JPH06113328A - 方式変換器 - Google Patents

方式変換器

Info

Publication number
JPH06113328A
JPH06113328A JP4259240A JP25924092A JPH06113328A JP H06113328 A JPH06113328 A JP H06113328A JP 4259240 A JP4259240 A JP 4259240A JP 25924092 A JP25924092 A JP 25924092A JP H06113328 A JPH06113328 A JP H06113328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
field
output signal
field memory
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4259240A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Tokunaga
裕 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4259240A priority Critical patent/JPH06113328A/ja
Publication of JPH06113328A publication Critical patent/JPH06113328A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 MUSE方式の信号をNTSC方式の信号に
変換する方式変換器において、その折り返し成分の除去
に使用されるフィールドメモリの容量を小さくして、そ
の分全体の回路規模を小さくする。 【構成】 入力されるMUSE方式の信号を1フィール
ド分記憶する第1のフィールドメモリ12と、この第1
のフィールドメモリ12の出力信号と入力されるMUS
E方式の信号を加算する加算器13と、この加算器13
の出力信号レベルを1/2にする1/2係数器14と、
この1/2係数器14の出力信号を1フィールド分記憶
する第2のフィールドメモリ15と、この第2のフィー
ルドメモリ15の出力信号と1/2係数器14の出力信
号を交互に選択し出力するセレクター16とで構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MUSE(Multi
ple Sub−Nyguist Sampling
Encoding)方式の信号を、NTSC方式の信号
に変換する方式変換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、MUSE方式は帯域幅の広いハイ
ビジョン(高品位テレビジョン)信号を約8MHzの信
号に帯域圧縮して伝送するために開発された方式で、例
えばその静止画領域においてはフレーム間、フィールド
間のオフセットサブサンプリングにより、原信号の8.
1MHz以上の高域成分を8.1MHzの帯域内に折り
返して帯域圧縮するようにしている。
【0003】具体的には、フィールド毎に位相が反転し
た24.3MHzのサンプリング周波数でのフィールド
間オフセットサブサンプリングにより、12.15MH
z以上の高域成分を折り返した後、フレーム毎にもライ
ン毎にも位相が反転した16.2MHzのサンプリング
周波数でのフレーム間オフセットサブサンプリングによ
り、8.1〜12.15MHzの高域成分を4〜8.1
MHz内に折り返すようにしている。
【0004】そのため、伝送されてくるこのようなMU
SE方式の信号をハイビジョン対応のテレビジョン受像
機で受信する場合には、MUSEデコーダを設けてフレ
ーム間内挿とフィールド間内挿を行なうことで、その折
り返し成分を除去して元の信号を復元するようにしてい
る。
【0005】同様に、現行のNTSC方式対応のテレビ
ジョン受像機で受信する場合にも、MUSE−NTSC
の方式変換器を設けてその折り返し成分を除去すること
で、NTSC方式への変換に必要な信号成分を得るよう
にしている。
【0006】例えば、このような方式変換器では伝送さ
れてくるMUSE方式の信号の静止画領域においてNT
SC方式への変換に必要な信号成分を得るのに、図3に
示すような構成にてその折り返し成分の除去を行なって
いる。即ち、1はA/D変換器により16.2MHzの
サンプリング周波数で再サンプリングされたMUSE方
式の信号がデエンファシス等を介して入力される入力端
子、2は入力端子1からの信号と後述する第2のフィー
ルドメモリからの信号とを交互に選択して出力するセレ
クター(マルチプレクサ)で、入力端子1からの信号は
16.2MHzの周期で選択されて出力されるようにな
っている。
【0007】3はセレクター2からの出力信号に所定の
係数を掛けて、この場合係数1/2を掛けてその出力信
号レベルを1/2にする1/2係数器、4はセレクタ2
からの出力信号を32.4MHzで1フィールド分記憶
する第1のフィールドメモリ、5は第1のフィールドメ
モリ4からの出力信号を1H(1水平走査期間)だけ遅
延させる1H遅延回路、6は1H遅延回路5からの出力
信号を32.4MHzで1フィールド分記憶する第2の
フィールドメモリで、その出力信号はセレクター2に入
力されて選択されるようになっている。
【0008】7は第1のフィールドメモリ4からの出力
信号と1H遅延回路5からの出力信号とを加算する加算
器、8は加算器7からの出力信号に所定の係数を掛け
て、この場合係数1/4を掛けてその出力信号レベルを
1/4にする1/4係数器、9は1/4係数器8からの
出力信号と1/2係数器3からの出力信号とを加算する
加算器、10は加算器9からの出力信号が導出される出
力端子である。
【0009】このようにすると、入力端子1からの信号
と、第1、第2のフィールドメモリ4、6と1H遅延回
路5を介した1フレーム前の1H遅れの信号とがセレク
ター2にて交互に選択出力されることになり、即ち入力
端子1に入力される信号のサンプル値間に1フレーム前
の信号のサンプル値が内挿処理され、32.4MHzで
サンプリングした信号として出力されることになる。
【0010】例えば、入力端子1に図5に示すようなフ
ィールド順位で信号が入力されている場合、その入力端
子1に第3フィールド目(3f)の信号が入力された際
には、その1フレーム前の第1フィールド目(1f)の
信号が第2のフィールドメモリ6からセレクター2に入
力されることになり、そのセレクター2からは内挿処理
された1f+3fの信号が出力されて、第1のフィール
ドメモリ4には1f+3fの信号が32.4MHzで1
フィールド分記憶されることになる。
【0011】そして、次に第4フィールド目(4f)の
信号が入力された際にはその1フレーム前の第2フィー
ルド目(2f)の信号が第2のフィールドメモリ6から
セレクター2に入力されることになり、そのセレクター
2からは内挿処理された2f+4fの信号が出力され
て、第1のフィールドメモリ4には2f+4fの信号が
32.4MHzで1フィールド分記憶され、第2のフィ
ールドメモリ6には1f+3fの信号が32.4MHz
で1フィールド分記憶されることになる。
【0012】その結果、入力端子1に入力される信号か
らフレーム間オフセットサブサンプリングによる折り返
し成分が除去され、即ち図4(a)に示すその2次元周
波数特性の斜線部分が除去され同時にその水平周波数成
分の帯域が12MHzまで広がった、図4(b)に示す
ような2次元周波数特性の信号がセレクター2から出力
されることになる。
【0013】そして、このセレクター2の出力信号と、
第1のフィールドメモリ4からの出力信号及びそれを1
H遅延した1H遅延回路5からの出力信号とを各係数器
3、8及び加算器7、9を介して加算することで、垂直
方向のフィルタリングを行ない、フィールド間オフセッ
トサブサンプリングによる折り返し成分が除去された図
4(c)に示すような2次元周波数特性の信号が加算器
9から出力されることになる。
【0014】即ち、セレクター2から出力される図4
(b)に示すような2次元周波数特性の信号の垂直方向
の周波数帯域が、NTSC方式への変換に必要な112
5/4(cph)までに制限されることで、その帯域外
に存在するフィールド間オフセットサブサンプリングに
よる折り返し成分(図4(b)の斜線部分)が除去され
ることになる。
【0015】その結果、フレーム間とフィールド間の折
り返し成分を除去したNTSC方式への変換に必要な静
止画領域での信号が出力端子10より得られることにな
り、この信号に別途処理された動画領域での信号を混合
した後、走査線変換処理やTCI(Time Comp
ressed Integration)デコード処理
等が施されることになる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
方式変換器における静止画領域での折り返し成分の除去
構成では、その第1、第2のフィールドメモリ4、6と
して比較的大きな容量のメモリを用いる必要があり、そ
の分回路規模が大きくなってコストも高くなっていた。
【0017】即ち、第1のフィールドメモリ4において
は例えばセレクター2からの2fと4fの信号を交互に
32.4MHzにて記憶するために、そのメモリ容量と
して、1フィールド分の走査線1125/2本の内その
有効走査線数を516本、その1ライン当りのサンプル
数を480個、そのサンプルのビット数を8ビットとす
ると、次式から判るように 8×480×516×2=3962880ビット となり、約4Mビット必要となる。
【0018】この時、第2のフィールドメモリ6には1
fと3fの信号が記憶されるため、同様に4Mビット必
要となる。本発明はこのような点に鑑み成されたもので
あって、折り返し成分の除去に使用されるフィールドメ
モリの容量を小さくして、その回路規模を小さくするこ
とができる方式変換器を提供することを目的とするもの
である。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明では、多重サブサンプリング処理により帯域
圧縮されたMUSE方式の信号を、NTSC方式の信号
に変換する方式変換器において、静止画領域におけるM
USE方式の信号の折り返し成分を、その2次元周波数
特性の垂直方向の周波数帯域制限を行なった後に、フレ
ーム間内挿を行なって除去する回路手段を設けたもので
ある。
【0020】具体的に、前記回路手段は、入力されるM
USE方式の信号を1フィールド分記憶する第1のフィ
ールドメモリと、この第1のフィールドメモリの出力信
号と入力されるMUSE方式の信号を加算する加算器
と、この加算器の出力信号に所定の係数を掛ける係数器
と、この係数器の出力信号を1フィールド分記憶する第
2のフィールドメモリと、この第2のフィールドメモリ
の出力信号と係数器の出力信号を交互に選択し出力する
セレクターとを含んでいるものである。
【0021】
【作用】このような構成によれば、折り返し成分の除去
に用いられる第1、第2のフィールドメモリには、フレ
ーム間内挿処理前の信号が夫々1フィールド分記憶され
ることになり、フレーム間内挿処理後の信号を記憶する
場合に比してそのメモリ容量を小さくすることができ
る。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面と共に
説明する。本実施例では、MUSE方式の信号の静止画
領域における折り返し成分を、先に垂直方向のフィルタ
リングを行なった後フレーム間内挿を行なうことによ
り、除去するようにしたものである。
【0023】具体的には、図1に示すように構成してお
り、11はA/D変換器(図示せず)により16.2M
Hzのサンプリング周波数で再サンプリングされたMU
SE方式の信号がデエンファシス等を介して入力される
入力端子、12は入力端子1からの信号を16.2MH
zで1フィールド分記憶する第1のフィールドメモリ、
13は第1のフィールドメモリ12からの出力信号と入
力端子1からの信号とを加算する加算器、14は加算器
13からの出力信号に所定の係数を掛けて、この場合係
数1/2を掛けてその出力信号レベルを1/2にする1
/2係数器である。
【0024】15は1/2係数器14からの出力信号を
16.2MHzで1フィールド分記憶する第2のフィー
ルドメモリ、16は第2のフィールドメモリ15からの
出力信号と1/2係数器14からの出力信号とを交互に
選択して出力するセレクター(マルチプレクサ)で、両
出力信号は夫々16.2MHzの周期で選択されて出力
されるようになっている。17はセレクター16からの
出力信号が導出される出力端子である。
【0025】従って、入力端子11からの信号は、その
1フィールド前の第1のフィールドメモリ12からの信
号と加算器13で加算された後1/2係数器でレベル調
整されることになり、これにより先ず垂直方向のフィル
タリングが行なわれることになる。
【0026】即ち、入力端子11に入力される図2
(a)に示すような2次元周波数特性の信号の垂直方向
の周波数帯域が、NTSC方式への変換に必要な112
5/4(cph)までに制限されることで、その帯域外
に存在するフレーム間とフィールド間の折り返し成分
(図2(a)の斜線部分)が除去されることになる。そ
の結果、図2(b)に示すような2次元周波数特性の信
号が1/2係数器14から出力されることになる。
【0027】そして、この1/2係数器14からの出力
信号と、その1フィールド前の第2のフィールドメモリ
15からの出力信号とをセレクター16にて交互に選択
出力することで、即ち1/2係数器14からの信号のサ
ンプル値間に第2のフィールドメモリ15からの出力信
号のサンプル値を内挿処理することで、32.4MHz
でサンプリングした信号として出力されることになる。
【0028】即ち、1/2係数器14から出力される図
2(b)に示すような2次元周波数特性の信号に残存す
るフレーム間の折り返し成分(同図の網目部分)が除去
され、同時にその水平方向の周波数帯域が12MHzま
で広がった、図2(c)に示すような2次元周波数特性
の信号がセレクター16から出力されることになる。
【0029】その結果、入力端子1に入力されるMUS
E方式の信号からフレーム間とフィールド間の折り返し
成分を除去して、NTSC方式への変換に必要な静止画
領域での信号が出力端子17より得られることになる。
【0030】このような構成にすると、第1、第2のフ
ィールドメモリ12、15には16.2MHzで夫々1
フィールド分の信号が記憶されることになるので、3
2.4MHzで夫々1フィールド分の信号を記憶させて
いた従来構成のフィールドメモリに比べて、そのメモリ
容量が約半分で済むことになる。
【0031】例えば、入力端子1に図5に示すようなフ
ィールド順位で信号が入力されてくる場合、その入力端
子1に第2フィールド目(2f)の信号が入力された際
には、その第1のフィールドメモリ12に2fの信号が
記憶され、第2のフィールドメモリ15にその2fに第
1のフィールド目(1f)の信号を加算して1/2にレ
ベル調整した(1f+2f)/2の信号が記憶されるこ
とになる。
【0032】そのため、この2fの信号が記憶される第
1のフィールドメモリ12のメモリ容量としては、1フ
ィールド分の走査線数1125/2本の内その有効走査
線数を516本、その1ライン当りのサンプル数を48
0個、そのサンプルのビット数を8ビットとすると、 8×480×516=1981440ビット 即ち約2Mビットとなる。
【0033】そして、この時1fと2fの加算信号が記
憶される第2のフィールドメモリ15のメモリ容量も、
同様に 8×480×516=1981440ビット 即ち約2Mビットとなる。
【0034】
【発明の効果】上述した如く本発明に依れば、MUSE
方式の信号から折り返し成分を除去するために、先ず垂
直方向の周波数帯域制限を行なわせるようにしているの
で、その折り返し成分の除去に用いられるフィールドメ
モリの容量を小さくすることができ、その分MUSE−
NTSCの方式変換器の回路規模を小さくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実現する回路構成例を示す図。
【図2】 その各部での2次元周波数特性を示す図。
【図3】 従来の回路構成例を示す図。
【図4】 その各部での2次元周波数特性を示す図。
【図5】 入力されるMUSE方式の信号のフィールド
順位例を示す図。
【符号の説明】
11 入力端子 12 第1のフィールドメモリ 13 加算器 14 1/2係数器 15 第2のフィールドメモリ 16 セレクター 17 出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多重サブサンプリング処理により帯域圧
    縮されたMUSE方式の信号を、NTSC方式の信号に
    変換する方式変換器において、静止画領域におけるMU
    SE方式の信号の折り返し成分を、その2次元周波数特
    性の垂直方向の周波数帯域制限を行なった後に、フレー
    ム間内挿を行なって除去する回路手段を設けたことを特
    徴とする方式変換器。
  2. 【請求項2】 前記回路手段は、入力されるMUSE方
    式の信号を1フィールド分記憶する第1のフィールドメ
    モリと、この第1のフィールドメモリの出力信号と入力
    されるMUSE方式の信号を加算する加算器と、この加
    算器の出力信号に所定の係数を掛ける係数器と、この係
    数器の出力信号を1フィールド分記憶する第2のフィー
    ルドメモリと、この第2のフィールドメモリの出力信号
    と係数器の出力信号を交互に選択し出力するセレクター
    とを含んでいることを特徴とする請求項1に記載の方式
    変換器。
JP4259240A 1992-09-29 1992-09-29 方式変換器 Pending JPH06113328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4259240A JPH06113328A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 方式変換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4259240A JPH06113328A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 方式変換器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06113328A true JPH06113328A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17331359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4259240A Pending JPH06113328A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 方式変換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06113328A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62135081A (ja) 輪郭補正回路
CA1230669A (en) Progressive scan television display system
EP0948201B1 (en) Method and apparatus for converting an interlace-scan video signal into a non-interlace scan video signal
JPS6348088A (ja) ディジタル画像信号の補間装置及び補間方法
JPH06113328A (ja) 方式変換器
JPS6132681A (ja) 信号処理回路
JP2820479B2 (ja) 高品位/標準テレビジョン共用受信装置
JP3545577B2 (ja) 走査線変換装置
JPH01174088A (ja) 輝度/色度分離回路
JPH0461567A (ja) 信号遅延装置
JP2763346B2 (ja) 走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィルタ
JP2517652B2 (ja) 帯域圧縮テレビジョン信号の受信装置
JPH06153161A (ja) 信号処理回路
JPH0646458A (ja) 映像信号処理装置
JP2938092B2 (ja) 高精細テレビジョン信号処理装置
JP3097140B2 (ja) テレビジョン信号の受信、処理装置
KR0140246B1 (ko) Muse/ntsc 방식 신호변환방법 및 그 장치
JPH0530480A (ja) 映像信号処理装置
JPH06133276A (ja) 信号処理回路
JPH06197319A (ja) 信号処理回路
JPH0549010A (ja) テレビジヨン信号処理方法と処理装置
JPH06153236A (ja) 走査線数変換装置
JPH06141293A (ja) 直流オフセット除去テレビジョン信号処理回路
JPS6310892A (ja) 垂直輪郭補正装置
JPH07307955A (ja) フィルタ装置