JPH06121407A - 駐車場及び電気自動車 - Google Patents

駐車場及び電気自動車

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JPH06121407A JP4267515A JP26751592A JPH06121407A JP H06121407 A JPH06121407 A JP H06121407A JP 4267515 A JP4267515 A JP 4267515A JP 26751592 A JP26751592 A JP 26751592A JP H06121407 A JPH06121407 A JP H06121407A
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厚志 岡田
Takaiwa Nakaya
崇厳 中家
Senji Inamura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気自動車の充電にまつわる煩雑な作業を省
略し、所定の駐車場に駐車するだけで電気自動車に自動
的に充電する。 【構成】 電気自動車に、そのキーに連動して収納可能
な充電用端子を備え、駐車場に配置された充電用端子
と、所定の位置に駐車した電気自動車のキーがOFFに
されると引き出される充電用端子とが接触して充電す
る。また、車両検出手段、車両個別認識手段、電気量計
を備え、車両を検出したときのみ通電したり、あらかじ
め登録された車両にのみ通電したり、充電料金の課金を
行う。また、人体検出機能を備え、人体検出時は通電を
カットして安全性を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車への充電機
能を備えた駐車場及びこれに対応した電気自動車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、地球環境問題に対する関心の高ま
りから、電気自動車が注目されるようになっている。環
境問題の主要なテーマは、エネルギー資源の有効活用、
地球温暖化防止のための二酸化炭素排出量抑制、酸性雨
の原因となる窒素酸化物の排出量削減等とされる。これ
らのテーマについて、現在の内燃機関はいずれも解決困
難な問題が多い。また、数年後には自動車販売台数の一
定の割合を排気ガスが清浄な自動車とすることを義務づ
ける州がある国もある。
【0003】これらの問題解決策として、内燃機関の自
動車に代わり電気自動車の採用が有望視されている。電
気自動車は、総合エネルギー効率としても優れ、有害な
排気ガスの排出もなく、原動機騒音も小さいという優れ
た点がある。一方、この電気自動車が搭載する蓄電池の
容量には限りがあり、長距離走行ではガソリンスタンド
等に変わる場所で随時蓄電池を交換するか、あるいは充
電する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電気自動車
用の蓄電池はかなりの重量があり、その内部に希硫酸を
含有するものが多いため、交換には特別の注意を要する
ので大変な作業となる。また、従来より行われている充
電作業は、格納されたケーブルの引き出しや、ケーブル
の接続等に人手を要して煩わしいという問題点があっ
た。本発明は、上記問題点に鑑み、蓄電池の交換作業
や、ケーブル接続作業が省略できて、蓄電池への充電作
業が簡単に行える自動充電機能を具備した駐車場および
電気自動車を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の駐車場及び電気
自動車は、電気自動車への充電用電源と充電用端子およ
び所定センサとを具備し、前記充電用端子と電気自動車
に設けられた充電用端子とを当接させて、前記所定セン
サの情報に従って前記電気自動車に充電することにより
前記課題を解決するものである。
【0006】また本発明においては、所定センサとし
て、車両の有無を検出する車両検出手段、または、人体
の有無を検出する人体検出手段、または、車両個別認識
手段を具備し、車両検出時に前記駐車区画の充電用端子
に通電すること、または、人体検出時に前記駐車区画の
充電用端子に通電しないこと、または、登録済車両を認
識した時に前記駐車区画の充電用端子に通電することに
より前記課題を解決するものである。
【0007】また本発明においては、前記駐車場に対応
した電気自動車を前記駐車場に駐車した時、前記電気自
動車に設けられた充電用端子と前記駐車場の充電用端子
とを当接させて充電することにより前記課題を解決する
ものである。
【0008】また本発明においては、前記駐車場に対応
した電気自動車に、キーのON/OFFに連動して格納
/突出する充電用端子を具備し、キーOFFの時のみ駐
車場の充電用端子と当接するように制御することにより
前記課題を解決するものである。
【0009】
【作用】本発明は上記構成により、電気自動車が所定の
駐車区画に駐車を行った時点で、双方の充電用端子が接
触して自動的に充電を開始する。これにより、駐車時間
に応じた電気量が自動的に充電され、電気自動車の走行
可能距離を回復できるので、電気自動車の不自由さを軽
減できるのみならず、その充電にまつわる作業がなくな
り、快適性を大幅に向上させることができる。また、車
両検出手段や人体検出手段の検出結果により、充電端子
への通電を制御するので、感電等の事故を防止すること
ができ、安全性が向上する。また、車両個別認識機能に
より、充電用電気の無断使用の防止や、駐車場の管理、
駐車料金または充電料金の課金等ができる。
【0010】
【実施例】つぎに図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本第一発明の実施例における駐車場のブ
ロック図である。以下の説明では、特に断らない限り駐
車場の1駐車区画を例に説明する。図1に示すように充
電用電源11と接続された正負の2つの充電用端子12
および13を、図2に示す形状で駐車場のほぼ中央に配
置する。2面に山形に端子を配置するのは、安全性に配
慮し金属片等のゴミによるショートの可能性を軽減する
ためである。この端子配置に対応する電気自動車におけ
る充電用端子51および52を図3に示す。この例では
電気自動車側の端子は、自動車の底面より、2本垂直下
方に延びたものとする。このほかに、2つの端子を背面
同士合わせて配置し、駐車場に対して垂直に立ててもよ
い。
【0011】次に、上記の駐車場における車両検出手段
16による充電制御のブロック図を図4に示す。車両検
出手段16の例としては、光センサーや画像認識、超音
波センサー、重量センサーなどが知られており、自動開
閉門を装備した駐車場で使われている。制御部15は、
車両検出手段16の検出結果に基づいて、リレー14を
制御して充電用端子12への電圧印加を制御する。この
車両検出手段16からの情報に基づいて、充電用端子1
2への電圧印加を制御するフローの例を図5に示す。こ
のフローからも明らかなとおり、自動車が駐車区画に検
出されている場合にのみ、充電用端子12に電圧を印加
するものである。
【0012】次に、上記の駐車場における人体検出手段
17による充電制御のブロック図を図6に示す。人体検
出手段17の例としては、人間の体温による赤外線放出
スペクトルを検知する赤外線センサーが知られている。
またビデオカメラなどで撮影した画像をコンピュータで
処理して画像認識手法により人体を検出することも可能
である。この人体検出手段17からの情報に基づいて、
充電用端子12への電圧印加を制御するフローの例を図
7に示す。車両検出手段16と人体検出手段17と双方
を具備する場合には、人体検出手段17からの情報によ
り、人体が検出されている場合は充電用端子12の電圧
をカットする制御が、車両検出手段16からの情報によ
る充電用端子12への電圧印加制御に優先するのは言う
までもない。
【0013】次に、車両個別認識手段について説明す
る。電気自動車の普及過程においては、当然従来の内燃
機関の自動車が混在することが考えられ、また電気自動
車の形式は種々のものが存在することも考えられるの
で、所定の形式の電気自動車以外の自動車の進入が可能
な駐車場では、該駐車場で充電可能な電気自動車を区別
して認識する必要がある。
【0014】このために、車両個別認識(ID)手段を
導入してIDチェックを行う。IDチェックには、車両
個別にあらかじめIDコードを割り当てておき、駐車時
に車両のIDコードを読み出して、ID登録表と照合す
る方法が一般に利用されている。車両にIDコードを付
与する方法としては、非接触型ICカードを利用しても
よいし、車両のナンバープレート(陸運局によって付与
されたIDと見ることができる)を撮影し画像認識装置
で認識してもよい。
【0015】このIDチェックを行って充電制御するブ
ロック図を図8に、処理フローの例を図9に示す。ID
読取手段18で読み出されたIDコードは、制御部15
のプログラムで実現されるID比較手段で登録済みのI
Dコードと比較され、一致が検出されると充電端子12
に電圧を印加する。また、IDコードに基づいて充電料
金の請求等の課金処理も可能となる。IDチェック用に
ICカードを使用した場合には、ICカード内に車両個
別認識のためのIDのみならず、そのほかの情報を記憶
させてもよい。例えば、蓄電池の詳細な仕様や充電回
数、時間制駐車場における時間管理情報等である。
【0016】次に、充電用電力をモニターし管理する例
のブロック図を図10に示す。複数の駐車区画に共通の
整流平滑部及び電圧変換部を設け、該電圧変換部から各
駐車区画への給電線の分岐点以後にそれぞれの駐車区画
用電気量計を設置する。各駐車区画への電流をモニター
することにより、電気自動車側の故障や、蓄電池不良に
よるショートや、その他の異物によるショートの検出が
可能となる。さらに、モニターされた電気量を元に充電
料金の請求などの課金処理も可能となる。
【0017】次に、電気自動車側の充電用端子をキーと
連動させてその位置を変える例を図11に示す。このよ
うに、キーがONの時は、走行の障害とならないように
充電用端子を車両の最低地上高以上に引き上げて、キー
がOFFの時は駐車場の充電用端子に接触するように自
動車側の端子を引き下げる。これにより、駐車場側の充
電用端子の駐車面からの高さを低く抑えることができ
て、駐車場の出入りの障害となることがない。
【0018】次に、以上に説明した自動充電システム
が、正常に機能していることを車内から認識するため
に、充電中であることを示す例を図12と図13に示
す。図12は、充電用逆流防止ダイオードと充電用端子
の接続点の電圧を発光ダイオードでモニターする例の回
路図である。図13は、この充電認識用LEDを配置し
た電気自動車の計器盤を示す図である。このLEDの点
灯によって、充電用端子が接触し充電が正しく行われて
いることを確認できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
電気自動車を所定の駐車場に駐車するだけで自動的に充
電が行われ、特別の取り扱い注意を要する蓄電池の交換
作業や、煩わしいケーブル接続作業が省略できるという
効果がある。
【0020】特に、市街地等の短距離走行だけを繰り返
す配達や事業所間の連絡等の用途の電気自動車とその駐
車場では、本発明を適用することにより充電に関して
は、全く意識する必要がなくなり非常に利便性を向上さ
せるという効果がある。また、本発明によれば、車両検
出時のみ充電用電圧を印加することができ、また人体を
検出した時には電圧をカットするので、充電にまつわる
事故を防止し安全性を高めるという効果がある。
【0021】また、本発明によれば、ID認識機能によ
り登録された車両にのみ充電するので、充電用電力の無
断使用が無くなり、使用電気量のモニターにより、充電
料金の課金が省力化できるという効果がある。また、本
発明によれば、ID認識機能と電気量のモニターによ
り、電気自動車の故障や蓄電池の劣化の発見が可能にな
るという効果も期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、駐車場側のブロック図である。
【図2】図2は、駐車場側における充電用端子の山形配
置を示す平面図と側面図である。
【図3】図3は、電気自動車の充電用端子の配置を示す
正面図と側面図である。
【図4】図4は、車両検出を行う場合のブロック図であ
る。
【図5】図5は、車両検出を行う場合のフローチャート
図である。
【図6】図6は、人体検出を行う場合のブロック図であ
る。
【図7】図7は、人体検出を行う場合のフローチャート
図である。
【図8】図8は、車両個別認識を行う場合のブロック図
である。
【図9】図9は、車両個別認識を行う場合のフローチャ
ート図である。
【図10】図10は、充電用電気量をモニターする場合
のブロック図である。
【図11】図11は、キーON/OFF連動時の電気自
動車充電端子の位置を示す側面図である。
【図12】図12は、充電確認をLEDで行う回路図で
ある。
【図13】図13は、充電確認用LEDを設置した電気
自動車計器盤の正面図である。
【符号の説明】
11 充電用電源 12 駐車場側充電用端子(+極) 13 駐車場側充電用端子(−極) 14 リレー 15 制御部 16 車両検出手段 17 人体検出手段 18 ID読取手段 19 電気量計 50 電気自動車用蓄電池 51 電気自動車側充電用端子(+極) 52 電気自動車側充電用端子(−極) 53 逆流防止ダイオード 54,55,56 抵抗器 57 充電表示用発光ダイオード(LED)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気自動車への充電用電源と充電用端子
    および所定センサとを具備し、前記充電用端子と電気自
    動車に設けられた充電用端子とを当接させて、前記所定
    センサの情報に従って前記電気自動車に充電することを
    特徴とする駐車場。
  2. 【請求項2】 請求項1の駐車場の所定の駐車区画にお
    いて、所定センサとして車両の有無を検出する車両検出
    手段、または、人体の有無を検出する人体検出手段、ま
    たは、車両個別認識手段を具備し、車両検出時に前記駐
    車区画の充電用端子に通電すること、または、人体検出
    時に前記駐車区画の充電用端子に通電しないこと、また
    は、登録済車両を認識した時に前記駐車区画の充電用端
    子に通電することを特徴とする駐車場。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2の駐車場に対応
    した電気自動車において、前記駐車場に駐車した時、前
    記電気自動車に設けられた充電用端子と前記駐車場の充
    電用端子とを当接させて充電することを特徴とする電気
    自動車。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2の駐車場に対応
    した電気自動車において、キーのON/OFFに連動し
    て格納/突出する充電用端子を具備し、キーOFFの時
    のみ駐車場の充電用端子と当接するように制御すること
    を特徴とする電気自動車。
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