JPH0612155A - 電源制御システム - Google Patents

電源制御システム

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JPH0612155A
JPH0612155A JP4168882A JP16888292A JPH0612155A JP H0612155 A JPH0612155 A JP H0612155A JP 4168882 A JP4168882 A JP 4168882A JP 16888292 A JP16888292 A JP 16888292A JP H0612155 A JPH0612155 A JP H0612155A
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JP
Japan
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power
power supply
signal
power failure
modem
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Pending
Application number
JP4168882A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Isobe
斉 磯部
Miki Sakanishi
美希 坂西
Noriko Yasuda
紀子 安田
Shigeru Kitahata
茂 北畠
Jiyunji Shiyoubuoku
純治 菖蒲奥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は電源制御システムに関し、停電時の
バッテリーの電力消費を低減することができる電源制御
システムを提供することを目的としている。 【構成】 公衆網と接続されるモデム2と、該モデム2
を介して公衆網と接続され、所定の処理を行う制御対象
装置5と、これらモデム2及び制御対象装置5にパワー
を供給する電源装置10と、商用電源から電源を作成し
て、各装置にパワーを供給すると共に、商用電源の断を
検出して停電信号を出力し、停電時には内蔵のバッテリ
ーからパワーを供給する電力設備11と、公衆網からの
着信信号及び前記電力設備11からの停電信号を検出し
て、前記電源装置10の起動/停止を制御する制御装置
20から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源制御システムに関
し、更に詳しくは電力設備内蔵のバッテリーの効率的な
運用法に関する。
【0002】
【従来の技術】通信設備等においては、一般に24時間
無停止運転が要求されている。図6は従来の通信システ
ムの構成概念図である。図において、1は端末装置、2
は回線終端装置としてのモデム(M/D)、3は該モデ
ム2と接続される公衆電話網、4は該公衆電話網3と接
続されるモデム、5は該モデム4と接続される制御対象
装置である。
【0003】このように構成されたシステムにおいて、
端末装置1からコマンドを発行すると、このコマンドは
モデム2で変調された後、公衆電話網3に入る。公衆電
話網3を経由したコマンドは、受信側のモデム4に入っ
て復調された後、制御対象装置5に入る。制御対象装置
5は、受信したコマンドに応じた所定の処理を行う。
【0004】ところで、この種のシステムでは前記した
ように24時間無停止運転が要求されているので、制御
対象装置5はバッテリー等の補助電源設備から停電時に
も動作が可能なようにバックアップが行われるのが普通
である。この種のシステムで、新規に制御対象装置5を
増設するような場合、消費電力が増えるため、バッテリ
ーの電力供給可能時間は、短くなる。このため、バッテ
リーの給電可能時間を延ばすための方策が必要となる。
【0005】従来、停電時の電力供給時間を延ばすため
には、以下のような方法が採用されている。 バッテリーから給電される側の、制御対象装置5の低
消費電力化を図る。 制御対象装置5に対し、動作時のみ電源を投入するよ
うにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の方法は、通常
のアプローチであり、ここでは問題にしない。前記の
方法は、例えば制御対象装置5がファクシミリ等のよう
に、その立ち上がり時間が無視できる程に短い場合に
は、特に問題とならない。しかしながら、制御対象装置
5が交換機等のように比較的大きな装置では、コマンド
を受信してから、制御プログラムの読込みや環境設定等
に時間がかかり、その立ち上がり時間が無視できなくな
る傾向にある。
【0007】このように、その立ち上がり時間が無視で
きない装置では、公衆電話網3を経由した接続を要求し
た後、実際に使用可能となるまで(端末装置1側で何ら
かの応答が出るまで)、待たされるという問題(サービ
スの低下)を生じていた。
【0008】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、停電時のバッテリーの電力消費を低減す
ることができる電源制御システムを提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図6と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、2は公衆網と接続されるモデム、
5は該モデム2を介して公衆網と接続され、所定の処理
を行う制御対象装置、10はこれらモデム2及び制御対
象装置5にパワーを供給する電源装置である。11は商
用電源から電源を作成して、各装置にパワーを供給する
と共に、商用電源の断を検出して停電信号を出力し、停
電時には内蔵のバッテリー11aからパワーを供給する
電力設備、20は公衆網からの着信信号及び前記電力設
備11からの停電信号を検出して、前記電源装置10の
起動/停止を制御する制御装置である。電力設備11か
らは、例えば電源電圧−48Vが作られ、電源装置10
と制御装置20に供給される。
【0010】
【作用】制御装置20は、通常の商用電源から受電して
いる状態では、電源装置10に対して常時起動状態にあ
る。この状態で、電力設備11から停電信号を受ける
と、制御対象装置5の動作に悪影響を及ぼさない範囲
で、できるだけ速やかに電源装置10に対して停止信号
を送出する。
【0011】この停電状態で、公衆網から着信があった
ものとする。制御装置20は、端末装置等からの制御対
象装置5に対する動作要求であると判断し、電源装置1
0に対して起動信号を送出する。電源装置10は、配下
装置であるモデム2と制御対象装置5にパワーを供給
し、端末装置に対して停電中であることを意識させるこ
となく、所定の動作を行わせる。また、電力設備11か
らの停電信号がなくなった場合には、制御装置20は、
直ちに電源装置10に対して起動信号を送出し、通常の
運用状態に移行する。このようにして、本発明によれ
ば、停電時のバッテリーの電力消費を低減することがで
きる電源制御システムを提供することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図に示すシステムは、制御装置20がモデム2と
制御対象装置5との接続状態を回線モニタ21を介して
監視しており、回線状態によって制御装置20が電源装
置10の制御を行うようにしたものである。
【0013】制御装置20において、21は公衆網と接
続され、回線の状態をモニタする回線モニタである。該
回線モニタ21は、公衆網からの着信の検出機能と公衆
網をモデム2が使用中であるかどうか判定する機能を持
っている。22は該回線モニタ21からの状態信号を受
けて電源装置10の起動/停止制御を行う制御部、23
は電力設備11からの給電(−48V)を受けて、制御
部22及び回線モニタ21にパワーを供給する給電部で
ある。
【0014】該給電部23は、制御装置20用の電源で
あり、停電信号の有無に拘らず常に動作するようになっ
ている。制御装置20は、常時動作している必要がある
からである。電力設備11からの停電信号は、制御部2
2に与えられている。このように構成されたシステムの
動作を説明すれば、以下のとおりである。
【0015】電力設備11が商用電源から受電している
状態では、停電信号は出ない。従って、各装置に電圧−
48Vが常時供給されている。この状態で、制御部22
は回線モニタ20の状態に拘らず起動/停止信号を起動
状態とし、電源装置10からモデム2及び制御対象装置
5に給電している。
【0016】ここで、商用電源が断になった場合には、
電力設備11から停電信号が出力されるが、給電出力−
48Vは供給されている。即ち、給電部23は回線モニ
タ21及び制御部22にパワーを供給している。制御部
22は、停電信号を受信すると、回線モニタ21の出力
を見て、公衆網をモデム2が使用しているかどうかチェ
ックする。
【0017】若し、回線をモデム2が使用していない場
合、電源装置10に対して速やかに停止信号を出力す
る。これにより、電源装置10からモデム2及び制御対
象装置5への給電を停止し、バッテリー11aの無駄な
消費を抑制することができる。若し、回線をモデム2が
使用している場合には、制御部22は回線が空くまで待
ち、回線が空いたら電源装置10に停止信号を与える。
【0018】この停電状態において、回線モニタ21が
公衆網からの着信を検出した場合には、以下のような動
作を行う。先ず、制御部22は回線モニタ21からの着
信信号を受信すると、電源装置10を起動する。この結
果、電源装置10からモデム2及び制御対象装置5にパ
ワーが供給され、これら装置は所定の動作を開始する。
【0019】商用電源が回復した時には、電力設備11
からの停電信号はオフになる。制御部22は、このオフ
信号を受け取ると、回線モニタ21の出力に関係なく、
電源装置10を起動する。電源装置10は、この起動信
号を受けるとモデム2及び制御対象装置5にパワーを供
給する。なお、停電信号オフを受信した状態で、起動/
停止信号が起動状態の場合には、制御部22はそのまま
起動状態を維持する。
【0020】図3は本発明の他の実施例を示す構成ブロ
ック図である。図2と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。この実施例は、制御対象装置5の動作状態を制
御装置20に通知するようにして、制御対象装置5の動
作状態に応じて制御部22が電源装置10を制御するよ
うにしたものである。図において、24は公衆網からの
着信を検出する着信検出部である。制御対象装置5から
は、制御部22に動作中表示信号が入力されている。そ
の他の構成は、図2と同じである。このように構成され
たシステムの動作を説明すれば、以下のとおりである。
【0021】電力設備11が商用電源から受電している
状態では、停電信号は出ない。従って、各装置に電圧−
48Vが常時供給されている。この状態で、制御部22
は回線モニタ20の状態に拘らず起動/停止信号を起動
状態とし、電源装置10からモデム2及び制御対象装置
5に給電している。
【0022】ここで、商用電源が断になったものとす
る。電力設備11からは、制御部22に停電信号が通知
されるが、−48Vのパワーは各装置に供給されてい
る。従って、給電部23は着信検出部24及び制御部2
2に給電を続行している。制御部22は、電力設備11
からの停電信号を受信すると、制御対象装置5の動作中
表示出力を参照する。
【0023】そして、制御対象装置5が動作中でない場
合には、電源装置10に対して速やかに停止信号を出力
する。電源装置10は、この停止信号を受けると、モデ
ム2及び制御対象装置5への給電を停止する。これによ
り、バッテリー11aの無駄な消費を防ぐことができ
る。制御対象装置5が、動作中であった場合には、制御
対象装置5が動作を停止するまで待って、電源装置10
に停止信号を与える。
【0024】この停電状態中に、着信検出部24が公衆
網からの着信を検出したものとする。制御部22は、着
信検出部24からの着信信号を受信すると、電源装置1
0に起動信号を与える。この結果、電源装置10からモ
デム2及び制御対象装置5にパワーが供給され、これら
装置は所定の動作を開始する。
【0025】商用電源が回復した場合には、電力設備1
1からの停電信号はオフ状態になる。制御部22は、こ
のオフ信号を受け取ると、着信検出部24の出力に関係
なく、電源装置10を起動する。電源装置10は、この
起動信号を受けるとモデム2及び制御対象装置5にパワ
ーを供給する。なお、停電信号オフを受信した状態で、
起動/停止信号が起動状態の場合には、制御部22はそ
のまま起動状態を維持する。
【0026】上述の実施例では、端末装置側に停電の有
無を通知しない方式であるため、端末装置側の操作者が
延々と操作していると、電源を切断できないことにな
る。このため、停電発生を制御対象装置5に通知し、制
御対象装置5から公衆網を経由して端末装置側に停電発
生を通知するようにする。これにより、操作者は停電発
生を知ることができ、特に急ぎの用がない場合には、速
やか操作を終了して、電源装置10の停止動作を速め、
節電効果を上げることができる。
【0027】図4は本発明の他の実施例の要部を示す構
成ブロック図である。図2と同一のものは、同一の符号
を付して示す。この実施例は、公衆網とモデム2との間
に、制御部22によってそのオンオフが制御されるスイ
ッチSWを設けたものである。その他の構成は、図2と
同じである。
【0028】停電時は制御部22からスイッチSWをオ
フにしており、この停電状態中に、制御部22から電源
装置10に起動信号を与えた場合、該制御部22はスイ
ッチSWをオンにする。電源装置10に対し起動信号を
与えてからスイッチSWをオンにする間に、例えばモデ
ム2が自己試験を行う。この自己試験中に、スイッチS
Wがない場合、モデム2からの不要な信号が公衆網を経
由して流出する。この不要信号が、公衆網に流出した結
果、最悪の場合には公衆網が断となるおそれがある。こ
のような不具合を除去するため、電源装置10からモデ
ム2にパワーが供給された時、モデム2が自己試験を行
う場合には、自己試験中の不要な信号が回線に漏れ出さ
ないように、スイッチSWにより回線との接続を切るよ
うにする。モデム2の自己試験が終了した時点をみはか
らって、制御部22はスイッチSWをオンにする。これ
により、モデム2と公衆網とが接続され、通話状態に入
れる。
【0029】なお、商用電源が回復した場合には、制御
部22は起動/停止信号を起動状態とした後、モデム2
の自己試験時間を十分包含するだけのタイミングをとっ
た後、スイッチSWを公衆網と接続するようにする。
【0030】図5は本発明の他の実施例の要部を示す構
成ブロック図である。図2と同一のものは、同一の符号
を付して示す。この実施例は、制御部22から制御対象
装置5に停電信号を与えるようにしたものである。
【0031】本発明によれば、停電してもモデム2及び
制御対象装置5は動作するようになっている。従って、
操作者30は停電があったことを知らないからいつまで
も制御対象装置5の操作を続行することも起こり得る。
このままだと、電力設備11内のバッテリー11aは消
耗してしまう。
【0032】このような状態を防止するため、制御部2
2が制御対象装置5に停電したことを通知する。この停
電通知は、制御対象装置5の表示部に表示され操作者3
0に通知される。操作者30は、この通知を受けると、
自己の操作を速やかに終了させるように努める。この結
果、バッテリー11aの消耗を防ぐことができる。
【0033】上述の図4,図5の実施例では、公衆網と
接続される制御装置20内の装置として回線モニタ21
を用いたが、着信検出部24を用いてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば停電時のバッテリーの電力消費を低減することが
できる電源制御システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例の要部を示す構成ブロック
図である。
【図5】本発明の他の実施例の要部を示す構成ブロック
図である。
【図6】従来の通信システムの概念図である。
【符号の説明】
2 モデム 5 制御対象装置 10 電源装置 11 電力設備 11a バッテリー 20 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 紀子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 北畠 茂 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 菖蒲奥 純治 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆網と接続されるモデム(2)と、 該モデム(2)を介して公衆網と接続され、所定の処理
    を行う制御対象装置(5)と、 これらモデム(2)及び制御対象装置(5)にパワーを
    供給する電源装置(10)と、 商用電源から電源を作成して、各装置にパワーを供給す
    ると共に、商用電源の断を検出して停電信号を出力し、
    停電時には内蔵のバッテリーからパワーを供給する電力
    設備(11)と、 公衆網からの着信信号及び前記電力設備(11)からの
    停電信号を検出して、前記電源装置(10)の起動/停
    止を制御する制御装置(20)から構成される電源制御
    システム。
  2. 【請求項2】 前記制御装置(20)は、公衆網を監視
    しており、回線切断中に停電信号を受信した場合には電
    源装置(10)に直ちに停止信号を送出し、回線接続中
    に停電信号を受信した場合には、回線が切断されるまで
    待ち、その後電源装置(10)に停止信号を送出するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の電源制御シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記制御対象装置(5)は、自己が動作
    中であることを制御装置(20)に通知するようにし、 停電信号が発生した場合、制御装置(20)は、制御対
    象装置(5)からの動作中信号を受けている間は、停止
    信号送出を見合わせ、動作中信号がなくなってから電源
    装置(10)に停止信号を送出し、動作中信号がない場
    合には直ちに停止信号を送出するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の電源制御システム。
  4. 【請求項4】 前記公衆網とモデム(2)との間にスイ
    ッチ(SW)を設け、制御装置(20)は、電源停止後
    の起動を電源装置(10)に与えた後、所定期間だけ前
    記スイッチ(SW)をオフにするようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の電源制御システム。
  5. 【請求項5】 前記制御装置(20)から制御対象装置
    (5)に対して、停電が発生したことを示す信号を与え
    るようにし、 制御対象装置(5)はこの停電発生をオペレータに知ら
    せることにより、停電期間中の操作時間を短くするよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の電源制御システ
    ム。
  6. 【請求項6】 停電の発生を制御対象装置(5)から公
    衆網を経由して端末装置側に通知するようにして、端末
    装置側の処理を速め、バッテリーの節電を図るようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の電源制御システム。
JP4168882A 1992-06-26 1992-06-26 電源制御システム Pending JPH0612155A (ja)

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Effective date: 20000307