をコイル内へ移動させ、結果として水位変化を
コイルのインダクタンス変化として検出し、さらにこの
インダクタンス変化を発振周波数の変化として検出し、
第1マイクロコンピュータ68(図7)に入力する。こ
れにより第1マイクロコンピュータ68は、この発振周
波数の変化に基づいて外槽36内の水位を連続的にかつ
広範囲に検出する。
【0015】ドラム42を外槽36内に支持した状態
で、ドラム42の回転軸44bが外槽36の側面から外
部へ突出され、この突出部に駆動プーリ70が取り付け
られる。また、外槽36の下方には、モータ72が配置
され、モータ72の出力軸には小プーリ74が取り付け
られる。そして、駆動プーリ70と小プーリ74とがベ
ルト76によって連結され、それによってモータ72の
動力がドラム42へ伝達される。
【0016】上面パネル22の裏側には、ドラム式洗濯
乾燥機10の動作を制御する制御部78が設けられる。
制御部78は、図7に示すように、第1マイクロコンピ
ュータ68および第2マイクロコンピュータ80を含
む。第1マイクロコンピュータ68の入力側には、各種
入力キーが接続された入力キー回路82および水位セン
サ64等が接続され、出力側には、ブロワ54等を駆動
する第1駆動回路84および給水電磁弁30,ヒータ6
0,半導体ヒータ58等を駆動する第2駆動回路86等
が接続される。一方、第2マイクロコンピュータ80の
入力側には、半導体ヒータ58の出力を検知するヒータ
出力検知回路88等が接続され、出力側には、モータ7
2を駆動するインバータ駆動回路90等が接続される。
【0017】図1〜図3は、この発明の一実施例の制御
方法を示すフロー図である。操作パネル18(図4)の
洗濯プログラム選択キーによって必要なプログラムを選
択し、スタートキーを押すと、まず、ステップS1にお
いて乾燥行程のみを実行するか否かが判断される。乾燥
行程のみを実行すると判断されると、ステップS2(図
3)以降の乾燥行程が実行され、一方、乾燥行程以外の
行程(洗い行程,すすぎ行程および脱水行程)をも実行
すると判断されると、ステップS3へ進み、洗濯物の負
荷量が検知される。負荷を検知する手段としては、たと
えばドラム42内へ洗濯物を投入し、所定水位まで洗濯
水を給水し、一定時間経過後の水位の減少量を水位セン
サ64によって検知し、得られたデータを第1マイクロ
コンピュータ68で処理して負荷を求める方法等が用い
られ得る。
【0018】負荷検知後、ステップS4において洗い行
程が実行される。すなわち、外槽36内へ給水された洗
濯水がヒータ60によって所定温度まで加熱され、モー
タ72によってドラム42が約50r.p.m で繰り返し反
転される。このとき、ドラム42内の洗濯物がバッフル
48に掻き上げられては上方から下方へ落下され、いわ
ゆる叩き洗いが行われる。ステップS4の洗い行程が終
了すると、ステップS5において洗濯水(温水)の一部
が排水され、ステップS6において新たなすすぎ水(冷
水)が給水される。ステップS7においてすすぎ回数が
予め設定した所定回数目(a回目)であると判断される
と、ステップS8においてすすぎ水がヒータ60によっ
て所定温度に加熱され、ステップS9においてすすぎ行
程が実行される。ステップS7においてすすぎ回数が所
定回数目(a回目)でないと判断されると、そのままス
テップS9へ進み、すすぎ行程が実行される。
【0019】ステップS10においてすすぎ回数が予め
設定した設定回数(b)に達したと判断されると、すす
ぎ水が排水され、ステップS11以降の脱水行程が実行
される。一方、ステップS10においてすすぎ回数が設
定回数(b)に達していないと判断されると、ステップ
S5へ戻り、すすぎ行程が繰り返される。脱水行程が開
始されると、まず、ステップS12においてほぐし運転
をするか否かが判断され、ほぐし運転をすると判断され
ると、ステップS13においてほぐし運転された後、ス
テップS14へ進み、ほぐし運転しないと判断される
と、そのままステップS14へ進む。ステップS14で
は、ステップS3で検知された洗濯物の負荷が所定値
(c)以下であるか否かが判断され、所定値(c)以下
であると判断されると、ステップS15においてドラム
42が通常よりも高速で回転される。一方、所定値
(c)より大きいと判断されると、ステップS16にお
いてドラム42が通常の回転数で回転される。そして、
ステップS17において乾燥行程を実行するか否かが判
断され、乾燥行程を実行すると判断されるとステップS
2(図3)以降の乾燥行程が実行され、一方、乾燥行程
を実行しないと判断されるとそのまま終了される。
【0020】乾燥行程が開始されると、まず、ステップ
S18においてドラム42が低速で回転され、洗濯物が
ドラム42の内面に張り付くのが防止される。ステップ
S19において予め定めた設定時間が経過したと判断さ
れると、ステップS20に進み、ドラム42の回転数が
通常の回転数まで上げられる。一方、設定時間が経過し
ていないと判断されると、経過するまで待機される。そ
して、ステップS21においてヒータを停止する直前で
あると判断されるとステップS22へ進み、ドラム42
の回転数がさらに上げられる(約60r.p.m )。一方、
停止する直前でないと判断されると、直前になるまで待
機される。ステップS22においてドラム42の回転数
が上げられた直後に、ステップS23においてヒータ5
8が停止され、ドラム42内(洗濯物)が冷却される。
そして、ドラム42内の温度が所定温度以下になると動
作が終了される。
【0021】この実施例によれば、洗濯水(温水)の一
部を残してすすぎ水(冷水)を給水するようにしている
ので、洗い行程において溶けた洗剤がすすぎ行程で結晶
化する等の問題はなく、すすぎ効率を向上できる。ま
た、脱水行程において、洗濯物の負荷が小さい場合に
は、ドラム42を高速で回転するようにしているので、
脱水効率を向上できる。
【0022】そして、乾燥行程終了後、ヒータ58を停
止してドラム42を高速で回転するようにしているの
で、洗濯物の冷却時間を短縮することができる。なお、
図8は、ヒータ58を停止してからの経過時間を横軸に
とり、ドラム42内の温度を縦軸にとったグラフであ
る。グラフより、この実施例の制御方法によれば、冷却
時間を従来技術よりも30%程度短縮できることがわか
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すフロー図である。
【図2】この発明の一実施例を示すフロー図である。
【図3】この発明の一実施例を示すフロー図である。
【図4】図1〜図3の実施例が適用されるドラム式洗濯
乾燥機を示す斜視図である。
【図5】図4におけるV−V線断面図である。
【図6】図4におけるVI−VI線断面図である。
【図7】図1〜図3の実施例を実行するための制御部を
示すブロック図である。
【図8】冷却行程における冷却時間と温度との関係を示
すグラフである。
【符号の説明】
10 …ドラム式洗濯乾燥機 24 …温風風路 26 …可動式フィルタ 36 …外槽 42 …ドラム 50 …導入口 52 …吸入口 54 …ブロワ 56 …固定式フィルタ 58 …半導体ヒータ 60 …ヒータ 64 …水位センサ 72 …モータ 78 …制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 義一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 中川 謙治 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 望月 健太郎 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 藤井 賢二 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外槽および前記外槽内に回転可能に支持さ
    れる横軸型ドラムを有し、前記外槽に溜められた温水を
    用いて洗い行程を実行するドラム式洗濯乾燥機の制御方
    法において、 前記温水の一部を排水し、残りに新たな冷水を混合し、
    その後すすぎ行程へ移行するようにしたことを特徴とす
    る、ドラム式洗濯乾燥機の制御方法。
  2. 【請求項2】外槽,前記外槽内に回転可能に支持される
    横軸型ドラムおよび前記ドラムに投入された洗濯物の負
    荷を検知する負荷検知手段を有し、前記ドラムを回転し
    て前記洗濯物を脱水するドラム式洗濯乾燥機の制御方法
    において、 前記負荷検知手段を用いて前記負荷を検知し、前記負荷
    が所定値以下である場合に脱水行程において前記ドラム
    を通常より高速で回転するようにしたことを特徴とす
    る、ドラム式洗濯乾燥機の制御方法。
  3. 【請求項3】外槽,前記外槽内に回転可能に支持される
    横軸型ドラム,前記ドラム内へ送風するブロワおよび前
    記ブロワによって送風される空気を加熱するヒータを有
    し、前記ヒータによって加熱された温風を前記ドラム内
    へ送風しながら前記ドラムを回転して前記ドラム内の洗
    濯物を乾燥するドラム式洗濯乾燥機の制御方法におい
    て、 乾燥行程終了後、前記ヒータを停止し、前記ドラム内へ
    送風しながら前記ドラムを乾燥行程時より高速で回転す
    るようにしたことを特徴とする、ドラム式洗濯乾燥機の
    制御方法。
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