JPH06130807A - 電子写真複写装置のトナー供給機構 - Google Patents

電子写真複写装置のトナー供給機構

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JPH06130807A
JPH06130807A JP4214970A JP21497092A JPH06130807A JP H06130807 A JPH06130807 A JP H06130807A JP 4214970 A JP4214970 A JP 4214970A JP 21497092 A JP21497092 A JP 21497092A JP H06130807 A JPH06130807 A JP H06130807A
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supply port
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Toshikazu Tsumita
敏和 積田
Masa Ishikawa
雅 石川
Junichi Hama
順一 浜
Shintaro Kaneko
伸太郎 金子
Masanori Kato
正則 加藤
Yutaka Yakabe
豊 矢加部
Shinichi Kuramoto
新一 倉本
Tatsuya Nitta
達也 新田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナー補給口へトナー供給手段のトナー搬送
用オーガーを着脱する際に、トナーが飛散せず複写装置
本体周辺の汚れを防止できる機構を提供する。 【構成】 上部にトナー補給口9を有する磁気ブラシ現
像装置と、該現像装置にトナーを供給するトナー搬送オ
ーガー6の先端部にトナー供給口と該供給口を摺動開閉
する突出部材17を形成した閉鎖部材13を有するとと
もに前記供給口と補給口9とが一致する位置Iおよび前
記供給口と補給口9とが完全に隔てられる位置IIの間
で揺動するトナー供給手段と、突出部材が突き当たる面
16を傾斜させた突き当て部材15とを有し、閉鎖部材
13は前記トナー供給手段が補給口9上に移動してきた
ときに部材17が部材15に当たって摺動してトナー供
給口を開放することからなる電子写真複写装置のトナー
供給機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写機の現像装
置にトナーを供給するトナー供給機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写装置の現像機にトナーを補
給する手段のシャッターとして従来からいろいろな手段
が提供されている。例えば、特開平2−73382号公
報に開示される従来のシャッターでは、トナーシャッタ
ー部材がトナーカートリッジと現像機の結合部分を横切
らせて開閉するものであるため、開閉動作時シャッター
の先端部分がトナー供給口と補給口の両方を横切ること
になり供給口からシャッター端部によって押し出された
トナーが補給口の外側まで押し出されトナー飛散を発生
するような欠点があった。また、トナー供給手段を揺動
する形式のオーガーを内設したパイプとして構成し、ト
ナー補給口の上方にパイプの先端部を移動させながら閉
鎖部材を移動させパイプに設けたトナー供給口を開閉す
る手段が考えられるが、このような手段では閉鎖部材を
補給口近傍に設けた閉鎖部材開放手段によって移動させ
るので、補給口上方に供給口が移動してくると補給口の
端部付近から供給口が開放され始め、補給口の外側にト
ナーが飛散し機器内部を汚す恐れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、現像装置の
トナー補給口へトナー供給手段のトナー搬送用パイプを
着脱する際に、現像装置に設けた補給口の中心上でトナ
ー搬送用パイプに設けたシャッターが開閉することによ
ってシャッター開閉時に発生するトナーの落下を補給口
に落下させトナーの飛散をなくし、複写装置本体及びそ
の周辺の汚れを防止できる装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】現像機の上部に設けたト
ナー補給口と、この供給口の上部に回転移行する搬送パ
イプを介しトナーを供給するトナー供給装置において、
該トナー搬送パイプの先端にスライド式開閉シャッター
を設けるとともに、現像装置に前記シャッターの移動を
規制する斜面を有する突き当て部材を設け、前記搬送パ
イプを回転させて現像機の補給口に着脱するに際して、
シャッターが補給口の上部に回動してくるに従って、シ
ャッターが前記突き当て部材に規制されてヘッドの移動
距離以上にヘッド上を後退するように構成することによ
り、トナー補給口の上部にヘッドがある状態でシャッタ
ーが開閉するようにする。
【0005】
【実施例】図1は、本発明のトナー供給装置の構造を示
す図である。図2は、本発明のトナー供給装置のトナー
搬送パイプのヘッド部分の詳細を示す図であり、シャッ
ターを閉じた状態を示し、(A)は正面図、(B)は底
面図であり、図3は、同様にシャッターを開いた状態を
示す図である。図4は、本発明のトナー供給手段を現像
機に適用した状況を示す図であり、図5は、ヘッドと現
像機のトナー補給口との関係を示す図である。
【0006】図4に示すように、現像装置1は、現像剤
循環部2と磁気ロール3と感光体ドラム4の各機構を有
し、各機構は現像モジュール5に取り付けられている。
トナー搬送パイプ6は、トナー供給装置7に設けた支軸
8を支点として回転可能に支持されており、トナーを補
給するときには補給位置Iにセットされ補給口と供給口
が重なる状態で閉鎖部材が開放されている。複写機本体
から現像モジュール5を着脱する際には、トナー搬送パ
イプ6は該モジュールの着脱の妨げにならない所定の位
置IIIへ回転退避し固定される。
【0007】図1において、実線で示したIは現像剤循
環部2のトナー補給口9にヘッドEを位置させた状態を
示しており、鎖線で示したIIはヘッドEがトナー補給
口トナー補給口9から外れた位置にあることを示してい
る。トナー供給装置7に設けた支軸8に回動可能に支持
されたトナー搬送パイプ6の先端には、ジョイント12
を介して現像装置のトナー循環部2のトナー補給口9へ
トナーを供給するトナー搬送パイプヘッド10が設けら
れ、トナー搬送パイプ6は、トナー供給装置7からトナ
ーの供給を受けヘッド10に設けたトナー供給口を介し
て現像装置1の現像剤循環部2へトナーを供給する。ヘ
ッド10には、ジョイント12に固定されトナー供給口
を有する基板11と、この基板にガイドされて摺動する
閉鎖部材13が設けられスライドシャッターを構成して
いる。また、ジョイント12のトナー供給口14の周辺
及びトナー補給口9の周辺には弾性シール部材が設けら
れていて、トナー搬送パイプ6を現像装置へ接続したと
き密着しトナー漏れを防止する。閉鎖部材13には、ヘ
ッド10が補給口9の上部に移動してきたときに現像機
に設けた突き当て部材15の角度Θを持った斜面16に
突き当たる突出部17が設けられている。トナー搬送パ
イプ6は、トナー補給位置Iと待機位置IIの二つの位
置の間を支軸8を中心として回転するように構成され
る。パイプ6がトナー補給位置Iに在るときには、突出
部17が突き当て部材15の斜面16に突き当たるの
で、閉鎖部材13はスプリングの力に抗して左方向に移
動し、供給口を開けている。パイプ6が待機位置IIに
在るときには、突出部17は斜面16から離れ規制され
ないので、閉鎖部材13はスプリングによって引き戻さ
れ、供給口を塞いでいる。
【0008】図2および図3は、ヘッド部分10の詳細
を示す図で、図2は待機位置IIに在る状態を示し、図
3は補給位置Iに在る状態を示している。図2におい
て、パイプ6の先端部付近にジョイント12を介して取
り付けられたヘッド10は、ジョイントに固定された基
板11と、この基板上に摺動可能に取り付けられた閉鎖
部材13とから構成され、トナー搬送パイプ6が待機位
置IIに在るとき、ジョイントに設けたスプリング受け
18と閉鎖部材に設けたスプリング受け19との間に張
ったスプリング20によって、右方向に引き戻され、基
板11の供給口14を閉じている。閉鎖部材13は、部
材の側面に設けた溝の端部21が基板11に設けた閉鎖
部材の移動を規制する突出部22に突き当たって右方向
の移動が規制される。閉鎖部材13には、側面に前記突
き当て部材15と突き当たる突出部17が設けられると
ともに、底面にはトナー供給通路を構成する切欠部23
が設けられる。
【0009】図3において、トナー搬送パイプ6がトナ
ー補給位置Iに在るときには、突出部17は、突き当て
部材15の斜面16に突き当たって左方向に移動し、ト
ナー供給口14を開放している。トナー搬送パイプ6が
時計方向に回動すると前記突出部17は突き当て部材1
5の斜面16上を上方向に移動しやがて斜面から離脱
し、閉鎖部材13はスプリング20の力で引き戻されト
ナー供給口14を塞ぎトナーのこぼれを防止する。トナ
ー搬送パイプ6は待機位置IIΙに移動し現像モジュー
ルの着脱を許容する。トナー供給時には、パイプ6は待
機位置IIからトナー補給位置Iへ反時計方向に回動し
ヘッド10は右方向と下方向の成分をもって円弧を描き
ながら移動する。このとき、突出部17は突き当て部材
15に突き当たりパイプの回動につれてヘッドが下方向
に移動するに従って斜面16上を下方向に移動する。図
5は、現像機の補給口9とヘッドの供給口14と閉鎖部
材の切欠部23との位置関係を示す図であり、(A)は
ヘッドが待機位置IIに在る状態を、(B)は突出部が
突き当て部材に当たりはじめた状態を、(C)は(B)
につづく状態を、(D)はヘッドが補給位置Iに在り、
閉鎖部材13が完全に開かれた状態を示している。ヘッ
ドが待機位置IIに在る状態では、ヘッド10は現像機
の補給口9から離れた場所に在り、閉鎖部材13の突出
部17は突き当て部材15からは離れており供給口14
は閉鎖部材13で覆われている(図5−A)。トナー搬
送パイプ6が回転しヘッドが右方向に移動すると、突出
部17が突き当て部材15に当たり閉鎖部材13は右方
向への移動が規制され基板11上を左方向に移動するの
で切欠部23は供給口14方向に移動し始める(図5−
B)。さらにパイプ6が回転するとヘッド10は補給口
9の上部に移動し、供給口14補給口14に重なってく
る、この時閉鎖部材13は突き当て部材15に当たって
移動が規制され基板11上を左方向にヘッドの移動距離
量分後退するのに加えて、ヘッドの下方向の移動にとも
ない突出部17は突き当て部材の斜面16上を滑り降り
て傾斜に対応した距離に相当する分後退するので補給口
9上の供給口14と切欠き部23の重なりは大きくな
る。ヘッドが補給位置Iに移動すると、閉鎖部材13は
切欠部23と供給口14が完全に重なる位置まで移動
し、供給口14は補給口9の上で完全に開放される(図
5−D)。閉動作時には、閉鎖部材13の動きは開動作
時と逆になる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記の構成を採ることによっ
て、トナー搬送パイプの先端に設けたヘッドの軌跡が円
弧を描くように移動するので、突き当て部材の斜面に当
たった突出部材は、斜面上を下方向に移動し、この動き
につれて突出部材は後方に押し戻され、閉鎖部材に設け
た切欠部は補給口上で後方に移動する。また、閉動作時
には開動作時と逆の動作となる。したがって、補給口上
に移動してきたヘッドに設けられたトナー供給口は補給
口上で開閉されることとなり、トナー搬送パイプ着脱時
にトナーが供給口から外にもれることが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のトナー供給装置の構造を示す図。
【図2】 本発明のトナー供給装置のヘッド部分の詳細
を示す図(シャッターを閉じた状態)。
【図3】 本発明のトナー供給装置のヘッド部分の詳細
を示す図(シャッターを開いた状態)。
【図4】 本発明のトナー供給手段を現像機に適用した
状況を示す図。
【図5】 ヘッドと現像機のトナー補給口との関係を示
す図。
【符号の説明】
1 現像装置、 2 現像剤循環部、 3 磁気ロー
ル、 4 感光体ドラム、 5 現像モジュール、 6
トナー搬送パイプ、 7 トナー供給装置、8 支
軸、 9 トナー補給口、 10 ヘッド、 11 基
板、 12 ジョイント、 13 閉鎖部材、 14
トナー供給口、 15 突き当て部材、16 斜面、
17 突出部材、 18 ジョイント側スプリング受
け、 19閉鎖部材側スプリング受け、 20 スプリ
ング、 21 溝端部、 22規制部材、 23 切欠
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 伸太郎 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 加藤 正則 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 矢加部 豊 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 倉本 新一 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 新田 達也 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部にトナー補給口を有する磁気ブラシ
    現像装置と該磁気ブラシ現像装置にオーガーを内設した
    トナー搬送パイプを介してトナーを供給するスライド式
    開閉シャッター付きトナー供給手段からなる電子写真複
    写装置のトナー供給機構であって、上記トナー供給手段
    は、トナー搬送パイプの先端部にトナー供給口と該トナ
    ー供給口を摺動開閉する閉鎖部材とを有するとともに、
    該トナー供給口と現像装置のトナー補給口とが一致する
    位置および前記トナー供給口とトナー補給口とが完全に
    隔てられる位置の間で揺動するものであり、閉鎖部材は
    突出部材を有し、前記突出部材が突き当たる面を傾斜さ
    せた突き当て部材を前記磁気ブラシ現像装置のトナー補
    給口近傍に設け、前記閉鎖部材は前記トナー供給手段が
    前記トナー補給口上に移動してきたときに前記突出部が
    前記突き当て部に当たって摺動して前記トナー供給口を
    開放することを特徴とする電子写真複写装置のトナー供
    給機構。
  2. 【請求項2】 前記閉鎖部材は前記現像装置の突き当て
    部材に突き当たり補給口中心付近から所定の位置まで自
    動開閉される請求項1記載の電子写真複写装置のトナー
    供給機構。
  3. 【請求項3】 前記突き当て部材の突出部が突き当たる
    面は所定の角度を有している請求項1または2に記載の
    電子写真複写装置のトナー供給機構。
  4. 【請求項4】 前記現像装置の突き当て部材は前記現像
    装置のトナー補給口と一体に構成された請求項1ないし
    3のいずれかに記載の電子写真複写装置のトナー供給機
    構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8768222B2 (en) 2012-03-26 2014-07-01 Fuji Xerox Co., Ltd. Powder feed device and image forming apparatus
JP2016184043A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 富士ゼロックス株式会社 現像剤補給装置及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8768222B2 (en) 2012-03-26 2014-07-01 Fuji Xerox Co., Ltd. Powder feed device and image forming apparatus
JP2016184043A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 富士ゼロックス株式会社 現像剤補給装置及び画像形成装置

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