JPH0612187Y2 - エンジンの排気インシュレータ構造 - Google Patents
エンジンの排気インシュレータ構造Info
- Publication number
- JPH0612187Y2 JPH0612187Y2 JP9958188U JP9958188U JPH0612187Y2 JP H0612187 Y2 JPH0612187 Y2 JP H0612187Y2 JP 9958188 U JP9958188 U JP 9958188U JP 9958188 U JP9958188 U JP 9958188U JP H0612187 Y2 JPH0612187 Y2 JP H0612187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- exhaust manifold
- exhaust
- collecting
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエンジンの排気マニホールドを覆う排気インシ
ュレータの構造に関する。
ュレータの構造に関する。
(従来の技術) 従来、排気マニホールドの略全体をインシュレータで覆
い、排気マニホールドからの放射熱をこのインシュレー
タで遮断して排気マニホールド周辺の部材が熱害を受け
ることを防止することが行われている。そして、このよ
うなエンジンの排気インシュレータの構造では、排気マ
ニホールドの下流に排気浄化用の触媒装置を設けている
場合、上記インシュレータの保温機能によって排気マニ
ホールド内の排気温度が所定温度以上に維持されるの
で、触媒装置の活性が維持されて排気浄化機能が良好に
発揮されるものである。
い、排気マニホールドからの放射熱をこのインシュレー
タで遮断して排気マニホールド周辺の部材が熱害を受け
ることを防止することが行われている。そして、このよ
うなエンジンの排気インシュレータの構造では、排気マ
ニホールドの下流に排気浄化用の触媒装置を設けている
場合、上記インシュレータの保温機能によって排気マニ
ホールド内の排気温度が所定温度以上に維持されるの
で、触媒装置の活性が維持されて排気浄化機能が良好に
発揮されるものである。
しかし、その場合、運転状態によっては逆にこの保温機
能によって排気マニホールドが過熱してクラックが入る
などの不具合が起り得る。そこで、従来、例えば特開昭
51−1825号公報では、上記インシュレータに外気
導入口を設け、該外気導入口からインシュレータ内に外
気を導入して排気マニホールドを冷却するようにしてい
る。
能によって排気マニホールドが過熱してクラックが入る
などの不具合が起り得る。そこで、従来、例えば特開昭
51−1825号公報では、上記インシュレータに外気
導入口を設け、該外気導入口からインシュレータ内に外
気を導入して排気マニホールドを冷却するようにしてい
る。
(考案が解決しようとする課題) ところで、集合形の排気マニホールドのように、排気流
が集合する集合部を有する排気マニホールドでは、この
集合部に熱負荷が集中するという問題がある。
が集合する集合部を有する排気マニホールドでは、この
集合部に熱負荷が集中するという問題がある。
この場合、インシュレータの前面は走行風により冷却さ
れるため、排気マニホールドの集合部の前面側は高温に
なり難いが、インシュレータの後面には走行風が当たり
難いため、排気マニホールドの集合部の後面側は高温に
なりやすく、該集合部の後面側にクラックが発生しやす
いという問題がある。
れるため、排気マニホールドの集合部の前面側は高温に
なり難いが、インシュレータの後面には走行風が当たり
難いため、排気マニホールドの集合部の後面側は高温に
なりやすく、該集合部の後面側にクラックが発生しやす
いという問題がある。
また、このようなインシュレータはパネル部材などの板
状体によって形成されているので、エンジンの振動を受
けて振動し、放射音を発するという問題を有している。
状体によって形成されているので、エンジンの振動を受
けて振動し、放射音を発するという問題を有している。
本考案は、上記の問題点を一挙に解決し、簡単な構造で
あるにも拘らず、排気マニホールドの後面を効果的に冷
却できると共にエンジンの振動による放射音を低減でき
るようにすることを目的とする。
あるにも拘らず、排気マニホールドの後面を効果的に冷
却できると共にエンジンの振動による放射音を低減でき
るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案は、排気マニホールド
の略全体を覆うインシュレータを前側インシュレータと
後側インシュレータとに分割し、後側インシュレータに
板状体がリブ状に外方へ隆起することにより内側に形成
される溝部を設け、該溝部に前側インシュレータの表面
に沿って後方へ流れる走行風を導入し、溝部に導入した
走行風によって排気マニホールドの集合部の後面を冷却
するものである。
の略全体を覆うインシュレータを前側インシュレータと
後側インシュレータとに分割し、後側インシュレータに
板状体がリブ状に外方へ隆起することにより内側に形成
される溝部を設け、該溝部に前側インシュレータの表面
に沿って後方へ流れる走行風を導入し、溝部に導入した
走行風によって排気マニホールドの集合部の後面を冷却
するものである。
具体的に、本考案が講じた解決手段は、エンジンの排気
流が集合する集合部を有する排気マニホールドの略全体
が、該排気マニホールドの前方に位置する前側インシュ
レータと後方に位置する板状体からなる後側インシュレ
ータとによって覆われており、上記後側インシュレータ
における上記排気マニホールドの集合部の後面と対向す
る部位には、上記板状体がリブ状に外方へ隆起すること
により形成され上記排気マニホールドの集合部の後面に
走行風を供給する溝部が設けられており、上記溝部の端
部には、上記前側インシュレータの周端よりも外方に突
出し上記溝部に走行風を導入する導入口が設けられてい
る構成とするものである。
流が集合する集合部を有する排気マニホールドの略全体
が、該排気マニホールドの前方に位置する前側インシュ
レータと後方に位置する板状体からなる後側インシュレ
ータとによって覆われており、上記後側インシュレータ
における上記排気マニホールドの集合部の後面と対向す
る部位には、上記板状体がリブ状に外方へ隆起すること
により形成され上記排気マニホールドの集合部の後面に
走行風を供給する溝部が設けられており、上記溝部の端
部には、上記前側インシュレータの周端よりも外方に突
出し上記溝部に走行風を導入する導入口が設けられてい
る構成とするものである。
(作用) 上記の構成により、後側インシュレータに設けられた溝
部の端部には前側インシュレータの端縁部よりも外方に
突出して走行風を該溝部に導入する導入口が設けられて
いるため、前側インシュレータの表面に沿って後方側へ
流れる走行風は効率良く導入口から溝部に導かれる。そ
して、溝部に導かれた走行風は排気マニホールドの集合
部の後面に供給されるので、集合部の後面は確実に冷却
される。この場合、溝部は後側インシュレータを構成す
る板状体が隆起することにより形成されるので、該溝部
を簡単な構成により実現できる。
部の端部には前側インシュレータの端縁部よりも外方に
突出して走行風を該溝部に導入する導入口が設けられて
いるため、前側インシュレータの表面に沿って後方側へ
流れる走行風は効率良く導入口から溝部に導かれる。そ
して、溝部に導かれた走行風は排気マニホールドの集合
部の後面に供給されるので、集合部の後面は確実に冷却
される。この場合、溝部は後側インシュレータを構成す
る板状体が隆起することにより形成されるので、該溝部
を簡単な構成により実現できる。
また、後側インシュレータに板状体が外方へ隆起するこ
とによってインシュレータの剛性が高められるので、後
側インシュレータからの放射音が低減する。
とによってインシュレータの剛性が高められるので、後
側インシュレータからの放射音が低減する。
また、排気マニホールドからの放射熱が前側及び後側の
インシュレータにより遮断されるので、排気マニホール
ド周辺の部材が熱害を受けることが防止される。
インシュレータにより遮断されるので、排気マニホール
ド周辺の部材が熱害を受けることが防止される。
さらに、前側及び後側のインシュレータの保温機能によ
って触媒装置の活性が維持されて排気浄化機能が良好に
発揮される。
って触媒装置の活性が維持されて排気浄化機能が良好に
発揮される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図は本考案の実施例に係る横置き直列4気
筒エンジンの排気インシュレータ構造を示す。これらの
図において、1は集合形の排気マニホールドであって、
該排気マニホールド1はエンジン本体(図示せず)の前
方に位置している。該排気マニホールド1は、第1シリ
ンダ〜第4シリンダからの排気流をそれぞれ流すための
4つの第1分岐管1a〜第4分岐管1dにより構成され
ている。
筒エンジンの排気インシュレータ構造を示す。これらの
図において、1は集合形の排気マニホールドであって、
該排気マニホールド1はエンジン本体(図示せず)の前
方に位置している。該排気マニホールド1は、第1シリ
ンダ〜第4シリンダからの排気流をそれぞれ流すための
4つの第1分岐管1a〜第4分岐管1dにより構成され
ている。
上記第2分岐管1bおよび第3分岐管1cは、フランジ
部1eの前方(第1図の手前側)で下方に曲がり、第1
集合部2で集合されている。また、第1分岐管1aおよ
び第4分岐管1dは、フランジ部1eの前方に延びてか
ら互いに接近する方向に向かい、さらに下方に曲がって
から上記第1集合部2前方において第2集合部3で集合
されている。そして、上記第1集合部2と第2集合部3
とは、その下流側にて第3集合部4で集合されている。
部1eの前方(第1図の手前側)で下方に曲がり、第1
集合部2で集合されている。また、第1分岐管1aおよ
び第4分岐管1dは、フランジ部1eの前方に延びてか
ら互いに接近する方向に向かい、さらに下方に曲がって
から上記第1集合部2前方において第2集合部3で集合
されている。そして、上記第1集合部2と第2集合部3
とは、その下流側にて第3集合部4で集合されている。
また、上記排気マニホールド1は、その略全体がインシ
ュレータ5で覆われている。該インシュレータ5は、第
1分岐管1aおよび第4分岐管1dの前側に位置して排
気マニホールド1の表面を覆う前側インシュレータ5a
と、第2分岐管1bおよび第3分岐管1cの後側に位置
して排気マニホールド1の後面を覆う後側インシュレー
タ5bとからなる。
ュレータ5で覆われている。該インシュレータ5は、第
1分岐管1aおよび第4分岐管1dの前側に位置して排
気マニホールド1の表面を覆う前側インシュレータ5a
と、第2分岐管1bおよび第3分岐管1cの後側に位置
して排気マニホールド1の後面を覆う後側インシュレー
タ5bとからなる。
そして、上記後側インシュレータ5bには上から順に第
1、第2及び第3の三本のリブ6,7,8が形成されて
いる。このうち第1リブ6および第2リブ7は上記第1
集合部2の後面と対向する位置に形成されているととも
に、第3リブ8は第3集合部4の後面と対向する位置に
形成されている。第1〜第3のイブ6〜8は内側に溝部
6a,7a,8aが形成されるように外方へ隆起してい
る。そして、第1〜第3のリブ6〜8は後側インシュレ
ータ5bの前端まで延びており、第1〜第3のリブ6〜
8の端部は前方からみて前側インシュレータ5aよりも
それぞれ左右に突出する導入口6b,7b,8bに形成
されており、前側インシュレータ5aの表面に沿って後
方側へ流通する走行風は導入口6b〜8bから溝部6a
〜8aに導入するように構成されている。
1、第2及び第3の三本のリブ6,7,8が形成されて
いる。このうち第1リブ6および第2リブ7は上記第1
集合部2の後面と対向する位置に形成されているととも
に、第3リブ8は第3集合部4の後面と対向する位置に
形成されている。第1〜第3のイブ6〜8は内側に溝部
6a,7a,8aが形成されるように外方へ隆起してい
る。そして、第1〜第3のリブ6〜8は後側インシュレ
ータ5bの前端まで延びており、第1〜第3のリブ6〜
8の端部は前方からみて前側インシュレータ5aよりも
それぞれ左右に突出する導入口6b,7b,8bに形成
されており、前側インシュレータ5aの表面に沿って後
方側へ流通する走行風は導入口6b〜8bから溝部6a
〜8aに導入するように構成されている。
さらに、上記前側インシュレータ5aおよび後側インシ
ュレータ5bは排気マニホールド1に対してボルトによ
り取付けられている。特に、後側インシュレータ5bで
は第1リブ6および第3リブ8にボルト取付用ボスが設
けられ、これらのボスにおいて排気マニホールド1に取
付けられている。
ュレータ5bは排気マニホールド1に対してボルトによ
り取付けられている。特に、後側インシュレータ5bで
は第1リブ6および第3リブ8にボルト取付用ボスが設
けられ、これらのボスにおいて排気マニホールド1に取
付けられている。
したがって、上記実施例においては、排気マニホールド
1からの放射熱がインシュレータ5により遮断されて排
気マニホールド1周辺の部材が熱害を受けることが防止
される。
1からの放射熱がインシュレータ5により遮断されて排
気マニホールド1周辺の部材が熱害を受けることが防止
される。
また、このインシュレータ5の保温機能によって触媒装
置の活性が維持されて排気浄化機能が良好に発揮され
る。
置の活性が維持されて排気浄化機能が良好に発揮され
る。
さらに、後側インシュレータ5bに形成された第1〜第
3のリブ6〜8により後側インシュレータ5bの剛性が
高められるので、後側インシュレータ5bからの放射音
が低減する。しかも、後側インシュレータ5bでは第1
リブ6および第3リブ8にボルトボルト取付用ボスを設
け、該ボスにおいて排気マニホールド1にボルト固定し
ているので、後側インシュレータ5の取付強度が高くな
って後側インシュレータ5bからの放射音低減に寄与す
る。
3のリブ6〜8により後側インシュレータ5bの剛性が
高められるので、後側インシュレータ5bからの放射音
が低減する。しかも、後側インシュレータ5bでは第1
リブ6および第3リブ8にボルトボルト取付用ボスを設
け、該ボスにおいて排気マニホールド1にボルト固定し
ているので、後側インシュレータ5の取付強度が高くな
って後側インシュレータ5bからの放射音低減に寄与す
る。
また、導入口6b〜8bから導入された走行風は、リブ
内側の溝部6a〜8aによって熱的負荷の大きな第1〜
第3集合部2〜4に導かれ、この走行風によって第1〜
第3の集合部2〜4の後面が集中的に冷却され、該第1
〜第3の集合部2〜4の後面におけるクラックの発生が
防止される。
内側の溝部6a〜8aによって熱的負荷の大きな第1〜
第3集合部2〜4に導かれ、この走行風によって第1〜
第3の集合部2〜4の後面が集中的に冷却され、該第1
〜第3の集合部2〜4の後面におけるクラックの発生が
防止される。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案に係るエンジンの排気イン
シュレータ構造によると、後側インシュレータにおける
排気マニホールドの集合部の後面と対向する部位に、板
状体がリブ状に外方へ隆起することにより形成され排気
マニホールドの集合部の後面に走行風を供給する溝部を
設け、該溝部により排気マニホールドの集合部の後面に
走行風を供給するため、該走行風によって排気マニホー
ルドの集合部の後面が冷却されるので、集合部の後面に
おけるクラックの発生を確実に防止できる。
シュレータ構造によると、後側インシュレータにおける
排気マニホールドの集合部の後面と対向する部位に、板
状体がリブ状に外方へ隆起することにより形成され排気
マニホールドの集合部の後面に走行風を供給する溝部を
設け、該溝部により排気マニホールドの集合部の後面に
走行風を供給するため、該走行風によって排気マニホー
ルドの集合部の後面が冷却されるので、集合部の後面に
おけるクラックの発生を確実に防止できる。
また、溝部の端部に、前側インシュレータの端縁部より
も外方に突出し該溝部に走行風を導入する導入口を設け
たため、前側インシュレータの表面に沿って後方へ流れ
る走行風は導入口から溝部に効率良く導入されるので、
排気マニホールドの集合部の後面を確実に冷却すること
ができる。
も外方に突出し該溝部に走行風を導入する導入口を設け
たため、前側インシュレータの表面に沿って後方へ流れ
る走行風は導入口から溝部に効率良く導入されるので、
排気マニホールドの集合部の後面を確実に冷却すること
ができる。
また、溝部によりインシュレータの剛性が高められるた
めインシュレータからの放射音を低減でき、前側及び後
側インシュレータにより排気マニホールド周辺の部材が
熱害を受ける事態を防止でき、前側及び後側のインシュ
レータの保温機能によって触媒装置の活性が維持されて
排気浄化機能が良好に発揮される。
めインシュレータからの放射音を低減でき、前側及び後
側インシュレータにより排気マニホールド周辺の部材が
熱害を受ける事態を防止でき、前側及び後側のインシュ
レータの保温機能によって触媒装置の活性が維持されて
排気浄化機能が良好に発揮される。
図面は本発明の実施例を例示し、第1図は正面図、第2
図は側面図、第3図は前側インシュレータを取払った状
態での一部断面正面図、第4図は前側インシュレータを
取り払った状態の一部断面側面図である。 1…排気マニホールド、2…第1集合部、3…第2集合
部、4…第3集合部、6…第1リブ、7…第2リブ、8
…第3リブ、6a,7a,8a…溝部、6b,7b,8
b…導入口。
図は側面図、第3図は前側インシュレータを取払った状
態での一部断面正面図、第4図は前側インシュレータを
取り払った状態の一部断面側面図である。 1…排気マニホールド、2…第1集合部、3…第2集合
部、4…第3集合部、6…第1リブ、7…第2リブ、8
…第3リブ、6a,7a,8a…溝部、6b,7b,8
b…導入口。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの排気流が集合する集合部を有す
る排気マニホールドの略全体が、該排気マニホールドの
前方に位置する前側インシュレータと後方に位置する板
状体からなる後側インシュレータとによって覆われてお
り、 上記後側インシュレータにおける上記排気マニホールド
の集合部の後面と対向する部位には、上記板状体がリブ
状に外方へ隆起することにより形成され上記排気マニホ
ールドの集合部の後面に走行風を供給する溝部が設けら
れており、 上記溝部の端部には、上記前側インシュレータの端縁部
よりも外方に突出し上記溝部に走行風を導入する導入口
が設けられていることを特徴とするエンジンの排気イン
シュレータ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9958188U JPH0612187Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | エンジンの排気インシュレータ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9958188U JPH0612187Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | エンジンの排気インシュレータ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0222620U JPH0222620U (ja) | 1990-02-15 |
JPH0612187Y2 true JPH0612187Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31326873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9958188U Expired - Lifetime JPH0612187Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | エンジンの排気インシュレータ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612187Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2567447Y2 (ja) * | 1991-01-31 | 1998-04-02 | マツダ株式会社 | エンジンの排気装置 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP9958188U patent/JPH0612187Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0222620U (ja) | 1990-02-15 |
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