JPS58110503A - 抗菌抗カビ性脱臭吸湿組成物 - Google Patents

抗菌抗カビ性脱臭吸湿組成物

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JPS58110503A
JPS58110503A JP56214440A JP21444081A JPS58110503A JP S58110503 A JPS58110503 A JP S58110503A JP 56214440 A JP56214440 A JP 56214440A JP 21444081 A JP21444081 A JP 21444081A JP S58110503 A JPS58110503 A JP S58110503A
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JP
Japan
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zeolite
composition
bca
antibacterial
water
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JP56214440A
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Goro Izawa
伊澤 五郎
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抗菌抗カビ性脱臭吸湿組成物に関し、更に詳細
には110メ、ツンユ以下に微粉砕されたゼオライトと
、σ−ブロム・シンナムアルデヒドと、水および/また
は有機溶剤と、所望の添加剤とを混練し、造粒、乾燥し
て得られる抗菌抗カビ性脱臭吸湿組成物に関するもので
ある。
常温で揮発する蒸気が充分く抗菌抗カビ作用を有するよ
うな揮発性抗菌抗カビ剤、たとえば、α−ブロム7ンナ
ムアルデヒド(BOA)を繊維製品、紙並に紙製品、石
けん、洗剤、シャンプー等の洗浄剤、塗料、接着剤、建
材1.プラスチック製品等に付着、吸′着あるいは含浸
せしめてこれらの製品に抗菌抗カビ性を付与することは
公知である(q#許第3asobt号、第6コダ37ダ
号、第4!;4399号、第Kl、10ダ6号、第99
!10λ号等参照)。まえ、8C^を吸湿性担体に吸着
させてなる防虫防カビ用組成物も知られている(特許第
tot、ytt号参照)。前者の場合には、BOAが粉
末状態で、あるいは乳剤の形で添加され、後者の場合に
は、適轟な粒度を有する担体KBCAを吸着させたもの
が使用されている。ところが粉末や乳剤の場合には使用
時に微粉が飛散したり、また貯蔵安定性が悪いなどの欠
点があった。
一方、担体に吸着させたものは、8C^が主としてその
表面に集中的に吸着されているため、光の影響や空気酸
化を受けやすく、揮発も短時間に終了してしまうため組
成物の有効期間が短いという欠点があり九。
本発明者は、上記の如き従来の抗菌抗カビ組成物の欠点
に働み鋭意研究を行い、吸湿性吸着性にすぐれ九ゼオラ
イトをIIQメツシュ以下に微粉砕し、これに8CAを
添加して混練し造粒することにより、取扱いが容易で返
り、経済的有利に製造で舞る抗菌抗カビ性脱臭吸湿組成
物を完成するに至ったものである。
本発明組成物の担体として用いられるゼオライトとして
は、天然ゼオライト、合成ゼオライトいずれも使用可能
である。天然ゼオライトを使用する場合には、加熱ま九
は薬品によ抄活性化したものを用いることにより吸着性
は一層向上する。ゼオライトに8CAを吸着させる場合
、ダOメツシュ以上の粒径のゼオライトを用いると、B
CAは表面層に吸着されるが中心部までは浸透しない。
ところがlIOメツシュ以下、特に60メツシユ以下の
微粉ゼオライトを用いると、BCAは粒子の中心部まで
浸透吸着される。し九がって、本発明組成物を製造する
場合、ゼオライトをダOメツシュ以下、好ましくは60
メツシユ以下に微粉砕する必要がある。これに所定量の
BCA、水分、および所望により適当なバインダー、香
料、着色剤、消臭剤、増量剤等の添加剤を加えてよく混
練し、造粒機等により適当な形状、大角さ、たとえば平
均直径0. /〜10w、程度に造粒し乾燥すればよい
BCAの添加量は組成物の用途により選択すればよいが
、一般に担体重量に対して0.07重量%〜/S重量X
1!度が適当である。
BCAをゼオライト、水等と混合する場合、BCAは水
にほとんど溶解しないから、アルコール、トルエン、キ
ンレン、アセトン等のlImK溶解したもの、あるいは
界面活性剤を用いて乳化液とし&8CAプレミックスを
用いるのが好ましい。
組成物粒子をそのままの形態で使用する場合、たとえば
密閉容器内に置いて収納品の防カビ用として使用するよ
うな場合には造粒粒子の強度をある1度大キくシてシく
ことが好ましい。このような目的に対してはCMC,P
VA等のバインダーを担体重量に対して10X以下使用
すればよい。
かくして製造され九本発明組成物は、これを構    
□成するゼオライトの極微粉の/粒/粒KBC^が深く
中心部まで浸透吸着されており、単なる水洗いではBC
Aが容易に脱着しないという特徴を有している。たとえ
ば60メツシユ以下に微粉砕し7’cセオライトに、ダ
重量%のBCAを吸着させた本発明組成物は、゛これを
フラスコに水と共に入れて援磯水洗いを/S回繰抄返し
行った後も、すぐれた抗菌抗カビ性を保持している。こ
の事実けく水に不溶性のBCAが担体ゼオライトの内部
に極めて強く吸着されていることを示している。この点
において、本発明組成物に使用されるゼオライトの機能
は、農薬や医薬品に使用されている増量剤あるいは希釈
剤的キャリヤーの機能と基本的に異なっている。′ また本発明の組成物は、8CAの濃度を必要に応じて変
えることがで舞ると共に、前記の如くBCAの濃度を1
0〜/S重量%程度までも高くすることかで舞る。し九
がって、本発明組成物は被添加材料または被添加製品の
完全透明性が要求されているような場合を除いて、後記
使用例に示すように、抗菌抗カビ、消臭効力を必要とす
るあらゆる用途の材料、製品に添加使用出来る。
本発明の組成物はBCA原体特有の極微量の蒸気による
抗菌抗カビ消臭性を発揮すると共に、ゼオライト特有の
ガス吸着力による脱臭効果ならびに吸湿効果を合せ発揮
する。しか4、本発明組成物特有の多孔性が、これらの
効力に相乗効果をもたらすと共にこれらの効力の持続性
を向上させる。
すなわち、一旦微粉化した後造粒している丸め、微粉化
しない担体をそのまま用いた場合にくらべて多孔性が増
大し、表面積が大角<、従って吸水率およびガス吸着率
が著しくすぐれている。i九、造粒物の内部は、紫外線
、酸化、熱等による悪影響を受け―く、抗菌抗カビ剤と
しての効力がさらに長期に亘って維持発揮される。さら
に1その製造にあた抄、担体をすべて完全微粉化した後
、必要粒度ピ造粒するものであるから、担体を700%
利用するこ左かで舞経済的であり造粒機のスクリーンを
替えることにより、また、造粒方法を讐えることによっ
て使用目的に適し九種々の形状大食さのものが容易に得
られ、無駄が#1とん゛どないなどの利点もある。とこ
ろで、全く予想されなかったことであるが、本発明組成
物においてゼオライトの脱臭効果はBC^添加により著
しく増大することかわかった。このような現象がなぜ起
こるかについてはまだ理論的に解明されていないが、臭
気・物質とBCAとの間に化学反応が起こっていること
も考えられる。このようなゼオライトとBCAの組み合
せによる脱臭効果の向上は本発明の特徴、利点の7つで
ある。
バインダーを添加しないで造粒したものは、その粒子強
度が小さい丸め容易に微粉化ができ、他の粒状物、粉状
物等との均一な混合を簡単に行うことができる。また、
薬剤原体をそのiま取扱う場合にくらべて著しく便利で
ある。水溶性バインダーを添加して造粒したもの、ある
いは前記の如くバインダー無添加で造粒したものは水性
媒体中で瞬時に崩壊微粉化するので、水性媒体に分散さ
せて使用することができる。したがって、微粉が飛散す
ることがなく取扱いが便利である。
本発明組成物は上記の如く、取扱いが極めて容易であり
、また安価に製造できる。本発明組成物は前記の如き、
繊維製品、紙並びに紙製品、たとえば、壁紙、箱、ロッ
カー内張、アンダーレイ、袋、石けん、洗剤、シャンプ
ー等の洗浄剤、塗料、接着剤、建材、プラスチック製品
、その鵠抗菌抗カビ性を必要とするあらゆる製品に、混
合して使用することがで傘る。また前記の如く本発明組
成物を他の材料と混合することなくその11の形態で衣
類の防虫防カビ用として、あるいは写真機、顕微鏡のよ
うな精密光学機械の容器に封入して防カビ用として使用
することができる。すなわち、本発明組成物は、抗菌抗
カビ性を必要とする製品の材料自体に混合して使用する
こともできる゛し、製品とともに収納容器中に置いて抗
菌抗カビ効果を発揮させることもでちる。BCA自体は
比較的耐熱性が小さいが、本発明組成物の如(BCAが
担体ゼオライト粒子の深部まで浸透吸着されていると耐
熱性が著しく向上する。したがって本発明組成物はプラ
スチックにブレンドすること、すなわち練に込みが可能
である。
また、前記の如く本発明組成物は、従来のゼオライト単
独の場合にくらぺて脱臭効果がすぐれているので汲み取
代トイレ、室内用トイレ等の脱臭剤、人工肛門患者の便
袋、オムツ、ガン患者の患部、尿道カテーテル使用患者
の尿容器等の胤臭、腐敗臭、異臭を極めて有効に防止な
いし軽減、緩和することができる。たとえば人工肛門患
者の便袋に、予め本発明組成物を適当量大れてお舞大便
後、袋ごと捨てるという方法で、臭気を著しく軽減する
ことかで舞る。さらに、胃や腸その他内臓器管のガンが
化膿し、そのラミをと抄出す為に管を入れてらる患者は
、人工肛門患者より多数層るといわれ、その耐え難い悪
臭、腐敗臭に悩まされているが、本発明組成物をガーゼ
でくるんで患部に当てておくことにより、悪臭は著しく
軽減される。このような用途には本発明組成物を適尚な
通気性容器に収納して使用するのが便利である。
汲取式トイレの場合には、便りぼ中に本発明組成物をS
−二〇t′程度散布しておくことにより、臭気が著しく
軽減され、7回の散布でその効果は3〜S日間程度持続
する。
以下に実施例、使用例を示し本発明を更に説明する。
実施例/ 8CA+%含有の本発明組成物(32Sメツシユゼオラ
イト使用、粒径S■に造粒したもの)30ftゴムラテ
ックス10%含有コート剤と混練し、これをクラフト紙
に!;01/−^、701/wl(6)コートとして抗
菌抗カビクラフト紙を得た。このクラフト紙の抗菌試験
結果を次表に示す。
*:発育阻止〜 一本試験は、JIS規格による試験法を準用した。
実施例コ BCA3%含有組成物(ゼオライト325メツシー01
用、粒@ 0. A vm、/(インダー: PVAコ
X)を一枚の熱接着性不織布<30t/n?>の間にt
0f/−の割合で散布し、//!i℃で熱接着して抗菌
抗カビ性シートをつくった。このシートの抗菌試験結果
を次表に示す。
実施例3 BCA10X含有組成物(/θOOメツシュゼオライト
使用、粒径3−、バインダーなし)を酢酸ビニルエマル
ジョン塗料に3120重量X混入し、これを石コウボー
ドに/ 00 t/−塗布して抗菌抗カビ性ボードをつ
くり九。
このI−ドの抗菌試験結果を次表に示す。
豪表示X 試料または試験片の接種した部分に菌糸の発
育を認めない。
ユ 試料または試験片の接種した部分に認められる菌糸
の発育部分は全面積の 麓をこえない。
3 試料ま九は試験片の接種した部分Kilめられる菌
糸の発育部分は全面積の //3をこえる。
実施例亭 GLボンド(建築内装用ボンド)にBC^10%含有組
成物<1000メツシュゼオライト使用粒径3−、バイ
ンダーなし)を所定量添加し、抗菌抗カビ性ボンドをり
くつた。このGLボンドの抗菌抗カビ試験結果を次表に
示す。
※表示t 試料または試験片の接種した部分に菌糸の発
育を認めない。
ユ 試料または試験片の接種した部分に認められる菌糸
の発育部分は全面積の //3t−こえない。
3、 試料または試験片の接種した部分に認められる菌
糸の発育部分は全面積の //3をこえる。
上6ピ実施例3およびダの抗菌抗カビ試験に用いた菌株
は次の3種であり、いずれの場合にも同等の抗菌抗カビ
劾釆が認められた。
@ ASp6rgllju15 n1ger^TCCA
コア5@ Penlcilllum cltrlnum
、ATCC9g≠9* Rh1zopus nigrl
cans* Cladosporlum herbar
um IFOl!9j・Chaetomium Glo
bosum ATCCisコO5実施例S ’B CA / 0%含有の本組成物<1000メツシ
ユゼオライF使用、粒径3m、”インダーなし)をポリ
エチレンに対して6よX混合してマスターバッチをつく
り、このマスターノ(ツチをポ9エチVン押出フィルム
用ペレットに10%または73%混入し、夫々包装用フ
ィルム(厚さjj)を形成した。このフィルムを用いて
袋をつくり、各袋に食パン片を入れて密封し丸。BCA
を含んでいないフィルムでつくった袋の食/<ンはダ日
でカビが認められたが、BCAを含んでいるフィルムで
つくった袋の食ノ(ンは、いずれも6ケ月以上、カビが
認められなかった。
参考例1 325メツシユに微粉砕した後、3〜S■φに造粒した
ゼオライト粒と微粉砕しない破砕ゼオライトについて、
それぞれ109をとり、水中に70分間浸漬後、その吸
水率を測定した。福島量3〜5諺破砕ゼオライト、島根
量3〜S■破砕ゼオライトの吸水率(吸水量/乾燥ゼオ
ライト重量)はいずれも/1%であったが、島根量3〜
S−破砕ゼオライドを325メツシユに微粉砕した後、
j;wxφおよび3−φに造粒したものの吸水率はそれ
ぞれ36%、コざ%であった。
参考例ユ 造粒ゼオライトと破砕ゼオライトのアンモニア吸崎性を
比較した。
ゼオライト造粒品または破砕品を内径2ざ議φの円筒状
ガラス管に長さ3Q■となるように充填する。一方の口
からNH,(Co=j、07X)  N!混合ガスを/
 00 cc/mlnで送り、ゼオライト充填層を通過
させ、pn j、 lIOの吸収液に導く。所定時間ご
とに7分間吸収させ、この吸収液をF4/!;0−Hα
でpn 3. ’I Oになるまで滴定し通過ガスのア
ンモニア濃度Cを求めた。C/Coの値を時間に、対し
てプロットし、破過−lsを求め、この曲線から0/C
o  −0,/となる時間を求めこれを破過時間とした
各種ゼオライトの゛破過時間は次のとおりであった。
試料              破過時間(分)破砕
ゼオライト〔板谷意ゼオライト (ダ〜/、jm)  )      /10造粒ゼオラ
イト〔板谷産ゼオライト(t〜/、 ! vm )を3
2Sメツシユに微粉砕後、 3−φに造粒したもの〕/10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. qOメツシュ以下に微粉砕され九ゼオライトと、α−ブ
    ロムシンナムアルデヒドと、水および/lたは有機溶剤
    と、所望の添加剤とを混練し、造粒、乾燥して得られる
    抗菌抗カビ性脱臭吸湿組成物。
JP56214440A 1981-12-25 1981-12-25 抗菌抗カビ性脱臭吸湿組成物 Pending JPS58110503A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61163592U (ja) * 1985-03-29 1986-10-09
JPS63194730A (ja) * 1987-02-09 1988-08-11 Toshiyuki Ota 特殊ゼオライト
JPS6415054A (en) * 1987-07-09 1989-01-19 Hanarou Maeda Medical cover material
WO2016067839A1 (ja) * 2014-10-31 2016-05-06 東亞合成株式会社 消臭剤及びこれを用いた消臭性加工品、並びに消臭剤及び消臭性加工品の製造方法

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