JPH06122214A - 光感熱記録方法 - Google Patents

光感熱記録方法

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JPH06122214A
JPH06122214A JP27293392A JP27293392A JPH06122214A JP H06122214 A JPH06122214 A JP H06122214A JP 27293392 A JP27293392 A JP 27293392A JP 27293392 A JP27293392 A JP 27293392A JP H06122214 A JPH06122214 A JP H06122214A
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JP
Japan
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recording
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Withdrawn
Application number
JP27293392A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Usami
由久 宇佐美
Shinji Imai
真二 今井
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザヒートモードの感熱記録方法において
画質を劣化させることなくスループットを向上させる。 【構成】 3つの半導体レーザD1 ,D2 ,D3 から各
別の光ビームB1 ,B4 ,B7 を同時に射出し、これら
の光ビームを感熱記録フイルム10に走査線3ライン間隔
で照射させる。このとき上記光ビームB1 ,B4 ,B7
はこの感熱記録フイルム10に最終的に記録される走査線
1 ,L2 ,……,Ln のうちL1 ,L4 ,L7 にそれ
ぞれ対応する画像信号S1 ,S4 ,S7 を担持するよう
にデマルチプレクサ21から出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光感熱記録方法に関し、
詳細には感熱記録材料にマルチビームを走査することに
より画像記録のスループットを向上させる記録方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように従来より、レーザビームを
画像信号に基づいて変調し、この変調されたレーザビー
ムを感光材料上に走査させ、それによりこの感光材料に
上記画像信号が担う画像を記録するようにした光走査記
録装置が知られている。
【0003】一方近年このレーザビームを熱源として用
い(レーザヒートモード)、感熱記録材料に熱エネルギ
を付与し、画像の記録を行なう感熱型の光走査記録装置
である、光感熱記録装置が出現し(例えば特開昭50-236
17号、同58-94494号、同62-77983号、同62-78964号公報
参照)、これは写真感光材料のように現像、定着を行な
うことなくレーザビームによる走査記録と同時に可視像
が得られるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記レーザビー
ムを用いた上記光走査記録装置は一般にシングルビーム
を記録材料に詳細に走査させるものが多く、またレーザ
パワーにも限度があるため記録速度を上げることができ
ず、スループットが小さいという問題がある。
【0005】そこで、この問題を解決すべく、スループ
ットの向上を図る、マルチビーム走査による記録装置が
開発されている。このマルチビーム走査による記録装置
は上記光走査記録装置において、前記感光材料に複数の
レーザビームを並列させて同時に走査させることによ
り、レーザヒームそれぞれのレーザパワーを高出力化す
ることなく1回の走査当りのスループットを向上させる
ものであり、上記複数のレーザビームは通常、最終的に
記録される走査線の間隔と一致させた間隔を有するよう
に並設されている。
【0006】このようにマルチビームによる光走査記録
方法はスループットを向上させるうえで有用性が高いこ
とが知られているが、感熱記録材料に対してこの方法を
適用しようとすると、熱のクロストークによる走査線の
にじみを誘発し、画質の劣化を生ずるという難点があ
る。
【0007】つまり光感熱記録方法において上記マルチ
ビームを走査させると、最終的に感熱記録材料に記録さ
れる走査線の各隣接した走査線は前記マルチビームによ
り同時に記録されるため、ある走査線は所望のレーザビ
ームから受けた熱が冷却される前に隣接する走査線から
も熱を受け、不測の発色がなされてしまう。
【0008】このような不測の発色は、走査線のにじみ
となり、ぼやけたものとなる。このぼやけた走査線から
構成された最終的な画像は、解像度の劣化や階調性の低
下等の画像品質の低下を招くこととなり、特に高画質が
要求される医療分野における放射線画像ではこのような
画質の低下を防止する必要がある。
【0009】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
画像品質を低下させることなく、スループットを向上さ
せる光感熱記録方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の光感熱記録方法
は、感熱記録材料に、レーザビームを走査させることに
より画像を形成させる光感熱記録方法において、この感
熱記録材料に最終的に記録される走査線の間隔の2以上
の整数倍の間隔を有する、少なくとも2つ以上のレーザ
ビームから構成されるマルチビームを前記感熱記録材料
に同時に主走査させ、次いで上記マルチビームをこの主
走査により既に走査された走査線とは異なる他の走査線
の位置へ副走査する。
【0011】さらに上記主走査と上記副走査とを繰り返
すことにより、上記感熱記録材料に最終的に記録される
走査線の全てを走査することを特徴とするものである。
【0012】一般に「走査線」とは、走査済の線状部分
を意味するものであるが、ここでは、説明の都合上、最
終的に走査されるべき線状の位置を意味するものであ
り、既に走査した線状部分を意味するものではない。
【0013】すなわち上記マルチビームは最終的に記録
される走査線のうち、互いに隣接する2つの走査線を1
回の主走査により同時に記録することを避けるもので、
そのため隣接する走査線同士が互いに熱エネルギの影響
を受けないようにしたことを特徴とするものである。
【0014】
【作用および発明の効果】感熱記録材料に最終的に記録
される走査線の間隔の2以上の整数倍の間隔を有する少
なくとも2つのレーザビームからなるマルチビームによ
り記録材料を主走査する。すなわち上記最終的に記録さ
れる走査線上の互いに隣接する走査線が同時に走査され
ることはない。この1回の主走査の後に上記マルチビー
ムが上記最終的に記録される走査線のうち既に走査済の
走査線と重ならない位置(走査線)へ副走査する。
【0015】この主走査と副走査とが上記最終的に記録
される走査線の全てを前記マルチビームが走査するまで
繰り返す。
【0016】このようにすれば、1回の主走査で少なく
とも2本の走査線が同時に走査されるため、従来のシン
グルビームによる走査と比べ少なくとも2倍のスループ
ットが得られる。
【0017】また、上記マルチビームを構成する少なく
とも2つのレーザビームは最終的に記録される走査線に
おいて互いに隣接する走査線を同時に走査することはな
く、そのために走査される感熱記録材料において隣接す
る走査線から熱のクロストークを受けることがなく、記
録される画質を劣化させることがない。
【0018】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例について
説明する。
【0019】図1は本発明の方法により光感熱記録を行
なう光感熱記録装置の一例を示すものである。感熱記録
フイルム10はレーザヒートモード記録用の感熱記録材料
であって、例えば特願平3-62684 号に示されているよう
な、可視光に対して透明な支持体上に発色剤と顕色剤と
光吸収色素とを備え、付加される熱エネルギに応じた濃
度で発色するものである。
【0020】この感熱記録フイルム10は矢印E方向に回
転するドラム11により矢印Y方向へ移動する搬送台12に
載置されている。
【0021】一方半導体レーザD1 ,D2 ,D3 は、こ
の半導体レーザそれぞれに接続されたドライバDR1 ,
DR2 ,DR3 の制御に基づいて光ビームを射出する。
この射出された光ビームはそれぞれコリメータレンズ2
8,29,30により平行光とされたうえで回転多面鏡31に
反射されて搬送台12に載置された感熱記録フイルム10を
同時に照射する。
【0022】またこれらの光ビームは回転多面鏡31が矢
印F方向に回転することにより感熱記録フイルム10を矢
印X方向に主走査し、この3つの光ビームが1回主走査
することにより得られる走査線の間隔がこの感熱記録フ
イルム10に最終的に記録される走査線の間隔の3倍の間
隔を有するように設定されている。すなわちこの感熱記
録フイルム10に最終的に記録される画像K(図2参照)
は、走査線L1 ,L2,……,Ln からなるものであ
り、この3つの光ビームが同時に主走査する走査線は、
例えばL1 とL4 とL7 等のLi とLi+3 とLi+6 との
ように示される走査線である。
【0023】画像データ蓄積記録20に蓄積された画像K
(図2参照)を担うデジタル画像信号Sはデマルチプレ
クサ21に入力され、そこでこの画像信号Sを感熱記録フ
イルム10に最終的に記録される走査線L1 ,L2 ,…
…,Ln に対応する信号S1 ,S2 ,……,Sn に分割
する。さらにこのデマルチプレクサ21は、最初半導体レ
ーザD1 が走査線L1 を、半導体D2 が走査線L4 を、
半導体レーザD3 が走査線L7 を走査する位置にあるた
め、この走査線L1 ,L4 ,L7 にそれぞれ対応する信
号S1 ,S4 ,S7 を同時に各D/A変換器22,23,24
に出力する。すなわち信号S1 を半導体レーザD1 に接
続されたD/A変換器22へ、信号S4 を半導体レーザD
2 に接続されたD/A変換器23へ、信号S7 を半導体レ
ーザD3 に接続されたD/A変換器24へ出力する。
【0024】この信号S1 ,S4 ,S7 は入力されたそ
れぞれのD/A変換器でアナログ化されて変調回路25,
26,27に入力される。そして各変調回路25,26,27がア
ナログ信号Sa1,Sa4,Sa7に基づいて前記半導体レー
ザD1 ,D2 ,D3 のドライバDR1 ,DR2 ,DR3
を制御することにより、光ビームB1 ,B4 ,B7 がこ
の半導体レーザD1 ,D2 ,D3 からそれぞれ射出され
る。この射出された光ビームB1 ,B4 ,B7 はコリメ
ータレンズ28,29,30によってそれぞれ平行光とされた
うえで回転多面鏡31に反射され、この回転多面鏡31が矢
印F方向に回転することにより各光ビームB1 ,B4
7 は感熱記録フイルム10上を矢印X方向に主走査し、
感熱記録フイルム10に最終的に記録される走査線の3倍
の間隔を有する走査線L1 ,L4 ,L7 を同時に記録す
る。
【0025】上記記録作用の後、前述のとおりこの感熱
フイルム10は矢印Y方向へ、この感熱記録フイルム10に
最終的に記録される走査線の1ライン分移動(副走査)
される。
【0026】次にデマルチプレクサ21から走査線L2
5 ,L8 にそれぞれ対応する信号線S2 ,S5 ,S8
が半導体レーザD1 ,D2 ,D3 それぞれに接続された
D/A変換器22,23,24へ入力され、上述作用と同様に
感熱記録フイルム10上を矢印X方向に主走査して走査線
2 ,L5 ,L8 を同様に記録する。
【0027】以上の作用を信号S3 ,S6 ,S9 に対し
て繰り返し走査線L3 ,L6 ,L9を感熱記録フイルム1
0へ記録する。
【0028】このようにして感熱記録フイルム10に記録
された各走査線L1 〜L9 は、隣接する走査線(例えば
2 とL3 、L3 とL4 等)は同時に走査されるもので
はなく、したがってそれぞれの走査線は光ビームによる
熱のクロストークを受けることがないため、これらの走
査線からなる画像Kの画質劣化を防止することができ
る。
【0029】ところで本実施例においては走査線L3
6 ,L9 が記録された後に走査すべき走査線は走査線
10,L13,L16であるから、この感熱記録フイルム10
の副走査量すなわち、矢印Y方向への移動量は走査線7
ライン分必要である。
【0030】つまり本実施例の光感熱記録装置の副走査
量は順番に1ライン,1ライン,7ライン,1ライン,
1ライン,7ライン,……と設定する必要があり、副走
査の制御が複雑になる。
【0031】そこで、この副走査をスムーズにする好ま
しい実施例としては、例えば前記図1に示した実施例に
おいて半導体レーザD1 ,D2 ,D3 が走査する走査線
の間隔を3ライン飛びとし、副走査量を走査線3ライン
分に設定するものが挙げられる。
【0032】この好ましい実施例(第2の実施例)を図
3に示した走査要領図に従って説明する。
【0033】図3は縦線により繋がれた同じ数字が記載
された丸数字は1回の走査で同時に走査を行なう光ビー
ムを示し、その走査間隔は3ラインであり、その数字は
第何回目の走査であるかを示すものである。またこれら
各数字の右側に記載された横線は走査線を示す。
【0034】図3において、第1回目の走査で半導体レ
ーザD1 は走査線L1 を、半導体レーザD2 は走査線L
5 を、半導体レーザD3 は走査線L9 をそれぞれ走査す
る。次に第2回目の走査ではこのマルチビームが3ライ
ン副走査され、D1 がL4 を、D2 がL8 を、D3 がL
12をそれぞれ走査する。
【0035】このような3ラインの間隔を有するマルチ
ビームを用いて3ラインずつ副走査させれば、隣接する
走査線が同時に走査されることはなく、また副走査量を
常に一定とすることができ、スムーズな副走査を行なう
ことができる。
【0036】本発明にかかる光感熱記録方法は、前記実
施例の態様に限られるものではなく、例えばマルチビー
ムを構成する光ビームも本実施例の如く3つである必要
はなく、射出される光ビームの間隔が熱のクロストーク
を発生しないように、感熱記録フイルムに最終的に記録
される走査線の間隔の2倍以上に設定しさえすれば、必
要とするスループットに応じて2つ以上の種々の個数に
設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる光感熱記録方法を行なう光感熱
記録装置の実施例を示す構成説明図
【図2】図1に示した光感熱記録装置により得られる画
像が記録された感熱記録フイルムを示す平面図
【図3】本発明にかかる光感熱記録方法を行なう光感熱
記録装置の第2の実施例の走査方法を示す走査説明図
【符号の説明】
10 感熱記録フイルム 11 ドラム 12 搬送台 20 画像データ蓄積記録装置 21 デマルチプレクサ 22〜24 D/A変換器 25〜27 変調回路 28〜30 コリメータレンズ 31 回転多面鏡 DR1 ,DR2 ,DR3 ドライバ D1 ,D2 ,D3 半導体レーザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/04 104 A 7251−5C 1/23 103 Z 9186−5C // B41M 5/26 6956−2H B41M 5/18 Q 8305−2H 5/26 V

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感熱記録材料に、レーザビームを走査さ
    せることにより画像を形成させる光感熱記録方法におい
    て、 最終的に記録される走査線の間隔の二以上の整数倍の間
    隔を有する、少なくとも2つのレーザビームからなるマ
    ルチビームを前記感熱記録材料に同時に主走査させ、 次いで前記マルチビームを前記主走査により走査済の走
    査線とは異なる他の走査線の位置へ相対的に副走査さ
    せ、 前記主走査と前記副走査とを繰り返すことにより、前記
    最終的に記録される走査線の全てを走査することを特徴
    とする光感熱記録方法。
JP27293392A 1992-10-12 1992-10-12 光感熱記録方法 Withdrawn JPH06122214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27293392A JPH06122214A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 光感熱記録方法

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JP27293392A JPH06122214A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 光感熱記録方法

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JPH06122214A true JPH06122214A (ja) 1994-05-06

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ID=17520792

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JP27293392A Withdrawn JPH06122214A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 光感熱記録方法

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JP (1) JPH06122214A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH106551A (ja) * 1996-06-20 1998-01-13 Nec Corp プリンタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH106551A (ja) * 1996-06-20 1998-01-13 Nec Corp プリンタ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20000104