JPH06114656A - ライン設備用制御装置 - Google Patents

ライン設備用制御装置

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JPH06114656A
JPH06114656A JP26256992A JP26256992A JPH06114656A JP H06114656 A JPH06114656 A JP H06114656A JP 26256992 A JP26256992 A JP 26256992A JP 26256992 A JP26256992 A JP 26256992A JP H06114656 A JPH06114656 A JP H06114656A
Authority
JP
Japan
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control program
model
program
register
robot
Prior art date
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Pending
Application number
JP26256992A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Yamane
伸之 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH06114656A publication Critical patent/JPH06114656A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウェアの知識を有する専門の技術者で
なくても制御プログラムナンバー等のデータ変更に対応
できるようにすること。 【構成】 複数の作動機器11〜18をプログラム制御
して複数機種の製品を組立てる場合に適用される。製品
の各機種に対する各作動機器11〜18の制御プログラ
ムのナンバーがXレジスタ23に記憶され、製品の機種
を指定する情報とXレジスタ23の記憶内容とに基づい
て、指定された機種に対応する上記各作動機器の制御プ
ログラムナンバーが指定される。そして、指定された制
御プログラムナンバーの制御プログラムに従って各作動
機器を作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立ラインに配設され
た複数の作動機器をプログラム制御して複数機種の製品
を組立てる場合に適用されるライン設備用制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】四輪自動車等では、ユーザーのニーズに
対応するために多数の機種が用意されるが、それらの機
種のほとんどは一部の仕様のみが異なるいわゆる派生機
種である。
【0003】上記のような多数機種の製品の組立に適用
されるライン設備では、各作動機器(治具、ロボット
等)をプログラムコントローラ等の制御手段を用いてプ
ログラム制御している。
【0004】上記各作動機器を制御するためのプログラ
ムは、製品の機種に応じて変える必要があり、そのため
従来においては、図7に例示したようなラダープログラ
ムを上記プログラムコントローラ等に実行させて、製品
の機種に応じた各作動機器の制御プログラムを選択して
いる。
【0005】同図において、並列接続された接点X1,
X2,X5・・・は、それぞれ製品の機種K1,K2,
K5,・・・が指定された場合に閉成され、これらの接
点の内のいずれかが閉成されると、リレーRY−A1が
作動する。このリレーRY−A1は、上記作動機器たる
Aロボットの制御プログラムナンバー1を指定し、これ
によってAロボットは機種K1,K2,K5,・・・に
適合するナンバー1の制御プログラムに基づいて作動さ
れる。
【0006】同様に、製品の機種K3,K4,・・・を
指定する接点X3,X4,・・・のいずれかが閉成され
ると、リレーRY−A2が作動して上記Aロボットの制
御プログラムナンバー2が選択される。
【0007】つまり、上記ラダープログラムによれば、
Aロボットによる機種K1,K2,K5,・・・のワー
クの組立に際して、共通する制御プログラムナンバー1
が選択され、機種K3,K4,・・・のワークの組立に
際しては、共通する制御プログラムナンバー2が選択さ
れる。
【0008】なお、図示していないが、他の作動機器に
対しても上記に準じたラダープログラムが作成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ある機種の
製品に対する仕様が変更された場合には、これに対応す
るため上記ラダープログラムの内容を変更する必要があ
る。すなわち、例えば、上記機種K5の製品の仕様変更
が行われたために、この機種K5に対する上記Aロボッ
トの制御プログラムとしてナンバー2の制御プログラム
が適合するようになった場合、矢印で示したように、上
記機種K5を指定する接点X5を制御プログラムナンバ
ー2を選択する回路側に移動させるというプログラム変
更作業を実施しなければならない。
【0010】なお、機種および作動機器の追加や変更を
行う場合にも、上記プログラムの変更作業を必要とす
る。
【0011】上記プログラム変更作業は、ソフトウェア
の知識を有する専門の技術者に依頼せざるを得ず、その
ため、その作業には相当の出費を伴う。また、変更作業
が終了するまでの間、組立ラインを長時間停止させるこ
とになるので生産性が低下する。
【0012】本発明の目的は、かかる状況に鑑み、ソフ
トウェアの知識を有する専門の技術者でなくても制御プ
ログラムナンバー等のデータ変更に対応することができ
るライン設備用制御装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、組立ラインに
配設された複数の作動機器をプログラム制御して複数機
種の製品を組立てる場合に適用され、上記各機種に対す
る上記各作動機器の制御プログラムのナンバーを記憶さ
せた第1の記憶手段と、上記製品の機種を指定する情報
と上記記憶手段の記憶内容とに基づいて、上記指定され
た機種に対応する上記各作動機器の制御プログラムナン
バーを指定する手段と、上記各作動機器を上記指定され
た制御プログラムナンバーの制御プログラムにに従って
作動させる手段とを備えている。
【0014】
【作用】第1の記憶手段機種には、各機種に対する各作
動機器の制御プログラムのナンバーが記憶されており、
この記記憶手段の記憶内容と製品の機種を指定する情報
とに基づいて、指定された機種に対応する各作動機器の
制御プログラムナンバーが指定される。そして、指定さ
れた制御プログラムナンバーの制御プログラムにに従っ
て各作動機器が作動される。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。図1は、自動車のサイドボデーを組立
てるライン設備10に適用した本発明の実施例を示して
いる。
【0016】上記ライン設備10は、#10工程、#2
0工程、・・・を有している。#10工程には小ワーク
検出器11およびマルチ溶接機12,13が、#20工
程にはロボット14が、#30工程には小ワーク検出器
15および部品表示装置16が、また#40工程には溶
接ロボット17および18がそれぞれ動作機器として配
設されており、これらの動作機器11〜18はそれぞれ
プログラマブル・コントローラ(以下、PCと略称す
る)20に接続されている。
【0017】なお、このライン設備10では、各工程間
におけるワークの搬送がコンベア19によって行なわれ
る。また、上記PC20には、後述の操作部30も接続
されている。
【0018】ここで、上記小ワーク検出器13について
説明する。#10工程では、図3に示すように、治具台
車30に大ワーク31が載置され、この大ワーク31上
の予設定位置に小ワーク32−1,32−2,・・・が
セットされるが、これらの小ワーク32−1,32−
2,・・・は、図4に例示するように製品の機種に応じ
て選択的に載置される。
【0019】上記小ワーク検出器13は、製品の機種に
適合した小ワークが適正位置にセットされているか否か
を検出する目的で設けられており、#30工程の小ワー
ク検出器16も同様の目的で設けられている。
【0020】上記PC20は、マイクロプロセッサ2
1、プログラムメモリ22、Xレジスタ23およびYレ
ジスタ24を備えている。
【0021】上記Xレジスタ23には、図5に示すよう
に、被組立製品である上記サイドボデーの機種A,B,
C,D,・・・に対する上記各作動機器11,12,・
・・のプログラムのナンバーが登録されている。この登
録内容によれば、たとえば製品の機種Eをそのナンバー
5で指定し、ロボット14をそのナンバー7で指定する
ことにより、機種Eに対するロボット14のプログラム
ナンバー1が特定される。なお、サイドボデーの機種と
しては、右ハンドル仕様機種、左ハンドル仕様機種、輸
出仕様機種等がある。
【0022】図6は、ロボット14の制御プログラムを
選択するためのラダープログラムを示している。このプ
ログラムを構成する回路は、上記Xレジスタ23とYレ
ジスタ24を直列接続した構成を有し、このプログラム
によれば機種を指定する転送指令に基づいてXレジスタ
23に登録されているロボット14に関するプログラム
ナンバーを選択的に出力用Yレジスタ24に転送する手
順が実行される。
【0023】すなわち、例えば、転送指令によって機種
Aが指定された場合には、Xレジスタ23に登録されて
いるロボット14のプログラムナンバー(図5参照)の
内のナンバー1がYレジスタ24に転送される。
【0024】なお、他の動作機器である上記小ワーク検
出器11、マルチ溶接機12,13、小ワーク検出器1
5、部品表示装置16およびロボット17,18に対し
ても、上記に準じた制御プログラム選択用ラダープログ
ラムがそれぞれ用意されており、これらのラダープログ
ラムは上記ロボット14のラダープログラムとともにプ
ログラムメモリ22のAエリアに格納されている。
【0025】プログラムメモリ22のBエリアには、上
記各作動機器11,12,・・・の制御プログラム(こ
の制御プログラムも、ラダー構成のプログラムである)
が制御プログラムナンバーと対応づけられて格納されて
いる。すなわち、たとえばロボット14に関しては、制
御プログラムナンバー1,2・・・に対応する制御プロ
グラムがそれぞれ格納されている。なお、図5から明ら
かなように、ロボット14の制御プログラムナンバー1
に係る制御プログラムは、機種A,B,E,・・・のサ
イドボデーの組立に際して共通使用される。
【0026】いま、図5に示す機種Aに係るワークがた
とえば#20工程に搬入されると、この機種Aの機種ナ
ンバー1が適宜な機種検出手段で検出されてP・C20
に入力される。この結果、このP・C20が機種ナンバ
ー1を指定する転送指令を発生して図5に示した制御プ
ログラム選択用ラダープログラムを実行し、これによっ
て機種Aに対するロボット14の制御プログラムナンバ
ー1がXレジスタ23からYレジスタ24に選択的に転
送される。
【0027】そこで、PC20は、Yレジスタ24に転
送された制御プログラムナンバー1に基づいて、プログ
ラムメモリ22のBエリアからロボット14の制御プロ
グラムナンバー1に係る制御プログラムを読み出し、こ
のプログラムに基づいて機種Aのワークに対する組立動
作をロボット14に実行させる。
【0028】他の動作機器11,12,13,15,1
6,ロボット17および18に対しても、上記制御プロ
グラム選択用ラダープログラムの実行によってワークの
機種に対応した制御プログラムナンバーが決定され、そ
の結果、これらの機器はこのナンバーに係る制御プログ
ラムの内容に基づいた動作を実行する。
【0029】なお、小ワーク検出器15の機種ナンバー
1,2,・・・のワークに対する制御プログラムは、図
4に例示した内容を満たすように作成される。また、部
品表示装置16に対する制御プログラムは、#30工程
に搬入されるワークの機種に対応した部品名もしくは部
品ナンバーが該部品表示装置16に表示されるように作
成される。この#30工程では、部品表示装置16の表
示内容に該当する部品を作業員がワークに取り付ける作
業を実行する。
【0030】ここで、上記Xレジスタ23にデータを登
録する操作について説明する。Xレジスタ23へのデー
タの登録は、図2に示す操作部30に設けられた登録ス
イッチ31、機器・制御プログラムナンバー入力用キー
スイッチ34、機種ナンバー入力用キースイッチ35お
よびセット用キースイッチ36を操作することにより行
われる。
【0031】すなわち、登録スイッチ31をオン操作し
た後、キースイッチ34のキー34aおよび34bを押
すと、その操作の度にPC20が表示器34の表示部位
32aおよび32bに0〜9の数値をそれぞれ順次表示
するので、例えば、登録したい動作機器のナンバーが7
である場合には、図示するように表示部位32aおよび
32bに数値0および7がそれぞれ表示されるようにキ
ー34aおよび34bを操作する。
【0032】つぎに、キースイッチ34のキー34cを
押すと、その操作の度にPC20が表示器32の表示部
位32cに0〜9,A〜F(16進数であるので10〜
15はA〜Fとなる。)の数値を順次表示する。そこ
で、例えば、登録したい制御プログラムナンバーが1で
ある場合には、図示するように上記表示部位32cに数
値1が表示されるようにキー34cを操作する。
【0033】上記制御プログラムナンバーと動作機器ナ
ンバーの指定操作が終了すると、機種ナンバー入力用キ
ースイッチ35によって機種ナンバーの指定を行う。す
なわち、スイッチ35の数値キーを操作すると、PC2
0が操作されたキーの数値を表示器33に表示させるの
で、例えば、登録したい機種ナンバーが5である場合に
は、図示するように表示器33に数値005が表示され
るようにスイッチ35を操作する。
【0034】上記指定操作の後にセットスイッチ36が
オン操作されると、PC20が表示器32,33の表示
数値を取り込んで、これをXレジスタ23に格納する。
この結果、図5に示したように、機種ナンバー5と、作
動機器ナンバー7と、機種ナンバー5のワークに対する
ナンバー7の作動機器の制御プログラムナンバーとが対
応付けられてXレジスタ23に登録されることになる。
【0035】ところで、例えば、図5の機種Eのワーク
に対する設計変更等が実施された場合、該ワークに対す
るロボット14の制御プログラムを、現状のナンバー1
の制御プログラムから例えばナンバー2の制御プログラ
ムに変更しなければならないという事態が発生するが、
この実施例の場合、上記Xレジスタ23における制御プ
ログラムナンバーを書き替えることによって、上記事態
に対処することができる。
【0036】上記プログラムナンバーの書き替えは、上
記Xレジスタ23へのデータの登録操作と同様の操作で
行うことができる。すなわち、上記スイッチ34,35
の操作によって、表示器32の表示値および表示器33
の表示値がそれぞれ072および005に設定され、つ
いでセットスイッチ36がオン操作される。
【0037】この結果、PC20は、入力データ07と
005とに基づいて、機種Eのワークについてのロボッ
ト14の制御プログラムナンバーのXレジスタ格納位置
を検索し、この格納位置のプログラムナンバー1を2に
書き替える処理を実行する。このように、この実施例に
よれば、Xレジスタ23の数値データを書き替えるとい
う簡単な操作を行うことのみにより、換言すれば、図6
に示した制御プログラム選択用のラダープログラム回路
の配線を変更することなく、プログラムナンバーの書き
替えを行うことができる。
【0038】もちろん、機種および作動機器の追加や変
更を行う場合にも前述した登録操作が実行され、この場
合にも、制御プログラム選択用のラダープログラム回路
の配線変更等は全く必要としない。
【0039】なお、上記実施例は自動車のサイドボデー
を組立てるライン設備に適用されているが、本発明は家
電製品等の他の製品を組立てるライン設備にも有効に適
用することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、ソフトウェアの知識を
有する専門の技術者でなくても制御プログラムナンバー
等のデータ変更に容易に対応することができる。したが
って、組立ライン設備の管理費用を低減することがで
き、かつ、ライン設備が長時間停止して生産性が低下す
るという不都合を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック図。
【図2】操作部の構成を示した概念図。
【図3】小ワーク検出器の配置態様を例示した概念図。
【図4】個々の機種についての小ワークの組み合わせ態
様を例示した表。
【図5】レジスタの登録内容を示した表。
【図6】制御プログラムナンバーを選択するためのラダ
ープログラムの構成を示した回路図。
【図7】制御プログラムナンバーを選択するための従来
のラダープログラムの構成を示した回路図。
【符号の説明】
10 ライン設備 11,15 小ワーク検出器 12,13 マルチ溶接機 14,17,18 ロボット 16 部品表示装置 19 コンベア 20 プログラマブル・コントローラ 21 マイクロプロセッサ 22 プログラムメモリ 23 Xレジスタ 24 Yレジスタ 30 操作部 31 登録スイッチ 32,33 表示器 34,35 キースイッチ 36 セットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/21 R 7052−5L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組立ラインに配設された複数の作動機器
    をプログラム制御して複数機種の製品を組立てる場合に
    適用され、 上記各機種に対する上記各作動機器の制御プログラムの
    ナンバーを記憶させた第1の記憶手段と、 上記製品の機種を指定する情報と上記記憶手段の記憶内
    容とに基づいて、上記指定された機種に対応する上記各
    作動機器の制御プログラムナンバーを指定する手段と、 上記各作動機器を上記指定された制御プログラムナンバ
    ーの制御プログラムにに従って作動させる手段とを備え
    ることを特徴とするライン設備用制御装置。
JP26256992A 1992-09-30 1992-09-30 ライン設備用制御装置 Pending JPH06114656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26256992A JPH06114656A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 ライン設備用制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP26256992A JPH06114656A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 ライン設備用制御装置

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JPH06114656A true JPH06114656A (ja) 1994-04-26

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ID=17377627

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JP26256992A Pending JPH06114656A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 ライン設備用制御装置

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JP (1) JPH06114656A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052673A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Keyence Corp プログラマブルコントローラ、プログラム作成支援装置及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052673A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Keyence Corp プログラマブルコントローラ、プログラム作成支援装置及びプログラム

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