JPH06133379A - キー操作パネル - Google Patents
キー操作パネルInfo
- Publication number
- JPH06133379A JPH06133379A JP30181792A JP30181792A JPH06133379A JP H06133379 A JPH06133379 A JP H06133379A JP 30181792 A JP30181792 A JP 30181792A JP 30181792 A JP30181792 A JP 30181792A JP H06133379 A JPH06133379 A JP H06133379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- key
- terminals
- terminal
- terminal group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザーがキーの配置を簡単に変えて使いや
すい配置にする。 【構成】 キー７〜１０はリモコン送信機本体に着脱可
能に設けられたキーユニット１１〜１４に設けられ、キ
ーユニット１１〜１４の装着位置１５〜１８には端子群
３，６の端子１，２，４，５に接続された接触接点１
ａ，２ａ，４ａ，５ａが、装着位置１５〜１８毎に同一
配置関係に配設され、キーユニット１１には接触接点１
ａ，４ａに接触し得る接触端子１ｂ，４ｂを設ける等、
キーユニットには接触接点１ａ，２ａのうち１個の接触
接点と接触接点４ａ，５ａのうち１個の接触接点とに接
触し得る各別の接触端子を設けて接触端子が接触し得る
接触接点１ａ，２ａ，４ａ，５ａの組合せをキーユニッ
ト１１〜１４毎に異ならしめる。これによりキーユニッ
トのキー毎にこのキーユニットの前記装着位置には関係
なく、予め定められた、それぞれ異なるリモコン信号を
送信する。
すい配置にする。 【構成】 キー７〜１０はリモコン送信機本体に着脱可
能に設けられたキーユニット１１〜１４に設けられ、キ
ーユニット１１〜１４の装着位置１５〜１８には端子群
３，６の端子１，２，４，５に接続された接触接点１
ａ，２ａ，４ａ，５ａが、装着位置１５〜１８毎に同一
配置関係に配設され、キーユニット１１には接触接点１
ａ，４ａに接触し得る接触端子１ｂ，４ｂを設ける等、
キーユニットには接触接点１ａ，２ａのうち１個の接触
接点と接触接点４ａ，５ａのうち１個の接触接点とに接
触し得る各別の接触端子を設けて接触端子が接触し得る
接触接点１ａ，２ａ，４ａ，５ａの組合せをキーユニッ
ト１１〜１４毎に異ならしめる。これによりキーユニッ
トのキー毎にこのキーユニットの前記装着位置には関係
なく、予め定められた、それぞれ異なるリモコン信号を
送信する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ＶＴＲ等の操作に用
いるキー操作パネルに関するものである。
いるキー操作パネルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、この種のキー操作パネルでは、
そのキーの部分が図２のようになっている。図２はキー
が４個の場合について示している。図２において、１、
２は図示していないマイコンのキー入力端子であり、こ
れらの端子１、２により第１の端子群３が構成されてい
る。４、５は前記マイコンのキー出力端子であり、これ
らの端子４、５により第２の端子群６が構成されてい
る。７〜１０はキーであり、これらのキー７〜１０を操
作することにより第１の端子群３と第２の端子群６から
異なる組合せの、それぞれ１個の端子を選択してこの選
択された端子を導通し、これらのキー７〜１０により導
通された端子１、２と４、５の組合せに応じて異なる操
作信号を送信するようになっている。即ち、端子１のラ
インIN1と端子４のラインOUT1が導通したとき、キー７
の操作信号が送信される。これを表にすると、表１のよ
うになる。この表において、IN1、IN2、OUT1、OUT2はそ
れぞれ前記端子１、２、４、５のラインを示し、〜
はそれぞれキー７〜１０を示すものである。
そのキーの部分が図２のようになっている。図２はキー
が４個の場合について示している。図２において、１、
２は図示していないマイコンのキー入力端子であり、こ
れらの端子１、２により第１の端子群３が構成されてい
る。４、５は前記マイコンのキー出力端子であり、これ
らの端子４、５により第２の端子群６が構成されてい
る。７〜１０はキーであり、これらのキー７〜１０を操
作することにより第１の端子群３と第２の端子群６から
異なる組合せの、それぞれ１個の端子を選択してこの選
択された端子を導通し、これらのキー７〜１０により導
通された端子１、２と４、５の組合せに応じて異なる操
作信号を送信するようになっている。即ち、端子１のラ
インIN1と端子４のラインOUT1が導通したとき、キー７
の操作信号が送信される。これを表にすると、表１のよ
うになる。この表において、IN1、IN2、OUT1、OUT2はそ
れぞれ前記端子１、２、４、５のラインを示し、〜
はそれぞれキー７〜１０を示すものである。
【０００３】
【表１】
【０００４】ところで、前記キー１、２、４、５はキー
操作パネル本体に配設され、これらのキー１、２、４、
５の配置をユーザーが変えることはできない。
操作パネル本体に配設され、これらのキー１、２、４、
５の配置をユーザーが変えることはできない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】例えば前記キー操作パ
ネルを有するリモコン送信機でＶＴＲを操作する場合、
リモコン送信機には多数のキーがあり、ユーザーはその
中からさせたい動作のキーを選んでそれを押す。この選
ばれたキーは必ずしもそのユーザーにとって押し易い位
置にあるとは限らず、位置によってはキーを押す度に煩
わしさや苦痛を強いられることになる。また、リモコン
送信機によっては頻繁に押すキーのすぐ近傍に、誤って
押すと重大な誤動作をまねくようなキーが配置されてい
ることも少なくない。更に、機械の知識に乏しいユーザ
ーにとって、リモコンでＶＴＲを操作したいが、数多く
並んだ様々な名称のキーを見ることで、リモコンでの操
作自体に誤動作の心配がつきまとうため、なるべくリモ
コン送信機には触れないようにしている、というケース
も数多い。
ネルを有するリモコン送信機でＶＴＲを操作する場合、
リモコン送信機には多数のキーがあり、ユーザーはその
中からさせたい動作のキーを選んでそれを押す。この選
ばれたキーは必ずしもそのユーザーにとって押し易い位
置にあるとは限らず、位置によってはキーを押す度に煩
わしさや苦痛を強いられることになる。また、リモコン
送信機によっては頻繁に押すキーのすぐ近傍に、誤って
押すと重大な誤動作をまねくようなキーが配置されてい
ることも少なくない。更に、機械の知識に乏しいユーザ
ーにとって、リモコンでＶＴＲを操作したいが、数多く
並んだ様々な名称のキーを見ることで、リモコンでの操
作自体に誤動作の心配がつきまとうため、なるべくリモ
コン送信機には触れないようにしている、というケース
も数多い。
【０００６】この発明は前記の欠点を除去するものであ
り、キーの配置を自由自在に変えられるようにしたキー
操作パネルを有する機器を提供することを目的とするも
のである。
り、キーの配置を自由自在に変えられるようにしたキー
操作パネルを有する機器を提供することを目的とするも
のである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの、この発明によるキー操作パネルは、複数の端子か
らなる第１の端子群と、前記端子とは異なる他の複数の
端子からなる第２の端子群とを備え、第１の端子群と第
２の端子群から異なる組合せの、それぞれ１個の端子を
選択してこの選択された端子を導通する複数のキーを有
し、これらのキーにより導通された端子の組合せに応じ
て異なる操作信号を送信するキー操作パネルにおいて、
前記複数のキーは、キー操作パネル本体にそれぞれ着脱
可能に設けられた各別のキーユニットに設けられ、これ
らのキーユニットの装着位置にはそれぞれ前記第１の端
子群及び第２の端子群の端子に接続された接触接点が、
前記装着位置毎に実質的に同一配置関係になるように配
設され、前記キーユニットには、前記第１の端子群の端
子に接続された前記接触接点のうち１個の接触接点と前
記第２の端子群の端子に接続された前記接触接点のうち
１個の接触接点とに接触し得る各別の接触端子を設け、
前記接触端子が接触し得る接触接点の組合せを前記キー
ユニット毎に異ならしめ、以て前記キーユニットのキー
毎に、このキーユニットの前記装着位置には関係なく、
予め定められた、それぞれ異なる操作信号を送信するよ
うにしたことを特徴とするものである。
めの、この発明によるキー操作パネルは、複数の端子か
らなる第１の端子群と、前記端子とは異なる他の複数の
端子からなる第２の端子群とを備え、第１の端子群と第
２の端子群から異なる組合せの、それぞれ１個の端子を
選択してこの選択された端子を導通する複数のキーを有
し、これらのキーにより導通された端子の組合せに応じ
て異なる操作信号を送信するキー操作パネルにおいて、
前記複数のキーは、キー操作パネル本体にそれぞれ着脱
可能に設けられた各別のキーユニットに設けられ、これ
らのキーユニットの装着位置にはそれぞれ前記第１の端
子群及び第２の端子群の端子に接続された接触接点が、
前記装着位置毎に実質的に同一配置関係になるように配
設され、前記キーユニットには、前記第１の端子群の端
子に接続された前記接触接点のうち１個の接触接点と前
記第２の端子群の端子に接続された前記接触接点のうち
１個の接触接点とに接触し得る各別の接触端子を設け、
前記接触端子が接触し得る接触接点の組合せを前記キー
ユニット毎に異ならしめ、以て前記キーユニットのキー
毎に、このキーユニットの前記装着位置には関係なく、
予め定められた、それぞれ異なる操作信号を送信するよ
うにしたことを特徴とするものである。
【０００８】
【作用】上記のように構成されたキー操作パネルでは、
使用するキーをキー操作パネル本体のどの装着位置に装
着してもそのキー（の名称）に応じた操作信号を送信す
ることができる。
使用するキーをキー操作パネル本体のどの装着位置に装
着してもそのキー（の名称）に応じた操作信号を送信す
ることができる。
【０００９】
【実施例】以下に、この発明によるキー操作パネルを、
リモコン送信機に適用した実施例を図について説明す
る。図１において、（ａ）は配線パターンを、（ｂ）は
キーユニットを示すものであり、前記図２と同一の符号
は同様のものを示すので、その詳しい説明は省略する。
１１〜１４はキーユニットであり、それぞれに前記キー
７〜１０が設けられている。これらのキーユニット１１
〜１４は図示していないリモコン送信機本体にそれぞれ
着脱可能に装着され得るようになっている。この着脱可
能にする構成は図示していないが、周知の手段により実
施し得る。１５〜１８は前記キーユニット１１〜１４が
装着され得る装着位置を示している。
リモコン送信機に適用した実施例を図について説明す
る。図１において、（ａ）は配線パターンを、（ｂ）は
キーユニットを示すものであり、前記図２と同一の符号
は同様のものを示すので、その詳しい説明は省略する。
１１〜１４はキーユニットであり、それぞれに前記キー
７〜１０が設けられている。これらのキーユニット１１
〜１４は図示していないリモコン送信機本体にそれぞれ
着脱可能に装着され得るようになっている。この着脱可
能にする構成は図示していないが、周知の手段により実
施し得る。１５〜１８は前記キーユニット１１〜１４が
装着され得る装着位置を示している。
【００１０】これらの装着位置１５〜１８にはそれぞれ
前記第１の端子群３及び第２の端子群６の端子１、２、
４、５に接続された接触接点１ａ、２ａ、４ａ、５ａ
が、前記装着位置１５〜１８毎に実質的に同一配置関係
になるように配設されている。前記キーユニット１１に
は、このキーユニット１１が前記装着位置１５〜１８の
何れの装着位置に装着されても、前記端子１に接続され
た接触接点１ａと接触し得る接触端子１ｂと前記端子４
に接続された接触接点４ａと接触し得る接触端子４ｂと
が設けられている。また、キーユニット１２には接触接
点２ａと接触し得る接触端子２ｂと、接触接点４ａと接
触し得る接触端子４ｂが、キーユニット１３には接触接
点１ａと接触し得る接触端子１ｂと、接触接点５ａと接
触し得る接触端子５ｂが、キーユニット１４には接触接
点２ａと接触し得る接触端子２ｂと、接触接点５ａと接
触し得る接触端子５ｂがそれぞれ設けられている。
前記第１の端子群３及び第２の端子群６の端子１、２、
４、５に接続された接触接点１ａ、２ａ、４ａ、５ａ
が、前記装着位置１５〜１８毎に実質的に同一配置関係
になるように配設されている。前記キーユニット１１に
は、このキーユニット１１が前記装着位置１５〜１８の
何れの装着位置に装着されても、前記端子１に接続され
た接触接点１ａと接触し得る接触端子１ｂと前記端子４
に接続された接触接点４ａと接触し得る接触端子４ｂと
が設けられている。また、キーユニット１２には接触接
点２ａと接触し得る接触端子２ｂと、接触接点４ａと接
触し得る接触端子４ｂが、キーユニット１３には接触接
点１ａと接触し得る接触端子１ｂと、接触接点５ａと接
触し得る接触端子５ｂが、キーユニット１４には接触接
点２ａと接触し得る接触端子２ｂと、接触接点５ａと接
触し得る接触端子５ｂがそれぞれ設けられている。
【００１１】前記キーユニット１１〜１４を装着位置１
５〜１８に装着した状態で、前記キー７〜１０の何れか
を操作すると、キーユニット１１〜１４のキー７〜１０
毎に、このキーユニット１１〜１４の前記装着位置１５
〜１８には関係なく、予め定められた、キーユニット１
１〜１４に表示されている録画、再生等のそれぞれ異な
るリモコン信号が送信される。
５〜１８に装着した状態で、前記キー７〜１０の何れか
を操作すると、キーユニット１１〜１４のキー７〜１０
毎に、このキーユニット１１〜１４の前記装着位置１５
〜１８には関係なく、予め定められた、キーユニット１
１〜１４に表示されている録画、再生等のそれぞれ異な
るリモコン信号が送信される。
【００１２】尚、使用頻度の低いキーや、そのユーザー
にとって誤動作をまねく原因になると思われるキー等、
即ちそのユーザーにとって不要なキーを有するキーユニ
ットは取り外し、代わりにキーユニットと同一形状でキ
ーのないダミーユニットを装着することにより、使いた
いキーだけしかついていない簡単なリモコン送信機を、
ユーザーが自由かつ簡単に構成することができる。ま
た、上記実施例では、この発明をリモコン送信機に適用
したものについて説明したが、これに限らず、例えばＶ
ＴＲ等の正面パネルとして用いることもできる。
にとって誤動作をまねく原因になると思われるキー等、
即ちそのユーザーにとって不要なキーを有するキーユニ
ットは取り外し、代わりにキーユニットと同一形状でキ
ーのないダミーユニットを装着することにより、使いた
いキーだけしかついていない簡単なリモコン送信機を、
ユーザーが自由かつ簡単に構成することができる。ま
た、上記実施例では、この発明をリモコン送信機に適用
したものについて説明したが、これに限らず、例えばＶ
ＴＲ等の正面パネルとして用いることもできる。
【００１３】以上のように、従来では基板上の配線パタ
ーンの接点部分にキーマトリックス的意味を持たせ、キ
ーの方は全て同一で、単にオン、オフスイッチの一部を
担っていただけであったのに対し、この発明では従来と
は逆に基板上の接点配線を全て同一にし、キーユニット
にキーマトリックス的意味を持たせたところに大きな違
いがある。
ーンの接点部分にキーマトリックス的意味を持たせ、キ
ーの方は全て同一で、単にオン、オフスイッチの一部を
担っていただけであったのに対し、この発明では従来と
は逆に基板上の接点配線を全て同一にし、キーユニット
にキーマトリックス的意味を持たせたところに大きな違
いがある。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ユーザーがキーの配置を簡単に変えて使いやすい配
置にすることができる。
ば、ユーザーがキーの配置を簡単に変えて使いやすい配
置にすることができる。
【図１】この発明の実施例を示すものであり、（ａ）は
配線パターンの結線図、（ｂ）はキーユニットの結線図
である。
配線パターンの結線図、（ｂ）はキーユニットの結線図
である。
【図２】従来例の結線図である。
１，２，４，５ 端子 ３，６ 端子群 １ａ，２ａ，４ａ，５ａ 接触接点 １ｂ，２ｂ，４ｂ，５ｂ 接触端子 ７，８，９，１０ キー １１，１２，１３，１４ キーユニット １５，１６，１７，１８ 装着位置
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の端子からなる第１の端子群と、前
記端子とは異なる他の複数の端子からなる第２の端子群
とを備え、 第１の端子群と第２の端子群から異なる組合せの、それ
ぞれ１個の端子を選択してこの選択された端子を導通す
る複数のキーを有し、 これらのキーにより導通された端子の組合せに応じて異
なる操作信号を送信するキー操作パネルにおいて、 前記複数のキーは、キー操作パネル本体にそれぞれ着脱
可能に設けられた各別のキーユニットに設けられ、 これらのキーユニットの装着位置にはそれぞれ前記第１
の端子群及び第２の端子群の端子に接続された接触接点
が、前記装着位置毎に実質的に同一配置関係になるよう
に配設され、 前記キーユニットには、前記第１の端子群の端子に接続
された前記接触接点のうち１個の接触接点と前記第２の
端子群の端子に接続された前記接触接点のうち１個の接
触接点とに接触し得る各別の接触端子を設け、 前記接触端子が接触し得る接触接点の組合せを前記キー
ユニット毎に異ならしめ、 以て前記キーユニットのキー毎に、このキーユニットの
前記装着位置には関係なく、予め定められた、それぞれ
異なる操作信号を送信するようにしたことを特徴とする
キー操作パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30181792A JPH06133379A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | キー操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30181792A JPH06133379A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | キー操作パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133379A true JPH06133379A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17901523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30181792A Pending JPH06133379A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | キー操作パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133379A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103597A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Pioneer Electronic Corp | 遠隔操作用送信器 |
| JPH0352497A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-06 | Fujitsu General Ltd | リモコン装置 |
| JPH04132493A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモートコントロール送信装置 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP30181792A patent/JPH06133379A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103597A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Pioneer Electronic Corp | 遠隔操作用送信器 |
| JPH0352497A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-06 | Fujitsu General Ltd | リモコン装置 |
| JPH04132493A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモートコントロール送信装置 |
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