JPH06125437A - フルカラーファクシミリ - Google Patents

フルカラーファクシミリ

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JPH06125437A
JPH06125437A JP4274551A JP27455192A JPH06125437A JP H06125437 A JPH06125437 A JP H06125437A JP 4274551 A JP4274551 A JP 4274551A JP 27455192 A JP27455192 A JP 27455192A JP H06125437 A JPH06125437 A JP H06125437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
recording
sensitive recording
paper
thermal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4274551A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Sato
正倫 佐藤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH06125437A publication Critical patent/JPH06125437A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 モノクロペーパー10を収納する収納部9
と、カラーペーパー30を収納する収納部31とを設け
る。ペーパー10又は30を搬送ローラ対11,33,
12,13により搬送する。搬送ローラ対12,13の
間に、サーマルヘッド16を設ける。サーマルヘッド1
6の下流側にイエロー定着ランプ23を、上流側にマゼ
ンタ定着ランプ22を配置する。イエロー及びシアンの
感熱記録層を記録する際はカラーペーパー30を順送り
し、マゼンタの感熱記録層を記録する際はカラーペーパ
ー30を逆送りする。イエロー感熱記録層を記録する際
にイエロー定着ランプ23を発光させる。マゼンタ感熱
記録層を記録する際にマゼンタ定着ランプ22を発光さ
せる。 【効果】 モノクロとフルカラーとでペーパー10,3
0を自動的に使い分けるため、高価なカラーペーパー3
0にモノクロ記録することもなく、ランニングコストを
低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モノクロ画像だけでな
くフルカラー画像も記録することのできるフルカラーフ
ァクシミリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】新聞社等における写真電送システムとし
てフルカラーファクシミリが実用化されている。しかし
ながら、装置構成が複雑であり高価となることから、現
状では新聞社のような一部の特殊業務で利用されている
に過ぎない。
【0003】ところで、フルカラーのプリンタとして、
例えば、特開昭61ー213169号公報に記載されて
いるように、支持体上にマゼンタ感熱発色層,シアン感
熱発色層,イエロー感熱発色層を順次層設して、フルカ
ラーの画像を直接に熱記録することができるようにした
カラー感熱記録材料を用いるものが開発されている。こ
のような感熱記録材料を用いたフルカラーの感熱プリン
タによれば、昇華型又は溶融型の熱転写記録式カラープ
リンタに比較して、廃棄物が発生せず、しかもランニン
グコストが低くなるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
なカラー感熱プリンタをフルカラーファクシミリの記録
部に用いることが考えられる。しかしながら、ファクシ
ミリで記録される内容の大部分はモノクロの文字画像で
あり、単にこれらの装置を転用するだけでは、文字画像
の記録時に上記カラー感熱記録材料を用いることにな
り、ランニングコストと記録時間の点で問題がある。ま
た、モノクロ用とカラー用の記録部を設ける場合には、
サーマルヘッドが2系統必要になり、部品点数が増える
という問題がある。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためのもの
であり、モノクロモード及びカラーモードに合わせて感
熱記録材料を選択使用でき、しかも同一のサーマルヘッ
ドでモノクロ又はフルカラーの感熱記録を自動的に可能
にしたフルカラーファクシミリを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載した発明は、モノクロ感熱記録材料
を収納する収納部と、カラー感熱記録材料を収納する収
納部と、これら収納部からの感熱記録材料を選択的に搬
送する搬送部と、この搬送部内に設けられ、感熱記録材
料に熱記録するサーマルヘッドと、サーマルヘッドに近
接して設けた光定着ランプとを備えたものである。
【0007】また、請求項2に記載した発明は、光定着
ランプを、サーマルヘッドの下流側に設けた第1の光定
着ランプと、サーマルヘッドの上流側に設けた第2の光
定着ランプとから構成し、カラー感熱記録材料の第1及
び第3の感熱記録層を記録する際はカラー感熱記録材料
を順送りし、第2の感熱記録層を記録するカラー感熱記
録材料を逆送りするとともに、第1の感熱記録層を記録
する際に第1の光定着ランプを発光させ、第2の感熱記
録層を記録する際に第2の光定着ランプを発光させるよ
うにすることにより、効率良くフルカラー画像を感熱記
録することができる。
【0008】
【実施例】図2は、本発明のフルカラーファクシミリを
示すブロック図である。このフルカラーファクシミリ
は、原稿読取り部1,信号処理部2,送受信部3,記録
部4で構成されている。原稿読取り部1は、ランプ5に
より送信原稿6に白色光を照射し、各色別に特有の反射
特性を有する色フイルタを用いて、R(赤)、G
(緑)、B(青)の三原色に分解し、これを電気信号に
変換する。信号処理部2は、原稿読取り部1からの電気
信号に基づき、色の再現性をよくするための階調補正
と、色変換を行う。また、モノクロモードが指定された
場合には、これらの電気信号に基づき2値化信号を作成
し、これを送受信部3に送る。なお、原稿読取り部1か
らの電気信号による2値化信号の他に、モノクロ用のラ
インセンサを設け、これに基づき2値化信号を得るよう
にしてもよい。送受信部3は、電話回線7に接続されて
おり、画像データを符号化して、これを電話回線7に送
るとともに、電話回線7からの信号を画像データに変換
する。記録部4は、電話回線7からの信号に基づき、モ
ノクロ画像かフルカラー画像を判定して、この判定モー
ドによりモノクロ記録又はフルカラー記録を行う。
【0009】図1において、モノクロ感熱記録材料(以
下、モノクロペーパーという)10はロール形態で収納
部9内に収納されており、搬送ローラ対11により引き
出され、第1及び第2の搬送ローラ対12,13により
一定速度で送られる。搬送ローラ対12,13の間に
は、プラテンローラ15が設けられており、このプラテ
ンローラ15の上部にはサーマルヘッド16が設けられ
ている。サーマルヘッド16は縦型に構成されており、
機枠19内に取りつけられている。また、サーマルヘッ
ド16の下端には、発熱素子アレイ20が設けられてい
る。発熱素子アレイ20は、周知のようにペーパーの搬
送方向に直交する方向で長く形成されており、複数個の
発熱素子がライン状に並べて構成されている。これら搬
送ローラ対12,13,プラテンローラ15,サーマル
ヘッド16により、感熱記録部14が構成される。
【0010】感熱記録部14の第1の搬送ローラ対12
とプラテンローラ15との間には、マゼンタ定着ランプ
22が設けられている。また、プラテンローラ15と第
2の搬送ローラ対13との間にはイエロー定着ランプ2
3が設けられている。イエロー定着ランプ23は発光ピ
ークがほぼ420nmの棒状をした紫外線ランプからな
り、マゼンタ定着ランプ22は発光ピークがほぼ365
nmの紫外線ランプからなる。これら各ランプ22,2
3は、サーマルヘッド16の上端に固定されたランプハ
ウス25内に配置されているため、サーマルヘッド16
で確実に遮光される。したがって、熱記録前にその色の
感熱発色層が光定着されることがない。
【0011】第2の搬送ローラ対13の出口側には、カ
ッタ26が設けられている。カッタ26は、ロール形態
から引き出された各ペーパー10,30を切断してシー
ト状にし、ペーパー受け板27に排出する。
【0012】モノクロペーパー10の収納部9の上方に
は、カラー感熱記録材料(以下、カラーペーパーとい
う)30の収納路31が形成されている。収納部31内
にはモータで正逆回転される巻取軸32が設けられてお
り、これに、ロール形態とされたカラーペーパー30が
セットされている。このカラーペーパー30は、搬送ロ
ーラ対33により引き出され、感熱記録部14に送られ
る。各搬送ローラ対33,12,13及び巻取軸32は
同期して正逆回転されるようになっており、これによ
り、カラーペーパー30を感熱記録部14内で往復動さ
せて、1往復半(往,復,往の3パス方式)でイエロー
画像,マゼンタ画像,シアン画像を感熱記録及び光定着
する。なお、巻取軸32を搬送ローラ対に同期させて正
逆回転する代わりに、搬送ローラ対33と収納部31と
の間にペーパーリザーバーを設けて、ここに逆戻し時の
カラーペーパーをループ状に一時的に貯留するようにし
てもよい。
【0013】図3はカラーペーパー30の一例を示すも
のである。支持体40の上に、シアン感熱発色層41、
マゼンタ感熱発色層42、イエロー感熱発色層43、保
護層44が順次層状に設けられている。これらの各感熱
発色層41〜43は熱記録される順番に表面から層設さ
れているが、例えばマゼンタ、イエロー、シアンの順番
に熱記録する場合には、イエロー感熱発色層とマゼンタ
感熱発色層とが入れ換えられる。これらの感熱発色層4
1〜43は、深層ほど発色熱エネルギーが高いため、こ
の発色熱エネルギーを変えることで3色の感熱発色層4
1〜43を選択的に記録することができる。
【0014】次に、図4を参照して本実施例の作用を説
明する。電話回線(図2参照)7から信号を受けると、
まず、フルカラー画像かモノクロ画像かが判定される。
モノクロ画像の時はモノクロモードとなり、モノクロペ
ーパー10の搬送ローラ対11が回転してモノクロペー
パー10を引き出し、感熱記録部14に送る。感熱記録
部14では、画像データに基づき黒か白かの2値画像を
モノクロペーパー10に熱記録する。熱記録されたモノ
クロペーパー10は、ページ信号に基づきカッタ26で
切断され、シート状にされて、ペーパー受け板27に排
出される。
【0015】また、フルカラーモードのときには、フル
カラーモードとなり、カラーペーパー30の巻取軸32
及び搬送ローラ対33が回転してカラーペーパー30を
引き出し、感熱記録部14に送る。感熱記録部14では
カラーペーパー30を順送りして、サーマルヘッド16
によりカラーペーパー30のイエロー感熱記録層43に
イエロー画像を熱記録する。すなわち、カラーペーパー
30の記録位置がサーマルヘッド16に位置したとき
に、周知の駆動回路によりサーマルヘッド16がイエロ
ー感熱発色信号により駆動され、イエロー画像が1ライ
ン分熱記録される。また、カラーペーパー30の送りに
同期させて次のラインの感熱発色信号によりサーマルヘ
ッド16が駆動されるため、カラーペーパー30には、
イエロー画像が1ラインずつ次々と記録される。このイ
エロー画像はイエロー定着ランプ23により光定着され
る。
【0016】イエロー画像が熱記録・光定着されると、
搬送ローラ対13,12,33及び巻取軸32が逆転し
て、マゼンタ画像が熱記録される。カラーペーパー30
の記録位置がサーマルヘッド15に位置したときにサー
マルヘッド16がマゼンタ感熱発色信号により駆動さ
れ、マゼンタ画像がマゼンタ感熱記録層42に1ライン
分記録される。以下イエロー画像と同じように1ライン
ずつマゼンタ画像が熱記録され、これがマゼンタ定着ラ
ンプ22により光定着される。なお、このマゼンタ画像
の記録時には、イエロー感熱発色層43も加熱される
が、既に発色能力が消失されているから、イエロー感熱
発色層43が発色することはない。
【0017】マゼンタ画像が熱記録・光定着されると、
巻取軸32及び、搬送ローラ対33,12,13が正転
して、シアン画像が熱記録される。シアン感熱発色層4
1は、感熱発色するのに必要な熱エネルギーがかなり高
く、通常の保管状態では発色することはないので、この
シアン感熱発色層41に対しては光定着が省略される。
このようにして、カラーペーパー30を往復動させて、
3パス方式によりフルカラーの感熱記録が行われる。こ
のフルカラーの感熱記録後は、ページ信号に基づきカラ
ーペーパー30がカッタ26で切断され、シート状にさ
れてペーパー受け板27に排出される。
【0018】なお、上記実施例では、モノクロペーパー
10及びカラーペーパー30をロール形態で収納し、こ
れをカッタ26で切断するようにしたが、この他に、シ
ート状のモノクロペーパー及びカラーペーパーを収納し
たカセットを用いるようにしてもよい。
【0019】また、上記実施例では、サーマルヘッドの
下流側にイエロー定着ランプ、サーマルヘッドの上流側
にマゼンタ定着ランプを配置し、マゼンタ感熱記録及び
光定着をカラーペーパーの戻し時に行うようにしたが、
この他に、マゼンタ光定着ランプ及びイエロー光定着ラ
ンプをサーマルヘッドの下流側に配置し、マゼンタ感熱
記録及び光定着も順送りで行うようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サーマルヘッドをモノクロとフルカラーの記録に用いる
から、モノクロとフルカラー用にサーマルヘッドを2個
設ける必要がなく、構成を簡単にすることができる。し
かも、感熱記録材料をモノクロとフルカラーとで使い分
けるため、高価なカラー感熱記録材料にモノクロ記録す
ることもなく、ランニングコストを低減することができ
る。
【0021】また、モノクロ又はフルカラーの感熱記録
材料を収納する収納部を設け、搬送手段により各モード
に合わせて各収納部から該当する感熱記録材料を選択使
用するから、フルカラーモード時に、手差しでカラー感
熱記録材料を挿入することもなく、自動的にフルカラー
感熱記録することができる。
【0022】また、フルカラー感熱記録材料の搬送路を
原稿読み取り時の搬送路として用いることにより、搬送
系を共用することができ、更に構成を簡単にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフルカラーファクシミリの記録部を示
す概略図である。
【図2】同フルカラーファクシミリのブロック図であ
る。
【図3】カラー感熱記録材料の層構造の一例を示す説明
図である。
【図4】同フルカラーファクシミリの感熱記録の処理手
順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
9,31 収納部 10 モノクロペーパー 11,12,13,33 搬送ローラ対 14 感熱記録部 15 サーマルヘッド 20 発熱素子アレイ 22 マゼンタ定着ランプ 23 イエロー定着ランプ 26 カッタ 30 カラーペーパー 32 巻取軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モノクロ感熱記録材料を収納する収納部
    と、カラー感熱記録材料を収納する収納部と、これら収
    納部からの感熱記録材料を選択的に搬送する搬送部と、
    この搬送部内に設けられ、感熱記録材料に熱記録するサ
    ーマルヘッドと、サーマルヘッドに近接して設けた光定
    着ランプとを備えたことを特長とするフルカラーファク
    シミリ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフルカラーファクシミリ
    において、光定着ランプは、サーマルヘッドの下流側に
    設けた第1の光定着ランプと、サーマルヘッドの上流側
    に設けた第2の光定着ランプとからなり、カラー感熱記
    録材料の第1及び第3の感熱記録層を記録する際はカラ
    ー感熱記録材料を順送りし、第2の感熱記録層を記録す
    る際はカラー感熱記録材料を逆送りするとともに、第1
    の感熱記録層を記録する際に第1の光定着ランプを発光
    させ、第2の感熱記録層を記録する際に第2の光定着ラ
    ンプを発光させることを特徴とするフルカラーファクシ
    ミリ。
JP4274551A 1992-10-13 1992-10-13 フルカラーファクシミリ Pending JPH06125437A (ja)

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JP4274551A JPH06125437A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 フルカラーファクシミリ

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JP4274551A JPH06125437A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 フルカラーファクシミリ

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JP (1) JPH06125437A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002321397A (ja) * 2001-04-26 2002-11-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002321397A (ja) * 2001-04-26 2002-11-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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