JPH06114420A - ロールスタンド - Google Patents

ロールスタンド

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Publication number
JPH06114420A
JPH06114420A JP4000593A JP4000593A JPH06114420A JP H06114420 A JPH06114420 A JP H06114420A JP 4000593 A JP4000593 A JP 4000593A JP 4000593 A JP4000593 A JP 4000593A JP H06114420 A JPH06114420 A JP H06114420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
work roll
work
bearing
rolls
Prior art date
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Pending
Application number
JP4000593A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus Klamma
クランマ クラウス
Wolfgang Rohde
ローデ ヴォルフガング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMS Siemag AG
Original Assignee
SMS Schloemann Siemag AG
Schloemann Siemag AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SMS Schloemann Siemag AG, Schloemann Siemag AG filed Critical SMS Schloemann Siemag AG
Publication of JPH06114420A publication Critical patent/JPH06114420A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/07Adaptation of roll neck bearings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B13/00Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
    • B21B13/14Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
    • B21B13/145Lateral support devices for rolls acting mainly in a direction parallel to the movement of the product
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B13/00Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
    • B21B13/02Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
    • B21B2013/028Sixto, six-high stands
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/16Adjusting or positioning rolls
    • B21B31/20Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
    • B21B2031/206Horizontal offset of work rolls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B2269/00Roll bending or shifting
    • B21B2269/10Horizontal bending of rolls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】MKWまたは12ロールスタンドで慣用されて
いる最小直径に達する直径を有する作業ロールを用いて
稼動できるようなロールスタンドを提供すること。 【構成】各作業ロール(1,1a)にたいし、半径方向
に遊隙のない、または遊隙の少ない少なくとも一つの軸
受(4,4’,4'',4''',41,41’,41'',
1''')を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端部の厚さが薄い平材
または変形困難な材質の平材を圧延するため、牽引駆動
される(schleppangetrieben)二つの作業ロールと、二つ
の支持ロールと、場合によっては二つの中間ロールとを
有し、これらロールが、大体において、ロール軸線に平
行に延在している鉛直面内に配置され、且つこの鉛直面
内で圧下可能に支持されているロールスタンドに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種のロールスタンドにおいては、端
部の厚さが薄く変形が困難な材質の圧延材を圧延できる
ように、作業ロールの直径はできるだけ小さいことが望
ましい。しかし作業ロールの直径を小さくするには限度
があり、これは必要なトルクを伝動できるようにしなけ
ればならないこと、及び作業ロールの固有剛性によるも
のである。トルクの伝動を度外視することができるよう
に、本発明においては、作業ロールが牽引駆動されるこ
とを前提とする。従って本発明においては、作業ロール
の直径は作業ロールの固有剛性に依存しているわけであ
るが、作業ロールの固有剛性は作業ロールの直径、圧延
力、それぞれのロール軸受の間の距離から得られるロー
ルの長さの関数として求めることができる。
【0003】作業ロールを水平方向に安定化させること
により、通常の四段ロールスタンドまたは六段ロールス
タンドの場合に比べて作業ロール直径を縮径させること
ができ、その結果ロールの長さと発生する圧延力とを一
定にして適当な最小の作業ロールの直径を求めることが
できる。作業ロール直径をさらに縮径させねばならない
場合には、例えばMKWの12ロールスタンドまたは2
0ロールスタンドのように作業ロールを側方から支持す
るという概念によって可能である。
【0004】しかしながら、作業ロールを側方から支持
する場合の重大な欠点は、例えば冷間ロールスタンドの
場合においてエマルジョンを用いなければ作業できない
ことである。またこの種の概念に基づくロールスタンド
の場合、熱的な区間冷却も場所上の理由から不可能であ
る。従ってこのようなロールスタンドは圧延オイルで稼
動させねばならないが、圧延オイルを使用すると稼動速
度が制限され、また表面が不潔になったり、しみ、ティ
ンセルが生じたりする。さらに別の欠点は、ロールの摩
耗が激しくロールに傷痕が残る恐れがあるため圧延コス
トが高くなること、大きな側方力をロールスタンドによ
って吸収しなければならないことである。
【0005】既に、作業ロールの円錐形に近い胴領域を
側方から支持ロールまたは支持ディスクによって支持す
ることが知られている。これにより作業ロールの胴領域
に容易に接近することができるようになるが、このよう
に支持された作業ロールの曲げ剛性は12ロールスタン
ドまたは20ロールスタンドに比べて著しく減少し、そ
の結果作業ロールの可能な最小直径を著しく増大させね
ばならない。
【0006】さらに、例えばドイツ特許第343169
1号公報からは、ロールジャーナルごとに二つの軸受を
軸方向に直列に設けることが知られている。このように
構成された水平方向作業ロールベンディング装置の場
合、軸受のサイズは次のように選定されており、即ちこ
の水平方向作業ロールベンディング装置を設けていない
ロールスタンドに比べて作業ロールの直径をわずかに小
さくすることができるように選定されている。このた
め、ロールジャーナルに設けられている二つの軸受のう
ち一方の軸受はロール胴のすぐ近くに配置されており、
その結果作業ロールのロール胴の長さは曲げ剛性を求め
るために関係づけられるロール長さにほぼ対応してい
る。軸受がたわむと、曲げ剛性に関係づけられる効果的
な長さにたいして悪影響を与えるため、適宜に圧下させ
ることにより軸受のたわみを防止している。しかしなが
ら作業ロールの直径を最小にすることにたいしてはほと
んど進歩がない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、MK
Wまたは12ロールスタンドで慣用されている最小直径
に達する直径を有し且つ前述したような不具合な支持を
必要としない作業ロールを用いて稼動できるようにこの
種のロールスタンドを構成することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、各作業ロールにたいし、半径方向に遊隙の
ない、または遊隙の少ない少なくとも一つの軸受が設け
られていることを特徴とするものである。
【0009】本発明の有利な実施態様によれば、長い支
持要素が設けられる。これらの支持要素は、作業ロール
を軸方向に遊隙なしにまたは遊隙に乏しいように支持す
ることを可能にする。一方他の有利な実施態様によれ
ば、より短い複数個の支持要素が軸方向に直列に配置さ
れる。
【0010】さらに、重要なことは、支持ロール及び
(または)中間ロール、場合によっては作業ロールも、
軸方向変位装置、鉛直方向に作用するベンディング手
段、研削加工された曲げ部を備えることができる点であ
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
【0012】図1において作業ロール1は軸線として図
示されている。作業ロール1は公知の軸受2,2’で支
持されている。作業ロール1のたわみ性は、ロール直径
の長さLASと圧延力FWKの関数として求めることができ
る。作業ロール1に圧延力FWKが作用すると、この圧延
力FWKの水平方向成分により作業ロール1がたわむ(図
ではたわんだ作業ロールを1’で示した)。たわんだ作
業ロール1’は軸受2の中心から軸受2’の中心まで延
び、その際作業ロール1’は既に軸受領域においてたわ
んでいる。この場合作業ロール1’は圧延帯材3の領域
で比較的大きく偏位する。
【0013】図2は、軸受4,4’,4'',4'''で半
径方向に遊隙なしに支持されている同じ作業ロール1を
図示したものである。圧延力FWKが図1の場合と同じだ
とすると、圧延帯材3の領域における作業ロール1’の
偏位は図1の場合に比べてかなり小さい。軸受4,
4’,4'',4'''においてはたわまない。作業ロール
1’は軸受4,4’,4'',4'''の領域において、荷
重されていない作業ロール1のたわみ線に接線方向に密
着している。
【0014】図2の支持態様の場合でも図1の作業ロー
ル1’の場合と同一の偏位が得られるようにするために
は、同一条件であれば、作業ロールの直径を縮径すれば
良い。縮径の程度は、水平方向安定式の四段または六段
ロールスタンドの場合約40%であり、その結果、図2
に図示した作業ロール軸受を有しているようなロールス
タンドは、従来12ロールスタンドの場合しか実現でき
なかったような直径の作業ロールで稼動することができ
る。
【0015】図3は、作業ロール1,1aと中間ロール
5,5aと支持ロール6,6aとを備えた六段ロールス
タンドを示す。作業ロール1,1aは、シェル状の滑り
軸受4の対を介して、鉛直方向に圧下可能にロールスタ
ンド支柱の図示していない窓部で支持されている。中間
ロール5及び(または)支持ロール6にたいしては、図
示していないたわみ手段、軸方向移動手段及び研削加工
された曲げ部を設けることができる。これらの修正手段
は通常圧延帯材の輪郭を制御するための装置により実現
され、その作用は作業ロール4に伝えられる。しかし場
合によってはこれらの修正手段を、作業ロール4のロー
ル胴輪郭の制御のためにも設けることができる。圧延工
程を最適にさせる作業ロール面及び中間ロール面での潤
滑及び冷却のための噴射横木を、必要のない支持システ
ムによって設けることができる。
【0016】図4は、付属の遊隙なしの軸受4,4’,
4'',4'''及び41,41’,41'',41'''を備えた作
業ロール1の平面図である。軸受4,4’,4'',
4'''及び41,41’,41'',41'''により作業ロール
1の両側は遊隙なしに支持されており、その結果軸受内
側のジャーナルはたわまない。さらに軸受4’,
1’;4'',41''は可能な限り作業ロール1のロール
胴領域近くに設けられており、その結果作業ロール1の
たわみの決定に関与する長さLASは所定のロール胴長さ
において最適に最小になる。
【0017】次に、本発明の有利な構成を列記してお
く。
【0018】(1)作業ロール(1,1a)の各軸受
が、軸方向に延びている少なくとも一つの連続的なスリ
ットを備えた固定可能な滑り軸受として構成されている
ことを特徴とするロールスタンド。
【0019】(2)作業ロール(1,1a)の各軸受
が、それぞれのロールジャーナルにたいして固定可能な
少なくとも二つの支持ローラから構成されており、該支
持ローラが、ロールジャーナルの周囲にして一つの鉛直
面内に配置され、この場合支持はほぼ水平方向に行われ
ることを特徴とするロールスタンド。
【0020】(3)作業ロール(1,1a)の各軸受
が、軸方向に直列に配置されている複数個の支持要素
(4,4’,4'',4''';41,41’,41'',
1''')を有していることを特徴とする、上記第1項ま
たは第2項に記載のロールスタンド。
【0021】(4)少なくとも一つのロール対に、ベン
ディング手段及び(または)軸方向へ変位させるための
手段が付設され、この場合少なくとも一つのロール対が
研削加工された曲げ部を有していることを特徴とする、
上記第1項から3項までのいずれか1つに記載のロール
スタンド。
【0022】(5)少なくとも一つのロール対が、水平
方向にて安定化させるため、ロール軸線によって形成さ
れる鉛直面から水平方向に突出していることを特徴とす
る、上記第1項から4項までのいずれか1つに記載のロ
ールスタンド。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、作業ロールの両端を遊
隙なしにまたは遊隙に乏しいように固定することによ
り、作業ロールが水平方向にたわむことが防止される。
従って通常のロール軸受の場合のように、軸受内部にお
いてたわむことがない。たわみが生じても、たわみ線は
ロールジャーナルの軸線に接線方向においてのみ接する
にすぎない。水平方向のたわみが防止されることによ
り、小径のロールを使用することができ、従来のロール
スタンドと同一の条件では同程度のたわみ偏位が得られ
る。
【0024】本発明による作業ロールの支持部は、短い
停止時間で大きな労力なしに従来のロールスタンドに組
み込むことができ、その結果従来のロールスタンドに小
さな直径で曲げ剛性の大きい作業ロールを簡単に追加取
り付けることができ、端部の厚さが薄く、または変形困
難な材質の平材を圧延することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知の支持部を備えたロールスタントにおける
作業ロールのたわみ線を説明する図である。
【図2】本発明にしたがって支持された作業ロールのた
わみ線を説明する図である。
【図3】本発明にしたがって作業ロールが支持された六
段ロールスタンドの部分側面図である。
【図4】本発明にしたがって支持された作業ロールの平
面図である。
【符号の説明】
1,1a 作業ロール 4,4’,4'',4''',41,41’,41'',41'''
軸受

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部の厚さが薄い平材または変形困難な
    材質の平材を圧延するため、牽引駆動される二つの作業
    ロールと、二つの支持ロールと、場合によっては二つの
    中間ロールとを有し、これらロールが、大体において、
    ロール軸線に平行に延在している鉛直面内に配置され、
    且つこの鉛直面内で圧下可能に支持されているロールス
    タンドにおいて、 各作業ロール(1,1a)にたいし、半径方向に遊隙の
    ない、または遊隙の少ない少なくとも一つの軸受が設け
    られていることを特徴とするロールスタンド。
JP4000593A 1992-03-13 1993-03-01 ロールスタンド Pending JPH06114420A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4208075.4 1992-03-13
DE19924208075 DE4208075A1 (de) 1992-03-13 1992-03-13 Walzgeruest

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06114420A true JPH06114420A (ja) 1994-04-26

Family

ID=6454009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4000593A Pending JPH06114420A (ja) 1992-03-13 1993-03-01 ロールスタンド

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0560192A1 (ja)
JP (1) JPH06114420A (ja)
CN (1) CN1077666A (ja)
DE (1) DE4208075A1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10316732B2 (en) 2015-06-09 2019-06-11 Koninklijke Philips N.V. Assembly comprising a wet compartment and at least one anti-fouling energy source

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Also Published As

Publication number Publication date
DE4208075A1 (de) 1993-09-16
EP0560192A1 (de) 1993-09-15
CN1077666A (zh) 1993-10-27

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