JPH06131704A - 薄型両面光ディスクの製造方法 - Google Patents

薄型両面光ディスクの製造方法

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JPH06131704A
JPH06131704A JP4277537A JP27753792A JPH06131704A JP H06131704 A JPH06131704 A JP H06131704A JP 4277537 A JP4277537 A JP 4277537A JP 27753792 A JP27753792 A JP 27753792A JP H06131704 A JPH06131704 A JP H06131704A
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JP
Japan
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optical disk
space
adhesive
veneer
spindle
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Withdrawn
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JP4277537A
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English (en)
Inventor
Iwao Tsugawa
岩雄 津川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は薄型両面光ディスクの製造方法に関
し、面振れ及び面振れ加速度が小さく抑えられるように
光ディスク単板同士を貼り合わせることを目的とする。 【構成】 スピンドル上に、二枚の光ディスク単板を、
間に接着剤を介して重ね合わせてセットする。この光デ
ィスク単板を900rpmで回転させると共に、空間2
8を、3分間毎交互に、1×10-3Torrの減圧状態
及び6kg/cm 2 の加圧状態とすることを繰り返すよ
う構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄型両面光ディスクの製
造方法に関する。
【0002】近年、光ディスク装置は、小型化及び薄型
化の傾向にある。
【0003】これに伴って、光ディスクは、小径化及び
薄型化が望まれている。
【0004】この場合に、記録容量を減ずることなく小
径化を図るためには、光ディスクは、光ディスク単板同
士を貼り合わせた構造の両面光ディスクとなる。
【0005】また、薄型化のためには、貼り合わせる各
光ディスク単板の厚さを0.5mm以下と薄くする必要
がある。
【0006】従って、薄い光ディスク単板同士を貼り合
わせて、面振れ量及び面振れ加速度が共に規格内に収ま
った薄型両面光ディスクを製造する技術の開発が必要と
されている。
【0007】
【従来の技術】従来、コンピュータ装置に使用される光
ディスクとし、両面光ディスクがある。
【0008】この両面光ディスクは、図11に示すよう
に、光ディスク単板1を基台2上に載置し、この上に接
着剤3を塗布し、この上に別の光ディスク単板4を重
ね、剛体である押圧板5により力Fで押圧することによ
り、貼り合わせて製造していた。
【0009】光ディスク単板1,4の厚さt1 は、1.
2mmと厚いものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上記の製
造方法を、厚さが0.3mmと従来のものに比べて格段
に薄い光ディスク単板に対して試みた。
【0011】これによって製造された薄型両面光ディス
ク10は、図12に示すように、光ディスク単体11,
12が厚さが0.3mmと薄いものである故に、押し拡
げられた接着剤層13の厚さのむら(凹凸)の影響が光
ディスク単板12,13を通してディスク表面に現われ
たものとなってしまった。
【0012】このため、薄型両面光ディスク10は、面
振れが約300μmと大きく、面振れ加速度も約20m
/s2 と大きく、規格より外れたものとなってしまう。
【0013】そこで、本発明は、貼り合わせを少しずつ
ゆるやかに行って、接着剤層に厚さむらが実質上生じな
いようにして貼り合わせることを実現した薄型両面光デ
ィスクの製造寸法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、基板
上に記録膜及び保護膜を有し、厚さが0.5mm以下で
ある光ディスク単板同士を、夫々の保護膜を対向させて
接着剤によって貼り合わせてなる薄型両面光ディスクの
製造方法であって、仕切られた空間内に、一の光ディス
ク単板上に、接着剤を介して別の光ディスク単板を重ね
てセットした状態で、上記空間を、減圧状態とし、続い
て加圧状態とすることを繰り返す構成としたものであ
る。
【0015】請求項2の発明は、基板上に記録膜及び保
護膜を有し、厚さが0.5mm以下である光ディスク単
板同士を、夫々の保護膜を対向させて接着剤によって貼
り合わせてなる薄型両面光ディスクの製造方法であっ
て、仕切られた空間内に、一の光ディスク単板上に、接
着剤を介して別の光ディスク単板を重ねてセットした状
態で、上記両方の光ディスク単板を回転させると共に、
上記空間を、減圧状態とし、続いて加圧状態とすること
を繰り返す構成としたものである。
【0016】
【作用】請求項1の室を減圧状態とし、続いて加圧状態
とすることを繰り返す構成は、上下の光ディスク単板間
の接着剤を無理なく少しずつ均一に拡げるように作用
し、貼り合わせが少しずつゆるやかに行われるように作
用する。
【0017】請求項2の回転させながら減圧と加圧とを
繰り返す構成は、上下の光ディスク単板間の接着剤を無
理なく少しずつ請求項1に比べてより均一に拡げるよう
に作用し、貼り合わせが少しずつゆるやかに行われるよ
うに作用する。
【0018】
【実施例】説明の便宜上、まず、本発明の薄型両面光デ
ィスクの製造方法に適用しうる薄型両面光ディスク製造
装置20について図2を参照して説明する。
【0019】21は密封された箱であり、内部に、スピ
ンドル22を有するモータ23が設けてある。スピンド
ル22は、頂部に、載置用段部22c及び中心軸22b
を有する。
【0020】また、箱21に関連して、弁24を介して
圧縮空気源25、及び弁26を介して真空ポンプ27が
設けてある。また、29は圧力計である。
【0021】圧縮空気源25は、箱21内の空間28を
6kg/cm2 に加圧する。真空ポンプ27は、空間2
8を1×10-3Torrに減圧する。
【0022】次に、上記の製造装置20を使用して行
う、本発明の一実施例になる薄型両面光ディスクの製造
方法(光ディスク単板同士を貼り合わせる方法)につい
て図1乃至図4を参照して説明する。図3は、貼り合わ
される一対の光ディスク単板30,31を対向させて示
す。下側の光ディスク単板30は、径Dが1.8インチ
(45.7mm)、厚さt 10が0.3mmであり、上面
に、ニッケルスタンパから2P(Photo Poly
mer)法によって転写されたプリグルーブ(図示せ
ず)を有するガラス基板32を有し、この上面に、スパ
ッタ製膜された記録膜33及び保護膜34を有する構造
である。
【0023】上側の光ディスク単板31も、上記の光デ
ィスク単板30と同じく、厚さt10のガラス基板35の
下面に記録膜36及び保護膜37を有する構造である。
【0024】なお、膜33,34,36,37の厚さは
ミクロンオーダであるけれども、図3では、図示の便宜
上厚く示されている。
【0025】38,39は中心孔である。以下、貼り合
わせる方法について、主に、図1及び図4を参照して説
明する。 光ディスク単板30をスピンドル22にセットする。
【0026】図4(A)に示すように、ガラス基板32
を下側に向けて、中心孔38を中心軸部22bに嵌合さ
せて、光ディスク単板30を段部22a上に載置する。
【0027】接着剤を塗布する。
【0028】図4(B)に示すように、光ディスク単板
30上に、二液混同エポキシ系接着剤であるセメダイン
製のEP330を符号40で示すように、環状に帯状に
塗布する。
【0029】光ディスク単板31を積み重ねる。
【0030】図4(C)に示すように、光ディスク単板
31を、保護膜37が下側を向いた姿勢で、中心孔39
を中心軸22bに嵌合させ芯出しして、光ディスク単板
30上に積み重ねて載置する。
【0031】回転を開始する。
【0032】図2中のモータ23によってスピンドル2
2が図4(D)中、矢印A方向に900rpmで回転さ
れ、光ディスク単板30,31がエポキシ系接着剤40
を間に介して積重された状態で、900rpmで回転さ
れる。
【0033】光ディスク単板30,31は図1の線Iで
示すように、以下の減圧・加圧サイクル中も回転し続け
る。
【0034】箱21を密封状態として減圧・加圧サイ
クルを行う。
【0035】図2中、真空ポンプ27を駆動させ、空間
28を1×10-3Torrに3分間減圧する。
【0036】続いて、弁26を閉め、弁24を開けて、
空間28内に圧縮空気を送り込み、空間28を、6kg
/cm2 に3分間加圧する。
【0037】これを交互に3回繰り返す。
【0038】空間28内の圧力は、図1の線IIで示すよ
うに変化する。
【0039】最後に、回転を停止する。
【0040】モータ23が停止されると、光ディスク単
板30,31も回転を停止する。
【0041】以上により貼り合わせが完了する。
【0042】即ち、貼り合わせは、光ディスク単板3
0,31を900rpmで回転させながら、減圧と加圧
とを交互に繰り返して行われる。
【0043】次に、上記の減圧、加圧及び回転の作用に
ついて説明する。
【0044】(1)減圧 1×10-3Torrに減圧されると、図5に示すよう
に、接着剤40自体に、矢印50で示すように、ディス
ク単板30,31の外周51の方向へ引っ張る方向の力
が作用し、接着剤40が主に外周51の方向へ広がる。
【0045】(2)加圧 6kg/cm2 に加圧されると、図6に示すように、光
ディスク単板31に圧力52が作用し、これによって、
接着剤40は、矢印53で示すように、外周51の方
向、及び矢印54で示すように中心孔38,39の方向
に押し拡げられる。
【0046】なお、上記圧力52は、十分に小さい圧力
である。
【0047】(3)回転 900rpmという高速回転により、図7に示すよう
に、接着剤40自体に矢印55で示す遠心力が作用し、
接着剤40は外周51の方向へ広がる。前記の900r
pmで回転させながら、減圧と加圧とを繰り返して行う
過程において、接着剤40は、光ディスク単板30,3
1の間で、少しずつゆるやかに無理なく拡げられ、貼り
合わせは、少しずつゆるやかに行われる。
【0048】これにより、図8に示すように、接着剤4
0が厚さむらなく均一に拡がり、光ディスク単板30,
31の表面が元の平坦のままとされ、光ディスク単板3
0,31に歪が生じていない薄型両面光ディスク58が
製造される。
【0049】40Aは、厚さむらなく均一に拡がった接
着剤層である。
【0050】この薄型両面光ディスク60の面振れ及び
面振れ加速度を測定したところ、面振れは100μm以
下、面振れ加速度は10m/s2 以下であった。これら
は、共に規格の範囲内である。
【0051】なお、本発明の製造方法は、厚さの薄い光
ディスク単板を貼り合わせる場合に効果があり、例えば
0.5mm以下の光ディスク単板の場合に効果がある。
【0052】次に、加圧を補助する手段の変形例につい
て説明する。
【0053】図1の減圧・加圧サイクルにおける加圧力
が十分でない場合には、図9又は図10に示す補助加圧
手段を採用することもできる。
【0054】図9は、ノブ60を回わし、ねじ機構61
によって、柔らかい材料であるシリコンゴム製の加圧部
材62を光ディスク単板12に押し付ける構成である。
【0055】加圧部材62を柔軟なシリコンゴム製とし
たのは、光ディスク単板12に不均一な圧力がかからな
いようにするため、及び光ディスク単板12を傷付けな
いようにするためである。
【0056】図10は、ノブ70を回わし、ねじ機構7
1によって、伸縮性を有する膜72が張られた箱73を
降下させ、加圧流体を流入口74をより箱73内に送り
込み膜72を膨張させて光ディスク単板12に押し付け
る構成である。
【0057】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、面振れ及び面振れ加速度が共に規格内に収まった
薄型両面光ディスクを製造することが出来る。
【0058】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
に比べて面振れ及び面振れ加速度が更に抑えられた薄型
両面光ディスクを製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の薄型両面光ディスクの製造方法の一実
施例を示す図である。
【図2】本発明の薄型両面光ディスクの製造方法に適用
しうる薄型両面光ディスク製造装置を示す図である。
【図3】貼り合わされる光ディスク単体を対向させて示
す図である。
【図4】図1中、各工程の状態を示す図である。
【図5】減圧の作用な説明する図である。
【図6】加圧の作用を説明する図である。
【図7】回転の作用な説明する図である。
【図8】図1の製造方法によって製造された薄型両面光
ディスクを示す図である。
【図9】補助加圧手段の一例を示す図である。
【図10】補助加圧手段の別の例を示す図である。
【図11】従来の両面光ディスクの製造方法を示す図で
ある。
【図12】従来の製造方法を薄い光ディスク単板に適用
して製造された薄型両面光ディスクを示す図である。
【符号の説明】
20 薄型両面光ディスク製造装置 21 箱 22 スピンドル 22a 載置用段部 22b 中心軸部 23 モータ 24,26 弁 25 圧縮空気源 27 真空ポンプ 38 箱内の空間 30 下側の光ディスク単板 31 上側の光ディスク単板 32,35 ガラス基板 33,36 記録膜 34,37 保護膜 38,39 中心孔 40 エポキシ系接着剤 40A 厚さむらなく均一に拡がった接着剤層 50 接着剤を外周方向に引張る力 52 圧力 53,54 接着剤の押し拡がりを示す矢印 55 遠心力 58 薄型両面光ディスク 60,70 ノブ 61,71 ねじ機構 62 シリコンゴム製の加圧部材 72 伸縮性を有する膜 73 箱 74 流入口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板(32,35)上に記録膜(33,
    36)及び保護膜(34,37)を有し、厚さが0.5
    mm以下である光ディスク単板(30,31)同士を、
    夫々の保護膜を対向させて接着剤によって貼り合わせて
    なる薄型両面光ディスクの製造方法であって、 仕切られた空間(28)内に、一の光ディスク単板(3
    0)上に、接着剤(40)を介して別の光ディスク単板
    (31)を重ねてセットした状態で、 上記空間を、減圧状態とし、続いて加圧状態とすること
    を繰り返す構成としたことを特徴とする薄型両面光ディ
    スクの製造方法。
  2. 【請求項2】 基板(32,35)上に記録膜(33,
    36)及び保護膜(34,37)を有し、厚さが0.5
    mm以下である光ディスク単板(30,31)同士を、
    夫々の保護膜を対向させて接着剤によって貼り合わせて
    なる薄型両面光ディスクの製造方法であって、 仕切られた空間(28)内に、一の光ディスク単板上
    に、接着剤(40)を介して別の光ディスク単板を重ね
    てセットした状態で、 上記両方の光ディスク単板(30,31)を回転させる
    と共に、 上記空間を、減圧状態とし、続いて加圧状態とすること
    を繰り返す構成としたことを特徴とする薄型両面光ディ
    スクの製造方法。
JP4277537A 1992-10-15 1992-10-15 薄型両面光ディスクの製造方法 Withdrawn JPH06131704A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08212597A (ja) * 1994-10-03 1996-08-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光情報媒体、光情報媒体製造方法並びに光情報媒体製造装置
US5876823A (en) * 1994-10-03 1999-03-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical information medium, method for producing the optical information medium, and unit for producing the optical information medium
USRE39412E1 (en) 1995-02-15 2006-11-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical information medium, and method and apparatus for fabricating the same
WO2013183262A1 (ja) * 2012-06-07 2013-12-12 東京エレクトロン株式会社 インプリント方法及びインプリント装置

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