JPH06133445A - 電力供給システム - Google Patents
電力供給システムInfo
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- JPH06133445A JPH06133445A JP4277375A JP27737592A JPH06133445A JP H06133445 A JPH06133445 A JP H06133445A JP 4277375 A JP4277375 A JP 4277375A JP 27737592 A JP27737592 A JP 27737592A JP H06133445 A JPH06133445 A JP H06133445A
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Abstract
力線に触れた場合のみ、直流電源出力を遮断する電力供
給システムを提供することを目的とする。 【構成】本発明は、直流電源10に遮断器11を介して
2個の抵抗12,13を直列に接続し、この2個の抵抗
12,13の接続点と接地4間に第1の電流検出手段1
4を有する直流電源装置1と、この直流電源装置1にス
イッチ21を介して接続された変換回路20と、この変
換回路20の入力端子間に直列に接続された2個のコン
デンサ22、23と、この2個のコンデンサ22、23
の接続点と接地5間に第2の電流検出手段25を挿入
し、この第2の電流検出手段25の出力信号の反転信号
と前記第1の電流検出手段14の検出信号をアンド回路
16に入力し、このアンド回路16の出力信号により前
記遮断器11を動作させることを特徴とする。
Description
換装置を接続した電力供給システムに係り、地絡等が発
生した場合に電力変換装置への給電を停止する信頼性、
安全性の高い電力供給システムに関するものである。
場合、その出力電圧が高電圧であると保守作業等で人体
が誤って出力の片線に触ると人体を通して地絡電流が流
れるため、非情に危険である。また、電源装置もしくは
電源装置の近傍で水を使用する場合、電源装置からの漏
電が生じやすく、装置だけでなく、人体にとっても非常
に危険な状態となる。このため、高出力電圧の装置には
地絡保護回路が挿入され、万が一の場合の危険回避を図
っている。
装置を図3に示す。図3において、10は直流電源、1
1はトリップ信号により遮断できる機能を備えた遮断
器、12,13は高抵抗、14は電流検出手段であり、
直流電源10の出力端子に遮断器11を接続し、この遮
断器11の出力端子に直流電源10と並列に高抵抗1
2,13を直列に接続し、この高抵抗12と13の接続
点が電流検出手段14を介して接地される。また、電流
検出手段14の検出信号は遮断器11のトリップ信号端
子に接続される。本回路の動作は、遮断器11が接続さ
れている状態で人体が誤って接地4と片線に触れた場
合、例えば、直流電源10の+出力端子(便宜上、直流
電源10の上側を+とする)と接地4間に人が触れる
と、+出力端子− 人体 − 接地4 − 電流検出手
段14 − 抵抗13 − 直流電源10の−出力端子
の間で地絡電流が流れる。個人差は有るが一般に人体の
許容電流は数10mAと言われている。したがって、高抵抗
12,13により大きな地絡電流が流れるのを防ぐとと
もに、電流検出手段14により電流が流れたことを検出
し、その検出信号により遮断器11を強制的にストップ
して遮断し、人体に危険が及ぶのを防止している。ま
た、本回路は漏電の場合にも有効であり、一般に広く用
いられている。
は、入力の直流電源からの雑音や遮断器投入時のサージ
等の及ぼす変換装置への悪影響を軽減するため、雑音・
サージ吸収回路が接続されている。雑音・サージ吸収回
路を備えた一般的な電力変換装置を図4に示す。図4に
おいて21はスイッチ、22,23,24はサージ・雑
音吸収用コンデンサ、20は変換回路、5は接地であ
り、コンデンサ24およびコンデンサ22,23は入力
の線間に接続するとともにコンデンサ22,23の中点
を接地5に接続している。従って、線間に発生する雑音
はコンデンサ24で吸収し、+線で生じる雑音はコンデ
ンサ22を介して接地5に放し、同様に−線に生じる雑
音はコンデンサ23を介して接地5に放電することによ
り雑音が変換回路20に影響を与えるのを防止してい
る。また、変換装置の出力側にも同様の回路が挿入され
ている場合が多く、また、サージ吸収専用にコンデンサ
回路と並列に雷防護素子を挿入する場合もある。
力から直接負荷に電力を供給する場合は少なく、一般に
は図4の電力変換装置を直流電源の出力に接続し、負荷
に必要な電圧に変換し、電力を供給する。図5にその構
成図を示す。図5において、図3で説明した回路全体を
直流電源装置100とし、その出力端子を18,19と
する。また、図4で説明した回路全体を電力変換装置2
00とし、その入力端子を26,27、出力端子を2
8,29とする。30は負荷であり、その入力端子を3
1,32とする。直流電源装置100の出力端子18は
電力変換装置200の入力端子26に接続され、同様に
出力端子19は入力端子27に接続される。また、電力
変換装置200の出力端子28は負荷30の入力端子3
1と接続され、同様に出力端子29は入力端子32と接
続される。なお、各装置内の接続は既に説明してあるの
で、ここでは省略する。図5において、直流電源10が
起動し遮断器11が投入されると、高抵抗12,13に
は抵抗値に見合った微小電流は流れるが、地絡は生じて
いない場合は、電流検出手段14には電流は流れない。
一方、直流電源10を軌道後、スイッチ21を投入する
と、実際に地絡が生じていない(人体等による接触事
故)にも関わらず、条件によっては地絡電流が流れるこ
とがある。例えば、スイッチ21を投入した場合、スイ
ッチ21の入力端子26,27の投入時にスイッチの微
小な時間遅れにより、地絡電流が流れる。いま、スイッ
チ21の入力端子26側よりも、入力端子27側の方が
少し早く閉じると、図5の破線に示したようなルートに
より地絡電流が流れる。つまり、入力端子27側の方が
先に閉じるため、直流電源10 − 高抵抗12 −
接地4 − 接地5 − コンデンサ23 − スイッ
チ21の入力端子27 −出力端子19 − 直流電源
10のルートで地絡電流が流れる。このため、地絡電流
検出手段14は、地絡電流を検出し、遮断器11をトリ
ップ信号により強制遮断をしてしまう。この様な状態は
回路条件によってはしばしば生じ、また、スイッチ21
のどちらが先に閉じるかによって電流の流れるルートは
変わってしまう。これを防止する手段として、一般に用
いられている防止方法を図6に示す。
置100において、電流検出手段14と接地4の間にス
イッチ8を挿入したもので、その他の構成は図5と同様
である。図6のような構成を採ることにより、電力変換
装置200のスイッチ21を投入する際、スイッチ8を
開放しておくことにより地絡電流検出手段14を動作し
ないようにし、スイッチ21投入後、ある時間(一般に
はコンデンサへの突入時間となり、数百ms以下程度)
経過後、スイッチ8を投入する方法を採っている。しか
しながら、この様な方法では、スイッチ8の開閉を人手
で行うため、開閉動作を怠ったり、スイッチ21の最適
な投入時期の判断を明確にできない欠点があるうえ、負
荷30が大きく変動すると出力電圧が大幅に変化し、コ
ンデンサ22と23のキャパシタンス値にアンバランス
があると、中点の電位が変動して電流検出手段14が動
作し、直流電源装置100の遮断器11を遮断するとい
う状態が生じ、安全な電力の供給が出来なくなる欠点が
あった。
て、直流電源装置100の直流電源10に燃料電池を用
いた場合、出力電圧は燃料電池容量によっても異なる
が、一般には直流150V〜300Vの高電圧である。
このため、人体が誤って出力の片線を触れて感電する危
険や、燃料電池冷却水の漏水による地絡事故を防止する
目的で、図に示したような高抵抗による中点設置方式を
採っている。この場合の地絡電流検出時間は人体保護を
最優先にするため、瞬時検出である。従って、直流電源
装置100の出力にインバータ等の電力変換装置200
を接続し、直流電源装置100の出力電圧確立後、スイ
ッチ21を投入すると、前記のような動作により、地絡
電流が流れ、直流電源装置100が度々遮断してしまう
事態が生じる。これを防止する方法としては、地絡電流
検出に遅延時間を設けてスイッチ投入時に発生する地絡
電流時間より遅くする方法が考えられるが、遅延時間を
設けたことにより遅延時間中に実際に地絡事故が生じた
場合の保護が出来ないため、効果的な防止対策とはなり
にくい。また、図6に示した様な方法を採っても同様な
ことが言える。このため、実際の方法としては、図6に
示した方法や地絡電流検出遅延を有人により常に監視し
ながらスイッチ投入を行う等の方法を採るため、作業の
煩雑さや危険な活線作業を伴う等、信頼性、安全性に欠
ける欠点があった。
創案したもので、直流電源の出力が実際に漏電発生時や
人体が誤って出力線に触れた場合の危険を防止する時の
み、地絡電流検出回路を動作させ、直流電源出力を遮断
する電力供給システムを提供することを目的とする。
するために、直流電源の+側端子と−側端子間に遮断器
を介して2個の抵抗を直列に接続し、この2個の抵抗の
接続点と接地間に第1の電流検出手段を有する直流電源
装置と、この直流電源装置の直流+側および−側出力端
子に双極のスイッチを介して接続された変換回路と、こ
の変換回路の入力端子間に直列に接続された2個のコン
デンサと、この2個のコンデンサの接続点を接地して構
成される電力供給システムにおいて、前記2個のコンデ
ンサの接続点と接地間に第2の電流検出手段を挿入し、
この第2の電流検出手段の出力信号と前記第1の電流検
出手段の検出信号を論理回路に入力し、この論理回路の
出力信号により前記遮断器を動作させることを特徴とす
るものである。
ける人体保護は、直流出力に並列に2個の高抵抗を直列
に接続し、その高抵抗の中点を接地する方法が用いられ
ている。また、直流電源を入力とする電力変換装置は、
その入力側に雑音・サージ吸収用コンデンサ等が高抵抗
の場合と同様の構成で接続されている。このため、地絡
検出用の高抵抗回路と雑音・サージ吸収用コンデンサ回
路がアースを介した通電回路を構成してしまうため、実
際に地絡が生じなくてもコンデンサ回路からの迷送電流
が流れ、地絡検出が動作してしまう状態が生じる。
ジ吸収回路のアースに流れる電流を常時検出し、本検出
信号と地絡検出回路に流れる地絡電流を常時比較するこ
とにより、実際に地絡した時のみ地絡検出が動作するよ
うにしたもので、直流電源の出力に他の電力変換装置を
接続して負荷に電力を供給するシステムの安全性、信頼
性を極めて高くできることが可能である。
明する。
直流電源装置、2は電力変換装置、30は負荷である。
直流電源装置1の中の10は直流電源、11はトリップ
信号端子付遮断器、12,13は抵抗、14は第1の電
流検出手段、15はインバータ回路、16はアンド(A
ND)回路、20は変換回路、21はスイッチ、22,
23,24はコンデンサ、25は第2の電流検出手段、
4,5は接地である。また、18,19は直流電源装置
1の出力端子、26,27は電力変換装置2の入力端
子、28,29は出力端子であり、31,32は負荷3
0の入力端子である。
変換装置2および負荷30は各々の入出力端子、18と
26、19と27、28と31、および29と32を接
続してシステムを構成する。直流電源装置1は直流電源
10の出力にトリップ信号付遮断器11を介して出力端
子18および19に接続され、出力端子18と19の線
間には抵抗12および13を直列に接続し、抵抗12と
13の中点を第1の電流検出手段14を介して接地4に
接続する。
線をアンド回路16の一方の入力端子に接続し、アンド
回路16のもう一方の入力端子はインバータ回路15の
出力端子に接続される。アンド回路16の出力端子は遮
断器11のトリップ信号端子に接続される。電力変換装
置2はスイッチ21を介して変換回路20に接続され
る。変換回路20の入力線間にはコンデンサ24、コン
デンサ22と23の直列回路が接続され、コンデンサ2
2と23の中点は第2の電流検出手段25を介して接地
5に接続される。また、第2の電流検出手段25の電流
検出信号線は前記のインバータ回路15の入力端子に接
続される。また、本実施例の説明を容易にするため、ア
ンド回路16の第1の電流検出手段14の検出信号線側
からの入力をa、もう一方の入力、つまりインバータ回
路15の出力をc、インバータ回路15の入力をb、ア
ンド回路16の出力をdとする。その場合のa,b,
c,dの真理値表を図2に示す。
明する。(イ) は直流電源装置1と電力変換装置2が
運転状態に有り、どちらも地絡電流が流れていない場合
である。この場合には第1、第2の電流検出手段14お
よび25は動作しないため、aおよびbの信号は0であ
る。従って、アンド回路16の入力cはインバータ回路
15により出力が反転するので、アンド回路の出力dは
0であり、遮断器11へは遮断トリップ信号は送出され
ない。(ロ) は直流電源装置1が既に動作しており、
その後、スイッチ21を投入して電力変換装置2を運転
する場合に生じる地絡電流状態を示しており、従来の技
術でも説明した様に、スイッチ21の+側と−側の微小
な投入時間差によりどちらかの出力にサージが発生し、
コンデンサ22と23の充電時間のずれ等により生じる
状態である。例えば、コンデンサ23の充電時間の方が
コンデンサ22より速い場合、地絡電流が直流電源10
の+側 − 抵抗12 − 第1の電流検出手段14
− 接地4 − 接地5− 第2の電流検出手段25
− コンデンサ23 − 直流電源10の−側のループ
で電流が流れる。この場合には、第1、第2の電流検出
手段14および25の何れも動作するため、aおよびb
は1の信号が出力される。しかしながら、この状態は本
来の地絡とは異なるので、遮断器11が遮断しないよう
にする必要があるが、信号入力bはインバータ回路15
で出力cが反転するため、アンド回路16の出力dは0
となり、遮断信号は送出されない。(ハ) は実際に地
絡は生じていないが、何らかの条件により第1の電流検
出手段25のみが動作(一般には誤動作が多い)したば
あいで、この場合にはaは0、bは1となるが、インバ
ータ回路15によりcが0となりアンド回路16の出力
は0であり、遮断信号は送出されない。一方、(ニ)
は本来の地絡が生じた場合であり、例えば、直流電源1
0の−線と接地間で人体が触れた場合、地絡電流は直流
電源10の+側− 抵抗12 − 第1の電流検出手段
14 − 接地4 − 人体 − 直流電源10の−側
のループで地絡電流が流れる。従って、電流検出手段1
4が動作するため、アンド回路16の入力aは1とな
る。この時、bは0であるが、インバータ回路15によ
り出力cが反転し、出力cは1となる。従って、アンド
回路16の出力dは1となるため、遮断器11のトリッ
プ信号が送出され遮断器11が開放される。
直流電源10に燃料電池を用いた場合、燃料電池の直流
出力電圧は150〜300Vと高電圧であるが、本発明
を実施することにより、直流電源装置1の出力に直列に
インバータ等の電力変換装置2を接続して、直流電源装
置1の出力電圧が確立後、電力変換装置2のスイッチ2
1を投入・開放しても、これに伴って発生するサージ電
流等によって、地絡検出回路が動作することはなく、真
の地絡時のみ地絡検出回路が動作する。
源装置と電力変換装置と負荷によりシステムを構成する
場合、スイッチの投入時間差によって電力変換装置側に
設けたサージ・雑音吸収用のコンデンサ等に電流が流
れ、実際に地絡が生じていないのに地絡回路が動作して
システムを遮断することを防止し、人体が誤って出力線
の片線に触れて実際に地絡が生じた時のみに地絡回路が
動作するようにしたため、信頼性の極めて高い地絡検出
回路を備えた電力供給システムを構築することが可能で
あるとともに、安全性、信頼性の極めて高い電力供給を
行うことができる。
である。
図である。
明図である。
10…直流電源、20…変換回路、30…負荷、11…
遮断器、21…スイッチ、12,13…抵抗、22,2
3,24…コンデンサ、14,25…電流検出手段、1
5…インバータ回路、16…アンド回路、18,19,
26,27,28,29,31,32…入出力端子。
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源の+側端子と−側端子間に遮断
器を介して2個の抵抗を直列に接続し、この2個の抵抗
の接続点と接地間に第1の電流検出手段を有する直流電
源装置と、 この直流電源装置の直流+側および−側出力端子に双極
のスイッチを介して接続された変換回路と、この変換回
路の入力端子間に直列に接続された2個のコンデンサ
と、この2個のコンデンサの接続点を接地して構成され
る電力供給システムにおいて、 前記2個のコンデンサの接続点と接地間に第2の電流検
出手段を挿入し、この第2の電流検出手段の出力信号と
前記第1の電流検出手段の検出信号を論理回路に入力
し、この論理回路の出力信号により前記遮断器を動作さ
せることを特徴とする電力供給システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27737592A JP3208868B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 電力供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27737592A JP3208868B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 電力供給システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH06133445A true JPH06133445A (ja) | 1994-05-13 |
JP3208868B2 JP3208868B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=17582654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27737592A Expired - Lifetime JP3208868B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 電力供給システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3208868B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012157036A1 (ja) * | 2011-05-13 | 2012-11-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の電源システム |
JP2013009482A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Panasonic Corp | 配電システム |
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CN108566113A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-09-21 | 深圳民盾安全技术开发有限公司 | 一种智能高压脉冲控制装置 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP27737592A patent/JP3208868B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Date | Code | Title | Description |
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