JPH0612294A - 監視装置 - Google Patents

監視装置

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JPH0612294A
JPH0612294A JP4168933A JP16893392A JPH0612294A JP H0612294 A JPH0612294 A JP H0612294A JP 4168933 A JP4168933 A JP 4168933A JP 16893392 A JP16893392 A JP 16893392A JP H0612294 A JPH0612294 A JP H0612294A
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JP
Japan
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timer
output
signal
time
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP4168933A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryosuke Ashizuka
良介 芦塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0612294A publication Critical patent/JPH0612294A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンピュータのソフトウエアが無限ループに陥
る等の障害が発生したときに、先ずはシステムを停止せ
ずにプログラムの再実行処理を試み、それでも回復しな
い場合には、外部へ異常状態を示す信号を出力する監視
回路を提供すること。 【構成】コンピュータユニット1から定期的なタイマリ
セット信号が出力されなければ第1のウオッチドッグタ
イマ3がタイムアップし、回復処理プログラムを作動さ
せる。回復処理プログラムが作動しても回復しなけれ
ば、より長い時間に設定されたフェイルタイマ4がタイ
ムアップしてフェイル出力S4を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータによって
制御される装置において、そのソフトエウア上の欠陥
や、外来のノイズ等によるエラーに起因して、当該コン
ピュータのソフトウエアが無限ループに陥る等の障害を
検知するための監視回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータによって制御さ
れる作業ロボット等の被制御機器は、コンピュータから
の指令に基づいて作動するように設定されているので、
何らかの原因によって、コンピュータの動作に障害が発
生すると、異常な制御指令が出力されて、作業ロボット
等の被制御機器が異常な動作をする危険性がある。
【0003】そのような異常事態の原因は、コンピュー
タを制御するソフトウエアの予期しない欠陥の場合や、
外来のノイズによるソフトウエアの暴走等の場合があ
る。いずれにしても、予期できない事態であり、ソフト
ウエアそのものに発生する障害であるので、ソフトウエ
ア上だけの対策では不十分である。このような問題に対
する手段として、ウオッチドッグタイマを用いる技術が
ある。
【0004】これは、所定の時定数にセットされたワン
ショットマルチ等のタイマのタイムアップ出力を、コン
ピュータのリセット信号若しくは割り込み要求信号等の
入力端子に接続し、前記タイマがタイムアップする前
に、コンピュータからタイマのリセット信号を出力する
ように構成したものである。即ち、このソフトウエア
は、前記タイマの時定数より短い時間毎に、タイマへ対
するリセット信号を出力するように構成さているもので
ある。
【0005】このような、ウオッチドッグタイマによる
障害監視回路によれば、コンピュータのソフトウエアが
正常に走っているかぎり、所定の時間毎にタイマへ対す
るリセット信号が出力されるので、タイマがタイムアッ
プして、コンピュータがリセットされたり、割り込み処
理が作動することはない。しかし、ソフトウエアの予期
しない欠陥や、外来のノイズによって、ソフトウエアが
暴走し、無限ループへ陥る等の異常な処理を開始した場
合には、タイマへ対するリセット信号が出力されないの
で、タイマがタイムアップして、コンピュータへ異常発
生信号を出力する。この信号によって、コンピュータ
は、リセット処理若しくは割り込み処理を行い、プログ
ラムの再実行処理や外部への警報信号等を出力する。
【0006】異常発生信号が入力される度に、プログラ
ムを再実行するように設定する場合と、異常発生信号が
一回でも入力されると外部への警報信号を出力するよう
に設定する場合がある。このようにして、ウオッチドッ
グタイマによって、障害の発生を検出し、プログラムの
暴走による被制御機器の異常動作を防止することが行わ
れていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、異常発生信号
が入力される度に、プログラムを再実行するように設定
すると、再実行処理によっても正常な処理が行えずに再
び異常発生信号が出力される場合には、永久に再実行処
理を繰り返すという不都合がある。また、異常発生信号
が一回でも入力されると外部への警報信号を出力するよ
うに設定すると、プログラムの再実行によって回復可能
な程度の障害であっても、警報信号が出力されるので、
この信号によってシステム全体が停止するという不都合
がある。
【0008】そこで、本発明は、異常発生信号が出力さ
れても、先ずはシステムを停止せずにプログラムの再実
行処理を試み、それでも回復することができない場合に
は、外部へ異常状態を示す信号を出力してシステムを安
全に停止することができる監視回路を提供することを目
的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては、所定
のプログラムに基づいて作動するコンピュータに異常が
発生したときにウオッチドッグタイマによって異常の発
生を検出する監視装置において、所定の時間間隔で、タ
イマリセット信号を出力するリセット信号出力手段と、
タイマリセット信号が入力されてから、前記所定の時間
より長く設定された第1の設定時間経過後に第1段階の
異常信号を出力する第1のウオッチドッグタイマと、第
1の異常信号によって回復処理を行う回復処理手段と、
タイマリセット信号が入力されてから、前記第1の設定
時間より長く設定された第2の設定時間経過後に第2段
階の異常信号を出力する第2のウオッチドッグタイマと
を設けるという手段を講じた。
【0010】
【作用】本発明においては、コンピュータが正常に作動
している間は、リセット信号出力手段から定期的にタイ
マリセット信号が出力されるので、第1のウオッチドッ
グタイマから第1段階の異常信号が出力される前に、リ
セットされ続ける。よって、第1段階の異常信号は出力
されない。
【0011】以上が正常な場合の説明である。しかし、
コンピュータの作動に軽度の異常が生じて、リセット信
号出力手段からタイマリセット信号が出力されないと、
第1のウオッチドッグタイマからは第1段階の異常信号
が出力される。この第1段階の異常信号によって、所定
の異常処理プログラムが作動し、正常に作動すれば、タ
イマリセット信号が出力されるので、第1のウオッチド
ッグタイマも第2のウオッチドッグタイマもリセットさ
れる。
【0012】以上が軽度な異常の場合の説明である。
【0013】しかし、この第1段階の異常信号に基づい
て、回復処理手段が回復処理を試みても、回復すること
ができなければ、タイマリセット信号が出力されないの
で、第1のウオッチドッグタイマからは再び第1段階の
異常信号が出力されるとともに、第2のウオッチドッグ
タイマは作動を継続する。そして、タイマリセット信号
が出力されずに、第2の設定時間が経過すると、第2の
ウオッチドッグタイマから第2段階の異常信号が出力さ
れる。
【0014】このようにして、第2段階の異常信号が出
力されることによって、回復処理手段では回復不可能な
障害が発生したことを知ることができるのである。以上
が重度な障害の場合の説明である。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の障害監視装置の実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。図において、1はコンピ
ュータユニット、2はI/Oポート、3は第1のウオッ
チドッグタイマ、4は第2のウオッチドッグタイマとし
てのフェイルタイマ、5は被制御機器としてのヒータ等
への制御信号を出力するゲートである。
【0016】図1,2,3において、P1は、前記コン
ピュータユニット1の制御プログラムPに含まれるタイ
マリセット手段としてのタイマリセット出力用プログラ
ムステップである。S1は所定の時間間隔t1で出力さ
れるタイマリセット信号であり、I/Oポート2を介し
て第1のウオッチドッグタイマ3とフェイルタイマ4の
タイマリセット端子31,41に入力されている。
【0017】S2は前記タイマリセット信号S1が入力
されてから所定の時間t2後、即ち、第1のウオッチド
ッグタイマ3がタイムアップしたときに出力される異常
発生信号であり、コンピュータユニット1の割り込み要
求信号の入力端子11(例えば NMI端子)に入力されて
いる。但し、前記タイマリセット信号S1が出力される
時間間隔t1は、前記異常発生信号S2が出力される時
間t2より短い時間に設定されている。即ちt1<t
2。
【0018】P2は回復処理手段としての回復処理用プ
ログラムルーチンであり、作動するときに、各種のチェ
ックをするとともに、回復処理中を示すアラーム出力S
3を出力する。このプログラムにも、前記タイマリセッ
ト出力用プログラムステップP1を備えている。このプ
ログラムの実行が終了すると元の制御プログラムPを継
続して実行するようにサブルーチン形式になっている。
【0019】S4は、フェイルタイマ4がタイムアップ
(第2の設定時間t3が経過)したときに出力されるフ
ェイル出力である。但し、フェイルタイマ4がタイムア
ップする時間t3は、前記第1のウオッチドッグタイマ
3がタイムアップする時間t2より長い時間に設定され
ている。即ちt3>t2。S5は、制御プログラムPに
よって出力される制御信号であり、ゲート5を介して、
ヒータ等の被制御機器へ出力される。
【0020】但し、ゲート5のイネーブル制御端子51
には前記フェイル出力S4が接続されているので、前記
フェイル出力S4が出力されているときは、ゲート5か
ら出力される制御出力S5は、安全なオフ状態になる。
【0021】以上のように構成されている本発明の障害
監視装置によれば、制御プログラムPが正常に走ってい
る状態では、所定の時間間隔t2が経過する前に、タイ
マリセット出力用プログラムステップP1が実行され
て、時間t2経過後にタイマリセット信号S1が出力さ
れる。よって、ウオッチドッグタイマ3がタイムアップ
して異常発生信号S2を出力することはない。
【0022】以下に、回復処理プログラムルーチンP2
によって回復可能な程度の軽度な障害の場合について説
明する。何らかの障害によって、プログラムの実行が異
常になり、無限ループに陥ったりすると、前記タイマリ
セット出力用プログラムステップP1が実行されないの
で、所定の時間間隔t1経過してもタイマリセット信号
S1は出力されない。よって、時間t2経過後に、ウオ
ッチドッグタイマ3がタイムアップしてしまい、異常発
生信号S2が出力される。
【0023】この異常発生信号S2が割り込み要求信号
の入力端子11に入力されると、コンピュータユニット
1において回復処理プログラムルーチンP2が実行され
る。
【0024】この回復処理プログラムルーチンP2が正
常に実行されると、アラーム出力S3を出力して、障害
が発生したために回復処理プログラムを実行中であるこ
とを示す。そして、この回復処理プログラムルーチンP
2もしくはこれに続く制御プログラムにおいて、タイマ
リセット出力用プログラムステップP1が実行される
と、時間間隔t1で、タイマリセット信号S1が出力さ
れ、ウオッチドッグタイマ3とフェイルタイマ4とは共
にリセットされる。よって、もはや異常発生信号S2は
出力されず、正常な処理に回復する。
【0025】以下に、回復処理プログラムルーチンP2
によっては回復不可能な重度の障害の場合について説明
する。前記回復処理プログラムルーチンP2が作動して
も回復できない場合には、時間t1の経過後にもタイマ
リセット信号S1は出力されないので、ウオッチドッグ
タイマ3は、時間間隔t2で、繰り返し異常発生信号S
2を出力するとともに、時間t3が経過すると、フェイ
ルタイマ4までタイムアップする。
【0026】よってフェイルタイマ4からフェイル出力
S4が出力され、重度な障害の発生を外部へ報知するの
である。
【0027】同時に、フェイル出力S4はゲート5のイ
ネーブル端子51に接続されているので、このような重
度な障害が発生すると、制御信号S5としては異常な制
御信号が出力される危険性が高いので、全ての制御信号
をゲート5において遮断し、危険な制御信号が出力され
ることを防止するのである。当然、ゲート5が遮断され
たときのゲート5の出力信号の状態は、各被制御機器の
動作がより安全な動作をするような信号状態になり、フ
ェイルセイフ機能が作動して、システムが停止するよう
に設定されている。
【0028】このように、本発明によれば、軽度は障害
の場合には、回復処理プログラムを実行して回復を試み
るとともにアラーム出力S3を出力する。回復処理プロ
グラムによっても回復できない重度な障害の場合は、フ
ェイル出力S4を出力するとともに、ゲート5を遮断し
てフェイルセイフ機能が作動するのである。
【0029】よって、回復処理プログラムによって回復
可能な軽度の障害のときには、システムが停止すること
を防止して、重度な障害のときだけシステムが停止する
とともにフェイルセイフ機能が作動するという、極めて
信頼性の高い制御を行うことができるのである。
【0030】なお、回復処理手段としては、特定のプロ
グラムでなくて、当該制御プログラムを初めから再実行
するように設定してもよい。このときは、前記異常発生
信号S2はコンピュータユニット1のリセット信号入力
端子(RESET 端子)に接続すればよい。
【0031】
【発明の効果】このように、本発明によれば、軽度は障
害によって第1のウオッチドッグタイマが作動したとき
は、回復処理手段によって回復を試みるとともに第1段
階の異常信号を出力し、回復処理手段によっても回復で
きない重度な障害によって、第2のウオッチドッグタイ
マが作動すると、第2段階の異常信号を出力することに
より、軽度の障害と重度の障害とを判別することができ
るので、必要以上にシステムが停止することを防止して
信頼性の高いシステムを構築することができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の監視装置の実施例のブロック図であ
る。
【図2】本発明の監視装置の制御プログラムと、タイマ
リセット出力用プログラムステップの概略のフローチャ
ート図である。
【図3】本発明の監視装置の回復処理用プログラムルー
チンの概略のフローチャート図である。
【符号の説明】
1 コンピュータユニット 2 I/Oポート 3 第1のウオッチドッグタイマ 4 第2のウオッチドッグタイマ,フェイルタイマ P 制御プログラム P1 タイマリセット手段,タイマリセット出力用プロ
グラムステップ P2 回復処理手段,回復処理用プログラムルーチン S1 タイマリセット信号 S2 異常発生信号 S3 第1段階の異常信号,アラーム出力 S4 第2段階の異常信号,フェイル出力 t1 タイマリセット信号が出力される時間間隔 t2 第1の設定時間,第1のウオッチドッグタイマの
設定時間 t3 第2の設定時間,フェイルタイマの設定時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のプログラムに基づいて作動するコン
    ピュータに異常が発生したときにウオッチドッグタイマ
    によって異常の発生を検出する監視装置において、所定
    の時間間隔で、タイマリセット信号を出力するリセット
    信号出力手段と、タイマリセット信号が入力されてか
    ら、前記所定の時間より長く設定された第1の設定時間
    経過後に第1段階の異常信号を出力する第1のウオッチ
    ドッグタイマと、第1段階の異常信号によって回復処理
    を行う回復処理手段と、タイマリセット信号が入力され
    てから、前記第1の設定時間より長く設定された第2の
    設定時間経過後に第2段階の異常信号を出力する第2の
    ウオッチドッグタイマとを備えたことを特徴とする監視
    装置。
JP4168933A 1992-06-26 1992-06-26 監視装置 Pending JPH0612294A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4168933A JPH0612294A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 監視装置

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JP4168933A JPH0612294A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 監視装置

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JPH0612294A true JPH0612294A (ja) 1994-01-21

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ID=15877242

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JP4168933A Pending JPH0612294A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 監視装置

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JP (1) JPH0612294A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100816593B1 (ko) * 2000-06-15 2008-03-24 소니 가부시끼 가이샤 화상 처리 장치, 화상 처리 방법, 및 기록 매체
CN104572332A (zh) * 2015-02-09 2015-04-29 华为技术有限公司 处理系统崩溃的方法和装置
CN111914497A (zh) * 2020-06-17 2020-11-10 中国航空工业集团公司洛阳电光设备研究所 一种dsp核心模块故障恢复方法

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