JPH0611943Y2 - 粉体循環装置のコンベアベルト駆動装置 - Google Patents

粉体循環装置のコンベアベルト駆動装置

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JPH0611943Y2
JPH0611943Y2 JP1987020347U JP2034787U JPH0611943Y2 JP H0611943 Y2 JPH0611943 Y2 JP H0611943Y2 JP 1987020347 U JP1987020347 U JP 1987020347U JP 2034787 U JP2034787 U JP 2034787U JP H0611943 Y2 JPH0611943 Y2 JP H0611943Y2
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JP
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roller
conveyor
belt
feed conveyor
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JP1987020347U
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Inventor
克介 下川
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サン・プラント工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、粉体供給装置に使用する粉体循環装置のコン
ベアベルト駆動装置の改良に関するものである。
〈従来の技術〉 従来より送りコンベアと回収コンベアの2体よりなる粉
体の循環装置は存在した。
そして、送りコンベアと回収コンベアは実公昭55-48714
号や実公昭58-5515号のように別々の駆動機構により駆
動されているものであり、回収コンベアのベルトを駆動
するローラーは、送りコンベアの駆動するローラーとは
接していないものであった。そのため、各々の駆動用ロ
ーラーを同速度で回転させるのが困難であり、しかも、
仮に各々の駆動用ローラーを同速度に回転調整できたと
しても駆動機構内におけるスリップや、ローラーに対す
るベルトのスリップが発生することにより、送りコンベ
アのベルトと回収コンベアのベルトとのスピードを完全
に同調させることが困難であった。その結果、回収コン
ベアによって搬送されてきた粉体を送りコンベアに乗せ
替える際、粉体がちょうどすり潰されるような現象とな
り、粉体が崩れてしまうという課題があった。
又、実公昭58−5515号公報に、パン粉等の微細体
の循環装置が提案されている。
この装置は、第4図に示すように送りコンベアaの始端
側のローラーa1に一対のフランジa2、a2を設け、
このフランジa2、a2の外周にフランジa2、a2の
間隔より幅広の回収コンベアbのベルトb1を当接する
ようにしたものである。このようにして、送りコンベア
a及び回収コンベアb各々のベルトa3、b1とフラン
ジa2、a2とによって微細体を保持しつつ、回収コン
ベアbから送りコンベアbの上部上に循環できるように
したものである。
しかしながら、この装置においては、各々の駆動用ロー
ラーを同速度で回転させなければフランジa2、a2と
回収コンベアbのベルトb1がすべりを起こしてしま
う。又、仮に、フランジa2、a2と回収コンベアbの
ベルトb1とが同調して同速度で可動したとしても送り
コンベアaにおけるローラーa1とベルトa3とがすべ
りを起こすと、送りコンベアaのベルトa3と回収コン
ベアbのベルトb1とが異なる速度で可動してしまう。
その結果、回収コンベアbのベルトb1によって搬送さ
れてきた粉体を送りコンベアaのベルトb1に乗せ替え
る際、粉体がちょうどすり潰されるような現象となり、
崩れてしまうという課題がある。
その一方、例えば実公昭52−21276号公報や、実
開昭58−110607号公報には、一つの駆動軸を介
して複数のコンベアを連動させるようにしたものが提案
されている。
しかし、これらのものは、駆動軸に連動するローラーと
ベルトとがすべりをおこす恐れがある。ローラーとベル
トとがすべりをおこすと、例え連動するローラー同士が
同調していても二つのベルト同士が同速度で可動しない
ことになる。従って、このような機構のコンベアを、粉
体の循環装置にそのまま利用しても上記のような課題を
有することになる。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案は、以上のような実情に鑑み提案されたものでそ
の目的とするところは、二つのコンベアのベルト同士を
常時同速度で可動させ、粉体を潰すことなく循環できる
粉体循環装置のコンベアベルト駆動装置を提供すること
にある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、以下の特徴を有する粉体循環装置のコンベア
ベルト駆動装置を提供することにより上記課題を解決す
る。
本考案の粉体循環装置のコンベアベルト駆動装置は、送
りコンベア(1)と、回収コンベア(2)とから構成される。
送りコンベア(1)は、両端に配設されたローラー(10)(1
2)と、これらのローラー(10)(12)に巻回されローラー(1
0)(12)間を可動するベルト(11)と、ローラー(10)(12)間
に配設されたガイドローラー(30)とを備える。
始端側のローラー(10)は、適宜動力により駆動すること
によりベルト(11)が搬送され、更に、このローラー(10)
がベルト(11)幅以上の間隔で配設された一対のフランジ
(15)(15)を有する。
ガイドローラー(30)は、始端側のローラー(10)に接続さ
れることによりローラー(10)と同調して回転し得るよう
になされるとともに、始端側のローラー(10)の回転に伴
う回転によりベルト(11)にその回転力を搬送方向に伝達
可能に配設される。
回収コンベア(2)は、両端に配設されたローラー(20)(2
3)と、上記送りコンベア(1)の一対のフランジ(15)(15)
より幅広に形成されてローラー(20)(23)に巻回されたベ
ルト(21)とを備える。
回収コンベア(2)の一方のローラー(23)は、送りコンベ
ア(1)のローラー(10)(12)の下方位置に設けられること
により回収コンベア(2)が送りコンベア(1)の下部から送
りコンベア(1)の始端を覆うように配設される。
他方のローラー(20)は、送りコンベア(1)の始端側のロ
ーラー(10)に接続されることによりローラー(10)と同速
度で回転し得るようになされるとともに、このローラー
(20)外周と送りコンベア(1)のフランジ(15)(15)外周と
でローラー(20)に巻回したベルト(21)を挾持し得るよう
に配設されることにより、回収コンベア(2)のベルト(2
1)が、回収コンベア(2)の始端側のローラー(20)及び送
りコンベア(1)の始端側のローラー(10)の回転によって
搬送されるようになされたものである。
〈作用〉 本考案においては、送りコンベア(1)にガイドローラー
(30)を、始端側のローラー(10)に接続してローラー(10)
と同調して回転し得るようにするとともに、始端側のロ
ーラー(10)の回転に伴う回転によりベルト(11)にその回
転力を搬送方向に伝達可能に配設するため、ベルト(11)
を送りコンベア(1)の始端側のローラー(10)により搬送
される速度で同速度でガイドローラー(30)によっても搬
送することができ、ローラー(10)に対するベルト(11)の
滑りを防止できるものとなる。従って、常時ベルト(11)
を始端側のローラー(10)の回転に応じて搬送させること
ができる。
一方、回収コンベア(2)の一方のローラー(20)を、送り
コンベア(1)の始端側のローラー(10)に接続してローラ
ー(10)と同速度で回転し得るようにするとともに、この
ローラー(20)外周と送りコンベア(1)のフランジ(15)(1
5)外周とでローラー(20)に巻回したベルト(21)を挾持し
得るように配設する。こうすることにより、回収コンベ
ア(2)のベルト(21)を、送りコンベア(1)のローラー(10)
とそのローラー(10)の回転と同速度で回転する回収コン
ベア(2)のローラー(20)との双方の回転により搬送させ
ることができ、回収コンベア(2)のローラー(20)に対す
るベルト(11)の滑りを防止できる。従って、常時ベルト
(21)を始端側のローラー(10)の回転に応じて搬送させる
ことができる。
よって、送りコンベア(1)のベルト(11)と、回収コンベ
ア(2)のベルト(21)とを、常時同速度で搬送できる。
〈実施例〉 第1図は本考案の一実施例を示す概略側面図であり、第
2図は平面図である。
第3図は、別の実施例を示す概略側面図である。
以下にこれらの図面を参照して、この考案の好適な実施
例を例示的に詳しく説明する。
ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、
形状、材質、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎないものであ
る。
又、以下の説明文中の上下左右は図中の上下左右を示す
ものである。
第1図は、本考案の一実施例であるパン粉の循環装置で
ある。
本装置は、被加工物を搬送しながら被加工物にパン粉を
付着させる自動パン粉付機に使用されるものであり、被
加工物にパン粉を付着させたあとの余剰のパン粉を再度
使用するためにコンベア始端に戻す役目のものである。
本装置の構成は、送りコンベア(1)と回収コンベア(2)と
よりなっており、回収コンベア(2)は送りコンベア(1)の
下部から始端のローラー(10)を略覆うように設けてあ
る。
送りコンベア(1)のベルト(11)は、ネットコンベアが適
当であるが、被加工物が落下せずパン粉のみが落下する
ものであれば適宜別のもの例えばロッドコンベア等に変
更しても良い。
そして、送りコンベア(1)の始端ローラー(10)から終端
ローラー(12)手前付近までの往路のベルトの下と、終端
ローラー(12)から始端ローラー(10)手前付近、回収コン
ベア(2)の往路上部までの復路のベルトの下には受け板
(13)(14)を設けている。
回収コンベア(2)のベルト(21)は、パン粉(A)を通さない
ものより適宜選択すれば良い。
送りコンベア(1)の始端のローラー(10)は、送りコンベ
ア(1)のベルト(11)の幅以上の間隔で二つのフランジ(1
5)(15)が設けられており、該フランジ(15)(15)は回収コ
ンベア(2)右端のローラー(20)とで回収コンベア(2)のベ
ルト(21)を挟持しているものである。
次に、第2図を参照し駆動方法について説明する。
送りコンベア(1)の始端のローラー(10)は、該ローラー
(10)の図示上端のプーリー(16)を介して電動機(図示せ
ず)にて駆動されている。
送りコンベア(1)の始端ローラー(10)の図示下端は二個
の平歯車(17)(18)を有している。そして、図示上側の平
歯車(17)は、いわゆるチョコスポロ(30)に接続されてい
る。詳しくは、送りコンベア(1)の両ローラー(10)(12)
間には、ガイドローラー(30)としてのチョコスポロ(30)
が配設されている。このチョコスポロ(30)は、軸方向に
並設された同径からなる四個のフランジが付設されてい
るとともに、図示下端には、平歯車(31)が取り付けられ
たものからなる。そして、始端ローラー(10)の左隣に、
送りコンベア(1)の両ローラー(10)(12)に巻回されたベ
ルト(11)を下方から四個のフランジで上方に押し上げる
ように、且つ始端ローラー(10)の平歯車(17)とこのチョ
コスポロ(30)の平歯車(31)とが噛み合うようにして回転
自在に配設されている。よって、このチョコスポロ(30)
は、始端ローラー(10)の回転に伴いそれに同調して同速
度で回転し、ベルト(11)を始端ローラー(10)側に案内す
るとともに、その回転力によりベルト(11)を搬送する。
従って、送りコンベア(1)のベルト(11)は、始端ローラ
ー(10)の回転と、チョコスポロ(30)の回転とにより搬送
される。
又、下側の平歯車(18)は、送りコンベア(1)と回収コン
ベア(2)のベルト(21)を挟持している回収コンベア(2)側
のローラー(20)と平歯車(22)を介してつながっており、
送りコンベア(1)のフランジが回収コンベア(2)のベルト
(21)を回転させるスピードと同調するようになってい
る。
次に本実施例の使用方法について説明する。
パン粉(A)は、送りコンベア(1)の始端(図示右側)よ
りベルト(11)上に乗せられ、順次終端のローラー(12)の
方向(図示左側)へと移動する。
送りコンベア(1)往路の受け板(13)の端(左端)にま
で運ばれてくると、パン粉(A)はネットコンベアの網目
を通して送りコンベア(1)の復路の上に落ちる。
送りコンベア(1)の復路の上に落ちたパン粉(A)は、該
受け板(13)の左端下部に設けた突起部(13a)で整流さ
れ、復路のコンベアのベルトに乗せられ始端側へと移動
する。
送りコンベア(1)復路の受け板(14)の右端(14a)にまで
来ると、再度ベルトの網目を通して回収コンベア(2)上
へ落ちる。
回収コンベア(2)の上に落ちたパン粉(A)は、回収コン
ベア(2)の往路により、更に右側へと運ばれる。
送りコンベア(1)の右端のローラー(10)の下まで来る
と、パン粉(A)は回収コンベア(2)と、送りコンベア(1)
の両方のコンベアのベルト(11)(21)に挟まれながら移動
し、送りコンベア(1)往路始端に戻る。
以上の〜を繰り返す。
第3図は、もう一つの実施例であり、送りコンベア(1)
のベルトがパン粉(A)を通さないベルトの場合の例であ
り、使用方法は次のようになる。
送りコンベア(1)のベルト上に乗せられたパン粉(A)は、
往路左端までいくと、回収コンベア(2)の上に落ち、回
収コンベア(2)にて送りコンベア(1)の右端のローラー(1
0)の下まで戻る。以下先の実施例と同様に動く。
又、回収コンベア(2)は、パン粉(A)のようにサラサラし
たものでなく、粘度のある粉等回収コンベア(2)より送
りコンベア(1)に乗り移りにくい場合には、送りコンベ
ア(1)の右端部を第3図のように取り囲むようにしても
良いし、動力伝達手段に平歯車に代え他の動力伝達手段
にしても良いことは言うまでもない。
〈考案の効果〉 本考案の粉体循環装置のコンベアベルト駆動装置は、送
りコンベア(1)と回収コンベア(2)の二つのベルトが完全
に同調して動くので、粉体が崩れることがなくなるとい
う効果を有し、パン粉(A)のように壊れ易い粉体の場合
には特に有効な有用かつ実用的な装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例であるパン粉(A)の循環装
置の概略側面図であり、第2図は平面図である。 第3図は、もう一つの実施例を示す概略側面図である。 第4図は、従来例の要部説明図である。 (1)…送りコンベア、(2)…回収コンベア (10)(20)…ローラー、(11)(21)…ベルト (15)…フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/52 E 8010−3F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】送りコンベア(1)と、回収コンベア(2)とか
    ら構成され、 送りコンベア(1)が、両端に配設されたローラー(10)(1
    2)と、これらのローラー(10)(12)に巻回されローラー(1
    0)(12)間を可動するベルト(11)と、ローラー(10)(12)間
    に配設されたガイドローラー(30)とを備え、 始端側のローラー(10)が、適宜動力により駆動すること
    によりベルト(11)が搬送され、更に、このローラー(10)
    がベルト(11)幅以上の間隔で配設された一対のフランジ
    (15)(15)を有し、 ガイドローラー(30)が、始端側のローラー(10)に接続さ
    れることによりローラー(10)と同調して回転し得るよう
    になされるとともに、始端側のローラー(10)の回転に伴
    う回転によりベルト(11)にその回転力を搬送方向に伝達
    可能に配設され、 回収コンベア(2)が、両端に配設されたローラー(20)(2
    3)と、上記送りコンベア(1)の一対のフランジ(15)(15)
    より幅広に形成されてローラー(20)(23)に巻回されたベ
    ルト(21)とを備え、 回収コンベア(2)の一方のローラー(23)が、送りコンベ
    ア(1)のローラー(10)(12)の下方位置に設けられること
    により回収コンベア(2)が送りコンベア(1)の下部から送
    りコンベア(1)の始端を覆うように配設され、 他方のローラー(20)が、送りコンベア(1)の始端側のロ
    ーラー(10)に接続されることによりローラー(10)と同速
    度で回転し得るようになされるとともに、このローラー
    (20)外周と送りコンベア(1)のフランジ(15)(15)外周と
    でローラー(20)に巻回したベルト(21)を挾持し得るよう
    に配設されることにより、回収コンベア(2)のベルト(2
    1)が、回収コンベア(2)の始端側のローラー(20)及び送
    りコンベア(1)の始端側のローラー(10)の回転によって
    搬送されるようになされたものであることを特徴とする
    粉体循環装置のコンベアベルト駆動装置。
JP1987020347U 1987-02-13 1987-02-13 粉体循環装置のコンベアベルト駆動装置 Expired - Lifetime JPH0611943Y2 (ja)

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JPS63130416U JPS63130416U (ja) 1988-08-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2533789C3 (de) * 1975-07-29 1981-06-25 Bölsing, Friedrich, Prof. Dr. Dipl.-Chem., 3067 Lindhorst Verfahren zur gleichmäßigen Verteilung von Stoffen oder Stoffgemischen im Verlaufe der Herstellung pulverförmiger Zubereitung
JPS585515U (ja) * 1980-12-09 1983-01-13 出光興産株式会社 軽量建築パネル
JPS58110607U (ja) * 1982-01-18 1983-07-28 菅家 二男 ベルトコンベア

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JPS63130416U (ja) 1988-08-25

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