JPH0612618Y2 - 配電盤用端子台 - Google Patents
配電盤用端子台Info
- Publication number
- JPH0612618Y2 JPH0612618Y2 JP2077590U JP2077590U JPH0612618Y2 JP H0612618 Y2 JPH0612618 Y2 JP H0612618Y2 JP 2077590 U JP2077590 U JP 2077590U JP 2077590 U JP2077590 U JP 2077590U JP H0612618 Y2 JPH0612618 Y2 JP H0612618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- support
- bus bar
- terminal
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、配電盤内において、例えばブレーカに接続さ
れたブスバーの末端と負荷側につながる導線の圧着端子
との接続部を取付け板の上方に絶縁して支持するための
端子台に関するものである。
れたブスバーの末端と負荷側につながる導線の圧着端子
との接続部を取付け板の上方に絶縁して支持するための
端子台に関するものである。
(従来の技術) 従来、配電盤内においてブスバーの末端と導線の末端と
の接続部を取付け板の上方に支持するための特別の端子
台はなく、必要に応じて導線同士の接続用の端子台を流
用している。即ち、この端子台は、絶縁支持体上に導体
板を取付けたもので、導体板の両端にブスバーの末端と
導線の末端の圧着端子を夫々ボルトにて固定するように
なっており、支持高さ位置は容易に変更することができ
ない。
の接続部を取付け板の上方に支持するための特別の端子
台はなく、必要に応じて導線同士の接続用の端子台を流
用している。即ち、この端子台は、絶縁支持体上に導体
板を取付けたもので、導体板の両端にブスバーの末端と
導線の末端の圧着端子を夫々ボルトにて固定するように
なっており、支持高さ位置は容易に変更することができ
ない。
(考案が解決しようとする課題) 配電盤内は配線が混み合うので、端子台も小型化が要求
される。また、ブスバーは各相のものが夫々異なった高
さで延長することが多く、従って、圧着端子との接続部
の位置が上下に変化することが多いので、これを支持す
る端子台も高さ位置を自由に変更可能であることが求め
られている。従って、本考案は、ブスバーの末端と導線
の末端の圧着端子との接続部を支持するための専用の小
型の端子台を提供することを課題としている。
される。また、ブスバーは各相のものが夫々異なった高
さで延長することが多く、従って、圧着端子との接続部
の位置が上下に変化することが多いので、これを支持す
る端子台も高さ位置を自由に変更可能であることが求め
られている。従って、本考案は、ブスバーの末端と導線
の末端の圧着端子との接続部を支持するための専用の小
型の端子台を提供することを課題としている。
(課題を解決するための手段) 本考案においては、上記課題を解決するため、ブスバー
Aの末端と導線Cの末端の圧着端子C1との接続部を直
接支持する電気絶縁性の支持部材3と、この支持部材3
を取付け板2の上方に間隔を置いて電気的に絶縁して支
持する脚4とを具備させて配電盤用端子台を構成した。
そして、支持部材3には、取付け板2に平行に配置され
る支持板部3aと、この支持板部3aの両側に直角に起
立する平行一対の遮蔽板部3bとを設け、脚4は支持ボ
ルト5と、この支持ボルト5の下部に伸縮自在に螺合さ
れた絶縁部材6とから構成し、支持ボルト5の上端側
は、支持板部3aとその上に置かれたブスバーAのボル
ト挿通孔3cを貫通させてナット7にて固定し、絶縁部
材6の下端側は取付け板2にねじ止めし、また支持板部
3aには、ボルト受け孔3dを設けてブスバーAの末端
と導線Cの圧着端子C1とを接続しているボルト9の頭
部を受け入れるようにした。
Aの末端と導線Cの末端の圧着端子C1との接続部を直
接支持する電気絶縁性の支持部材3と、この支持部材3
を取付け板2の上方に間隔を置いて電気的に絶縁して支
持する脚4とを具備させて配電盤用端子台を構成した。
そして、支持部材3には、取付け板2に平行に配置され
る支持板部3aと、この支持板部3aの両側に直角に起
立する平行一対の遮蔽板部3bとを設け、脚4は支持ボ
ルト5と、この支持ボルト5の下部に伸縮自在に螺合さ
れた絶縁部材6とから構成し、支持ボルト5の上端側
は、支持板部3aとその上に置かれたブスバーAのボル
ト挿通孔3cを貫通させてナット7にて固定し、絶縁部
材6の下端側は取付け板2にねじ止めし、また支持板部
3aには、ボルト受け孔3dを設けてブスバーAの末端
と導線Cの圧着端子C1とを接続しているボルト9の頭
部を受け入れるようにした。
(作用) ブスバーAの末端から2つめのボルト挿通孔A2の上に
導線Cの圧着端子C1を重ね、下方からボルト9を挿通
してナット10にて締め付け、ブスバーAと圧着端子C
1とを接続する。そして、ブスバーAの末端と支持板部
3aの上に重ね、圧着端子C1を締め付けたボルト9の
頭部をボルト受け孔3dにはめ込むと共に、ブスバーA
の末端のボルト挿通孔A1を支持板部3aのボルト挿通
孔3cに重ね、下方から支持ボルト5を挿通してナット
7にて締め付ける。支持ボルト5の下部には絶縁部材6
を螺合し、その螺合深さを調節することによって予め脚
4の全長を定めておく。脚4の全長を変更することによ
り、支持部材3と取付け板2との間隔を適宜変更する。
導線Cの圧着端子C1を重ね、下方からボルト9を挿通
してナット10にて締め付け、ブスバーAと圧着端子C
1とを接続する。そして、ブスバーAの末端と支持板部
3aの上に重ね、圧着端子C1を締め付けたボルト9の
頭部をボルト受け孔3dにはめ込むと共に、ブスバーA
の末端のボルト挿通孔A1を支持板部3aのボルト挿通
孔3cに重ね、下方から支持ボルト5を挿通してナット
7にて締め付ける。支持ボルト5の下部には絶縁部材6
を螺合し、その螺合深さを調節することによって予め脚
4の全長を定めておく。脚4の全長を変更することによ
り、支持部材3と取付け板2との間隔を適宜変更する。
(実施例) 第1図ないし第5図に本考案の一実施例を示す。第1図
は端子台の斜視図、第2図は端子台の使用状態の平面
図、第3図は同側面図、第4図は端子台の一部を切り欠
いた正面図、第5図は端子台の側面図である。
は端子台の斜視図、第2図は端子台の使用状態の平面
図、第3図は同側面図、第4図は端子台の一部を切り欠
いた正面図、第5図は端子台の側面図である。
第2図において、端子台1は、ブレーカBの出力側端子
に接続されたブスバーAの末端と導線Cの圧着端子C1
との接続部を取付け板2の上方に支持している。
に接続されたブスバーAの末端と導線Cの圧着端子C1
との接続部を取付け板2の上方に支持している。
しかして、第1図、第4図、第5図によく示すように、
端子台1は、ブスバーAの末端と導線Cの圧着端子C1
との接続部を直接支持する電気絶縁性の支持部材3と、
この支持部材3を取付け板2の上方に間隔を置いて絶縁
支持する脚4とを具備している。
端子台1は、ブスバーAの末端と導線Cの圧着端子C1
との接続部を直接支持する電気絶縁性の支持部材3と、
この支持部材3を取付け板2の上方に間隔を置いて絶縁
支持する脚4とを具備している。
支持部材3は、取付け板2の上に平行に配置される支持
板部3aと、この支持板部3aの両側に直角に起立する
平行一対の遮蔽板部3bとを備え、さらに、支持板部3
aには小径のボルト挿通孔3cと大径のボルト受け孔3
dとを備えている。
板部3aと、この支持板部3aの両側に直角に起立する
平行一対の遮蔽板部3bとを備え、さらに、支持板部3
aには小径のボルト挿通孔3cと大径のボルト受け孔3
dとを備えている。
脚4は、支持ボルト5と、絶縁部材6とから成る。支持
ボルト5の下部のねじ部5aが絶縁部材6のねじ孔6a
に螺合され、両者は相互の螺合深さを調整することによ
り、互いに伸縮自在である。そして、支持ボルト5の上
端側のねじ部5bは支持部材3のボルト挿通孔3cとブ
スバーAの末端のボルト挿通孔A1を貫通してナット7
にて固定され、絶縁部材6の下端側は取付け板2にボル
ト8にて固定されている。
ボルト5の下部のねじ部5aが絶縁部材6のねじ孔6a
に螺合され、両者は相互の螺合深さを調整することによ
り、互いに伸縮自在である。そして、支持ボルト5の上
端側のねじ部5bは支持部材3のボルト挿通孔3cとブ
スバーAの末端のボルト挿通孔A1を貫通してナット7
にて固定され、絶縁部材6の下端側は取付け板2にボル
ト8にて固定されている。
そして、支持部材3のボルト受け孔3dには、ブスバー
Aと圧着端子C1とを接続するボルト9の頭部が挿入さ
れている。ボルト受け孔3dは、ボルト9の頭部よりも
大径であって、支持板部3aは締め付けられていない。
Aと圧着端子C1とを接続するボルト9の頭部が挿入さ
れている。ボルト受け孔3dは、ボルト9の頭部よりも
大径であって、支持板部3aは締め付けられていない。
この端子台1にブスバーAを支持する場合には、ブスバ
ーAの末端から2つめのボルト挿通孔A2の上に導線C
の圧着端子C1を重ね、下方からボルト9を挿通してナ
ット10にて締め付け、ブスバーAと圧着端子C1とを
接続する。そして、ブスバーAの末端を支持板部3aの
上に重ね、ボルト9の頭部をボルト受け孔3dにはめ込
むと共に、ブスバーAの末端のボルト挿通孔A1を支持
板部3aのボルト挿通孔3cに重ね、下方から支持ボル
ト5のねじ部5bを挿通してナット7にて締め付ける。
支持板部3aはボルト9で締め付けられていないから、
万一支持板部3aが劣化して割れ落ちることがあって
も、ブスバーAと圧着端子C1との接続が緩むことはな
く、従って接続不良を生じるおそれがない。支持ボルト
5の下部のねじ部5aには絶縁部材6を螺合し、その螺
合深さを調節することによって予め脚4の全長を定めて
おく。そして、脚4の全長を変更することにより、支持
部材3と取付け板2との間隔を適宜変更し、ブスバーA
の延長高さに対応する。
ーAの末端から2つめのボルト挿通孔A2の上に導線C
の圧着端子C1を重ね、下方からボルト9を挿通してナ
ット10にて締め付け、ブスバーAと圧着端子C1とを
接続する。そして、ブスバーAの末端を支持板部3aの
上に重ね、ボルト9の頭部をボルト受け孔3dにはめ込
むと共に、ブスバーAの末端のボルト挿通孔A1を支持
板部3aのボルト挿通孔3cに重ね、下方から支持ボル
ト5のねじ部5bを挿通してナット7にて締め付ける。
支持板部3aはボルト9で締め付けられていないから、
万一支持板部3aが劣化して割れ落ちることがあって
も、ブスバーAと圧着端子C1との接続が緩むことはな
く、従って接続不良を生じるおそれがない。支持ボルト
5の下部のねじ部5aには絶縁部材6を螺合し、その螺
合深さを調節することによって予め脚4の全長を定めて
おく。そして、脚4の全長を変更することにより、支持
部材3と取付け板2との間隔を適宜変更し、ブスバーA
の延長高さに対応する。
(考案の効果) 以上のように、本考案においては、ブスバーAの末端と
導線Cの末端の圧着端子C1との接続部を直接支持する
電気絶縁性の支持部材3と、この支持部材3を取付け板
2の上方に間隔を置いて電気的に絶縁して支持する脚4
とを具備させて配電盤用端子台を構成した。そして、支
持部材3には、取付け板2に平行に配置される支持板部
3aと、この支持板部3aの両側に直角に起立する平行
一対の遮蔽板部3bとを設け、脚4は支持ボルト5と、
この支持ボルト5の下部に伸縮自在に螺合された絶縁部
材6とから構成し、支持ボルト5の上端側は、支持板部
3aとその上に置かれたブスバーAのボルト挿通孔3c
を貫通させてナット7にて固定し、絶縁部材6の下端側
は取付け板2にねじ止めし、また支持板部3aには、ボ
ルト受け孔3dを設けてブスバーAの末端と導線Cの圧
着端子C1とを接続しているボルト9の頭部を受け入れ
るようにしたため、使用個所によってブスバーAと圧着
端子C1との接続部の位置が上下に変化しても、これに
対応して高さ位置を簡単に変更することができ、ブスバ
ーそれ自体が従来の端子台における導体板の機能を有す
るので、端子台を小型化することができるばかりでな
く、接続点が減少するので電気的接続が確実になるとい
う効果を奏する。
導線Cの末端の圧着端子C1との接続部を直接支持する
電気絶縁性の支持部材3と、この支持部材3を取付け板
2の上方に間隔を置いて電気的に絶縁して支持する脚4
とを具備させて配電盤用端子台を構成した。そして、支
持部材3には、取付け板2に平行に配置される支持板部
3aと、この支持板部3aの両側に直角に起立する平行
一対の遮蔽板部3bとを設け、脚4は支持ボルト5と、
この支持ボルト5の下部に伸縮自在に螺合された絶縁部
材6とから構成し、支持ボルト5の上端側は、支持板部
3aとその上に置かれたブスバーAのボルト挿通孔3c
を貫通させてナット7にて固定し、絶縁部材6の下端側
は取付け板2にねじ止めし、また支持板部3aには、ボ
ルト受け孔3dを設けてブスバーAの末端と導線Cの圧
着端子C1とを接続しているボルト9の頭部を受け入れ
るようにしたため、使用個所によってブスバーAと圧着
端子C1との接続部の位置が上下に変化しても、これに
対応して高さ位置を簡単に変更することができ、ブスバ
ーそれ自体が従来の端子台における導体板の機能を有す
るので、端子台を小型化することができるばかりでな
く、接続点が減少するので電気的接続が確実になるとい
う効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は端子台
の斜視図、第2図は端子台の使用状態の平面図、第3図
は同側面図、第4図は端子台の一部を切り欠いた正面
図、第5図は端子台の側面図である。 1……端子台 2……取付け板 3……支持部材 3a……支持板部 3b……遮蔽板部 4……脚 5……支持ボルト 6……絶縁部材 7……ナット 8……ボルト 9……ボルト 10……ナット A……ブスバー A1……ボルト挿通孔 A2……ボルト挿通孔 C……導線 C1……圧着端子
の斜視図、第2図は端子台の使用状態の平面図、第3図
は同側面図、第4図は端子台の一部を切り欠いた正面
図、第5図は端子台の側面図である。 1……端子台 2……取付け板 3……支持部材 3a……支持板部 3b……遮蔽板部 4……脚 5……支持ボルト 6……絶縁部材 7……ナット 8……ボルト 9……ボルト 10……ナット A……ブスバー A1……ボルト挿通孔 A2……ボルト挿通孔 C……導線 C1……圧着端子
Claims (1)
- 【請求項1】配電盤内においてブスバーの末端と導線の
圧着端子との接続部を取付け板の上方に支持するための
端子台であって、 ブスバーの末端と導線の圧着端子との接続部を直接支持
する電気絶縁性の支持部材と、 この支持部材を前記取付け板の上方に間隔を置いて絶縁
支持する脚とを具備し、 前記支持部材は、前記取付け板の上に平行に配置される
支持板部と、この支持板部の両側に直角に起立する平行
一対の遮蔽板部とを有し、 前記脚は、支持ボルトと、この支持ボルトの下部に螺合
された絶縁部材とから成り、支持ボルトと絶縁部材とは
互いに伸縮自在で、支持ボルトの上端側は支持板部とそ
の上に置かれたブスバーのボルト挿通孔を貫通してナッ
トにて固定され、絶縁部材の下端側は取付け板にねじ止
めされ、 前記支持板部には、ブスバーの末端と導線の圧着端子と
を接続するボルトの頭部を受け入れるためのボルト受け
孔を有することを特徴とする配電盤用端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077590U JPH0612618Y2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 配電盤用端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077590U JPH0612618Y2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 配電盤用端子台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112882U JPH03112882U (ja) | 1991-11-19 |
JPH0612618Y2 true JPH0612618Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31523861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2077590U Expired - Lifetime JPH0612618Y2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 配電盤用端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612618Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042579B2 (ja) * | 1994-07-22 | 2000-05-15 | 矢崎総業株式会社 | 配電函のねじ止め構造 |
JP3869080B2 (ja) * | 1997-08-22 | 2007-01-17 | 古河電気工業株式会社 | 電線組立体の製造方法及び電線組立体 |
JP3738602B2 (ja) * | 1999-05-10 | 2006-01-25 | 富士電機機器制御株式会社 | 電力変換装置の主回路端子構造 |
JP2006020500A (ja) * | 2005-09-09 | 2006-01-19 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 電力変換装置の主回路端子構造 |
FR3043851B1 (fr) * | 2015-11-13 | 2018-01-05 | Valeo Siemens Eautomotive France Sas | Barre de connexion electrique |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP2077590U patent/JPH0612618Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03112882U (ja) | 1991-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0612618Y2 (ja) | 配電盤用端子台 | |
JP4544586B2 (ja) | 分電盤の幹線バー接続構造 | |
JP3112416B2 (ja) | 電気接続箱の接続構造 | |
JPH0688117U (ja) | 端子台付きブレーカ | |
JPH0455423Y2 (ja) | ||
CN217522242U (zh) | 一种紧凑型单排式大电流接线端子 | |
JP4435914B2 (ja) | クリート | |
JPS5838752Y2 (ja) | 母線と分岐導体の接続装置 | |
JPH0145209Y2 (ja) | ||
JPS6137189Y2 (ja) | ||
JP2517564Y2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JP2508611Y2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPH0629853Y2 (ja) | 高圧絶縁電線用絶縁スペーサ | |
JPH10312839A (ja) | 中間端子付可撓バスバー | |
JPH0339893Y2 (ja) | ||
JPH0533602U (ja) | 配電盤内のブレーカ取付け構造 | |
JPS6130937B2 (ja) | ||
JPS61101404U (ja) | ||
JPS5827471Y2 (ja) | 裏面形回路しや断器の端子間絶縁装置 | |
JPH10150706A (ja) | 単相3線式分電盤用の分岐バー | |
JPH0231734Y2 (ja) | ||
JPS5910735Y2 (ja) | 大電流変圧器の導体接続構造 | |
JP3050138U (ja) | 配線中継接続ボックス | |
JPH0570125U (ja) | 電気接続箱へのジョイント追加構造 | |
JPS5939416Y2 (ja) | 中継用接続端子 |