JPH0612678B2 - 内燃機関用点火プラグ - Google Patents
内燃機関用点火プラグInfo
- Publication number
- JPH0612678B2 JPH0612678B2 JP58170225A JP17022583A JPH0612678B2 JP H0612678 B2 JPH0612678 B2 JP H0612678B2 JP 58170225 A JP58170225 A JP 58170225A JP 17022583 A JP17022583 A JP 17022583A JP H0612678 B2 JPH0612678 B2 JP H0612678B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- internal combustion
- combustion engine
- housing
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Spark Plugs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は耐電圧を向上させた内燃機関用点火プラグ(以
下プラグと呼ぶ)に関するものである。
下プラグと呼ぶ)に関するものである。
現在車両の省燃費が強く求められている。この省燃費を
計る手段として、高圧縮化、希薄燃焼化が行われてい
る。こうした高圧縮希薄化に伴ない、内燃機関の要求電
圧が増大してきている。このため、要求電圧にプラグの
電気絶縁耐力が耐え得ないという現象が散発されるよう
になった。すなわち、正規の火花ギャップで飛火する代
りに、絶縁碍子が電圧により電気絶縁破壊をおこし、ピ
ンホールをあけ、そのピンホールの場所に飛火してしま
う現象である。このため火花が混合気に触れず、着火ミ
スをきたし、極端な場合エンジンストップに到ることと
なる。
計る手段として、高圧縮化、希薄燃焼化が行われてい
る。こうした高圧縮希薄化に伴ない、内燃機関の要求電
圧が増大してきている。このため、要求電圧にプラグの
電気絶縁耐力が耐え得ないという現象が散発されるよう
になった。すなわち、正規の火花ギャップで飛火する代
りに、絶縁碍子が電圧により電気絶縁破壊をおこし、ピ
ンホールをあけ、そのピンホールの場所に飛火してしま
う現象である。このため火花が混合気に触れず、着火ミ
スをきたし、極端な場合エンジンストップに到ることと
なる。
本発明は上述の点に鑑みて案出されたものであって、上
記コロナ放電の分散を行ってピンホールの発生を低減し
ようとするものである。
記コロナ放電の分散を行ってピンホールの発生を低減し
ようとするものである。
本発明者らは、上述の従来の問題の原因を究明したとこ
ろ、絶縁碍子のピンホールの発生は、絶縁碍子を支持す
るために金属ハウジングの内側に突き出し状に設けられ
ている段差部が影響していることをはじめて見いだし
た。
ろ、絶縁碍子のピンホールの発生は、絶縁碍子を支持す
るために金属ハウジングの内側に突き出し状に設けられ
ている段差部が影響していることをはじめて見いだし
た。
即ち、この段差部の角部と、この角部に対向する絶縁碍
子の局部との間の電位傾向が急となっているために、コ
ロナ放電の集中を招き、その脚部にピンホールが発生す
るのであることを見いだしたのである。そこで、本発明
は、前記段差部の突き出し面のプラグ軸方向長さ寸法を
l、この突き出し面と、プラグハウジング内面および突
き出し面を結ぶ下部側壁とのなす角度をθとすると、0.
5mm≦l≦5.0mm、15°≦θ≦50゜の関係を満足する
ようにしたものである。
子の局部との間の電位傾向が急となっているために、コ
ロナ放電の集中を招き、その脚部にピンホールが発生す
るのであることを見いだしたのである。そこで、本発明
は、前記段差部の突き出し面のプラグ軸方向長さ寸法を
l、この突き出し面と、プラグハウジング内面および突
き出し面を結ぶ下部側壁とのなす角度をθとすると、0.
5mm≦l≦5.0mm、15°≦θ≦50゜の関係を満足する
ようにしたものである。
以下本発明を具体的実施例により詳細に説明する。第1
図、第2図において1はアルミナ磁器よりなる絶縁碍子
で、中心に軸穴1aが設けてある。2は炭素綱よりなる
中軸で、絶縁碍子1の軸穴1aのうち上部に挿通してあ
る。3は円筒状のハウジングで、耐熱、耐蝕性の金属で
構成してあり、このハウジング3の内側にリング状気密
パッキン4およびかしめリング5を介して上記絶縁碍子
1が固定してある。なおハウジング3には内燃機関のシ
リンダブロックに固定するためのネジ部3aが設けてあ
る。6は中心電極であり、母体金属としてニッケル−ク
ロム(Ni−Cr)合金もしくはインコネル600(商
品名)から構成してある。7は接地電極であり、母材金
属として中心電極と同じく、低クロム合金や高クロム合
金である耐熱合金からなっている。8は絶縁碍子1の軸
穴1a内に密着した導電性ガラスシール層であり、銅粉
末を低融点ガラスとから構成されており、このシール層
8で中軸2と中心電極6とを電気的に接続すると共に、
両者を絶縁碍子1の軸穴1aに移動なきよう固定してあ
る。
図、第2図において1はアルミナ磁器よりなる絶縁碍子
で、中心に軸穴1aが設けてある。2は炭素綱よりなる
中軸で、絶縁碍子1の軸穴1aのうち上部に挿通してあ
る。3は円筒状のハウジングで、耐熱、耐蝕性の金属で
構成してあり、このハウジング3の内側にリング状気密
パッキン4およびかしめリング5を介して上記絶縁碍子
1が固定してある。なおハウジング3には内燃機関のシ
リンダブロックに固定するためのネジ部3aが設けてあ
る。6は中心電極であり、母体金属としてニッケル−ク
ロム(Ni−Cr)合金もしくはインコネル600(商
品名)から構成してある。7は接地電極であり、母材金
属として中心電極と同じく、低クロム合金や高クロム合
金である耐熱合金からなっている。8は絶縁碍子1の軸
穴1a内に密着した導電性ガラスシール層であり、銅粉
末を低融点ガラスとから構成されており、このシール層
8で中軸2と中心電極6とを電気的に接続すると共に、
両者を絶縁碍子1の軸穴1aに移動なきよう固定してあ
る。
なお、ここで本発明に係る要部を第2図に示す。図にお
いて、3cはリング状の段差部であり、絶縁碍子1をハ
ウジング3の内側にパッキン4を介して気密的に支持す
るためのものであって、その内側に突き出し状に形成し
てある。ここで、段差部3cの突き出し面3dは、絶縁
碍子1のうち内燃機関の燃焼室内に裸出する脚部1bに
微少隙間を介して対向している。この突き出し面3dの
下端を3b、上端を3eとしてある。
いて、3cはリング状の段差部であり、絶縁碍子1をハ
ウジング3の内側にパッキン4を介して気密的に支持す
るためのものであって、その内側に突き出し状に形成し
てある。ここで、段差部3cの突き出し面3dは、絶縁
碍子1のうち内燃機関の燃焼室内に裸出する脚部1bに
微少隙間を介して対向している。この突き出し面3dの
下端を3b、上端を3eとしてある。
本発明はプラグの電気絶縁耐力を向上させるため、上記
段差部3cの第2図(b)に示すl寸法、角度θを所定範
囲に収めたことを特徴とする。プラグの電気絶縁耐力の
最も弱い場所は一般的に考えると内径面上端3eの近傍
であり、特にパッキン4の中心電極側であると思われて
いた。しかしながら、我々が実際に行ったところ、絶縁
破壊によりピンホールのあく位置は内径面下端3bに対
向する脚部側1bの部分であった。そこで、この原因を
調べるためコロナ放電時のコロナの写真を撮った結果、
内径面下端3bに集中していることを突き止めた。この
状態を第5図に示す。第5図のY点が上記内径面下端3
bにおけるコロナ放電を示す。これはプラグ形式W16
EX−U、印加電圧24KVで撮影した例である。更
に、コロナの先端の下端面3bに対向する脚部1bのX
点の電位を測定してみると、ほとんど電圧降下していな
いことを突き止めた。この結果、あたかも支持部3cの
下端面3bが脚部表面に存在すると同様な意味を持つこ
とが判明した。これにより、支持部3cの下端面3bと
中心電極6との間の電位が極端に急になっていることが
わかった。この場合の仮想の等電位面を第3図に示す。
このことから、X点における電位傾度が急になり、下端
面3bに対向する脚部1bのX点の部分にピンホールが
あくことが解明できた。従って、この対策とし、コロナ
放電の発生を減少させるため電位傾度を緩やかにするこ
ととした。この手段として、実施例に示すように突き出
し面3dのプラグ軸方向長さをlとし、また突き出し面
3dと、この面3dおよびハウジング3の内面を結ぶ下
部側壁3fとのなす角度をθとし、このl,θを組合せ
てピンホール発生電圧を測定した。
段差部3cの第2図(b)に示すl寸法、角度θを所定範
囲に収めたことを特徴とする。プラグの電気絶縁耐力の
最も弱い場所は一般的に考えると内径面上端3eの近傍
であり、特にパッキン4の中心電極側であると思われて
いた。しかしながら、我々が実際に行ったところ、絶縁
破壊によりピンホールのあく位置は内径面下端3bに対
向する脚部側1bの部分であった。そこで、この原因を
調べるためコロナ放電時のコロナの写真を撮った結果、
内径面下端3bに集中していることを突き止めた。この
状態を第5図に示す。第5図のY点が上記内径面下端3
bにおけるコロナ放電を示す。これはプラグ形式W16
EX−U、印加電圧24KVで撮影した例である。更
に、コロナの先端の下端面3bに対向する脚部1bのX
点の電位を測定してみると、ほとんど電圧降下していな
いことを突き止めた。この結果、あたかも支持部3cの
下端面3bが脚部表面に存在すると同様な意味を持つこ
とが判明した。これにより、支持部3cの下端面3bと
中心電極6との間の電位が極端に急になっていることが
わかった。この場合の仮想の等電位面を第3図に示す。
このことから、X点における電位傾度が急になり、下端
面3bに対向する脚部1bのX点の部分にピンホールが
あくことが解明できた。従って、この対策とし、コロナ
放電の発生を減少させるため電位傾度を緩やかにするこ
ととした。この手段として、実施例に示すように突き出
し面3dのプラグ軸方向長さをlとし、また突き出し面
3dと、この面3dおよびハウジング3の内面を結ぶ下
部側壁3fとのなす角度をθとし、このl,θを組合せ
てピンホール発生電圧を測定した。
結果を第4図に示す。第4図から明らかなように、lは
0.5mm乃至5.0mmの範囲がよく、またθは15゜乃至50
゜の範囲がよい。これらの範囲を逸脱すると、ピンホー
ルの発生電圧が低下したり、あるいは突き出し部3c自
体の面積が大きくなり熱価に影響することになり好まし
くない。
0.5mm乃至5.0mmの範囲がよく、またθは15゜乃至50
゜の範囲がよい。これらの範囲を逸脱すると、ピンホー
ルの発生電圧が低下したり、あるいは突き出し部3c自
体の面積が大きくなり熱価に影響することになり好まし
くない。
なお、ここでテストしたプラグはW16EX−Uを基本
とし、ピンホール発生電圧を下げて電圧測定を容易にす
るため、碍子肉厚を1.6mmとして実験した。
とし、ピンホール発生電圧を下げて電圧測定を容易にす
るため、碍子肉厚を1.6mmとして実験した。
かかる型式W16EX−Uの点火プラグのコロナ放電時
のコロナの写真を撮影したところ、第6図のごとくであ
った。この第6図からわかるごとくハウジング3の支持
部3cの下端面3bにおいてコロナ放電は第5図に比べ
て弱くなっていており、過度に集中していない。
のコロナの写真を撮影したところ、第6図のごとくであ
った。この第6図からわかるごとくハウジング3の支持
部3cの下端面3bにおいてコロナ放電は第5図に比べ
て弱くなっていており、過度に集中していない。
ところで、絶縁碍子1の脚部1bにカーボンが付着する
ことによって失火しないよう該脚部1bの表面にシリコ
ン系コイルを主成分とした塗布剤を塗布することが知ら
れている。これを第7図に示す。符号9が塗布剤であ
る。
ことによって失火しないよう該脚部1bの表面にシリコ
ン系コイルを主成分とした塗布剤を塗布することが知ら
れている。これを第7図に示す。符号9が塗布剤であ
る。
この塗布剤を塗布したプラグにおける前記l、θの関係
を見たのが第8図である。この第8図をもとに本発明者
が実用範囲を検討した結果、やはりは0.5mm〜5.0mmで
あり、θは15゜〜50゜がよいことがわかった。
を見たのが第8図である。この第8図をもとに本発明者
が実用範囲を検討した結果、やはりは0.5mm〜5.0mmで
あり、θは15゜〜50゜がよいことがわかった。
第9図は塗布剤あり(B)、なし(A)のプラグの耐電
圧を示したものであり、を2.0mmと一定にしてθを変
えた場合である。なお、いずれもn=4個の平均値であ
り、塗布剤の量は20mmgである。
圧を示したものであり、を2.0mmと一定にしてθを変
えた場合である。なお、いずれもn=4個の平均値であ
り、塗布剤の量は20mmgである。
以上述べたように、本発明によれば、コロナ放電の集中
を防ぎ、従って脚部表面にピンホールの生じる機会を減
らすことができる。
を防ぎ、従って脚部表面にピンホールの生じる機会を減
らすことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す半断面図、第2図(a)
は第1図の要部を拡大して示す断面図、第2図(b)は第
2図(a)の一部を拡大して示す断面図、第3図および第
4図は本発明の説明に供する特性図、第5図および第6
図は本発明の説明に供する模式図、第7図は本発明の他
の実施例を示す断面図、第8図および第9図は本発明の
説明に供する特性図である。 1…絶縁碍子,1b…脚部,3…ハウジング,3b…下
端面,3c…支持部,3d…突き出し面,6…中心電
極,7…接地電極。
は第1図の要部を拡大して示す断面図、第2図(b)は第
2図(a)の一部を拡大して示す断面図、第3図および第
4図は本発明の説明に供する特性図、第5図および第6
図は本発明の説明に供する模式図、第7図は本発明の他
の実施例を示す断面図、第8図および第9図は本発明の
説明に供する特性図である。 1…絶縁碍子,1b…脚部,3…ハウジング,3b…下
端面,3c…支持部,3d…突き出し面,6…中心電
極,7…接地電極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 良治 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−25685(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁碍子と、この絶縁碍子のうち内燃機関
の燃料室内に裸出する脚部に保持した中心電極と、前記
絶縁碍子の外周に固定した金属ハウジングと、このハウ
ジングに設けた接地電極とを具備し、前記ハウジングの
内側に、前記絶縁碍子を支持する突き出し状の段差部を
備えており、この段差部の角部が前記絶縁碍子の前記脚
部に微少隙間を介して対向している内燃機関用点火プラ
グであって、前記段差部の突き出し面のプラグ軸方向長
さ寸法をl、前記段差部の突き出し面と、前記ハウジン
グの内面および前記突き出し面を結ぶ下部側壁とのなす
角度をθとしたとき、 0.5mm≦l≦5.0mm 15゜≦θ≦50゜ の関係を満足するようにした内燃機関用点火プラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170225A JPH0612678B2 (ja) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | 内燃機関用点火プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170225A JPH0612678B2 (ja) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | 内燃機関用点火プラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062082A JPS6062082A (ja) | 1985-04-10 |
JPH0612678B2 true JPH0612678B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=15900983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58170225A Expired - Lifetime JPH0612678B2 (ja) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | 内燃機関用点火プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612678B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6653768B2 (en) | 2000-12-27 | 2003-11-25 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug |
JP2005183177A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Ngk Spark Plug Co Ltd | スパークプラグ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725685A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Ngk Spark Plug Co | Ignition plug having excellent contamination resistance |
-
1983
- 1983-09-15 JP JP58170225A patent/JPH0612678B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6062082A (ja) | 1985-04-10 |
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