JPH06128101A - 粉末状の消臭剤及びその製造方法 - Google Patents

粉末状の消臭剤及びその製造方法

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JPH06128101A
JPH06128101A JP4306119A JP30611992A JPH06128101A JP H06128101 A JPH06128101 A JP H06128101A JP 4306119 A JP4306119 A JP 4306119A JP 30611992 A JP30611992 A JP 30611992A JP H06128101 A JPH06128101 A JP H06128101A
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Masahide Tomaru
雅英 登丸
Naoki Tomota
直樹 友田
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ASAHI GOSEI KAGAKU KK
Tsurumi Soda Co Ltd
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ASAHI GOSEI KAGAKU KK
Tsurumi Soda Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 潮解性を抑えた粉末状の消臭剤及びその製造
方法を提供すること。 【構成】 例えば殺菌剤、有機酸、安定剤、香料、染料
及び吸湿防止剤からなる消臭剤の原料を、混合槽11内
において混合回転羽根23により均一に分散、混合、転
動することにより、例えば香料及び吸湿防止剤をバイン
ダーとして造粒化し、また破砕回転翼31により造粒化
の際に発生するだま(塊)を破砕することにより、造粒
粉が表面を吸湿防止剤で被覆された状態で形成される。
このように吸湿防止剤で被覆された造粒粉よりなる消臭
剤では、吸湿性の高い原料と大気との接触が極めて少く
なるので、吸湿しにくくなり、このため潮解性が抑えら
れ、結果として固化性が低下する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人や家畜のし尿などか
ら悪臭の発生を抑えるための、家庭で使用される粉末状
の消臭剤に関する。
【0002】
【従来の技術】各家庭に設置される貯留式トイレまたは
畜舎などにおいては、し尿が腐敗して悪臭を発生し、特
にし尿濃度が高い場合、長時間貯留した場合、あるいは
気温が高い場合には使用者、付近の住民などに不快感を
与えるため、その対策が要請される。
【0003】そこで従来からこの種の不快臭を抑制する
ために消臭剤を使用している。この消臭剤は、液体状の
ものや粉体状ものが市販されているが、液体状の消臭剤
は、使用の際に、容器からの液垂れや、容器の転倒等に
よる液漏れによって、手に付着して皮膚を損傷したり、
また床、カーペットや家具類等を汚しやすい等の問題が
あり、現在は使用時の取扱いが容易な粉体状の消臭剤が
主流を占めている。そしてこの粉体状の消臭剤は、例え
ば粉体状の殺菌剤、有機酸、安定剤、染料と、油性液体
状の香料からなる消臭剤の原料を混合することにより粉
体化して生産され、その後例えばアルミ蒸着フィルムで
密閉包装されて防湿された状態で出荷されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
粉体状の消臭剤は、その原料の1つである殺菌剤の吸湿
性が高いため、アルミ蒸着フィルムにより密封される前
に水分を吸収しやすく、この水分により、製品の保管中
に粉体が粘性を帯び、粉体同士が粘結して、自重や他の
製品の重量による圧縮によって固化し、使用時に適量取
り出すことが困難であるという問題があった。そして特
に梅雨時等湿度が高い時に生産された製品にはこの傾向
が強く問題であった。
【0005】本発明は、このような事情のもとになされ
たものであり、その目的は、造粒化により潮解性を抑え
た、粉末状の消臭剤及びその製造方法を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、殺菌
剤、有機酸及び安定剤を含む粉末状の消臭剤において、
前記殺菌剤、有機酸及び安定剤の各粉体を造粒化して得
た造粒粉よりなり、造粒粉のうち少くとも殺菌剤の表面
は水溶性の吸湿防止剤により被覆されていることを特徴
とする。
【0007】請求項2の発明は、殺菌剤、有機酸及び安
定剤を含む粉末状の消臭剤を製造する方法において、上
半部の周側壁が内側に傾斜して設けられた混合槽と、こ
の混合槽の中心軸のまわりに底壁に沿って回転するよう
に設けられた混合回転羽根と、前記混合槽の底部付近の
側壁に、横軸のまわりに回転するように設けられた破砕
回転翼とを備え、前記混合回転羽根による混合作用と破
砕回転翼による破砕作用とにより造粒を行う造粒装置を
用い、殺菌剤、有機酸及び安定剤の各粉体を、液状の香
料及び水溶性の吸湿防止剤と共に前記造粒装置内に投入
し、装置内を加温して吸湿防止剤を融解することによっ
て、前記吸湿防止剤により被覆された造粒粉よりなる消
臭剤を得ることを特徴とする。
【0008】
【作用】例えば殺菌剤、有機酸、安定剤、水溶性の吸湿
防止剤からなる原料に、香料を添加して加熱し、例えば
香料及び吸湿防止剤をバインダーとして造粒化すること
により、吸湿防止剤が被覆された造粒粉を得る。この造
粒粉状に形成された消臭剤は、粉体状に形成された場合
に比べて表面積が小さくなり、このため吸湿しにくくな
ると共に、消臭剤に吸湿防止剤が被覆されていることか
ら、さらに吸湿作用が抑えられて消臭剤の潮解性は極め
て低くなり、結果として固化しにくくなる。
【0009】
【実施例】本発明の第1実施例について説明する。本実
施例の消臭剤は、例えばホクサイドNS(北興化学工業
社製)という商品名で販売されている2,2−ジシオー
ビスー(ピリジン−1−オキサイド)からなる粉体状の
殺菌剤と、例えばリンゴ酸からなり、アンモニアを中和
させるための粉体状の有機酸と、例えば硫酸ナトリウム
からなる粉体状の安定剤(増量剤)と、例えばブチルカ
ルビト−ルを主成分とする油性液体状の香料と、例えば
青色1号からなる粉体状の染料と、例えばカルボキシメ
チルセルロース(CMC)からなる固体状の水溶性の吸
湿防止剤とを原料とし、例えば香料を添加しながら原料
粉末を造粒化することにより、多数の粉体が結合して構
成された造粒粉を得る。
【0010】殺菌剤としては、上述の例以外に、例えば
テトラメチルチウラム、ナトリウムメチルチオカーバメ
ート、アンモニウムメチルチオカーバメート、N−(p
−フェノール)ジメチルチオカーバメート、1,2−ベ
ンゾイソチアゾロン、メチレンビスチオシアナート等の
有機イオウ系殺菌剤や、ナトリウムアジド、N−(p−
フェノール)トリクロロアルキルシアン、ニトロフラ
ン、ハロゲンアセトアミド、1,3−ジノニルベンズイ
ミダゾリウムブロマイド、1−(2−ヒドロキシエチ
ル)−1−ベンジル−2−トリデシルイミダゾリウム、
トリス(ヒドロキシメチル)ニトロメタン、1−N−ピ
ペラジノ−2−ニトロプロピルベンゼン、2,6−ビス
ジメチルアミノメチルシクロヘキサノン等の有機窒素系
殺菌剤等を使用することが可能であり、安定剤として
は、上述の例の他に、例えば硫酸マグネシウム、硫酸ア
ンモニウムや尿素等を使用することも可能である。また
吸湿防止剤としては、ポリエチレングリコール(PE
G)やポリビニルアルコール(PVA)等を使用するこ
とも可能である。
【0011】次に造粒粉を得るための方法について説明
する。図1は本発明の造粒粉を形成するための回転翼式
混合攪拌機1の縦断断面図であり、図中11は混合槽で
ある。混合槽11は、その上半部の周側壁11aが内側
に傾斜して設けられると共に、その上端部には投入口1
2が形成され、さらに投入口12には開閉自在の蓋板1
3が配設されている。
【0012】また混合槽11内には、その底壁11bの
中心部に、回転軸21が配設されており、その基端側は
駆動部41に接続され、その先端部22はほぼ円錐形状
に形成されている。さらに回転軸21には底壁11bに
沿って周側壁11a側へ半径方向に伸びる、少なくとも
1本の混合回転羽根23が配設されている。そしてこの
混合回転羽根23にはその周側壁11a側の先端部に、
上方に湾曲する跳ね上げ部24が形成されると共に、そ
の長さ方向に沿って進行方向側の面に掬い上げ面が、先
端部から基端部に近づくにつれてその掬い上げ角度(底
壁11bとのなす角)が次第に大きくなるように形成さ
れている。
【0013】さらに周側壁11aには、水平な軸部32
により回転する破砕回転翼31が配設されており、軸部
32の基端部は駆動部42と接続されている。また混合
槽11の外壁には図示しない温度調節器が設けられてい
る。
【0014】そしてこのように構成された回転翼式混合
攪拌機1において、上述の消臭剤の原料の混合攪拌によ
る造粒化が行なわれて、造粒粉状の消臭剤が形成され
る。すなわち回転翼式混合攪拌機1の装置11内に、殺
菌剤、有機酸、安定剤、染料及び吸湿防止剤を投入口1
2を介して投入し、混合槽11の上部の図示しない添加
口により香料を添加しながら、混合槽11を約60℃と
なるように温度調節器で加熱し、混合回転羽根23と破
砕回転翼31とを回転させる。その際消臭剤の原料は、
混合回転羽根23に形成された掬い上げ面によって掬い
上げられながら混合攪拌される。
【0015】この時、周速度の速い混合回転羽根23の
先端部付近では、原料は跳ね上げ部24と掬い上げ面に
よって高く跳ね上げられ、混合槽11の内側へ傾斜した
周側壁11aや、中心軸21の円錐形状に形成された先
端部22で跳ね返されて、混合回転羽根23の基端部付
近に落下し、一方周速度の遅い基端部付近では、掬い上
げ角度を大きくするように掬い上げ面が形成されている
ため、周速度が遅くても、原料は力強く掬い上げられ
る。そのため原料は混合槽11内を、図1中矢印で示す
ように、スムーズに流れながら混合攪拌されることにな
る。
【0016】従って原料は混合槽11内において、混合
回転羽根23により跳ね上げられ、均一に分散、混合さ
れると共に転動することにより、例えば香料及び吸湿防
止剤をバインダーとして造粒化され、また破砕回転翼3
1により造粒化の際に発生するだま(塊)を破砕するこ
とにより造粒粉が形成される。そしてその際混合槽内を
約60℃に加熱することにより常温では固体状の吸湿防
止剤が融解されて、造粒粉の表面にコーティングされ
る。
【0017】上述の回転翼式混合攪拌機1では、例えば
混合回転羽根23や回転翼式混合攪拌機31の回転数等
を調整することにより、形成される造粒粉の形状が変化
するが、本実施例では、各原料の割合を、ホクサイドN
S5%、リンゴ酸20%、硫酸ナトリウム70.5%、
調合香料3%、青色1号1%、CMC0.5%とし、混
合回転羽根23、破砕回転翼31の回転数をそれぞれ2
00r.p.m、1500r.p.m、混合攪拌時間を
6分、混合槽11内温度を約60℃として消臭剤の製造
を行い、粒径0.8mmの消臭剤を得た。
【0018】そしてこのようにして得られた消臭剤で
は、従来の方法で作成した消臭剤は、梅雨時期のような
高温多湿状態(気温28℃、湿度80%)では、約1時
間放置しただけで、粉体が潮解し粘結してベトベトした
状態になるが、同条件で放置しても、粘結せずサラサラ
した状態を保持している。
【0019】このように本実施例の消臭剤は、潮解性が
低く、固化しにくいことが認められたが、これには次の
ような理由が考えられる。すなわち、消臭剤は各原料粉
体が結合して構成された造粒粉よりなるものであるた
め、単なる原料の混合粉である場合に比べて、粉体全体
の表面積が減少する。このため大気との接触面積も少な
くなるので吸湿作用が抑えられ、潮解性が低下する。さ
らに、消臭剤には吸湿防止剤が原料の1つとして混合さ
れており、この吸湿防止剤は他の原料により形成された
造粒粉の表面をコーティングしているため、吸湿性の特
に高い殺菌剤を含む他の原料と大気との接触が極めて少
くなる。このため例えば殺菌剤による吸湿作用が抑えら
れて、潮解性が低下し、この結果固化性も低下する。
【0020】なお本発明で使用される吸湿防止剤は水溶
性であるため、消臭剤の表面上に被覆された吸湿防止剤
は、使用時にはし尿や洗浄水などの液体により容易に溶
解し、消臭作用が速やかに行われる。
【0021】そして本発明では、造粒化と吸湿防止剤に
よる造粒粉のコーティングとを同時に行う代わりに、造
粒粉を形成した後にこの造粒粉の表面に吸湿防止剤をコ
ーティングするようにしてもよく、この場合においても
同様の効果が得られる。
【0022】また本発明では、消臭剤の原料のうち例え
ば最も吸湿性の高い原料である殺菌剤を吸湿防止剤で表
面コーティングした後、これと消臭剤の他の原料とを造
粒化するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、消臭剤を原料の造粒化
により造粒粉として形成すると共に、この造粒粉を吸湿
防止剤で被覆することにより、殺菌剤への吸湿が抑えら
れ、固化性が低下する。従って例えば湿度が高いときに
生産された製品であっても固化しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る回転翼式混合攪拌機の断
面図である。
【符号の説明】
1 回転翼式混合攪拌機 11 混合槽 23 混合回転羽根 31 破砕回転翼

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 殺菌剤、有機酸及び安定剤を含む粉末状
    の消臭剤において、 前記殺菌剤、有機酸及び安定剤の各粉体を造粒化して得
    た造粒粉よりなり、 造粒粉のうち少くとも殺菌剤の表面は水溶性の吸湿防止
    剤により被覆されていることを特徴とする粉末状の消臭
    剤。
  2. 【請求項2】 殺菌剤、有機酸及び安定剤を含む粉末状
    の消臭剤を製造する方法において、 上半部の周側壁が内側に傾斜して設けられた混合槽と、
    この混合槽の中心軸のまわりに底壁に沿って回転するよ
    うに設けられた混合回転羽根と、前記混合槽の底部付近
    の側壁に、横軸のまわりに回転するように設けられた破
    砕回転翼とを備え、前記混合回転羽根による混合作用と
    破砕回転翼による破砕作用とにより造粒を行う造粒装置
    を用い、 殺菌剤、有機酸及び安定剤の各粉体を、液状の香料及び
    水溶性の吸湿防止剤と共に前記造粒装置内に投入し、装
    置内を加温して吸湿防止剤を融解することによって、前
    記吸湿防止剤により被覆された造粒粉よりなる消臭剤を
    得ることを特徴とする粉末状の消臭剤の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013046900A (ja) * 2011-07-22 2013-03-07 Toyo Hightech Kk 粉粒体の混合方法および粉粒体の混合装置

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