JPH06126886A - 金属調光沢を有する柔軟性のある外装用複合材料 - Google Patents

金属調光沢を有する柔軟性のある外装用複合材料

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JPH06126886A
JPH06126886A JP12951692A JP12951692A JPH06126886A JP H06126886 A JPH06126886 A JP H06126886A JP 12951692 A JP12951692 A JP 12951692A JP 12951692 A JP12951692 A JP 12951692A JP H06126886 A JPH06126886 A JP H06126886A
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JP
Japan
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layer
flexible
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resin coating
resin
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JP12951692A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Fukuyama
数幸 福山
Ryosuke Okamura
良介 岡村
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Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 粘着剤塗膜層A、柔軟性樹脂塗膜層B、金属
蒸着層C、耐候性樹脂塗膜層Dからなる、金属調光沢を
有する柔軟性のある外装用複合材料において、各層がA
BCDの順に積層されてなる金属調光沢を有する柔軟性
のある外装用複合材料。 【効果】 複雑な曲面部などへ貼着する用途に極めて優
れた効果を有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、複雑な曲面部などへ貼
着する用途に適した金属調光沢を有する柔軟性のある外
装用複合材料に関する。
【0003】
【従来の技術】従来より金属調光沢を有する柔軟性のあ
る外装用複合材料としては、二軸延伸プラスチックフイ
ルム(通常はポリエチレンテレフタレートの二軸延伸フ
イルムで寸法安定性が良く、その面上に金属蒸着層、粘
着剤層を設けるのには極めて都合が良い物性を有する)
の片面に、要すればアンカー層を介して金属蒸着層、粘
着剤層を順次積層したものが提案されている。
【0004】かかる従来の二軸延伸プラスチックフイル
ムに金属を蒸着し、粘着剤層を順次積層した金属調光沢
を有する柔軟性のある外装用複合材料は、次の様な課題
を有していた。
【0005】複雑な曲面部などへ貼着するには、ある程
度の伸縮性が必要であるが二軸延伸プラスチックフイル
ムは寸法安定性に優れているが故に、複雑な曲面部に十
分に添わず、皺ができるなどの問題があった。
【0006】一方、軟質塩化ビニルフイルムなどを用い
ることも提案されたが、直接に蒸着することができず、
複雑な曲面部などへ貼着する用途に適した金属調光沢を
有する柔軟性のある外装用複合材料は提供され得ないと
いう問題があった。
【0007】さらにまた、ポリエチレンテレフタレート
の二軸延伸フイルムや軟質塩化ビニルフイルムなどは大
量に同一色の場合は別として、任意色のフイルムを得る
こともできないという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来品の
金属調光沢を有する柔軟性のある外装用複合材料の前記
種々の問題点を解決することが目的である。
【0009】すなわち、本発明は、複雑な曲面部などへ
貼着する用途に適した金属調光沢を有する柔軟性のある
外装用複合材料を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の金属調光沢を有
する柔軟性のある外装用複合材料は、粘着剤塗膜層A、
柔軟性樹脂塗膜層B、金属蒸着層C、耐候性樹脂塗膜層
Dからなる、金属調光沢を有する柔軟性のある外装用複
合材料において、各層がABCDの順に積層されてなる
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は上記構成、すなわち粘着剤塗膜層A、
柔軟性樹脂塗膜層B、金属蒸着層C、耐候性樹脂塗膜層
Dからなる、金属調光沢を有する柔軟性のある外装用複
合材料において、各層がABCDの順に積層されること
によって、従来の二軸延伸プラスチックフイルムに金属
を蒸着し、粘着剤層を順次積層した金属調光沢を有する
柔軟性のある外装用複合材料あるいは、軟質塩化ビニル
フイルムなどを用いる場合に有していた種々の問題を解
決し、複雑な曲面部などへ貼着する用途に適した金属調
光沢を有する柔軟性のある外装用複合材料を提供するこ
とを可能としたものである。
【0012】つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
尚、表1に実施例と比較例のデータをまとめた。
【0013】
【実施例】本発明の金属調光沢を有する柔軟性のある外
装用複合材料において用いる柔軟性樹脂塗膜層Bを形成
する樹脂としてはとしては特に制限はなく、たとえば充
分な伸縮性を有する樹脂塗膜を形成できるものであれば
よく、たとえばウレタン系樹脂、塩化ビニルー酢酸ビニ
ル共重合体、ポリビニルブチラールなどがあげられる。
【0014】前記柔軟性樹脂塗膜層Bは通常均一な厚さ
を有するものであるが、不均一に設けても良い。その厚
さは通常0.5〜10μm程度の範囲であり、その中で
も1〜5μmの範囲が特に好ましい。柔軟性樹脂塗膜層
Bの厚さが前記範囲未満では成膜性に乏しく好ましくな
い。一方前記範囲を超えても柔軟性は変化せず、かえっ
て気泡などが発生しやすくなり好ましくない。
【0015】これらは単独で、またはこれらを主成分と
する混合物の有機溶剤溶液、水溶液などをロールコーテ
ィング法、グラビアコーティング法、リバースコーティ
ング法、スプレイコーティング法などの通常のコーティ
ング法により、離型性基材面上に塗布し、乾燥(熱硬化
性樹脂、電子線硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂などの場
合は硬化)することによって柔軟性樹脂塗膜層Bを形成
する。
【0016】また有機溶剤溶液、水溶液などには着色
剤、紫外線吸収剤、可塑剤などの公知の添加剤を添加し
ておいてもよい。
【0017】本発明の金属調光沢を有する柔軟性のある
外装用複合材料において用いる金属蒸着層Cを形成する
金属としては特に制限はなく、たとえばアルミニウム、
金、銀、銅、ニッケル、クロム、チタン、ステンレス、
鉄、コバルト、モリブデン、ロジウム、パラジウム、ガ
リウム、インジウム、亜鉛、錫、タンタル、白金、鉛等
が単体、合金または混合物の形態で用いられる。通常は
アルミニウム、高級用とには金が用いられることが多い
が、用途分野に応じて適宜用いられる。
【0018】前記金属蒸着層Cには、またニッケルクロ
ム、銀銅合金、真鍮、硫化亜鉛などの合金や化合物も用
いられる。
【0019】前記金属蒸着層Cは1種類の材料で形成さ
れてもよいが2種類以上のもので形成されてもよい。
【0020】前記金属蒸着層Cは通常均一な厚さを有す
るものであるが、不均一に設けても良い。その厚さは通
常20〜200nm程度の範囲であり、その中でも35
〜65nmの範囲が特に好ましい。蒸着によってえられ
る金属蒸着層Cの厚さが前記範囲未満では金属光沢に乏
しく好ましくない(なお、強烈な金属光沢を望まない場
合には20nm以下の範囲からも採用される)。一方前
記範囲を超えても輝きは増大せず、かえってクラックが
発生しやすくなり好ましくない。
【0021】前記金属蒸着層Cを形成するには、たとえ
ば前記金属または金属化合物を用いて抵抗加熱方式、高
周波誘導加熱方式、電子ビーム加熱方式などの通常の蒸
着方式による蒸着膜形成方法により、前記柔軟性樹脂塗
膜層B面上に形成される。
【0022】本発明の金属調光沢を有する柔軟性のある
外装用複合材料において用いる耐候性樹脂塗膜層Dを形
成する樹脂としては特に制限はなく、たとえばアクリル
系樹脂、塩化ビニル系樹脂、塩化ビニルー酢酸ビニル共
重合体、ポリカーボネート、ニトロセルロース、セルロ
ースアセテート、ウレタン系樹脂、尿素系樹脂、メラミ
ン系樹脂、尿素ーメラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、ア
ルキッド系樹脂、アミノアルキッド系樹脂、ロジン変性
マレイン酸樹脂などがあげられる。
【0023】前記耐候性樹脂塗膜層Dは通常均一な厚さ
を有するものであるが、不均一に設けても良い。その厚
さは通常10〜50μm程度の範囲であり、その中でも
20〜30μmの範囲が特に好ましい。耐候性樹脂塗膜
層Dの厚さが前記範囲未満では耐候性に乏しく好ましく
ない。一方前記範囲を超えても柔軟性は変化せず、かえ
って加工時に蒸着層のクラックが発生しやすくなり好ま
しくない。
【0024】これらは単独で、またはこれらを主成分と
する混合物の有機溶剤溶液、水溶液などをロールコーテ
ィング法、グラビアコーティング法、リバースコーティ
ング法、スプレイコーティング法などの通常のコーティ
ング法により、前記金属蒸着層C面上に塗布し、乾燥
(熱硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂
などの場合は硬化)することによって柔軟性樹脂塗膜層
Bを形成する。
【0025】また有機溶剤溶液、水溶液などには着色
剤、紫外線吸収剤、可塑剤などの公知の添加剤を添加し
ておいてもよい。
【0026】本発明の金属調光沢を有する柔軟性のある
外装用複合材料において用いる粘着剤塗膜層Aを形成す
る樹脂としては特に制限はなく、たとえば鯨ロウ、 ミツ
ロウ、 ラノリン、 カルバナワックス、 キャンデリラワッ
クス、 モンタンワックスなどの天然ワックス、 パラフィ
ンワックス、 マイクロクリンワックス、 酸化ワックス、
エステルワックス、 低分子量ポリエチレンなどの合成ワ
ックス、 ラウリン酸、ミリスチン酸、 パルミチン酸、 ス
テアリン酸、 フロメン酸、 ベヘニン酸などの高級脂肪
酸、 ステアリルアルコール、 ベヘニルアルコールなどの
高級アルコール、ショ糖の脂肪酸エステル、 ソルビタン
の脂肪酸エステルなどのエステル類、 ステアリンアミ
ド、 オレインアミドなどのアミド類、 ポリアミド系樹
脂、 ポリエステル系樹脂、 エポキシ系樹脂、 ポリウレタ
ン系樹脂、 アクリル系樹脂、 塩化ビニル系樹脂、 セルロ
ース系樹脂、 ポリビニール系樹脂、 石油系樹脂、 エチレ
ンー酢酸ビニル共重合体樹脂、 フエノール系樹脂、 スチ
レン系樹脂、 天然ゴム、 スチレンブタジエンゴム、 イソ
プレンゴム、 クロロプレンゴムなどのエラストマー類、
ロジンおよびその誘導体、 テルペン樹脂、 水添石油樹脂
などのタッキファイヤー、着色剤、紫外線吸収剤、充填
剤、 可塑剤、 酸化防止剤などの単独または混合されたも
のが好ましく用いられる。
【0027】前記粘着剤塗膜層Aは通常均一な厚さを有
するものであるが、不均一に設けても良い。その厚さは
通常10〜50μm程度の範囲であり、その中でも20
〜30μmの範囲が特に好ましい。耐候性樹脂塗膜層D
の厚さが前記範囲未満では粘着性に乏しく好ましくな
い。一方前記範囲を超えても粘着性は変化せず、かえっ
て加工時に端部の粘着剤のはみ出しが発生しやすくなり
好ましくない。
【0028】これらは単独で、またはこれらを主成分と
する混合物の有機溶剤溶液、水溶液などをロールコーテ
ィング法、グラビアコーティング法、リバースコーティ
ング法、スプレイコーティング法などの通常のコーティ
ング法により、剥離性基材から剥離した前記柔軟性樹脂
塗膜層B面上に塗布し、乾燥することによって粘着剤塗
膜層Aを形成する。
【0029】以下に実施例をあげて本発明をさらに具体
的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定さ
れるものではない。
【0030】実施例1 離型処理した厚さ12μmの二軸延伸ポリエチレンテレ
フタレートフイルムの処理面上にウレタン系の塗料を塗
布乾燥して厚さ3μmのウレタン系の柔軟性樹脂塗膜層
を形成し、この柔軟性樹脂塗膜層面上に金属クロムを蒸
着して厚さ50nmのクロム金属蒸着層を形成し、さら
にこの金属蒸着層面上にアクリル系の塗料を塗布乾燥し
て厚さ20μmのアクリル系の耐候性樹脂塗膜層を形成
して、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルム/
柔軟性樹脂塗膜層/金属蒸着層/耐候性樹脂塗膜層から
なる積層体を得た。ついで二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムと柔軟性樹脂塗膜層との界面から剥離
して二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルム単体
と、柔軟性樹脂塗膜層/金属蒸着層/耐候性樹脂塗膜層
空なる積層体とに分離し、この積層体の柔軟性樹脂塗膜
層面上に合成ゴム系の粘着剤塗液を塗布乾燥して厚さ1
0μmの合成ゴム系の粘着剤層を形成して本発明の金属
調光沢を有する柔軟性のある外装用複合材料を得た。
【0031】比較例1 厚さ25μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
イルム面上に金属クロムを蒸着して厚さ50nmのクロ
ム金属蒸着層を形成し、さらにこの金属蒸着層面上にに
ウレタン系の塗料を塗布乾燥して厚さ3μmのウレタン
系の柔軟性樹脂塗膜層を形成し、ついでこの柔軟性樹脂
塗膜層面上に合成ゴム系の粘着剤塗液を塗布乾燥して厚
さ10μmの合成ゴム系の粘着剤層を形成して従来から
提案されている金属調光沢を有する柔軟性のある外装用
複合材料を得た。
【0032】実施例2 実施例1および比較例1でえられた金属調光沢を有する
柔軟性のある外装用複合材料を用いてバイクのガソリン
タンクの曲部に貼着した。
【0033】その結果、実施例1のものは被貼着体の表
面に良く添い皺もなく確実に貼着されていた。一方、比
較例1のものは被貼着体の表面に添いにくく皺ができ確
実には貼着されていなかった。
【0034】実施例2における実施例1と比較例1との
使用比較より、本発明による金属調光沢を有する柔軟性
のある外装用複合材料は、複雑な曲面部などへ貼着する
用途に適した金属調光沢を有する柔軟性のある外装用複
合材料として極めて優れていることが認められる。
【0035】
【発明の効果】本発明による金属調光沢を有する柔軟性
のある外装用複合材料は、複雑な曲面部などへ貼着する
用途に極めて優れた効果を有するものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粘着剤塗膜層A、柔軟性樹脂塗膜層B、金
    属蒸着層C、耐候性樹脂塗膜層Dからなる、金属調光沢
    を有する柔軟性のある外装用複合材料において、各層が
    ABCDの順に積層されてなることを特徴とする金属調
    光沢を有する柔軟性のある外装用複合材料。
  2. 【請求項2】金属蒸着層Cと耐候性樹脂塗膜層Dの間に
    アンカー層が設けられてなる請求項1記載の金属調光沢
    を有する柔軟性のある外装用複合材料。 【0001】
JP12951692A 1992-04-22 1992-04-22 金属調光沢を有する柔軟性のある外装用複合材料 Pending JPH06126886A (ja)

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JP (1) JPH06126886A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007216608A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Oike Ind Co Ltd 金属蒸着積層体
WO2007132919A1 (ja) * 2006-05-17 2007-11-22 Ishida Co., Ltd. 抗菌性積層体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007216608A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Oike Ind Co Ltd 金属蒸着積層体
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