JPH06114314A - ペースト塗布機 - Google Patents

ペースト塗布機

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Publication number
JPH06114314A
JPH06114314A JP4266125A JP26612592A JPH06114314A JP H06114314 A JPH06114314 A JP H06114314A JP 4266125 A JP4266125 A JP 4266125A JP 26612592 A JP26612592 A JP 26612592A JP H06114314 A JPH06114314 A JP H06114314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
paste
tip
absorber
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4266125A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Hachiman
聡 八幡
Haruo Sankai
春夫 三階
Fukuo Yoneda
福男 米田
Shigeru Ishida
茂 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP4266125A priority Critical patent/JPH06114314A/ja
Publication of JPH06114314A publication Critical patent/JPH06114314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望のペーストパターンを正確に塗布描画す
ることのできるペースト塗布機を提供する。 【構成】 X軸およびY軸テーブル20,21によって
水平方向に駆動される吸着盤19に清掃装置11を設
け、この清掃装置11に備えられる吸収体11aをモー
タ11gで回転させつつ、Z軸テーブル22を駆動して
シリンダ13とノズル15を吸収体11aに向けて下降
させ、ノズル15の先端と吸収体11aとを相互に摩擦
させた。 【構成】 ノズルの先端に付着したペーストを吸収体に
よって確実に除去することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノズルからペーストを
基板上に塗布描画することによって、ハイブリッド印刷
回路の抵抗体や液晶表示装置のパネルシール材などを形
成するペースト塗布機に係り、特に、ノズル先端に付着
したペーストを除去する清掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ペースト塗布機は、シリンダ(ペースト
収納筒)内に充填されたペーストを該シリンダの先端に
設けたノズルから基板上に吐出し、これらシリンダと基
板とを水平方向に相対的に移動させ、基板にうねりがあ
る場合には更に垂直方向にも相対的に移動させることに
より、該基板上に所望のパターンのペースト膜を塗布描
画するようになっている。ここで、ペーストの吐出量は
シリンダに掛ける流体圧を加圧あるいは負圧状態にする
ことで制御されるが、ペーストは粘性を有するため、塗
布後にノズルの先端部にペーストが付着している(以
下、この付着しているペーストを残渣と呼ぶ)ことが多
い。
【0003】残渣が固化してノズルが目詰りをおこす
と、次の塗布描画作業が困難になるので、清掃装置を設
けて残渣を除去するようにしたペースト塗布機が実開平
3ー98971号公報において提案されている。同公報
に記載された清掃装置は、ノズルに針状体を備えたアク
チュエータを配置し、この針状体をノズル内で移動させ
ることによって、ノズル開孔部の残渣を押出して目詰り
を解消するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の清掃装置にあっては、ノズルの先端外側に残渣が付
着したままでノズル先端部が太くなることがあり、その
場合、次の塗布描画時に基板上に描かれたペーストの幅
が所望の幅より大きくなり、所望のペーストパターンの
塗布描画が得られないという問題があった。また、ノズ
ル先端の残渣にペーストが付着して暫く落下せず、塗布
開始部が温度計の下端部のような形状になる、所謂、泣
きだし現象が発生するため、この点からもペーストパタ
ーンの正確性に問題があった。
【0005】それゆえ本発明の目的は、上記した従来技
術の課題を解消し、所望のペーストパターンを正確に塗
布描画することのできるペースト塗布機を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ノズルの先端からペーストを基板上に吐
出し、これらノズルと基板とを相対的に移動させること
により、該基板上に所望のペーストパターンを描画する
ようにしたペースト塗布機において、前記ノズルの先端
にペーストを塗布可能な吸収体を押し当て、これらノズ
ルの先端と吸収体とを相互に摩擦させる清掃装置を設け
た。
【0007】
【作用】ノズルの先端にスポンジやフェルトなどの吸収
体を押し当て、該吸収体を直線運動あるいは回転運動す
ると、ノズルの先端は吸収体で摩擦され、ノズルに付着
している残渣は拭き取られる。ここで、吸収体が清掃時
にノズルを破損させないようにするためには、吸収体は
ノズルよりも弾性に富み、かつ、柔らかなものが良い。
また、吸収体にペーストの溶剤を含浸させておくと、残
渣が固化している場合でも、溶剤で軟化させて拭き取る
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明によるペースト塗布機の一実施例を示
す斜視図で、10は基板、11は清掃装置、13はシリ
ンダ、15はノズル、19は吸着盤、20はX軸テーブ
ル、21はY軸テーブル、22はZ軸テーブル、23は
ベースである。
【0009】図1において、ベース23上にはX軸テー
ブル20とY軸テーブル21および吸着盤19が下から
順に設置されており、この吸着盤19上には基板10が
真空吸着されている。これらX軸およびY軸テーブル2
0,21は図示省略した制御装置によって駆動されるよ
うになっており、制御装置で両テーブル20,21を図
のX軸およびY軸方向にそれぞれ任意の距離だけ移動さ
せると、吸着盤19に吸着された基板10がベース23
に平行な水平面内を移動する。また、前記ベース23に
はZ軸テーブル22が設置されており、このZ軸テーブ
ル22にシリンダ13が取り付けられている。このシリ
ンダ13内にはペーストが充填されており、シリンダ1
3の下端部にノズル15が設けられている。このZ軸テ
ーブル22も前述した制御装置によって駆動されるよう
になっており、制御装置でZ軸テーブル22を任意の距
離だけ移動させると、シリンダ13がZ軸方向(上下方
向)に移動し、基板10とノズル15の間隙が調節され
る。また、前記基板10が載置された吸着盤19の脇に
は後述する清掃装置11が設けられている。
【0010】前記基板10上にペーストを塗布描画する
に際しては、各テーブル20,21,22を所定の原点
位置に位置決めし、吸着盤19上に基板10を真空吸着
した後、シリンダ13内に充填されたペーストをノズル
15の先端から基板10上に吐出させつつ、X軸および
Y軸テーブル20,21を駆動して基板10を水平面内
でXーY両軸方向に移動させることにより、所望のペー
ストパターンを直接描画する。また、基板10にうねり
や細かな凹凸がある場合は、Z軸テーブル22を駆動し
てシリンダ13を上下動させることにより、基板10と
ノズル15の間隙を調整し、形成されるパターンの凹凸
を防止する。そして、ペーストを塗布した後にノズル1
5の先端部に付着した残渣は、清掃装置11によって除
去される。
【0011】図2は前記清掃装置11を拡大して示す断
面図、図3はその清掃装置11とシリンダ13の位置関
係を示す構成図、図4はその清掃装置11でノズル15
を清掃する状況を示す説明図である。
【0012】図2に示すように、前記清掃装置11は吸
収体11aと、プーリ11b、回転軸11c、ネジ11
d、ベルト11e、プーリ11fおよびモータ11gな
どで構成されている。吸収体11aはスポンジあるいは
フェルトなどのペーストを塗布可能な材質からなり、こ
の吸収体11aはプーリ11bに固定されている。回転
軸11cは前記吸着盤19に回転自在に軸支されてお
り、前記プーリ11bはこの回転軸11cに固定され、
ネジ11dで高さ調節ができるようになっている。ま
た、前記吸着盤19の側方にはブラケット19aを介し
てモータ11gが固定されており、このモータ11gの
軸に固定されたプーリ11fと前記プーリ11bとの間
にはベルト11eが巻回されている。従って、モータ1
1gを回転させると、プーリ11fとベルト11eおよ
びプーリ11bを介して吸収体11aも回転する。
【0013】このように構成された清掃装置11を用い
てノズル15の清掃を行うに際しては、まず、図3およ
び図4(a)に示すように、X軸およびY軸テーブル2
0,21を駆動して吸着盤19を水平面内でXーY両軸
方向に移動させることにより、ノズル15の中心と吸収
体11aの回転中心とを一致させ、しかる後、吸収体1
1aをモータ11gで回転させつつ、Z軸テーブル22
を駆動してシリンダ13とノズル15を吸収体11aに
向けて下降させ、図4(b)に示すようにノズル15の
先端を吸収体11aに接触させる。次いで、図4(c)
に示すように、Z軸テーブル22を更に下降させ、ノズ
ル15の先端が吸収体11aに喰いこむ程度まで吸収体
11aを弾性変形させてから、図4(d)に示すように
Z軸テーブル22を上昇させ、ノズル15の先端を吸収
体11aから離す。すると、ノズル15の先端に付着し
た残渣Kは、ノズル15と吸収体11aとの摩擦で吸収
体11aに拭き取られ、ノズル15の清掃が完了する。
なお、汚れた吸収体11aは洗って再使用し、また、吸
収体11aの吸収能力が衰えたらプーリ11bに新たな
吸収体11aを固定すれば良い。さらに、ノズル15の
先端に付着した残渣Kが固化していると思われる場合に
は、吸収体11aに溶剤を滲みこませておくと残渣Kは
溶剤で軟化され、残渣Kの拭き取りが容易になる。
【0014】図5はペーストPの塗布開始状況を示す説
明図であり、図中、S1は前記清掃装置11によって残
渣が除去された場合の書き出し部、S2はノズル15の
先端に残渣が残っている場合の書き出し部をそれぞれ示
している。図5に示すように、基板10を図の右方向に
移動させ、ノズル15が相対的に図の左方に向かって移
動した場合を想定すると、基板10上に塗布描画される
ペーストパターンPPの形状は、清掃で残渣が完全に拭
き取られた本実施例によれば、書き出し部S1がノズル
15の先端の太さを持っているのに対し、残渣がノズル
15の先端に残っている従来例によれば、書き出し部S
2が温度計の下端部のようにノズル15の先端より太く
なる。従って、本実施例によれば、ペーストPの塗布開
始部に泣きだし現象は発生せず、所望のペーストパター
ンPPが得られる。
【0015】このように、上記した実施例によれば、ノ
ズル15の先端に付着した残渣Kを清掃装置11を用い
て確実に除去することができるが、この実施例以外にも
種々の変形例が可能である。
【0016】すなわち、ノズル15と吸収体11aとの
摩擦は回転に限らず、例えば、ノズル15の先端を吸収
体11aに押し当てた後、吸収体11aを上下方向ある
いは水平方向に移動させて残渣を拭き取ることも可能で
ある。
【0017】また、吸収体11aとノズル15とはZ軸
方向(上下方向)に相対的に移動できれば良く、例え
ば、シリンダ13を固定すると共に、清掃装置11をZ
軸テーブル側に設置し、Z軸テーブルによって吸収体1
1aを上昇させてノズル15に接触させることも可能で
ある。
【0018】また、ノズル15と吸収体11aのそれぞ
れの中心を容易に一致させるために、上面中央が漏斗状
に窪んだ形状の吸収体11aを用い、ノズル15の先端
が吸収体11aの漏斗状傾斜面に当った場合は、それぞ
れの中心が不一致であると判断し、その場合は、X軸お
よびY軸テーブル20,21を駆動してノズル15の先
端が吸収体11aの中心に当るようにすれば良い。
【0019】また、ノズル15の清掃中に基板10が吸
着盤19上にある必要はないため、清掃装置11を吸着
盤19の脇以外の場所に設置することも可能である。例
えば、吸着盤19における基板10が載置される部分の
中央付近に清掃装置11を設置すれば、清掃装置11の
設置面積分だけ吸着盤19を小型化することができ、ベ
ース23に清掃装置11を設置すれば、清掃装置11を
吸着盤19に設置した場合に比べると、清掃装置11の
重量分だけテーブル20、21の駆動力が低減されるた
め、省力化が図れる。
【0020】また、ノズル15先端の汚れを目視点検で
確かめて清掃を開始しても良いが、一定回数の塗布描画
をカウンタで計数する手段を設け、この計数結果に基づ
いて警告アラームを出したり、警告灯を点灯あるいは点
滅させても良い。
【0021】また、塗布描画後に一定時間以上塗布描画
をしない場合には、警告アラームや警告灯によって次の
塗布時に清掃を促すようにしても良く、あるいは、かか
る時間経過をタイマで監視しても良い。
【0022】また、超精細なペーストパターンを塗布描
画するもので、塗布のたびに清掃を必要とする場合は、
塗布作業指令信号と清掃作業指令信号とが交互に出され
るようにするインターロック制御部を設け、清掃作業が
放置され続けて塗布作業指令信号が出されたら、塗布描
画を不可能にするだけでなく、警告アラームや警告灯に
よって清掃を促すようにすると良い。
【0023】さらに、これらのことをノズル15先端の
汚れについてのみならず、吸収体11aの汚れについて
施すこともできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ノズルの先端に付着したペーストを確実に除去すること
ができるため、所望のペーストパターンを基板上に正確
に塗布描画することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるペースト塗布機の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1の清掃装置を拡大して示す断面図である。
【図3】図2の清掃装置とシリンダの位置関係を示す構
成図である。
【図4】図2の清掃装置でノズルを清掃する状況を示す
説明図である。
【図5】ペーストの塗布開始状況を示す説明図である。
【符号の説明】
10 基板 11 清掃装置 11a 吸収体 11b,11f プーリ 11c 回転軸 11d ネジ 11e ベルト 11g モータ 13 シリンダ 15 ノズル 19 吸着盤 19a ブラケット 20 X軸テーブル 21 Y軸テーブル 22 Z軸テーブル 23 ベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 福男 茨城県竜ケ崎市向陽台5丁目2番 日立テ クノエンジニアリング株式会社開発研究所 内 (72)発明者 石田 茂 茨城県竜ケ崎市向陽台5丁目2番 日立テ クノエンジニアリング株式会社開発研究所 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルの先端からペーストを基板上に吐
    出し、これらノズルと基板とを相対的に移動させること
    により、該基板上に所望のペーストパターンを描画する
    ようにしたペースト塗布機において、前記ノズルの先端
    にペーストを塗布可能な吸収体を押し当て、これらノズ
    ルの先端と吸収体とを相互に摩擦させる清掃装置を設け
    たことを特徴とするペースト塗布機。
JP4266125A 1992-10-05 1992-10-05 ペースト塗布機 Pending JPH06114314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4266125A JPH06114314A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 ペースト塗布機

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JP4266125A JPH06114314A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 ペースト塗布機

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JPH06114314A true JPH06114314A (ja) 1994-04-26

Family

ID=17426679

Family Applications (1)

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JP4266125A Pending JPH06114314A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 ペースト塗布機

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JP (1) JPH06114314A (ja)

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