JPH06126572A - フライス工具の切刃チップ自動交換装置 - Google Patents

フライス工具の切刃チップ自動交換装置

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JPH06126572A
JPH06126572A JP4308292A JP30829292A JPH06126572A JP H06126572 A JPH06126572 A JP H06126572A JP 4308292 A JP4308292 A JP 4308292A JP 30829292 A JP30829292 A JP 30829292A JP H06126572 A JPH06126572 A JP H06126572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting edge
tip
milling tool
edge tip
grip hand
Prior art date
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Pending
Application number
JP4308292A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Sugano
成行 菅野
Haruo Suda
晴夫 須田
Toshiaki Sadakane
俊明 貞包
Masahiro Kano
雅博 加納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tungaloy Corp
Original Assignee
Toshiba Tungaloy Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tungaloy Co Ltd filed Critical Toshiba Tungaloy Co Ltd
Priority to JP4308292A priority Critical patent/JPH06126572A/ja
Publication of JPH06126572A publication Critical patent/JPH06126572A/ja
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フライス工具に対する切刃チップの自動交換
を正確に行い、その組込み精度を良好にする。 【構成】 組替えテーブル2に配置されるフライス工具
1は、刃先基準およびロケーター基準のものが適用さ
れ、切刃チップ4の自動交換は、グリップハンド12お
よびナットランナー13を利用して行なう。このグリッ
プハンド12およびナットランナー13は、姿勢制御さ
れることから着脱操作が確実に行なわれる。新しい切刃
チップ4に交換された後、軸方向の刃振れが刃振れ計測
センサー18によって計測され、公差外のものについて
は、刃先位置決めストッパー19の利用により補正組付
けされる。切刃チップ4の交換にあたっては、交換開始
原点を原点出しセンサー29によって設定しているの
で、精度出しも容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正面フライスなどのフ
ライス工具の切刃チップ自動交換装置に関し、特に、刃
先振れの精度が高められるように改善したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多刃形式のフライス工具に対して
は、例えばカッターチップの取外しに関する特開昭64
−64714号公報,カッターチップの締付けに関する
特開昭64−64715号公報,カッターチップの取外
しから取付けに至る一連の作業を自動化した自動組付け
装置に関する特開平4−196928号公報などが開示
されている。この場合、最後者の装置では、カッター
は、2本以上のピンでテーブル上に位置決めされた後、
旧チップを取外して、新チップを取付け、その後刃振れ
計測に至る一連の作業を実行するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た自動組付け装置は、テーブル上でカッターが2本以上
のピンで位置決めされるが、この構成では、特別のピン
穴を設けなければならないという問題点がある。また、
チップの押上げ手段は、アキシャルレーキ角が変ったと
きには、その段取り作業が煩雑で、自動化に適さない構
造になったり、しかも制御軸数がいたずらに多くなるな
どの不便が問題になっていた。さらに、計測方法につい
ても、リアルタイムとポストプロセス処理を行うため
に、組付け時間が長くなるなどの問題点があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解消し、今
後発生する全自動化への手段を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、割出し可能な組替えテーブル上に
は、ねじ付きの取付け楔によって切刃チップを組込むよ
うにしたフライス工具が配置され、しかも、新旧の切刃
チップがチップ保持用のグリップハンドおよび前記ねじ
締め緩めするナットランナーの利用により自動交換され
るようにしたフライス工具の切刃チップ自動交換装置を
前提にして改善したものである。
【0006】すなわち、前記組替えテーブルは、切刃チ
ップを交換した後、新しい切刃チップの軸方向における
刃振れを計測し、公差を外れた切刃チップに対しては補
正組込みを実行させる計測センサーが関連配置されてい
るものである。この場合、組替えテーブルには、フライ
ス工具を取付けた後、交換スタート時に切刃チップに当
接して基準となる交換開始原点を設定する原点出しセン
サーが関連配置されているものも含まれる。また、前記
グリップハンドには、切刃チップの形状に合せた吸着形
式の交換爪が備えられるとともに、刃先基準になってい
るときには、切刃チップを押上げ、ロケーター基準にな
っているときには、押し付けるチップレバーが備えられ
るものも含まれる。
【0007】
【作用】本発明のフライス工具の切刃チップ自動交換装
置は、切刃チップを交換した後、新しい切刃チップの軸
方向における刃振れが計測され、公差を外れた切刃チッ
プに対して補正組込みされるものである。したがって、
精度の高い組込みが行われる。また、原点出しセンサー
の存在からも精度よく組込めるとともに、グリップハン
ドのチップレバー構成から、対象となるフライス工具に
ついても刃先基準およびロケーター基準の両者に適用で
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明フライス工具の切刃チップ自動
交換装置における一実施例について図を参照しながら説
明する。
【0009】図1において、1は組替えテーブル2上に
配置されるフライス工具例えば円板状のスローアウェイ
カッターであり、このスローアウェイカッター1は、そ
のカッター本体3に切刃チップ4が組込まれるようにな
っている。この切刃チップ4の組込みは、図2(a)
(b)および図3(a)(b)で示されているように、
締付けねじ5を備えた取付け楔6によって行われる。そ
して、切刃チップ4の位置決めは、前者の場合では刃先
基準であり、後者の場合はロケーター7基準である。後
者の場合、ロケーター7は、締付けねじ8によってカッ
ター本体3の取付け溝9内に取付けられている。
【0010】しかして、組替えテーブル2上に配置され
たスローアウェイカッター1は、組替えテーブル2の制
御盤2aによって作動する駆動部2bの回転によって切
刃チップ4の交換位置が割出され、これと同時に駆動部
10およびロボット11により切刃チップ4を保持する
グリップハンド12が姿勢制御される。これは、切刃チ
ップ4が軸方向のすくい角,半径方向のすくい角,コー
ナ角等の角度諸元をもって取付けられるため、ロボット
11によって前記のグリップハンド12が切刃チップ4
を押し付ける位置まで前後,左右,上下と移動して位置
決めするからである。
【0011】また、取付け楔6に備えられた締付けねじ
5に対しては、ナットランナー13の先端に設けられた
ビット14も駆動部15およびロボット16の働きによ
り姿勢制御される。これは、締付けねじ5が取付け楔6
の取付け角度などによって位置が異なり、これに伴っ
て、6角穴に対する位置決めが必要になるからである。
そして、姿勢制御されたビット14は、制御盤17の指
令によりプログラムに従った角度分だけ緩め動作を行
う。この緩め動作が完了すると、前記グリップハンド1
2は、切刃チップ4を例えば吸着保持して、カッター本
体3から取出し、所定の場所に廃棄する。次いで、グリ
ップハンド12は、チップカートリッジ(図示せず)か
ら押出された切刃チップ4を保持し、カッター本体3の
所定位置に押付け、制御盤17の指令により、前記ビッ
ト13が締付け動作を実行し、その後、締付けねじ5の
抜ける位置まで、後退して1サイクルが完了する。同様
に、この動作が、他の全ての切刃チップ4に対して実行
された後、刃振れ計測用センサー18が決められた刃先
高さ位置まで下降し、計測が実行される。
【0012】このようにして、刃振れが計測され、刃振
れの値が設定された寸法公差内に入っていないときに
は、刃先位置決めストッパー19および駆動部20によ
って誤差分だけ上下方向に再位置決めされ、その後補正
組付けが行われる。この場合、補正組付けは、正確を期
すため、通常3回まで実行される。
【0013】図4は、グリップハンド12の詳細を示し
たものであるが、特に、図2(a)(b)および図3
(a)(b)に示される刃先基準およびロケーター基準
のスローアウェイカッター1に適用できるものである。
したがって、グリップハンド12は、その本体21に
は、チップ形状に合せて保持可能となる交換爪22,チ
ップレバー23を備えているものである。この場合、チ
ップレバー23は、刃先基準の場合には、切刃チップ4
を押上げ,ロケーター基準の場合には、押付け作用をな
すものである。すなわち、ロケーター基準では、チップ
レバー23の方向が異なるため、グリップハンド12の
取付け部24を丸形シャンクにして、180°反転でき
るようにしている。また、チップレバー23は、押上げ
力または押付け力を調整できるように、ねじ24,バネ
25などからなる調整機構が備えられるとともに、交換
爪22のストロークの異常を検知するストロークセンサ
ー26が備えられる。さらに、切刃チップ4の保持にあ
たっては、通常真空吸着法を採用し、切刃チップ4の形
状に合せて、交換爪22を交換して対応するが、交換爪
22には、穴付きのメタルからなる吸着面27が構成さ
れる。図5は、ロケーター基準のグリップハンド12を
示し、特に、メタルからなる吸着面27に対し、吸着力
を改善するためラバー28を張付けたものである。
【0014】また、本発明のフライス工具の切刃チップ
自動交換装置では、図1にみられるように原点出しセン
サー29が設けられている。この原点出しセンサー29
は、組替えテーブル2上にスローアウェイチップ1を取
り付けるにあたって、芯合せ、固定した後、切刃チップ
4に突き当て、その位置を交換開始原点として設定する
ものである。これは、フライス工具を加工機械の主軸端
に取付ける場合、ドライブ用のキー溝をキーに一致させ
た後、ドローボルトによって固定するが、このはめ合い
は、通常ラフになっているため、これに対処する配慮で
ある。換言すれば、このような構成では、スローアウェ
イカッター1を組替えテーブル2に取付ける際には、基
準刃先位置のバランスとなり、グリップハンド12,ナ
ットランナー13が切刃チップ4の取付け,取外しをす
るときに位置決めできないからである。
【0015】図6は、刃先基準における切刃チップ4に
対する交換,組付けの動作シーケンスを示したものであ
る。なお、グリップハンド12,ナットランナー13,
刃先ストッパー19および計測センサー18は、制御盤
30によって統括的に制御されるようになっている。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように切刃チッ
プ4がグリップハンド12およびナットランナー13の
利用によって自動交換されるとともに、交換された新し
い切刃チップ4に対しては、刃振れが計測され、公差外
のものについては補正組付けされるように構成したもの
である。したがって、精度の高い自動組付けが可能とな
り、また交換開始原点が設定されるようになっているも
のであるから、取付け楔6による組付けも確実に行える
ものである。
【0017】また、グリップハンド12については、刃
先基準およびロケーター基準のフライス工具1に適用で
きるチップレバー23を備えているため、適用範囲が広
げられるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明フライス工具の切刃チップ自動交換装置
の一実施例を示す概念的な構成図である。
【図2】刃先基準のフライス工具の一例を示す図で、
(a)は一部正面図,(b)は一部断面図である。
【図3】ロケーター基準のフライス工具の一例を示す図
で、(a)は一部正面図,(b)は一部断面図である。
【図4】グリップハンドの一実施例を示す正面図であ
る。
【図5】グリップハンドの他の実施例を示す要部の正面
図である。
【図6】本発明装置の動作シーケンスを示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 フライス工具 2 組替えテーブル 3 カッター本体 4 切刃チップ 5 締付けねじ 6 取付け楔 7 ロケーター 12 グリップハンド 13 ナットランナー 14 ビット 17 制御盤 18 刃振れ計測用センサー 19 刃先位置決めストッパー 22 交換爪 23 チップレバー 26 ストロークセンサー 29 原点出しセンサー 30 制御盤
フロントページの続き (72)発明者 加納 雅博 神奈川県川崎市幸区塚越1丁目7番地 東 芝タンガロイ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 割出し可能な組替えテーブル2上には、
    ねじ付きの取付け楔6によって切刃チップ4を組込むよ
    うにしたフライス工具1が配置され、しかも、新旧の切
    刃チップ4がチップ保持用のグリップハンド12および
    前記取付け楔6のねじを締め緩めするナットランナー1
    3の利用により自動交換されるようにしたフライス工具
    の切刃チップ自動交換装置において、 前記組替えテーブル2は、切刃チップ4を交換した後、
    計測センサー18によって新しい切刃チップ4の軸方向
    における刃振れを計測し、公差を外れた切刃チップ4に
    対しては、刃先位置決めストッパー19によって補正組
    込みされるようにしたことを特徴とするフライス工具の
    切刃チップ自動交換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された組替えテーブル2
    には、フライス工具を取付けた後、交換スタート時に切
    刃チップに当接して基準となる交換開始原点を設定する
    原点出しセンサー29が関連配置されている請求項1記
    載のフライス工具の切刃チップ自動交換装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載されたグリップハンド1
    2には、切刃チップ4の形状に合わせた吸着形式の交換
    爪22が備えられるとともに、刃先基準になっていると
    きには、切刃チップ4を押上げ、ロケーター基準になっ
    ているときには、押し付けるチップレバー23が備えら
    れている請求項1および請求項2記載のフライス工具の
    切刃チップ自動交換装置
JP4308292A 1992-10-22 1992-10-22 フライス工具の切刃チップ自動交換装置 Pending JPH06126572A (ja)

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