JPH06120881A - コードレス電話装置のカレンダ修正方法 - Google Patents

コードレス電話装置のカレンダ修正方法

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JPH06120881A
JPH06120881A JP4266397A JP26639792A JPH06120881A JP H06120881 A JPH06120881 A JP H06120881A JP 4266397 A JP4266397 A JP 4266397A JP 26639792 A JP26639792 A JP 26639792A JP H06120881 A JPH06120881 A JP H06120881A
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JP
Japan
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calendar
slave unit
cordless telephone
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unit
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JP4266397A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yamauchi
豊 山内
Keiji Kameyama
圭二 亀山
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Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
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Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はコードレス電話装置の子機のカレンダ
の修正方法に関し、C−CHの短い使用時間でカレンダ
修正を行うことのできるコードレス電話装置のカレンダ
修正方法を実現することを目的とする。 【構成】規準のカレンダ発生回路310を備える構内交
換機300に接続される親機100と子機200からな
るコードレス電話装置の子機200のカレンダを修正す
る方法であって、親機100にコードレス電話装置の状
態変化を検出する状態変化検出手段160を設け、親機
100は状態変化検出手段160でコードレス電話装置
の状態変化を監視し、状態変化を検出したとき、カレン
ダ発生回路150の発生するカレンダ情報を子機200
に送出し、子機200は受信したカレンダ情報により、
カレンダ発生回路240のカレンダを修正するようにに
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレス電話装置の子
機のカレンダの修正方法に関する。半導体技術の進展に
ともない、無線周波数帯域で使用する半導体が容易に、
且つ安価に得られるようになってきたことから、電話機
の中に無線通信回路を内蔵するコードレス電話装置が広
く使用されるようになってきている。
【0002】図4はコードレス電話装置を説明する図で
ある。図はコードレス電話装置を構内交換機(以下PB
Xと称する)300に収容して使用する例である。PB
X300は複数の局線Lと複数の内線電話機Tおよびコ
ードレス電話装置の親機100(親機100は複数であ
っても差し支えない)を収容している。
【0003】PBX300の中央制御装置320はネッ
トワーク330を制御して要求される接続動作を行う。
また、コードレス電話装置の子機201〜203(ここ
では、子機201〜203の3台としているが、子機の
台数は3台に限定されるものではない。)はダイヤリン
グにより、任意の親機100、内線電話機Tあるいは局
線Lと接続して通話を行うことができる。
【0004】このような、子機201〜203と親機1
00間の通話パスの設定には制御チャンネル(以下C−
CHと称する)を使用している。例えば、親機100か
ら子機201〜203の中の子機202を呼び出すとき
は、C−CHに子機202の番号を乗せて送出すると、
すべての子機201〜203はC−CHを受信するが、
この中の呼び出しを受けた子機202のみが応答し通話
状態に入る。
【0005】また、このようなコードレス電話装置のサ
ービスも多様になってきており、その中の1つの機能と
して液晶表示装置(以下LCDと称する)を使用しての
カレンダ表示がある。
【0006】コードレス電話装置の子機は移動用である
ので、小型軽量であることが要求されており、このよう
な制約条件の中では子機のカレンダ発生回路(図示省
略)の精度を高くすることは困難である。
【0007】PBX300は通常高精度のカレンダ発生
回路を有しており、このカレンダ発生回路の発生するカ
レンダ情報を親機をとおして子機に送信し、子機のカレ
ンダ発生回路を修正することにより子機のカレンダ発生
回路を常に高精度に保つカレンダ修正方法が要求されて
いる。
【0008】
【従来の技術】図5は従来例を説明する図を示す。図の
(A)はPBX300に収容された表示機能つき内線電
話機Tのカレンダ修正方法を示す。
【0009】PBX300は、カレンダ発生回路31
0、中央制御装置320およびネットワーク330を備
えており、カレンダ発生回路310の発生する月日およ
び時刻データ(以下これを総称してカレンダ情報と称す
る)を周期的に内線電話機Tに送出し、内線電話機Tは
受信したカレンダ情報により、図示省略のカレンダ発生
回路のカレンダを修正する。
【0010】(B)は(A)における内線電話機Tをコ
ードレス電話装置の親機100と子機200に置き換え
たものである。親機100と子機200の間は無線で通
信を行っており、呼び出し、応答等のパス設定はC−C
Hで行い、通話は通話CHで行う。
【0011】図6は従来例のシーケンスを示す。PBX
300から内線電話機Tのカレンダを修正する場合、P
BX300から内線電話機Tに対して2秒間隔でカレン
ダ情報が送出されており、カレンダ情報に続いてキャラ
クタ終結コードを送出し、内線電話機Tはキャラクタ終
結コードを受信して図示省略のLCDの表示を行う。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】PBX300に収容さ
れる内線電話機Tのカレンダ発生回路はPBX300の
カレンダ発生回路310のカレンダ情報により常に最新
のカレンダ情報で修正することが可能である。
【0013】しかし、PBX300に収容されるコード
レス電話装置の親機100とPBX300の間では、P
BX300の発生する最新のカレンダ情報で修正するこ
とが可能であるが、コードレス電話装置の親機100と
子機200の間でカレンダ情報の送受信を行うには、C
−CHを使用して行わねばならない。
【0014】C−CHは本来、親機100と子機200
の間で、通話パス設定のために使用されるものであり、
カレンダ情報の送受信のためにC−CHが占有される
と、発呼時にC−CHが使用できず通話パス設定ができ
ない場合が生ずるので、カレンダ修正にC−CHを使用
することは望ましくない。
【0015】本発明はPBXに収容されるコードレス電
話装置において、C−CHの短い使用時間で子機200
のカレンダ修正を行うことのできるコードレス電話装置
のカレンダ修正方法を実現しようとする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の300は規準のカレン
ダ発生回路310を備える構内交換機であり、100は
コードレス電話装置の親機、200は子機である。
【0017】また、親機100中の110は構内交換機
300との接続を行う接続回路であり、120は子機2
00との無線通信を行う無線回路であり、130は構内
交換機300に収容される内線電話機Tおよび子機20
0との通話を行う通話回路であり、140は構内交換機
300および子機200との通信を制御する制御回路で
あり、150は月日、時刻を発生するカレンダ発生回路
である。
【0018】さらに、子機200中の210は親機10
0との無線通信を行う無線回路であり、220は構内交
換機300に収容される内線電話機Tおよび親機100
との通話を行う通話回路であり、230は親機100と
の通信を制御する制御回路であり、240は月日、時刻
を発生するカレンダ発生回路である。
【0019】ここで、160は親機100に設ける、コ
ードレス電話装置の状態変化を検出する状態変化検出手
段であり、親機100は状態変化検出手段160でコー
ドレス電話装置の状態変化を監視し、状態変化を検出し
たとき、カレンダ発生回路150の発生するカレンダ情
報を子機200に送出し、子機200は受信したカレン
ダ情報により、カレンダ発生回路240のカレンダを修
正する。
【0020】
【作用】親機100と子機200からなるコードレス電
話装置がPBX300に収容されている。
【0021】PBX300は月日、時刻を発生する規準
のカレンダ発生回路310を備えており、所定の間隔で
周期的に親機100に対してカレンダ情報を送出する。
親機100はPBX300からのカレンダ情報を受信す
る一方、状態変化検出手段160により、コードレス電
話装置の状態変化を監視し、状態変化を検出したときに
カレンダ情報をC−CHで送出し、カレンダ調整以外の
目的でC−CHを使用するときに、同時にカレンダ修正
を行うことにより、カレンダ修正のためのC−CHの使
用時間を短時間に抑制することができる。
【0022】
【実施例】図2は本発明の実施例のシーケンスを示す。
図は子機100とPBX300に収容されている内線電
話機Tが親機200を介して通話を行っている例であ
る。
【0023】図の左側の表示は子機のLCDの表示を示
す。LCD1は子機200がPBX300の内線電話機
3786と通話中であることを示す。子機200は親機
300にフックの状態をACK/NOP情報として常時
送出しており、親機100からは子機200に対して常
時、ACK/ランプ情報を送出している。
【0024】通話が終了すると、子機200はオンフッ
クとし、オンフック情報が親機100をとおしてPBX
300に送出される。PBX300はオンフック情報の
受信により、終話したことを認識し、行全消去命令とカ
レンダ修正命令(図中CLDADJと示す)を送出す
る。LCD2は行全消去命令により、LCDの表示が全
て消去された状態を示す。
【0025】ここで、オンフックの状態が継続していれ
ば、カレンダ修正可能であるので、2秒間隔で送られて
くるカレンダ情報に続く、キャラクタ終結コードを検出
したときに、子機200に対して、カレンダ修正を行
い、LCDに表示する命令を送出する。LCD3はPB
X300から親機100を経由して送られてきたカレン
ダ情報により、新しい表示、8月31日、月曜日(MO
NDAY)の18時間40分に修正した後の表示を示
す。
【0026】図3は本発明の実施例の状態変化検出条件
を説明する図を示す。親機100の状態変化をBi、子
機200の状態変化をPiで示す。 B1;PBX300の電源をオンとしたとき。
【0027】 B2;PBX300のカレンダを設定したとき。 P1;子機200の電源をオンとしたとき。 P2;子機200が終話したとき。
【0028】 P3;子機200のLCDの表示の変化が生じたとき。 例えば、P1の子機200の電源オンを「1」、オフを
「0」とし、この状態を状態変化検出手段160として
のフラグメモリに書き込んでおき、フラグメモリの変化
をチェックすることにより常時監視し、状態変化を検出
したときに、PBX300の発生する規準のカレンダ情
報を送出して、子機200のカレンダを修正する。
【0029】このように、それぞれの状態に1ビットの
フラグメモリを割り当て、その状態変化をチェックする
ことにより容易に状態変化を検出することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、コードレス電話装置の
状態変化を監視し、状態変化の生じたときに、PBXの
発生するカレンダ情報を子機に送出してカレンダ修正す
る。すなわち、状態変化が生じたときは、C−CHによ
り何らかの制御が行われるものであり、カレンダ修正は
CーCHで親機、子機間の制御が行われる際の付加動作
として行うので、カレンダ修正のためのCーCHの占有
時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例のシーケンス
【図3】 本発明の実施例の状態変化検出条件を説明す
る図
【図4】 コードレス電話装置を説明する図
【図5】 従来例を説明する図
【図6】 従来例のシーケンス
【符号の説明】
100 親機 200〜203 子機 300 PBX 110 接続回路 120、210 無線回路 130、220 通話回路 140、230 制御回路 150、240、310 カレンダ発生回路 160 状態変化検出手段 320 中央制御装置 330 ネットワーク T 内線電話機 L 局線 LCD1〜3 LCDの表示 B1、B2 PBXの状態変化 P1〜P3 子機の状態変化

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 規準のカレンダ発生回路(310)を備
    える構内交換機(300)に接続される親機(100)
    と子機(200)からなるコードレス電話装置の子機
    (200)のカレンダを修正する方法であって、 前記親機(100)は、 前記構内交換機(300)との接続を行う接続回路(1
    10)と、 前記子機(200)との無線通信を行う無線回路(12
    0)と、 前記構内交換機(300)に収容される内線電話機
    (T)および前記子機(200)との通話を行う通話回
    路(130)と、 前記構内交換機(300)および前記子機(200)と
    の通信を制御する制御回路(140)と、 月日、時刻を発生するカレンダ発生回路(150)を備
    え、 前記子機(200)は、 前記親機(100)との無線通信を行う無線回路(21
    0)と、 前記構内交換機(300)に収容される内線電話機
    (T)および前記親機(100)との通話を行う通話回
    路(220)と、 前記親機(100)との通信を制御する制御回路(23
    0)と、 月日、時刻を発生するカレンダ発生回路(240)を備
    えるコードレス電話装置において、 前記親機(100)にコードレス電話装置の状態変化を
    検出する状態変化検出手段(160)を設け、 前記親機(100)は前記状態変化検出手段(160)
    でコードレス電話装置の状態変化を監視し、状態変化を
    検出したとき、前記カレンダ発生回路(150)の発生
    するカレンダ情報を前記子機(200)に送出し、前記
    子機(200)は受信したカレンダ情報により、カレン
    ダ発生回路(240)のカレンダを修正することを特徴
    とするコードレス電話装置のカレンダ修正方法。
  2. 【請求項2】 前項記載の前記状態変化検出手段(16
    0)で検出する前記子機(200)の状態変化を、 子機の電源オン(P1)、 子機の終話(P2)、 子機の表示変化(P3)とすることを特徴とする請求項
    1記載のコードレス電話装置のカレンダ修正方法。
  3. 【請求項3】 前項記載の前記状態変化検出手段(16
    0)で検出する状態変化を、 構内交換機の電源オン(B1)、 構内交換機のカレンダ設定(B2)とすることを特徴と
    する請求項1記載のコードレス電話装置のカレンダ修正
    方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5528667A (en) * 1992-10-13 1996-06-18 U.S. Philips Corporation Time management for cordless telephone by inputs from a user through the keypad to cause data to be transferred to the external source via input terminals and mating terminals on a battery charger
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