JPH0612672U - ドアロックアクチュエータ - Google Patents

ドアロックアクチュエータ

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JPH0612672U
JPH0612672U JP3497192U JP3497192U JPH0612672U JP H0612672 U JPH0612672 U JP H0612672U JP 3497192 U JP3497192 U JP 3497192U JP 3497192 U JP3497192 U JP 3497192U JP H0612672 U JPH0612672 U JP H0612672U
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wire
motor
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motor shaft
bobbin
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JP3497192U
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木 和 也 鈴
上 勝 井
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自動車電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作動音が非常に小さく、従来よりも構成部品
が少ないドアロックアクチュエータを提供する。 【構成】 正・逆回転可能なモータ3と、モータ3のモ
ータ軸4に一端を固定しかつモータ軸4の円周方向の一
方に向けて巻き取られる第1ワイヤ8と、モータ3のモ
ータ軸4に一端を固定しかつモータ軸4の円周方向の他
方に向けて巻き取られる第2ワイヤ10と、支持軸5に
回動自在に支持されかつ支持軸5の両側に第1ワイヤ8
および第2ワイヤ10の各々の他端をそれぞれ連結した
出力アーム6を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車のドアロック装置を遠隔操作するのに利用されるドアロッ クアクチュエータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記したドアロックアクチュエータとしては、例えば、正・逆回転可能 なモータと、このモータのモータ軸に装着したピニオンやこれと噛み合う平歯車 などからなる減速機構と、この減速機構の最終出力部分と噛み合うセクタギヤと 、このセクタギヤを支持する出力軸に固定されてロッドを介してドアロック部に 連結するスイングアームを備えたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来のドアロックアクチュエータにあっては、モータの回 転を落とす減速機構にピニオンや平歯車などの歯車を用いているうえ、モータ出 力をスイングアームに伝達するのにセクタギヤを使用しているため、これらの歯 車同士の噛み合い音が乗員に不快感を与えかねないという問題があるのに加えて 、部品点数が多いという問題を有しており、これらの問題を解決することが従来 の課題であった。
【0004】
【考案の目的】
この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、作動音が非常に 小さく、加えて、従来よりも構成部品が少ないドアロックアクチュエータを提供 することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わるドアロックアクチュエータは、正・逆回転可能なモータと、 前記モータのモータ軸に一端を固定しかつ当該モータ軸の円周方向の一方に向け て巻き取られる第1ワイヤと、前記モータのモータ軸に一端を固定しかつ当該モ ータ軸の円周方向の他方に向けて巻き取られる第2ワイヤと、支持軸に回動自在 に支持されかつ前記支持軸の両側に前記第1ワイヤおよび第2ワイヤの各々の他 端をそれぞれ連結した出力アームを備えた構成としたことを特徴としており、こ のようなドアロックアクチュエータの構成を前述した従来の課題を解決するため の手段としている。
【0006】 そして、一実施態様としては、モータのモータ軸に、巻き取りガイド用のリー ド溝を有する第1ワイヤ巻き取り用ボビンを嵌着すると共に巻き取りガイド用の リード溝を有する第2ワイヤ巻き取り用ボビンを嵌着した構成としており、さら に他の実施態様としては、第1ワイヤ巻き取り用ボビンおよび第2ワイヤ巻き取 り用ボビンは、いずれも巻き取り開始側端部に向けて漸次直径を小さくした構成 としている。
【0007】
【考案の作用】
この考案に係わるドアロックアクチュエータにおいて、モータを作動して出力 アームを回動させるに際しては、モータ軸の一方(あるいは他方)への回転によ り第1ワイヤ(あるいは第2ワイヤ)を巻き取ると同時に、このモータ軸に巻き 取られていた第2ワイヤ(あるいは第1ワイヤ)を一方(あるいは他方)へ向け て回転するモータ軸から引き出すだけなので、従来のような歯車の噛み合い音を 生じることがなく、この動作は非常に静かなものとなる。
【0008】 また、減速機構および出力部材として平歯車やセクタギヤなどの歯車を一切使 用しない分、部品点数の削減もなされることとなる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0010】 図1はこの考案に係わるドアロックアクチュエータの一実施例を示すものであ る。
【0011】 図に示すドアロックアクチュエータ1は、ケース2の図示左側部分に設けたモ ータ嵌合部2aに固定される正・逆回転可能なモータ3と、ケース2の図示右側 部分に固定した支持軸5に支持されてケース2の底部2bに平行をなす面内で回 動自在とした出力アーム6を備えている。
【0012】 この実施例において、モータ3は、その両端側(図示上下端側)に突出するモ ータ軸4を備えており、このモータ軸4の上下端は、ケース2の上下側に設けた 軸振れ防止部2c,2cに若干の余裕をもって各々嵌合してある。
【0013】 前記モータ軸4の上端寄りの部分には、右ねじ状の巻き取りガイド用のリード 溝7aを有した第1ボビン7が嵌着してあり、この第1ボビン7には第1ワイヤ 8が取り付けてある。この場合、巻き取りガイド用のリード溝7aの上側端部に 第1ワイヤ8の一端を固定することによって、モータ軸4が図示矢印A方向(モ ータ軸4の円周方向の一方向)に回転した際に、この第1ボビン7のリード溝7 aに沿って第1ワイヤ8を巻き取るようにしている。
【0014】 一方、モータ軸4の下端寄りの部分には、左ねじ状の巻き取りガイド用のリー ド溝9aを有した第2ボビン9が嵌着してあって、この第2ボビン9には第2ワ イヤ10が取り付けてある。この場合も、巻き取りガイド用のリード溝9aの上 側端部に第2ワイヤ10の一端を固定することにより、モータ軸4が図示矢印B 方向(モータ軸4の円周方向の他方向)に回転した際に、この第2ボビン9のリ ード溝9aに沿って第2ワイヤ10を巻き取るようにしている。
【0015】 そして、モータ軸4が矢印A方向に回転した場合には、第1ボビン7に第1ワ イヤ8が巻き取られると同時に、第2ボビン9からは第1ボビン7に巻き取られ た第1ワイヤ8の長さ分だけ第2ワイヤ10が引き出され、これとは逆に、モー タ軸4が矢印B方向に回転した場合には、第2ボビン9に第2ワイヤ10が巻き 取られると同時に、第1ボビン7からは第2ボビン9に巻き取られた第2ワイヤ 10の長さ分だけ第1ワイヤ8が引き出されるように設定してある。
【0016】 前記出力アーム6はその先端部をケース2の右側壁2dに設けた切欠2eから 外部に突出させており、この先端部には図外のドアロック装置のドアロック用レ バーが連結してある。また、この出力アーム6は基端部に2枚の突片6a,6a を有しており、これらの突片6a,6aは、出力アーム6の長手方向に直交する 方向でかつ支持軸5を間にして互いに離間する方向に設けてある。これらの突片 6a,6aの各先端部にはワイヤ連結用孔6b,6bがそれぞれ形成してあり、 図示上側に位置する突片6aのワイヤ連結用孔6bには第1ワイヤ8の他端が連 結してあると共に、図示下側に位置する突片6aのワイヤ連結用孔6bには第2 ワイヤ10の他端が連結してある。
【0017】 つまり、モータ軸4の矢印A方向および矢印B方向への回転を第1ワイヤ8お よび第2ワイヤ10を介して出力アーム6に伝達し、図に実線で示す状態から仮 想線で示す状態にかけての範囲内でこの出力アーム6を回動させてドアロック用 レバーを駆動することにより、ドアロック装置のロックオン・ロックオフを行う ようにしている。
【0018】 また、このドアロックアクチュエータ1は、ケース2の底部2bにモータ3お よび外部電源と接続する複数枚(図では1枚のみ示す)のターミナルプレート1 1を設けており、出力アーム6に設けた図示しない接点と共に工程終了スイッチ を構成して、出力アーム6の回動範囲端においてモータ3の作動を停止させるよ うにしている。この場合、ケース2の右側壁2dには、出力アーム6の回動範囲 端において両突片6a,6aと各々当接するダンパ12,12が設けてある。
【0019】 そして、上記モータ3および出力アーム6を収容したケース2は、図示しない カバーにより閉塞するようになっている。
【0020】 上記した構成のドアロックアクチュエータ1では、図に実線で示す状態(ドア ロック装置のロックオフ状態)から、ドアロックスイッチをロックオン側に操作 すると、モータ3が作動してモータ軸4は矢印B方向に向けて回転する。
【0021】 このモータ軸4の回転に伴って、第1ボビン7からは第1ワイヤ8が引き出さ れると同時に、第2ボビン9のリード溝9aに沿って第2ワイヤ10が巻き取ら れることから、出力アーム6は図示時計方向に回動して実線で示す状態から仮想 線で示す状態となり、この出力アーム6の先端部を介してドアロック装置のドア ロック用レバーをロックオン駆動するので、ドアロック装置はロックオン状態と なる。
【0022】 そして、出力アーム6が仮想線で示す状態となった時点で、出力アーム6の接 点とターミナルプレート11とから構成される工程終了スイッチによって、モー タ3に対する電源の供給が遮断され、モータ3はその作動を停止する。
【0023】 また、この状態でドアロックスイッチをロックオフ側に操作すると、モータ3 が作動してモータ軸4は矢印A方向に向けて回転する。
【0024】 このモータ軸4の回転に伴って、第1ボビン7のリード溝7aに沿って第1ワ イヤ8が巻き取られると同時に、第2ボビン9から第2ワイヤ10が引き出され ることから、出力アーム6は図示反時計方向に回動して仮想線で示す状態から実 線で示す状態となり、この出力アーム6の先端部を介してドアロック装置のドア ロック用レバーをロックオフ駆動するので、ドアロック装置はロックオフ状態と なる。
【0025】 そして、この場合も出力アーム6が実線で示す状態となった時点で、出力ア ーム6の接点とターミナルプレート11とからなる工程終了スイッチによって、 モータ3に対する電源の供給が遮断され、モータ3はその作動を停止する。
【0026】 上記動作の間、出力アーム6を介したドアロック装置に対するモータ3の出力 の伝達は、第1ボビン7による第1ワイヤ8の巻き取りおよび引き出し、ならび に、第2ボビン9による第2ワイヤ10の巻き取りおよび引き出しによってなさ れることから、乗員に不快感を与えるような騒音が生じることはない。
【0027】 また、手動操作によりドアロック装置のロックオン・ロックオフを行う場合、 このドアロックアクチュエータ1では、ドアロック用レバー,出力アーム6およ び両ワイヤ8,10を介して伝えられるロックノブからの力によって、モータ軸 4はほとんど抵抗なく回転するので、この手動操作は、大きな力を必要とするこ となく行えることとなる。
【0028】 図2はこの考案に係わるドアロックアクチュエータの他の実施例を示すもので あり、この実施例のドアロックアクチュエータ21が、先の実施例によるドアロ ックアクチュエータ1と相違するところは、モータ3のモータ軸4の上端寄りの 部分に、右ねじ状の巻き取りガイド用のリード溝27aを有しかつ第1ワイヤ8 の一端を固定する図2上端部(巻き取り開始側端部)に向けて漸次直径を小さく した略円錐状をなす第1ボビン27を嵌着すると共に、モータ軸4の下端寄りの 部分に、左ねじ状の巻き取りガイド用のリード溝29aを有しかつ第2ワイヤ1 0の一端を固定する図2上端部(巻き取り開始側端部)に向けて同じく漸次直径 を小さくした略円錐状をなす第2ボビン29を嵌着した点にあり、他の構成は先 の実施例と同じである。
【0029】 この実施例によるドアロックアクチュエータ21では、第1ボビン27による 第1ワイヤ8の巻き取り開始時(モータ軸4の図示矢印A方向への回転開始時) において、第1ボビン27の小径とした図2上端部に巻き取られる第1ワイヤ8 の量よりも、第2ボビン29の大径とした図2下端部から引き出される第2ワイ ヤ10の量のほうが多いことから、第2ボビン29側に拘束されることなく第1 ボビン27による第1ワイヤ8の巻き取りが行われることとなり、モータ3にか かる負荷を小さくすることができる。また、第2ボビン29による第2ワイヤ1 0の巻き取り開始時(モータ軸4の図示矢印B方向への回転開始時)においても 、第2ボビン29の小径とした図2上端部に巻き取られる第2ワイヤ10の量よ りも、第1ボビン27の大径とした図2下端部から引き出される第1ワイヤ8の 量のほうが多いことから、第1ボビン27側に拘束されることなく第2ボビン2 9による第2ワイヤ10の巻き取りが行われることとなり、同じくモータ3にか かる負荷を小さくすることができる。
【0030】 上記した2つの実施例では、モータ軸4に第1ボビン7,27および第2ボビ ン9,29を嵌着して第1ワイヤ8および第2ワイヤ10をそれぞれ巻き取る構 成としたため、いずれの場合も第1ワイヤ8および第2ワイヤ10が絡まるのを 防止することができる。
【0031】 また、上記した2つの実施例では、モータ3の両端側(図示上下端側)にモー タ軸4を設け、モータ軸4の上端よりの部分に第1ボビン7,27を嵌着すると 共に、モータ軸4の下端よりの部分に第2ボビン9,29を嵌着した構成とした が、これに限定されるものではなく、モータ3の一端側に備えたモータ軸に両ボ ビン7,27および9,29を嵌着する構成とすることも可能である。
【0032】 なお、この考案に係わるドアロックアクチュエータ1の詳細な構成は上記した 2つの実施例に限定されるものではない。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案に係わるドアロックアクチュエータでは、上記 した構成としたから、作動時には、モータ軸に第1ワイヤ(あるいは第2ワイヤ )を巻き取ると同時に、このモータ軸に巻き取られていた第2ワイヤ(あるいは 第1ワイヤ)をモータ軸から引き出すだけで出力アームを回動させることができ る、すなわち、ドアロック装置を駆動することができるので、この間、乗員に不 快感を与えることがないことから、車内の静粛性の向上に寄与できると共に、部 品点数を大幅に減らすことが可能になるので、コストの低減にも大いに貢献でき るという非常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるドアロックアクチュエータの
一実施例を示すカバーを取った側面説明図である。
【図2】この考案に係わるドアロックアクチュエータの
他の実施例を示すカバーを取った側面説明図である。
【符号の説明】
1 ドアロックアクチュエータ 3 モータ 4 モータ軸 5 支持軸 6 出力アーム 8 第1ワイヤ 10 第2ワイヤ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正・逆回転可能なモータと、前記モータ
    のモータ軸に一端を固定しかつ当該モータ軸の円周方向
    の一方に向けて巻き取られる第1ワイヤと、前記モータ
    のモータ軸に一端を固定しかつ当該モータ軸の円周方向
    の他方に向けて巻き取られる第2ワイヤと、支持軸に回
    動自在に支持されかつ前記支持軸の両側に前記第1ワイ
    ヤおよび第2ワイヤの各々の他端をそれぞれ連結した出
    力アームを備えたことを特徴とするドアロックアクチュ
    エータ。
  2. 【請求項2】 モータのモータ軸に、巻き取りガイド用
    のリード溝を有する第1ワイヤ巻き取り用ボビンを嵌着
    すると共に巻き取りガイド用のリード溝を有する第2ワ
    イヤ巻き取り用ボビンを嵌着した請求項1記載のドアロ
    ックアクチュエータ。
  3. 【請求項3】 第1ワイヤ巻き取り用ボビンおよび第2
    ワイヤ巻き取り用ボビンは、いずれも巻き取り開始側端
    部に向けて漸次直径を小さくしてある請求項2記載のド
    アロックアクチュエータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016044757A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 Skマシナリー株式会社 線状体巻き取り巻き戻し機構
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